地に足をつけ星に手を伸ばし、リングの案配を気にかける、プロレス・格闘技のリーダーズ・ダイジェスト!

尿は口を大きく開けて一気に飲みます

谷川代表 戦極側に返答促す(スポニチ)

石井―吉田の金メダリスト対決の開催を打診していた谷川FEG代表は、今週中に返答するよう戦極側に最後通告した。・・・27日までに結論が出ない場合はすべてご破算にするという。今回の中止で戦極側は内部分裂状態で、谷川代表の提示した期限までに結論が出るかどうか注目される。


谷川氏、大みそか“合体”へ期限27日(デイリー)
Dynamite!!+戦極合同開催大詰め(日刊スポーツ)

「ご破算の危機」でもあり、「大詰め」でもある。言いかたはともかく、スポニチの記事が物事のベクトルを伝えているような気がする。

仮に今回の合同開催が無事に執り行われたとしたら、これを契機にDREAMは、日本格闘技連盟に加入してはどうだろうか。なにせドラッグ検査を十分の一のコストで出来るというのだから(国のカネが入っているのだとしたら、今般の事業仕分けでバッサリ切られていなければいいと思うが)、実質的にお得だろう。レフリーだってどうせ各イベント同じような人が裁いているんだから(たぶん微妙な色分けはいろいろとあるんだろうが)、コミッションに投げつけてしまえばいい。問題があればコミッションのせいにできる。もちろん、コミッションが健全な組織であることが前提条件だが。

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レフリー・ジャッジの問題は海の向こうでもさかんで、このところUFC104「リョート vs ショーグン」、UFC105「クートゥア vs ヴェラ」、UFC106「グリフィン vs オーティス」と、メインイベントの判定が3大会連続で物議を呼んでいる。ダナ・ホワイトがこの件についてコメント

聖歌隊に説教をしないでくれ(UFCに文句を言うな、の意味と思われる)。選手がせっかく一生懸命戦っても、勝つべき試合で負けたりするなんて、これ以上ひどいことはない。頭がおかしくなりそうだ。

かといって、自分にはどうにも出来ない。われわれとして出来ることは、マーク・ラトナー(Zuffa 役員で、元ネバダ州コミッションのトップ)を使ってコミッションに改善を働きかけさせることくらいだ。今夜の試合(グリフィン vs オーティス)を見て30対27と言ったスコアを付けられたのではもう訳が分からない。この手の話にはもう疲れたよ。ひどいもんだ。

こんなことを言っていいのかどうか解らないけど、なんだったらファンの皆さんはネバダ州コミッションに電話を掛けて、エクゼキュティブ・ディレクターのキース・カイザーと話をしてくれ。質問に答えてくれるのはこの人だ。俺じゃない・・・実際の話、みんな、キース・カイザーに電話すべきだ。電話をして、判定を改善するにはどうしたらいいかを聞いてくれ。

コミッションはもっと真面目に考えて、どうすべきかを考え始めないと行けない。間違ってる。


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Tapout発行の雑誌 MMA Worldwide の18号より。こちらでデジタル版を閲覧できる。日本にもこんな起業家がいてくれるといいのだが。

UFCやストライクフォース出場選手にとって、ときにはファイトマネーよりも貴重なスポンサーマネー。いまでこそ、アパレル業者を中心に選手スポンサーもドンドン増えているし、オクタゴンのマットにはバドライトやハーレー・デビッドソンと言った優良スポンサーのロゴがつくようになったUFCだが、かつてはろくに会場も借してもらえないような時期もあった。そんなUFC暗黒時代に、初めての選手のスポンサーとなった企業は、ヘッドブレードという会社だったという。オーナーのトッド・グリーン氏は20代から禿げ始め、1995年に頭髪をそり上げることを決意した。しかし、頭髪を剃るのに適したカミソリが見あたらなかったため、自ら専用のカミソリ商品を開発をしたのだという。シックやジレットに持ちかけても断られて鳴かず飛ばずのまま1999年に会社設立、幸運にも2000年にタイム誌「ベストデザイン商品」に選定されてから、ビジネスが軌道に乗るようになった。

グリーン氏はUFC46で戦うランディ・クートゥアに魅せられ、UFCのとりこになる。もともと、ユーザーとして軍人や警察官、ガードマンやスポーツ選手を想定していた氏は、UFCを見てピンと来る。

このスポーツにあやかることが出来るかもしれない。このスポーツはでかくなる。そしてヘッドブレードのように、今はちょっと負け犬だ。でもこれは、きっと誰も気がついていない成長市場だ。このスポーツに乗っかって、全国的な知名度を得よう。

グリーン氏は結局、低廉な宣伝費で全国的な認知度を得ることに成功する。当時から今日まで、ヘッドブレードは、クイントン・ジャクソン、チャック・リデル、フランク・トリッグ、ジェフ・モンソンと言ったツルッパゲの選手のスポンサーを続けているという。

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UFC 八角形の魔力 宇野 薫 インタヴュー(ローリング・ストーン誌)

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 近頃噂の「尿療法」について少々リサーチしてみたので報告する。「尿療法」を Google で探すと、どうやら「中尾良一」という人がたくさんの本を出していて、代表的な論者の一人であるらしいことが解った。そこで、アマゾンの順位が上位っぽい、「奇跡が起きる尿療法」(マキノ出版、平成2年)を図書館で借りてざっと目を通してみた。このタイトル、この出版社を見ただけで、ほぼお腹いっぱいな気はする。リサーチと言うのは、単にこの本に目を通したというだけのことだ。

【きっかけ】
この療法、中尾先生が軍医として傷病兵の手当を行う際に、戦場で薬品も揃わない中、苦肉の策で始めたことらしい。効果が確認されたものの、「兵士に尿を飲ませる実験でもしたように誤解されることも考え、それは軍事機密として報告もしませんでした」。

【効能】
何故尿が効くのか、の質問には私は答えられません。確かに効くから効くと言うより他はないのです

インドでは紀元前2千年、中国では1700年も前の言い伝えや書物に、尿を治療に用いていたことが書かれています。日本でも鎌倉時代、時宗の開祖、一遍上人が尿療法を進めたとの記録が残っています。

尿療法の効果はどれぐらい立てば現れるのか・・・飲んだ直後に効果が現れるものから、二年くらいまでの間になります。

これまでに紹介した有効例は、ヘルペス、リウマチ、肩や腰の痛み、歯槽膿漏、座骨神経痛、糖尿病、低血圧、便秘、精力増強、疲労回復、白髪などです。英国の自然療法論者、アームストロング氏は、肝臓病、胆嚢炎、皮膚病、生理不順、不妊、原因不明の発熱、ふるえ、けいれん、麻痺、脳卒中、リウマチ、てんかん、貧血、頭痛、うつ病、ヒステリー、更年期障害、神経痛、関節痛、跛行症、子宮内膜炎などによるこしけ、インポテンス、栄養失調など、まさに万病と思われる有効例を報告しています。

尿療法の効果に対する根拠については、全く推測の域を出ません。それでもたとえば、ガンの手術後に抗がん剤を使用するより、尿療法のほうが自覚的にも多角的にも効果が認められる事実からすれば、細胞の活性化あるいはキラーT細胞の増殖などに何らかの影響が考えられるのです。


【飲尿の抵抗感について】
尿を飲むと言えば、いかにも排泄物の汚いモノという感じをうける。ところが尿というのは「吸収された栄養分が血液となって血管を通り、それこそ身体の隅々まで循環して健全なところから故障のあるところまで、全ての場所を通って、その情報を掴んで最終的に腎臓に来るのです。すなわち、尿は濾過され、血液から別れて膀胱へ溜まったものなのです。従って、尿は血液の上澄みと同じであって、血清のようなものです。味もまた、血清と同じです。あの輸血に使う血清ですぞ!」

「母親の胎内で約10ヶ月過ごす胎児を考えてみると良いでしょう。胎児は母親の子宮の中の羊水に浮遊して過ごす間は羊水を飲み、その中に排泄もします。羊膜からの分泌液や血管からの浸透液などで構成され、絶えず循環している羊水は、尿そのものであり、成分も尿とは変わりません。してみると、人間は胎児の時から、尿の恩恵を受けて育ち、成長してきたのです」

【おいしい飲み方】

尿は口を大きく開けて一気に飲みます。鼻で呼吸せず、ビールを飲むように、一気飲みが一番良いのです。臭みもないし、味は漢方の煎じ薬と思えばよいでしょう。「命の助け水」と思えば、こんな有り難い飲み物はありません。

だいたいの目安は、一回にコップ1杯(180cc)ぐらいが適当ではないかと考えられます。

まず第一にすべきことは、上等のコップか湯飲みを用意することです。紙コップなどはもってのほか。いちばんいいのは、上等の焼き物で透明でないものがよいのです。神水を飲むのだから当然のことでしょう。

中には何か混ぜものをしたり、味付けをしたりする人もいます。しかし、出たモノはストレートで飲むのが一番です。

(他人の尿を飲んで効果がありますか)中国では、小児や処女の尿は若返りの妙薬と言われています。しかし、病気治療のためや保健飲料としては、自分の尿に限ります・・・毒蛇に噛まれるなどして、自分の尿が出ないときには、他人の尿を飲んでも良いのですから、場合によっては他人(ただし健康な人)の尿を飲むことはいっこうに差し支えありません。

(排尿してからどれくらいの時間を経過した尿ならば、飲んでも大丈夫ですか)病気治療や保健飲料としてなら、直ちに飲むに限ります。しかし例えば、虫さされ、皮膚病、水虫などに対して外用する場合は貯蔵したものでよいと言われています。

(いつ出た尿を飲むのが最も効果的なのですか)朝一番のものが有効成分の含有量が最も多いようです。

【副作用】

効果が現れるまでに、その経過中に、症状が悪化したように思われるようなさまざまな現象が現れたり、痛みがかえって増強されたり、皮膚にじんましん様の斑点が現れたりと、いろいろと副作用的な反応の出ることもあります。しかしこのようなことは恐れることなく、固い信念を持って尿療法を続行する必要があり、また、偶発的な症状があれば、全てを尿のせいに考えるような薄弱な意志では、初めから実行しないに限ります


>リョートは健康そうだから、別にやっても問題はないんだろうけど、やっぱり副作用の記述が致命的に残念である。

奇跡が起こる尿療法―勇気さえあれば、治らなかった病気が治る (ビタミン文庫)奇跡が起こる尿療法―勇気さえあれば、治らなかった病気が治る (ビタミン文庫)
(1993/03)
中尾 良一

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UFC106レビュー

UFC106をWOWOWで観戦。

ジョシュ・コスチェック def アンソニー・ジョンソン

コスチェックが難問を見事に解決したような突き抜けた勝ちっぷりを見せた。GSPへの挑戦者として、ダン・ハーディよりも魅力的に見えるのは確かである。Fight of the Night と Sub of the Night ダブル受賞でコスチェックはボーナス14万ドルを獲得。ちなみに KO of the Night はおめでとうのノゲイラ弟。

コスチェックのコメント

(試合後インタビュー)
ここに、自分こそが第一挑戦者だと思っているヤツがいるな。一人でそう思ってるだけなんだが、おれにいわせりゃ、ヤツはまだ誰とも戦ってないようなもんだ。ヤツはそこに座ってる。ダン・ハーディ!ナンバーワンのコンテンダーはこの俺なんだよ!3月にGSPと戦うのはこの俺だ。ダナ・ホワイト!解ってんだろ。2月、試合が足りないんだろ。ハーディ対コスチェック、こいつは金になる。まずはヤツをアメリカで戦わせようじゃないか!(ちょっとプロレス風に訳しすぎかも(笑))

(試合後記者会見)
戦うことが好きだし、身体も問題ない。いつなんどきでも戦えることはダナもジョー(シウバ)も知ってるだろう。2010年は、GSPと戦えないなら、毎月戦ってやる。次は誰だ。1月に出ようじゃないか

(ダナ・ホワイト)フィッチではどうだ?(笑)(コスチェックとフィッチはAKA同門)。実はコスチェックと自分は舞台裏では角を突き合わせていたんだが、今日の試合ぶりには降参だ。この子は本当にいつでもなんどきでも、誰とでも戦う。参った。


ソース: Sherdog

フォレスト・グリフィン def ティト・オーティス

言ってみればライトヘビー級のAクラスとCクラスの対戦で、勝負論的には気が抜けたようなカードなんだが、さすがに役者が揃うとちょっとワクワクしてしまった。でもやっぱりティトのスタイルは古くさい。

3年前の前回対戦ではスプリット・ディシジョンでオーティスの勝ち、今回は逆の目が出た。因縁が深まり、当然リマッチという流れになるだろう。役者を並べるとうまく転がるものだと思う。

(試合後会見での掛け合い漫才)

オーティス
試合勘がさびていたのかなあ。疲れてしまったよ。息が上がってしまった。

自分が勝ったと思っている。フォレストは試合直後、「アンタが勝ったか?」と聞いてきた。自分で自分の質問に答えているようなものだろう。

グリフィン
ダナ、どっちが勝ったと思う?

ダナ
俺は審判じゃないよ。

グリフィン
弱々しい答えだな。

前回の対戦では、自分が勝っていたと思った。でもビデオを見直したら、勝っていなかったことがわかった。

オーティス
前回は星を盗まれたと思ったんだろう。今回はこっちが星を盗まれたよ。もう一回、家でビデオを見てみな。同じことだよ。

グリフィン
ティトと自分は戦略が似ているよな。俺の方がちょっと先を行ってるけどさ。ダナに言われたとおりにするのがいちばんいいということだよ。俺はこの5年、ずっとそうやってきて、うまくいってる。これからもそうするよ。

オーティス
ダナさま、自分のキャリアはアンタが握ってる。自分は34歳だ。クートゥアがデビューした年齢だ。まだまだやるべき試合がある。タイトルも取り戻したいんだ。


記者からの質問に答えて、「三度目の再戦」には両者乗り気、両者が次期TUFのコーチをしてはどうかとの提案にはグリフィンが「別に構わないよ」と応じている。なおオーティスは、「実は頭蓋骨にひびが入っていたんだ」と衝撃告白をしている。目にもアザを作っていたし、そんな人間を戦わせるなんて、コミッションは何を見ていたのだろう。

ソース:Sherdog, MMA Weekly

それにしてもフォレスト、可愛くないですかね。ひねくれていて、アホで、気が強いのに弱くて、負けるときは無様で、勝つときはハートを見せる。男子度が高い。この人はきっと暇でもてない。女子にはわかりにくい魅力なのではないかと思ったりもする。当ブログではフォレストをひいきしている。ベルトは余り似合わない人だ。

その他、宇野薫はUFCで久々に見たドロー判定。連敗しなくて良かった、といえるのだろうか。どうしても宇野目線で見てしまうせいかもしれないが、前回のスペンサー・フィッシャー戦に続いて、どうしてこれで宇野の勝ちではないのかなあと不満に思う。コンディションは良さそうだし、らしさは出てる。それで勝てないということが問題なのかもしれないが。今回は相手の反則減点がなければ負けていた?

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ダナ・ホワイトがMMA Junkie Radio に出演し、UFC110のメインカード「秋山 vs シウバ」に変更の可能性があると発言した。「新情報はそれだけだ。変更の可能性がある。いろんなことを動かして、調整しているところだ」

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12・25「ハッスルマニア」両国開催を断念(スポナビ)


DREAM vs 戦極、軍団抗争勃発へ!

戦極大みそか 資金難で中止!石井VS吉田消滅も(スポニチ)

・・・地上波放送交渉の難航と資金難によるもので、石井VS吉田は同じく大みそかの「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)で行うか、中止かの選択を迫られることになった。
・・・主催するFEGの谷川貞治代表は「前向きに話しているが、まだ何とも言えない」と言葉を濁しながらもオファーを出していることを示唆。ただし、SRCとの契約などクリアすべき問題は山積みで、実現しなければカードそのものが消滅する。


石井デビュー戦Dynamite!!と合体(デイリー)

FEGの谷川貞治代表取締役は本紙の取材に対し「ぜひ一緒にやりたい。近日中には発表したい。対抗戦?やりたいですねえ」と話し、WVR関係者も「合同で行う可能性が高い」とした上で「石井と吉田の試合は必ず行う」と話した。


戦極大みそかチケット売れすぎで会場変更(日刊スポーツ)

一方でワールドビクトリーロードは、大みそかに予定している「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)を運営するFEGと、合同での興行を行うことで調整中。ワールドビクトリーロード関係者は「吉田対石井戦はどこのリングになってもやってもらいたい」と話した。



左のスポニチ、中庸なデイリー、右のニッカンというカラーの違いが出た。きっとどれも正解なんだろうし、全部同じ報道をされるよりはずっとよい。

格通とゴングを買ってきて、大晦日関係の記事だけさっと目を通した。谷川氏が合同興行をあっさり認めているところは、新しいと言えば新しい。谷川氏自身が安田会長に頼み込んだ(国保さんとは話をしていない・・・不思議なことだ)、5対5や7対7の対抗戦をやりたい、合同は今回のみでSRC自体は来年以降も継続する、五味にはオファーしない、と言った内容が、嘘か本当か解らないまま並んでいる状況だ。物足りないと言うべきなのか、月刊誌の締め切り前に良く突っ込んだというべきなのか、よくわからない。

「ビビアーノ vs 日沖」「廣田 vs 青木」「高谷 vs 金原」なんて、たしかにMMAファンには垂涎のカードだけれど、テレビというフィルターを通せば、ずばりいえば石井慧以外はあまり勇気のチカラにはならない。大変だろうが石井の試合だけでも是非実現して欲しい。

それにしても5対5綱引きマッチ風の軍団抗争案は魅力的かも。新日本だって軍団抗争で売れば、たとえば寺西勇なんかが何かの弾みで脅威の高視聴率をとって名前が売れたりするのだ。ほんとならタッグマッチから始めたいし、乱入やマイクアピールもよくよく計画してほどよく実施されたい。国保さんにも是非放送席に参加していただき、新日に殴り込んだBML上井さん風の解説で盛り上げて欲しいなあ。

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UFC106はまもなく。メインイベントの「フォレスト・グリフィン vs ティト・オーティス」のコメントを紹介して煽りをお手伝いしておこう。さすがに両者ともストーリーを持っている。

フォレスト・グリフィン

(前回2006年5月のティト戦について)
悪い経験ではなかった。テレビで見ていた男、ガキの頃にテレビで見るために10ドルを出し合った男と実際に戦うというのは奇妙なものだった。何年も前からそんな話だけはしてきたが、本当に実現するとはまるで計画していなかった。
自分は連敗中だ。だからどんな試合でもやる気はあるが、特にティトは本当にぶっ倒したい相手なので都合がいい。ヤツのあらゆることについて、少しでいいから黙らせたい。

(アンデウソン・シウバへの敗戦について)
ひどかった。試合開始30秒で、ヤツは俺の手を顔の前で払って、「おいおい、おまえホントに出来るのか」みたいな様子で俺の顔をのぞき込みやがった。その時点で俺は、「ああ、なんてことだ、クソ・・・」
人生であんなことが起きるとは思ってもみなかった。俺はいつも、全力で試合に備えますとか最善を尽くしますとかそういうクソを言ってきた。オクタゴンに入れば、それが本当だったと確認できるし、絶対あきらめないぞと思うんだ。思うべきことはその二つだけで、それが自信の源なんだ。でもあの試合と来たら・・・実を言うと、怖かった。だから辞めちまった。わかるだろ。

(敗戦後、オクタゴンから走って帰ったことについて)
マスコミというのは人じゃないんだ。ファンでもない。何か別のビーストだ。トム・ブレイディやアレックス・ロドリゲスみたいな本当のプロ選手と比べてみろよ。彼らには滅多に会えないだろうが、アンタは俺にとても簡単に、毎日でも会えるだろ。緩衝材というものがないから、自分の面倒は自分で見なきゃ行けないんだよ。

(ハネムーンを切り上げたことについて)
ハネムーンでキングス・キャニオンにいって下山していていたときだ。山頂は圏外だったんだけど、下山中に携帯がマシンガンのように鳴り続けるんだ。ダナからのメールだった。電話をくれ、電話をくれ、電話をくれ、と書いてあった。何か悪いことでもしたかなと思った。結局それはティトとの試合のことだったので、「それだけ?どっちでもいいよ」っていう感じだった。

(口が悪いことについて)
俺は何でこんなに口が悪いのかなあ。いつもジムにいるからかなあ。あの猿の惑星たちめ。
俺の本の前書きにはこうある。「母親からいつも言われていたことは、汚い言葉遣いは知性の低さと語彙の貧しさのしるしだということだった。なるほど、クソ母親め。」


ダナ・ホワイト

選手が負けたあとは、もう一度馬に乗ってみることが大事なんだ。特にフォレストのようなエモーショナルな男はね。ヤツはあの敗戦を軽くは受け取っていない。あの試合のあとは、これまでのフォレストではない。ここで一度戦線に飛び込み直してみて、そのあとでじっくり考えて、また戦う日まで何ヶ月か、自分の不幸を哀れむといいんだ。


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ダナ・ホワイトとティト・オーティスの和解は、双方の友人であったウエイン・ハリソン氏の取りなしで実現した。ハリマン氏がホワイトに申し入れ、そのあオーティスに、お互いが必要なときみたいだよと伝えた。7月のUFC100が行われた週に、両者はラスベガスのダナのオフィスで再会することにした。

「ティトが部屋に入ってきたとき、これは冗談でも何でもなく、緊張の糸が張り詰めすぎていてナイフで切れそうだったよ。堅くて重い話し合いだった。でもウエインが話を回してくれて、だんだん緊張も解けてきた。ウエインがいなければ、こういう結果になったかどうかは疑わしい。最初にウエインが連絡を寄越してきたとき、ティトは相変わらずクソみたいなことを言っいると思ったが、それなりに道理が通っていたので、話を進めてみることにしたんだ」

「その日一日ティトと話して、物事が大分ほぐれてきた。前回ティトがカムバックしてきたときには、完全にお互いを嫌いながらも、それでもビジネスは出来るという点で一致していた。今回はそんなことも何もない。全てを水に流せた。」


ティト・オーティス

この6年間、自分はスクワットの一回もできなかった。踏み出すと言うことが無理だった。でも今は、十分に体重を載せて出来るし、305パウンドのウエイトでスクワットも出来る。


この記事は次の情報源を元に「抄訳」した。このブログはいつもだいたい抄訳(かいつまんで翻訳すること)だと断りを付けている。ご了承いただきたい。

Forrest Griffin: UFC's cussing, anti-role model (Cage Writer)
Forrest: ‘Losing is the Worst Thing in the World’(Sherdog)
More from Griffin on Wedding Invites, Facing the Silva Loss, and Forrest Then vs. Forrest Now (Sherdog)
Former champ Ortiz can still sell a fight (Kevin Iole, Yahoo! Sports)
Ortiz-Griffin has a familiar ring (Dave Meltzer, Yahoo! Sports)

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「パッキャオ vs コットー」のボクシング戦は125万件のPPVを売り上げたと、MMA Payout がAP電を引いて報じている。とくにコットーの出身地プエルトリコで11万件の売上があったという。

メイウエザー共々、好調なPPV成績を残したことから、両者の直接対戦の気運が高まっていると Payout は報じている。

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ダナ・ホワイトがUFC106大会前のファンクラブとのQ&Aで、GSPの次戦は2月と発言した。UFC109のことと思われる。これまでの報道をまとめると、この大会のラインアップは次の通りで、タイトルマッチ2試合を含んだなかなかに豪華なものとなりそうだ(アンデウソン・シウバは先送りになるかも・・)。

ジョルジュ・サンピエール vs ダン・ハーディ
アンデウソン・シウバ vs ビトー・ベウフォート
ランディ・クートゥア vs マーク・コールマン
マット・セラ vs フランク・トリッグ
チェール・サネン vs ネート・マーコート
ダミアン・マイア vs ダン・ミラー
ホーレス・グレイシー vs ムスタファ・アルターク
マット・ヒューズ vs tba

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ブロック・レスナーの柔術コーチであるホドリゴ・メデイロスが、ブロックは回復しており半年程度で復帰できると語っている。レスナーは自宅で術後静養中で、来週メイヨー・クリニックで詳しい検査を受ける。医者でもなかなか特定できなかった病因、これから検査もあるというのに、柔術の人にどうして復帰時期まで解るのだろうか。

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Strikeforce Challenger Series 大会で行われた女子戦で、ケリー・ヴェラがキム・クートゥアを流血KOで下した。それぞれ、ブランドン・ヴェラとランディ・クートゥアの(元)奥さんであるが、奥さん対決はベラ家に軍配。旦那さんはどんな気分なのだろうか。

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ハッスルの美少女ファイターKGが本名の朱里でジュエルス参戦 (Kamipro)

生活面では『ハッスル』の活動がなくなったことで、生活にサイクルが生まれて、しっかり練習をしながら休息を取り、ときどきバイトもするという環境も整ったという。


じゃあ、ハッスルの活動があったことで、これまでは全部逆だったんだ!

秋山準が体調不良で大会欠場、11.21大阪大会から=ノア(スポナビ)
おいおい、こわいなあ・・・

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スカパーの12月分のプログラムガイドに挟まっていた WOWOWのチラシによると、12月29日に The Ultimate Fighter 9 Finale 大会の放送があるとのことだ。リンク先はネタバレ。

これは6月20日に行われた大会で、メインイベントは「ディエゴ・サンチェズ vs クレイ・グイダ」の流血大戦争。3試合がFight of the Night に選ばれたという熱い大会だった。6月27日のブログに試合の感想は書いた。おすすめの大会である。



パッキャオ戦を見たファン4人が心臓発作で死亡・・・


 UFC106 のPPV枠ででダスティン・ヘーズレットと対戦予定だったカロ・パリジャンが欠場することとなった。代替カードはなし。アンダーカードのパウロ・チアゴの試合がPPVに繰り上がる。

パリジャンは、過去の薬物検査失格の罰金 32000ドルがネバダ州アスレティック・コミッションに対して未払いとなっており、これを支払わないとライセンス支給が受けられないが、それだけの金額を用意できなかったと説明している。

ダナ・ホワイトは激怒し、「ヤツはUFCで二度と試合をしない」と、パリジャンに事実上の解雇通告を叩きつけた。失意のパリジャンは、「全ては終わったよ、兄弟。家に帰る。全部クソまみれだ。今後のキャリアを考えてみるよ。ファイトについて、一体何がしたいのかをね。」とコメントしている。

ネバダ州アスレティック・コミッションのキース・カイザーは、罰金については後払いや分割払いで良いことにしておいたのに・・と困惑のコメント

パリジャンが挙げている理由は意味が分からない。罰金は今回のファイトマネーから差し引くことになっていたことは彼も解っているはずだ。一緒によく話し合ったのに。

罰金32000のうち、ファイトマネーから16000を差し引く。もし勝ったら、勝利者ボーナスからも16000を差し引く。そう約束したんだ。彼は1月から試合をしていないから、金銭的に苦しかったことは解ってるし、気の毒だと思う。彼もこの支払い方法に感謝をしてくれていたのだが。


またカイザーは、パリジャンからどの鎮痛剤なら合法なのかとの問い合わせを受けていたと明らかにし、いくつかの市販薬を紹介し、さらにコミッションドクターと話し合えば他にも何か出来るかもしれないと回答したが、コミッション・ドクターへの連絡はなかったという。

パリジャンはこれまでにも、UFC88での吉田善行戦を前日にキャンセルした経緯がある。その際には、腰痛の他に、パニック障害を訴えていた。またUFC94キム・ドンヒュン戦でもドタキャンの噂があったため代替選手が用意されていたが、結局出場し勝利。ところが試合後に違法の鎮痛剤が検出されノーコンテストと裁定された経緯がある。

試合がキャンセルとなったダスティン・ヘーズレットには、ファイトマネーと勝利者ボーナスが全額支払われる。

(出所)
Dana White: Karo Parisyan Not Fighting at UFC 106 or Ever Again in the UFC (BloodyElbow)
NSAC's Keith Kizer Says Karo Parisyan's Fine Excuse 'Makes No Sense' (MMA Fanhouse)

PARISYAN OUT OF UFC 106, FUTURE UNCERTAIN (MMA Weekly)
Karo Parisyan update on missing the UFC show (Figure4Online)

Five Ounces ブログが、パリジャンのトレーニングパートナーに話を聞いている。

カロは昔、鎮痛剤中毒の問題を抱えていた。その後、パニック障害が起きるようになったが、抗不安薬は効かないようで、鎮痛剤が効いてしまったんだ。そこから坂を下り始めてしまった。

数日前にあったときには、未だ万全とは言えないにせよ、ここ1年では最高のコンディションに見えた。グレッグ・ジャクソンのジムでも好調だったと聞いている。ただ、余り姿を見せなかったとも聞いている。

鎮痛剤はまだ使っていたが、なんとか脱出しようとはしていた。一月前には、通常の半分の量に減らせていた。ヤツは本当にクリーンにしたかったんだ・・・彼は今回、台無しにしてしまったが、悪いこともしていないし、騙してもいないし、嘘もついていない。ただ問題を克服しようとして、出来なかったんだ。

・・・彼を案じる。苦しんでいると思う。完全に台無しだ。依存症の上に、一日で全てを失ってしまったんだから。


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レスリング・オブザーバ11月23日号より。

●米国では話題にならなかったが、「ニコライ・ワルーエフvs.デビッド・ヘイ」のプロボクシングWBCヘビー級タイトルマッチの PPV がイギリスで85万件売れ、ドイツでは視聴者数840万人を獲得したそうだ。316パウンド対218パウンドという凸凹対決で、内容的にもまずい試合だったそうだが、イギリスのメディアは試合前には連日のように、プロレス風に両者の手や足の大きさを比べるなど、たいそう盛り上がっていたそうだ。

●先日のマニー・パッキャオの試合を見ていたフィリピン人4名が心臓発作で死亡、3人が心臓発作や脳卒中で救急に運ばれ助かったそうだ。パッキャオはデラホーヤ戦でも2人、リッキー・ハットン戦でも3名の死亡者を出しており、合計で9名となった。1962年日本で、フレッド・ブラッシーの噛みつき攻撃で6人が心臓発作を起こしたが、人数だけを見るとパッキャオはこの記録を更新。

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UFCヘビー級で唯一考えられる「ケイン・ベラスケス vs シェーン・カーウィン」戦の実現が如何に難しいかについて、 MMA Fanhouse より抄訳。

●2月21日のUFC110シドニー大会で「ケイン・ベラスケス vs シェーン・カーウィン」が組まれるのではないかとの憶測があるが、いろいろな理由で実現が難しそう。

●UFC106に続きUFC108もキャンセルになったカーウィンは、この機会に傷めていたヒザの診断を専門医から受け、内側側副靱帯の変形により3週間リハビリをするよう指示された。

●リハビリを1週間行ったところで、ノゲイラの欠場が決定したため、UFCから代替出場の打診があったが、カーウィンはヒザのドクターストップを理由に断った

●「ベラスケス vs カーウィン」は2月6日のUFC109でも実現可能だが、この大会にはすでに「アンデウソン・シウバ vs ビトー・ベウフォート」というメインイベントが座っている(アンデウソンのヒジの術後回復が遅れているとの別の報道もある)。

●カーウィンの妻が2月11日に出産を予定しており、カーウィンは出産に立ち会うことに決めている。UFC110出場選手は11日に出発することになっており、日程的に難しい。

●UFCでは4月にメキシコ大会を予定しているが、メキシコ系のベラスケスはここで使いたい。ベラスケスはメキシコでのメディアツアーを実施済みで、現地ではすでに最も有名なUFC選手の一人である。よってベラスケスが2月に試合をするのはリスクが高い。

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ポール・ヘイマンのブログより。

Quote;
私がECWの社長だった頃、私は役職の裏にある本当の仕事について、よく冗談を言ったものだった。スタッフには、「自分は消防士だ」と教えていた。自分の時間の半分は、火消しに使われていたからだ。ニュー・ジャックが誰かを刺す。ダッドリー兄弟が暴動に巻き込まれて40人をぶっ飛ばし、全員から訴えられる。サブーが飛行機に乗り遅れる。あるいは、カラカラヴィルとかいう外国のプロモーターがデスマッチに大金を払うというので海外に行きたがる。通販のビデオテープが届かないと誰かが消費者センターに苦情を入れる・・・いつでも問題ばかりだ。毎時間に10個の問題が起きる。ミック・フォーリーは金はいらないからテレビでもっと映せと言う。レイブンは、「トミー・ドリーマーは俺をやっつけてヒールになるべきだ」とか言ってくる。クリス・キャンディドがアイデアを聞いてくれと言ってくる。エリック・ビショフが移籍金をちらつかせて誰かを引き抜こうとする。ビンス・マクマホンはもっと一緒に仕事をしようと言ってくるが、金額の桁が違う。

スポーツ・エンターテインメントを運営する男の一日というのはそういうものだ。ビジネスのオーナーじゃない。ビジネスがキミのオーナーになるようなもんだ。

ダナ・ホワイトもこのことはよく分かっているだろう。彼のお気に入りの台詞に、「毎朝目が覚めると、何か良くないことが起きているのが解る」がある。

ああ、なんて正しいんだ。

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12・31「SRC12」に関するお知らせ(SRC公式)

謹啓

 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 戦極を主催する当社は、本年12月31日(木)の戦極イベント「SRC12」を、有明コロシアムで開催するために、日本レスリング協会のご協力を得て、有明コロシアムの大晦日での使用を予定致しておりました。
 今回の戦極イベントは好カードが予定されておりますため、現在人気が殺到し、有明コロシアムでは収容しきれない可能性もあり、別の大きな会場を調整中であります。このような事情により、有明コロシアムに関しましては今回、日本レスリング協会主催の「ジュニアスター選手権大会」に譲ることに致しました。
 戦極イベントにつきましては、近日中に具体的な会場および内容について発表をさせていただきますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

敬具

株式会社ワールドビクトリーロード
代表取締役 菅原邦夫


12・31「SRC12」チケット販売停止等に関するお知らせ(SRC公式)

国保さん名義ではない、内容的にもなんだか危なっかしいプレスリリースではあるけれど、何らかの実態的な意味があるのか、それとも現場の最後の抵抗なのか、どうしてわざわざこういういい方をするのか、さまざまに興味深い文書でもある。

ふと思うのだが、国保氏が降位した場合、吉田秀彦には戦うモチベーションは残っているのだろうか・・・すなわち、吉田が「戦極なりジェイロックなりのためにリスクを冒す」のはわかるのだが、TBSのために、あるいはDREAMのために、それでもリスクを冒すと言うことがありえるのだろうか・・・

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接戦でも"亀田優勢"報道? 内藤大助とのタイトルマッチにまたも報道規制(日刊サイゾー)
亀田陣営が、亀田びいきのマスコミをひいきしていると。
なんか解るなあ。この間の大毅君の試合だって、大毅が可哀想な報道もあったもんなあ。


レスナー驚きの病因 / ジョセ・アルドあまりにも完勝

WEC44 ジョセ・アルド def マイク・ブラウン(2R1分20秒TKO)

 アルドはこれまで、文字通りの撲殺執事ぶりを発揮し、殴り殺すような秒殺の山を気づいてきた。はたしてマイク・ブラウンのような選手にも勢いだけで通用するのか、それともテクニックの前に鎮圧され失態を演じるのか、と言ったところが見所であったが、結論から言うとアルドにパワーとスピードがありすぎた。特にスピードは恐ろしい。ケージ際でブラウンにテイクダウンを許さない技術を持っていることも解った。当たり前の作業のように勝ってしまったので、何だかアンチクライマックスですらあった。

ノヴァ・ウニオン所属のアルドはWEC6連勝でフェザー級王座獲得。次の対戦相手は、この日のセミファイナルで勝利したガンブリャンか、1月の「フェイバー vs アスンサオ」の勝者になると見られている。ブラウンの連勝記録は10で止まった。

【WEC44】“強すぎた”アルド、圧巻の王座奪取!大沢は勝ち越しならず (MMA Planet)

●アルドを手放しで絶賛する Yahoo Sports のコラム:
ヒョードルの態度と、アンデウソン・シウバの爆発力と、チャック・リデルのパワーを持つ男。ジョセ・アルドをMMAのレジェンドの一人とみるには未だ時期尚早だが、まずはその実績を強烈にアピールして見せた。

●同じくMMA Fanhouse のコラム:
昨夜は歴史に刻まれた。23歳の人間ハイライト・その名もジョセ・アルドがMMA王国の王位に就いたからだ。それはちょっと早すぎるだろうと思う人もあるだろうが、私はもう十分に見た。

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ダナ・ホワイトがレスナーの病状について、「彼の腸に穴が空いていた。そこからブツが流れ出して胃に達していた。痛みの原因はそれだ。そして膿瘍もある。医者は、穴は一年前から開いていたと診断している。免疫システムがこいつと戦っていたので、ヤツは病気になりやすかったんだ」ソースは Yahoo! Sports

ホワイトは現状ではレスナーが再び戦えるのかどうかも解らない、暫定ベルトを作るかどうかは決めていないとしている。

最後にホワイトは、「これまでヤツが万全でないまま戦っていたのだとしたら、万全になったらどうなると思う?」

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「リョート vs ショーグン」のリマッチは5月1日モントリオール大会と内定したようである。ずいぶん先だなあ。

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Yahoo!Sports によると、アメリカで録画中継で無料放送された「UFC105: Couture vs. Vera 」の視聴率は1.93%、視聴者数290万人というがっかりする結果だった。前週、CBSのヒョードル戦は 2.45%、404万人の視聴者を得た。

最高視聴率は「クートゥア vs ヴェラ」戦の 2.36%、367万人だった。男性18〜34歳の視聴率は 4.37と好結果であった。

UFC内部での目標は2.5%だったが達成ならず。TUFでもこれ以上の数字を稼ぐことがある。

レスリング・オブザーバのラジオショーでは、「ストーリーラインが全くなかった」「ブランドン・ヴェラでは無理」といった原因分析が行われていた。UFC105の放送時間帯は、ボクシング「パッキャオ vs コットー」PPVとかぶってはいなかった。

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オーストラリア・ツアーを開始するハルク・ホーガンが記者会見でリック・フレアに襲われて大流血という大立ち回りをやったところ、現地の多くのメディアがこれをまるでシュートであるかのように報じていると、レスリング・オブザーバー・ラジオが報じている。例えばこちら、一般紙のオーストラリア・デイリーテレグラフ紙も真面目に報じている。

そういえば昔、新日本の東京ドーム大会でホーガンはなぜか知らないがジェフ・ジャレットに襲われていたなあ・・・あれは何だったんだろう。

ホーガンの記者会見の模様を伝えるニュース映像。レポーターとキャスターが、「これってエンターテインメントですよねえ・・・」と顔を見合わせたりしているが、日本のテレビニュースで「ホーガン、ジャレットに襲われる」と報じるかどうかと考えれば、古典的なアングルにしては驚くべき反応が巻き起こっているようである。


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