地に足をつけ星に手を伸ばし、リングの案配を気にかける、プロレス・格闘技のリーダーズ・ダイジェスト!

「やれんのか!」が会社設立

Kamipro Hand が、「やれんのか!」実行委員会が、新会社の設立を前向きに検討していると報じています。具体的なことは未定ながら、一部報道では、今月下旬から来月上旬にも会社設立とされているそうです。ナイタイは、アンチ勢力が何らかのアナウンスを行うかも、と報じています。

HERO'S、戦極、DEEP、M-1、やれんのか!と、多数のプレイヤーが出てきたことが心配。実態的には、どこかとどこかは一体なのかもしれないし、しっかり連立しているのかもしれないけれど。どうか抜かりなく、ファンありきで進めていただきたいところ。そしてアンチ派は単なるアンチじゃなくて、何か創造して欲しいところ。

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UFC Pay-Per-View Business in 2007 (MMA Payout)

2007年のUFCのPPV販売件数は、合計で約490万件となり、昨年の520万件からおよそ5%のダウンとなりました。大会別のPPV販売件数は下記の通り。

UFC 67 - Silva v. Lutter - 400,000
UFC 68 - Slyvia v. Couture - 540,000
UFC 69 - St. Pierre v. Serra - 400,000
UFC 71 - Liddell v. Jackson II - 675,000
UFC 72 - Franklin v. Okami - 200,000
UFC 73 - Ortiz v. Evans - 425,000
UFC 74 - Couture v. Gonzaga - 520,000
UFC 76 - Liddell v. Jardine - 475,000
UFC 77 - Franklin v. Silva II - 325,000
UFC 78 - Evans v. Bisbing - 325,000^
UFC 79 - Liddell v. Silva - 600,000*

^ = 最低でのこの件数と報じられている
* = MMAPayout.com予想


HBOのボクシング、WWEとの比較は次の通り。

UFC - 4,885,000件 (売上$194.5 million)(11イベント)
HBO Boxing - 4,795,000件 (売上$239.75 million)(8イベント)
WWE - 2,797,000件 (13 イベント)
(WWEは大会ごとに価格が違う)



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ネット・プロレス大賞 2007〜結果発表(BLACKEYE2さん)

 PRから集計、結果のプレゼンテーションまでキチンとしていただいて、ありがとうございました。素晴らしい以外の何者でもありません。

結果は個人的にはかなり意外で、ベストバウトもベストタッグチームも見たことがないという体たらくなんですが、今後勉強させていただこうと思います。

ブラックアイさんがもうこりごりと仰る「最優秀マスメディア賞」、たしかにこれを集計するのは至難の業だったろうなあと恐縮しますが、眺めている分にはおもしろいなあ。情報源として参考になります。業界の人も商売の計画を練るのに、こういうデータって必要なはずで、でもこれまであまり類がなかったような資料だと思います。「ワールドプロレスリング」は入っていないんですね。

ただ確かに、(メディア賞に限らずですが、)どんな広さ、どんな深さ、どういうつもりで投票しているのか、それをどう集計すればいいのか、計り知れないところはありますね。なんにせよ、結果のほう、堪能させていただきました。

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Title bouts, Xtreme Couture to highlight IFL show in Vegas (CBS Sports)

昨年まで、都市別のチーム対抗戦を行っていた米IFLの2月大会のカードが発表され、Xtreme Couture(ランディ・クートゥア主宰)、Lion's Den(ケン・シャムロック主宰)、Team Quest(ダンヘンですね)、World Class Fight Center (マリオ・スペーヒー主宰)という4チームの対抗戦となることが発表されました。ただし無名選手が中心で、出場選手名を見てもよく分かりません。

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FITCH-GONO SLATED FOR UFC 82 (The Fight Network)

郷野は3月1日のUFC82 でジョン・フィッチとの対戦が決まりました。フィッチは現在14連勝中、前回はUFC76でディエゴ・サンチェスをスプリット・ディシジョンで下しています。

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「キングコング」西野VS書評家吉田 いけすかないヤツはどっちだ (J-Cast News)

UFC79ど直前!

米MMAサイトは、12月30日のUFC79を盛んに煽っています。現時点での掛け率を見てみましょう(ソース:BetUS Sportsbook)。


Chuck Liddell (+100) vs. Wanderlei Silva (-130)

Matt Hughes (+190) vs. Georges St. Pierre (-240)

Lyoto Machida (-130) vs. Rameau Sokoudjou (+100)



読み方をリデル・シウバ戦を例にとって説明しておくと、もしリデルに100ドル賭ければ、100ドルの儲けになります。また、シウバに賭けて100ドル儲けようと思うと、130ドル賭けなければなりません。つまり数値が少ない方が勝つと見られており、数値がプラスであればあるほど、大穴だということになります。

僕ならソクジュに賭けてみたいかな。

UFC 79 IS COMPLETELY SOLD OUT (MMA Weekly)

UFC79の会場はラスベガスのマンダレイ・ベイですが、チケットは「完全に売り切れ」だそうです。

The bad competitive news for UFC gets worse (Dave Meltzer)

実は当日は、ここ数年来で最高に盛り上がっているというNFLのニューイングランド・パトリオッツとニューヨーク・ジャイアンツの試合があるので、相当数のテレビ視聴者を食われるのではないかとの危惧もあるそうです。なんでもこのフットボールの試合、米三大地上波局のうちの二つ、NBCとCBSで同時放送されるのだとか。

この日同じくグランプリ・ファイナルを開催予定のIFLも苦戦を強いられそうだということです。

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青木の対戦相手はシドニー五輪柔道銀メダリストに=やれんのか!(スポーツナビ)

 大みそか「やれんのか!」(さいたまスーパーアリーナ)でJ.Z.カルバンの負傷欠場により未定となっていた青木真也の対戦相手が、2000年シドニー五輪の柔道60kg級で銀メダルを獲得した韓国のチョン・ブギョンに決定した。チョン・ブギョンは1978年生まれで、身長171cm、体重70kg。


どなた?で、青木はTBSで流れんのか?

ところで、TBSで佐藤さんの煽りVが流れるのかどうかも気になるけど、アナウンサーも気になるなあ。矢野さんなら全然オーケーだけど、ハッスルも矢野さんに是非お願いしたいところだし、そんなに長時間しゃべれんのか?

Eighth and final bout for Yarennoka expected to feature Zentsov vs. Russow (Sam Caplan - ProElite)

やれんのか!」最後のカードはローマン・ゼンツォフvsマイク・ルソーになると見られているそうです。

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女子格闘技界も大連立!? DEEP女王MIKUがスマックリングで挑戦者募集(スポーツナビ)

MIKUがスマック王者を挑発、渡辺久江はたまちゃんとエキジビジョンマッチを披露したそうです。楽しみな方向性ですね。
KamiproHand の報道で、辻選手が「フジメグには何の興味もない」と発言したそうです。え?仲が悪いんでしょうか?(それなら尚、見たいけど)

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12月26日の読売新聞夕刊に、「元NOVA講師、K-1デビュー」という記事がありました。

カナダ人のヤン・カシュバさん(26)。1月13日に新宿フェースでのデビュー戦が決まったとありますが、しらべたところ、どうやらこの大会みたいです。

NPO法人バンゲリングベイ主催興行「BUNGELING BAY 縁 〜enishi〜」(GBR)

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UFCからの広告メール。UFC 82の大会名は「Pride of a champion」というのだそうです。ダンヘンとアンデウソンの一戦は、またしてもUFCとPRIDEの王座統一戦になるものと思われます。ちなみにUFCのメールサービスに登録しても、こんなモノしか来ないんです。
UFC_82_PRESALEBLAST_01a.jpg
UFC_82_PRESALEBLAST_02a.jpg


サッカーファンにプロレス流はあわないかも【榊原氏】


衝撃! J.Z.カルバンが負傷欠場、青木戦が消滅=やれんのか!大晦日!

青木戦に向けハードなトレーニングを積んでいたいたカルバンは、17日にブラジルでミルトン・ヴィエイラとスパーリング中、9月のHERO’S決勝大会から痛めていた左ひざを再び負傷。靭帯断裂の診断を受け、ドクターストップがかかってしまった。
 来日したカルバンは23日に都内・DEEP道場で会見を行い、「すいません。特に青木選手には申し訳なく思っている。注目されている試合でトレーニングも進んでいたが、17日にケガをしてドクターストップで試合ができなくなってしまい、今回は青木に謝りたくて来た。楽しみにしていたファンの人たちにも謝りたい」と事情を説明し謝罪を行った。

 青木の代替カードは現時点で未定だが、「やれんのか!」実行委員の笹原圭一氏は「必ず試合は組みます。週明けには発表したい」と明言。青木も会見終盤には笑顔を見せ、「僕自身は落ちてないし、スタッフも前向きに頑張っている。こういう事態も含めて“やれんのか!”だと思うので、ベストを尽くして素晴らしいファイトを見せたい」と不測の事態にも気持ちをブラさず、大会を成功させようと意気込みを示していた。


あーあ、これはザンネン・・・PRIDEロイヤルな青木さんのことですから、本人はもちろん、スタッフも落胆が激しいのでは。海外サイトには「3月に延期」という記述もありました。

さて、五味さん、ここで一肌脱いでくれるとしびれるんだけどねえ。

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ジョシュ「2月にIGF出場、その他は白紙」

だ、そうです。時勢がこれだけ流動的なんだから、ジョシュはもうちょっと軽快に動かないと駄目だよねえ。安売りしません、というポリシーを貫く資格はある人だけれどさ。

あと、「どハッスル」でマーク・ハントのハッスル祭り出場が諸事情により中止になった、と放送していました。ハントの「ハッスル登場査定」企画で門番役を務めたRGにとっては単なる殴られ損となりましたが、ハントに何かほかの重要な用事が出来たと言うことですね。

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サッカーはスポーツエンターテイメント?

少なくとも、ぼくの中では「娯楽」ではないな。もはや生活の一部ですし、なくてはならないものになっています。

ぼくは自分が育った「浦和」という街に何の感慨も持っていませんでした。なんとの特徴もない街、とさえ思っていました。

そこに、浦和レッズがやってきた。

浦和に対する見え方が変わる、浦和に対する愛情が変わる、浦和に対する思いが募る。「PRIDE OF URAWA」という応援もあるのですが、まさに「浦和」が誇れるべき街になったのです。

浦和レッズが「浦和」を変えてしまった、ぼくはそう感じています。

もし沖縄にサッカーを根付かせるのならば、目指すのは「エンターテイメント」ではなく「カルチャー」なのではないか、そんな気がします。



「ネタフル」さんという超人気ブログが、榊原氏のサッカービジネス参入に対してコメントしたエントリーです。管理人さんは熱心なサッカーファンみたいですね。

さて、われわれプロレス・格闘技ファンであれば、「エンターテインメント」と言われても、とくに違和感を持ちませんが、榊原氏のラッパに金の匂いを感じとったサッカーファンは、やっぱりこんな風に、警戒心を抱くのが一般的なんでしょうかねえ。

榊原氏のプロデュース能力じたいは疑うまでもないと思うんですけど、このファン気質の違いは意外に手強いかもね。

それにしても 榊原氏は駄目だけど、PRIDE OF URAWAはそんなにOKなんだ・・・ 僕はレッズのファンがどんなふうにPRIDEを抱くようになったのか、わからないけど、あの煽りビデオが一つのきっかけなら、榊原さんとその仲間たちで、十分大丈夫だよな(笑)ネタフルの管理人さんも、安心して良いと思うわ。

それよりも、報道を全て追っているわけではないけど、榊原さんがこんなに表に出てきて、ホントに大丈夫なんですかね・・・サッカーの記者は誰も聞かないんですかね。そっちの方が、サッカーを崩壊させかねない大問題なんですけど。何をどうクリアして出てきたのか、さっぱりわからん。

結局の所、カネの匂いを警戒し、スポーツの純粋性を軽快に追求するサッカーファンやボクシングファンに比べると、プロモーターの懐具合まで心配までしてあげるプロレス・格闘技ファンというのは、大人というか、リアリストというか、暇でモテないというか・・・

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Forrest Griffin, Kenny Florian and Frankie Edgar Added to Viewing Party

いよいよ12月29日に迫ったUFC79: Nemesis が、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンでクローズドサーキット放映されるそうです。今大会を無念の欠場となったニューヨーク出身のマット・セラ、そのほかTUFの人気者グリフィン、フロリアンらが参加し、ファンとのQ&Aセッションなども行われるとか。ニューヨークはまだMMA興業が解禁されておらず、フラストレーションを貯めたファンが案外に熱っぽく集結するかもしれません。入場料も25ドルと、PPVより安価に設定されています。

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Top Recreational Sports DVD Sales

米ビルボード誌が、スポーツ部門のDVDの2007年年間売り上げランキングを発表しています。一位はWWEのレッスルマニア23、以下WWEのDVDがベスト10のうち7作品とふるっています。UFCでは「UFC: ULTIMATE ICEMAN - CHUCK LIDDELL」という作品が13位に付けているのが最高で、DVD分野での取り組みは余り進んでいませんね。

WWE  レッスルマニア23WWE レッスルマニア23
(2007/06/22)
プロレス

商品詳細を見る


Ufc Presents: Ultimate Iceman - Chuck LiddellUfc Presents: Ultimate Iceman - Chuck Liddell
(2007/03/27)
不明

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The 2007 Fortunate 50

米フォーチュン誌が、2007年のアメリカのスポーツ選手の収入ランキングを発表しています。オスカー・デラホーヤがタイガー・ウッズに次いで2位(5500万ドル)、フロイド・メイウエザーもランクインしています。MMA選手は誰もエントリーしていませんが、MMA Payout ブログがチャック・リデルの年収をせっせと試算したところ、600万から800万ドルという数字をはじき出していました。

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Cuban: Mayweather is serious about MMA

こちらは嘘か誠かよく分からないメイウエザーのMMA転向話。マーク・キューバンは、「彼は本気。でも大急ぎで転向しようというわけではない」とコメント、またファイトマネーに1試合3000万ドルを支払っても良い、と語っています。30億円ですよ、あんた・・・

それでも、カネならメイウエザーは困っていないと思いますけどねえ。共謀売名キャンペーンかも、と考えておくべきでしょうかね。HDNet、元気で良いと思いますよ。

MMAの安全基準は作れんのか?

Open the Door: Couture-Fedor, MMA As a Whole, Will Move Forward, With or Without the UFC

COUTURE WILL WAIT TO FIGHT FEDOR

ランディ・クートゥアがHDNet Fights 大会のテレビ放送に出演、「自分は引退していない。UFCM-1と共同でヒョードル戦を実現してくれないなら、UFCとの契約の満了を待って、来年はヒョードルと闘う」と発言しました。

クートゥアがヒョードル戦への意志を公の場で明らかにしたのは、今回が初めてです。

ヒョードルも最近、クートゥア戦にかんして、「実現に向けてのただ一つの障害はダナ・ホワイトだ」と述べています。

クートゥアがZuffaと締結しているプロモーション役の契約は7月で、雇用契約は10月で切れるのだそうです。

MMA Payout では、両者の対戦は、UFCが関与しようがしまいが、早かれ遅かれ実現するだろうし、PPVイベントとしては最大級のものになるだろうと見込んでおり、この動向の中で、UFCの独占契約ビジネスモデルは変容していくのかどうか、UFCの関わり方が注目されると論じています。

アメリカでの知名度が低いと言われるヒョードルですが、「やれんのか」HDNet放送を前に、こうしてクートゥアの口から対戦相手候補として名前が出ると言うだけでも、大変なPR効果があるといえるでしょう。

なお、この日のHDNetFiGHTSの会場には、同じくまもなくUFCとの契約期間が切れるアンドレイ・オルロスキー、元UFCやBodogに所属していたマット・リンドランドの姿もあったそうです。彼らのHDNetあるいはM-1への登場が近いことを示唆しているものと見られています。

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他所で余り報じられていないようですが、KamiproHand によると、GCM修斗DEEPパンクラススマックガールの各団体代表が12月14日に合同記者会見を開催し、各団体が選手の安全面に関する基準作りで協力していくことが発表されました。

試合前後の過ごし方、脳の検査、KO時の出場停止期間などについて共通の安全基準を作成していくそうです。

なお協会のような組織を立ち上げる予定はないとのこと。


同様の役割を果たすコミッション的な組織と思われた日本格闘技協会が数ヶ月前に設立されたばかりなのに、別派の動きが表面化したことになります。旗振り役のGCM久保氏らは、格闘技協会はあまりにも実態がないから・・・とコメントしています。

興業の面での派閥争いは、なにもないより、多少あるほうがおもしろそうですが、複数の安全基準が意地を張って乱立するようでは、一番困るのは選手でしょうし、特定の選手が出場できる・出来ないで揉めたりすると、ファンにも被害が出そうに思います。

安全基準に関しては、一番良いのは、今回のように現場団体が知恵を出し、それを日本格闘技協会のような第三者機関がお墨付きを与える、と言うことなのではないでしょうか。協会に実態がないなら、実態を与えてあげるという方法もあったはずです。GCMなど各団体を疑うわけではないですが、およそ、ものごとの仕組みとして、安全面に関しては、やはり自主検査だけでは十分とは言えません。たとえば海外に対しては、自主検査結果だけでは説明にならないでしょう。どちらがどう歩み寄るべきなのかはわかりませんが、それこそ大連立で効率よくやって欲しいです。


プロ野球でもドーピング問題が大きくなってきました。格闘技でも、あらぬことを疑われないよう、しっかり安全監督してほしいものです。

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ハイアン・グレイシーの死去に関し、ブラックアイさんの記事から、ハイアンのMMA全戦績は日本で日本人と行った試合であると知りました。

これだけ日本人選手やプロレスラーとの試合が組まれたというのは、ハイアンの持つカリズマの故だったのではないかと思います。今となっては洒落にもならないけれど、何をしでかすか分からないような、紙一重で独特のヒールな雰囲気、それでも日本人選手がちょっと頑張れば届くのではないかという不安定感。勝っても負けてもハイアンだから仕方ないと思わせる説得力、グレイシーというブランド、どこまで本当なのかがわからない虚実ない交ぜさ、どことなく漂う可愛さ。

ああいう得難いキャラクターは、たとえばプロレスラーなど、もっと違った道もあったのではないかと惜しまれますが、名門一家に生まれた不良息子の性なのか、安易で自滅的なとも見える道を取ってしまいました。惜しまれます。

犯罪者として亡くなった人とのつきあい方はどうすべきか、被害者の気持ちも考えると、社会的にはむずかしいことですが、ハイアンの晴れ姿を知っているのは日本人だけなのですから、是非大晦日にはテンカウントゴングで、せめてここ遠い日本では、英雄であったことをみんなで記憶に残したいところですね。

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【やくみつるウォッチ】

朝青龍よ覚悟!やくさん“奇襲”宣言[スポーツニッポン]

やく流抜き打ちチェック 2時間早く部屋へ[デイリースポーツ]

記事によると、抜き打ちで検査に行った「やく」は、部屋でちゃんこ鍋をご馳走になったという。

これは聞き捨てならないことである。検査をする委員が、食事を振る舞われてしまうということに、「やく」は一抹の不透明感を抱かないものだろうか?、そんなことで委員の中立性は保てるのか。それとも自分が食ったちゃんこの費用は自分で払ったのか?それなら一円単位で領収書が必要である。こんな様子では、「やく」の仕事も、誰か抜き打ちでチェックした方がいい。まちがっても「やくみつるの相撲部屋体験ツアー」で終わらせては断じてならない。



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