ネイト・ディアズ def ジム・ミラー
ふうむ、こんなに差をつけてネイトが勝つとは正直思わなかった、ネイト、進化している・・・それにしてもミラーも、「かかってこいよオラオラ!」と挑発されて、真に受けて飛び込んでいってはダメである。ニックに同じ事をやられたコンジットは、全部柳に風と受け流していたものである。
アラン・ベルチャー def トッキーニョ
殴られたら殴り返すのが最高の防御とは聞くが、足関には足関で返すのも最高の防御になるということなのだろうか。ベルチャーがどうしてさっさと立たないのか、不思議でならなかったが、回転体関節地獄を制して、最後はトップをとって強烈にパウンドアウトしてみせた。まるで風車の理論のように、相手の力を最大に引き出し、それ以上の力で勝ったベルチャーが、いつになく巨大な存在に見えた。「壊されるのはイヤ」という理由で、トッキーニョ戦のオファーを断る選手も多いという(オブザーバ・ラジオ)エピソードを踏まえると、ベルチャーのリスクの取りっぷりはあっぱれと言うしかない。
ラバ・ジョンソン def パット・バリー
地上波のオープニングマッチらしい試合。こんな地上波らしい試合は、On FOX大会で初めてである・・・きっと選手の体にかなり悪そうな、大味な試合ではあるが、こんな試合の最中のチャンネルを変える人はいないだろう。
ジョン・ダドソン def ティモシー・エリオット
個人的にはファイトオブザナイト。すごく楽しかった。ダドソンはTUFで良くできる子だったなとの記憶があるが、エリオットのことは全く知らなかった。しかし、ニタニタした風貌、やさぐれた体格、酔拳風の攻撃など、アスリート然としたダドソンとは好対照な喧嘩屋風情が気に入った。アクシデントの目つぶし、金的を受けても、前進追撃を止めないファイトスタイルは、目の一つや二つ、くれてやると考えているに違いないと信じさせてくれるようなリアリティがあった。「決闘」であることには間違いなく、勝敗はどちらでもいいというタイプの試合だった。そういえば先日のイアン・マッコールも、ブローラータイプで好感を持てたし、UFCフライ級は男臭さという面からもあなどれない。ずっとインディでやってきていた垢抜けない人たちに、ようやくスポットライトが当たったからこその迫力なのかもしれない。
垢抜けないが強いと言えば、日本にはマモルがいる。ふらっとKOTCに乗り込んで、計量失格の相手をぶっ倒してくるという図太さは、UFCでも勝てる要素なのではないかと思えてならないのだが、まだUFCから声はかからないのか。売り込みはしているのだろうか。UFCフライ級が、デミトリアス・ジョンソンみたいな純粋運動選手ばっかりになる前に、一旗揚げてほしいのだが。
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MMA Fightingが、UFC on FOX 3の視聴者数が速報値で225万人であったと報じている。第1回大会の平均視聴者数は570万人、瞬間最高視聴者数は880万人、第2回大会の平均は470万人、瞬間最高は600万人だったので、非常に大きなダウンである。
ただし、18〜49歳成人層で、視聴率1%、シェア4%を達成、この視聴者層では主要地上波局をしのいだ。
レスリング・オブザーバは、この成績は、CBSで放送されたエリートXCやストライクフォースの弱いショーよりうんとひどいと説明している。
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MMAファイターのマーチャンダイズ等の権利を、プロモーターが選手契約期間を越えて取得したり、チャンピオンシップ条項(チャンピオンである選手に他団体からオファーがあった場合、所属プロモーターにマッチングライトが与えられている)を課したり、プロモーターが特定のスポンサーを禁じたりすることを禁止する条例案がカリフォルニア州議会で可決された。PPV売上の5%を州税として徴収する旨の条項もあるという。
これらはいずれもUFCがやっていることばかりであるため、UFCでは州議会に自社弁護士や法務担当者のほか、ロンダ・ラウジー、チャック・リデル、マット・ヒューズらを派遣し反対を訴えたが、奏功しなかった。
賛成派として証言したのは、フランク・シャムロック、アントニオ・マッキー、元UFCヘビー級選手で現在は弁護士のクリスチャン・ウェリッシュ、元ランページ・ジャクソンのマネージャであったファニアート・イバラらであった。現在もズッファ傘下のストライクフォースでテレビ解説を担当しているフランク・シャムロックの証言は非常に説得力があったらしい。
ダナ・ホワイトはカリフォルニア州議会前に次のようにコメントしていた。
サクラメント(カリフォルニア州議会)で起きていることを知っているか?税金を上げたり、UFCにとってクレイジーな条例を可決しようとしている。議員の欠席などもあって、議案がここまで来てしまい待ったらしい。こんな議案が可決されたら、われわれはもうカリフォルニアでは大会を開催しない。MMAにとってはとんでもないことばかりだ。誰が手を回していると思う?ラスベガスの調理人組合だよ。あいつらはニューヨークでも手を回している。MMAに不利な法案を通そうとする圧力集団だ。
UFCでは、同じくPPV売上に5%の収税を課しているオクラホマ州では、州を相手取った訴訟を起こすと表明している。UFCはオクラホマ州では大会を開催していない。
なお決議後に、州内でMMA大会が必要であると主張するカリフォルニア州アスレティック・コミッションからの意見により、議案にさまざまな修正が施されているという報道もあり、事態はまだまだ流動的であるようだ。
(出所)
Recap of Sacramento AB2100 bill hearing; passes committee on 5-3 vote (Fight Opinion)
Dana White Says UFC Will Not Put On Shows In California If CSAC Bill Passes (BloodyElbow)
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3月3日ひな祭りにロンダ・ラウジーに2度アームバーを極められたのに、検査の結果無傷だったとコメントしていたミーシャ・テイト、実は重傷だったとコメント翻す。MMA Mania。
もうすぐ2ヶ月検診だけど、医者からの許可はまだ出ていない。回復しないんじゃないかという人もいるけど、ずいぶん良くなってきているし、はやく試合に戻りたい。基本的にはすべてが千切れていた。靱帯は内側も外側も断裂。実際、骨を靱帯から引っ張りはがして、その後自分でそのまわりの筋肉をとってしまった。ひどい状態だったけど、私にとってはたいしたことないわ。
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ボブ・サップが youtube.com/BobSappTV でコンテストを開催中。サップのことを誉めるかけなすかの30秒のビデオを作って投稿すると、優秀作品投稿者はサップ出場のCFCオーストラリア大会(5月18日)に招待され、一緒に入場してセコンドにつくことができるのだそうだ。
@ShuHirata
記者会見で、MMA引退宣言した郷野選手にスタンディングオベーション!今まで素晴らしい夢をみんなにみせてくれて、ありがとう!ファンはいつまでも郷野選手の事を忘れません!お疲れ様です!
これからどうするのだろう?情報発信力のある人なので、MMAに関係する仕事を続けてほしいものだ。
試合の方はそれにしてもチャンドラー、スピードが速すぎ。
@TakagiSota
原発を推進してるひとたちと反対してるひとたちは、たまたま立場が違うだけで、不文律を共有した同じ人種である。互いに入れ替えが可能である。敵味方に分かれて死闘しながら同じバスで巡業するプロレスの如きものである。
おいおい、プロレスはもっとよく考えて、おもしろく作ってあるし、独占産業でもなければ、政治にも頼っていないわけなので、プロレスに謝っていただきたい。
この週末に迫った「UFC on FOX 3: Diaz vs. Miller」 (邦題:UFC145.5 ネート・ディアスの野望(笑))関連の情報をとりまとめておく。ソースは特に断り無き限りレスリング・オブザーバ。
・今大会は、前2回のFOX大会と比べ、PRも少なく、事前の盛り上がりにも欠けており、視聴率という面では大失態となる可能性もあるのではないかと、レスリング・オブザーバは危惧している。スター選手も出ていないため、スポーツメディアは全部メイウエザーの方に行ってしまっているそうだ(メイウエザーのPPVは150万件級を売りさばくのではないかと見られているらしい)。
・前売り券は8000枚強を販売、ゲート収入100万ドル。ラインアップを考えれば悪くない成績だが、巨大なIzod Centerを埋め尽くすには、相当量の招待券がばらまかれることになりそう。ネットのオークションサイトやダフ屋でのチケット価格も大きく低下しており、200ドルの席が11ドルで買えるそうだ。
記者会見やら囲み取材でのダナ・ホワイト。
・ネイト・ディアスが勝てば、ライト級タイトルに挑戦させる。ジム・ミラーが勝てば、1,2試合挟んで挑戦権を与える」とコメントしたが、しばらくあとに、「ヘンダーソン vs エドガー」の勝者とまず戦うのはアンソニー・ペティスだから、ディアスは勝っても待ってもらうか、あと1試合挟んでもらうと前言を翻した。ネイトがジム・ミラーより先にいるというのは不可解ではある。
・ジョニー・ヘンドリックスがジョシュ・コスチェックに勝てば、「GSP vs コンジット」の勝者と同列の存在になる。
・ニック・ディアズとネバダ州コミッションとの関係について ー 代謝物だ何だと言っているが、とにかく試合前にマリファナはいかん。違法なんだし、しかたない。コミッションが言いたいのは、何か使っているのなら、正直に申し出てくれということなんだろう。(アリスターとは違い)ニックは自分に、マリファナを吸っていないとは言ってない。行方を見守りたいが、ニックが勝とは思えんね。 (MMA Junkie)
・BJペンの近況 ー スウェーデンで会ったときには、試合をしたいと言ってたぞ。ヤツ次第だ。無理強いはしない。復帰すべき時は自分できめればいい。ただし階級の話はもう終わりだ。ライトでもウエルターでも戦える男だが、もう年だ。ライトまでウエイトカットするのは無意味だろう。(ESPN)
・来年1月にビッグショーを開催する意向。ダラスのカーボーイ・スタジアムか、トロントのロジャーズセンターも視野に。
ネイト・ディアス
お兄さんがネバダで絶賛裁判中にもかかわらず、「兄貴はもう格闘技に興味を持っていないよ、将来のことはわからないけどね」と煙に巻く発言をしている。「多くの人は引退したらやることが何もない。家にずっといて、退屈して、太るだけだ。でもニックは来週には柔術トーナメントに出るし、この2ヶ月でトライアスロンに4度出場していて、何かと楽しんでいるし、忙しくしているよ」
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ダナ・ホワイト、記録的低視聴率にあえぐTUFについて。
けしてハッピーだという訳じゃない。ただ、FX(放送しているケーブルチャンネル)にとってはこれでホームランなんだ。18歳から34歳の男性視聴者を独占できているからね。自分としては、いい位置にいるとは思っていないがね。
何とか修正していかないといけないな。訳もわからんヤツらがいろいろと書いているようだが、一番わかっているのは自分たちだ。まあ任せてくれ。TUFはシーズン4の頃から、コースを外してるんじゃないかと言われ続けてきた。でもいま、シーズン15なんだよ。
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元ゴング編集長、全日本プロレス中継解説者、竹内宏介氏が逝去されたそうだ。前任の山田隆氏に代わって登場してきた際には、まるで鉄のカーテンが開いたような、新しい風を感じたものだった。お悔やみ申し上げます。
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【ライズ】6・2TDCホール大会に4大王者が参戦、地上波放送が決定(GBR)
古いニュースですが僕は見落としていたので、いま気がついてびっくり。
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前回の記事で、なぜレスナーがWWEでいきなり負けたのかについての邪推を3つばかり、あげておいたが、「レスリング・オブザーバ・ラジオ」を聞いていたら、「レスナーの気が変わる前に、もらえるものはさっさともらっておく」というWWEの方針の表れであるという、ひどく現実的な説明がなされていた。ガチだ・・・デイブ・メルツァー記者はシナ勝利を少し前から聞いており、けして思いつきのスクリュージョブではないという・・・
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人間風車サイトに寄稿しているMMA Unleased が更新されました。
ニック・ディアス出場停止処分のその後 ネバダ州コミッションとのバチバチの打ち合いを実況中継!(2012.5.4)
これまでのMMA Unleashed。
UFCか、残留か? エディ・アルバレスの行方 (2012.4.27)
ダナにも噛み付くベン・アスクレンの悪の香り (2012.4.20)
アリスターショックの余波と展望 (2012.4.13)
キング・モー解雇はやりすぎか? (2012.4.6)
友達対決のサイコロジー 「ジョーンズ vs エバンス」の甘酸っぱさ (2012.3.30)
ランペイジ、毎度のご乱心 (2012.3.23)
女子格の新星ロンダ・ラウジー (2012.3.16)
UFC144日本大会の海外での評判 (2012.3.9)
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以下は時間があれば翻訳しようと思っていた米プロレス関係の好記事(英文)。いずれも心にしみるが、ちょっと時間がとれなさそうだし、もうずいぶん古くなった記事もあるので、リンクだけ紹介しておきたい。最初の記事は、自らのプロレス学校で若い選手に教えるハーリー・レイスの近況、最後の記事は80年代のジェリー・ローラー抗争してみせたコメディアン、アンディ・カフマンのストーリーである。
School of Hard Knocks: Halfway down the road to ruin, ex-pro wrestler turns his life around through teaching (Riverfront Times)
The Mad Lies of Hulk Hogan (frantic planet dot blog)
Without Toronto, there would have been no Bruno Sammartino (Slam)
The Great Ruse: The comedic genius who rocked wrestling (CNN)
まもなく、ストライクフォース・ヘビー級GP決勝で激突するジョシュ・バーネットとダニエル・コーミエが、記者会見座談会をおこなった。これから戦う二人とは思えないほど、リラックスしてあれこれ語っている。そこから一部を紹介。USA Today。
♪♪
Q ジョシュ、今回は「五輪レスラー vs プロレスラー」対決という構図になりますね。
ジョシュ プロモーションとか、ロープから飛び降りたりするのは自分の方が有利だろうな。
コーミエ ジョシュはプロレスラーじゃなくて、レスラーそのものだよ。キャッチレスラーでもないとおもう。ジョシュの巧みなグラウンドゲームの前には、必ずテイクダウンがある。だからジョシュは第一にレスラーなんだ。
Q でもジョシュは自分で自分のことをプロレスラーだと言っていますが。
コーミエ だって、ニードロップとかしないだろ。
ジョシュ 無理無理。
コーミエ 僕もプロレスは見てるんだぜ。レッスルマニアも見たばかりなんだ。
ジョシュ プロレスラーというのは、ファンを楽しませるために戦う。僕もそうしてる。僕が自分をプロレスラーだと言うとき、それは本来の意味で言っているんだ。アマレスでトップをとったら、次に何をする?プロになるだろう!
キャッチスタイルを覚えたり、サブミッションを学ぶ。柔道家や柔術家と戦う。ブラジルやヨーロッパにも遠征して、いろんな選手と戦う。
プロレスには2つの面があると思ってる。ひとつはストライクフォースのようなシューティング、もう一つはWWEのようなワーキングだ。両者はいつの間にか、まるで別物になってしまったけれど、どちらにもすごく高いスキルが必要だ。似ている点もあるし、違う点もある。
とにかく、プロレスラーならその両面を知っておくべきだと思う。ファンの心をつかんで、試合に投資してもらうためには、ワークであると言うことを忘れてしまうくらいの試合をしないといけない。そのためには、リアルファイトを知っていなければならない。
映画の特撮を見て、あれはフェイクだと怒り出す人はいない。みんな、映画に引き込まれているだろ。ファンは、どこか別の場所に連れて行ってほしいと思っているんだよ。
Q ジョシュはどうしてプロレスも続けているんですか
ジョシュ プロレスが大好きだからだよ。歴史があるのがいい。
レスラーとMMAファイターの違いはそこなんだ。レスリングやプロレスでは、どんなに嫌なヤツでも、出会って握手をしながら、誰に習ったのか、どこから来たのか、どんな相手と戦ったのかという話をすれば、リスペクトしあえる。なんだか血筋のようなものを感じるんだ。
でもMMAでは、何にも知らないキッドばかりだ。パンクラスのことも知らない。ディック・フライやヴォルク・ハンのことも知りやしない。
そんな早すぎた先人たちのことを、別に崇拝しろとは言わないけれど、過去についてはもっと知っておくべきなんだ。
レスリングでもおなじことだよ。誰しも、ダニー・ホッジのことはしっているだろう?ダニエルと僕は、ホッジがどれほどバッドアスだったかとか、全盛期にはボクシングのチャンピオンと戦ったらどうなったかとか、ありとあらゆる話をしたものさ。
でもMMAは歴史も浅いし、MMAのキッドたちには、ルーツに興味を持ったりしないカルチャーがあるんだ。
(中略)
Q アメリカのトップクラスのアマレス選手のMMA進出は増えていくと思いますか。
コーミエ Shawn Bunch がMMAに来ることは聞いてるよ。3回もNCAA全米王者になった、すごい才能の持ち主だ。でも、どんどん増えていくという感じではないかな。誰にでもむいている訳じゃないしね。レスラーにとって、殴られるというのはね・・・
ただ、ハイレベルなレスラーの転向が増えてきているように思う。これまでだと、4回NCAA全米王者になったジョシュ・コスチェックが最高レベルのレスラーだったけど、今ではジョニー・ヘンドリックスやベン・アスクレンといったナショナルチャンピオンクラスの選手、そして僕のような五輪選手もMMAに転向してきている。
Q MMAがアマレスに影響を与えていると言うことはありますか?Jordan Burroughs選手のように、MMAファイターになるために、まずは金メダルを2個取る、などと宣言しているレスラーも出てきています。
コーミエ Burroughs選手のことは、ちょっとMMAから隔離しておいた方がいいな。イベントに呼んだりしちゃダメだ。実は3月のストライクフォース大会に招待してやったら、あまりにも目がランランとしていたので、「こりゃまずい」と思ったよ(笑)。レスリングに必要な人材なんだ!あの子はすごいからね!
ジェイク・ロショルトやジョニー・ヘンドリックスと言った五輪クラスの選手を何人か失ってしまったけれど、まあ、前回の五輪でメダルを取れそうだったのはその2人くらいだから、大きな悪影響というほどでもないかな。
僕とかキング・モーはレスリングをほとんど引退してから転向してきたからね。さいごまで夢を見させてもらったよ。
MMAはアマレスに及ぼしているいい影響は、アマレスに取り組む人の数がとても増えたことだ。MMAの人気が出てからというもの、草の根レベルでのレスラー数はすごく増えているんだ。いつもみんなに言ってることなんだが、僕はいいときに引退したと思ってるんだよ。だって、いまのキッドたちは7歳から、レスリングとボクシングをやってるんだよ。10年後にこんな子たちと対戦するなんてまっぴらご免だからね!
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BloodyElbowが、カルガリー大学医学部のドクターが発表した「首血管圧迫における意識喪失のメカニズム」という論文を紹介している。
この研究では、24人の健康な警察官に対し、「警察公認インストラクター」がリアネイキッドチョークを掛け、その結果を分析している。
チョークはタップ、失神、20秒経過のいずれかまで持続された。失神は、レフリーが動かす指を視線が終えなくなることをもって判定された。
結果、16人が失神、平均所要時間は9.5秒、最短は1.6秒だった。またタップしたのは4人で、その平均は11秒、最短は0.7秒だった。残りの4人は、失神もタップもしなかった。
失神またはタップした人の頸動脈の血流は両側で80%減少したが、失神もタップもし無かった4人については右側で70%、左側で40%の減少にとどまった(チョークの掛け手は右利き)。
チョークの効き具合が人によって違っている理由は判明していないが、観察によれば、首の太い人ほど早く失神するようであった。窒息による失神、反射による失神はみとめられなかった。
論文はこう結論づけている。
(チョークを極められると)眼球の静止に続いて、ごく短期間のミオクローヌス性発作が起きることが多かった。一部被験者では、眼球が上向きに裏返った。多くの被験者が、視野が狭まったり、色が変わったり、夢のような状態におちいったと報告している。さらに重要なことに、チョークを解くと被験者の意識は直ちに回復し、その後の副作用は認められなかった。
この研究の範囲で言えば、チョークホールドは、警察が犯人を眠らせる際に非常に安全な方法であると言える。
非常に安全だと言うことなので、プロレスを公然とバカにする人がいた場合には、リアネイキッドチョークで眠らせてこらしめるくらいがちょうどよし、ということになるだろう。
(出典)Mitchell J. R. et al, Departments of Cardiac Sciences, Medicine and Physiology and Pharmacology at the University of Calgary, "Mechanism of Loss of Consciousness During Vascular Neck Restraint", The Journal of Applied Physiology, November 17, 2011.
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デジタルマーケティング会社comScoreの調査によると、米大統領バラク・オバマの Facebook のファンになっている支援者は、そうではない一般の支援者にくらべ、寄付金の額が少ないことが明らかになったそうだ。一般個人支援者によるオバマへの献金額の平均は28ドル、Facebookファンの献金額の平均は18ドルだった。この原因について調査会社は、ソーシャルメディアのファン層が比較的若年であることをあげているが、他方で、少額献金を大勢のひとから集めるためには、Facebookは非常に効率がいいメディアであると分析評価している。
アナロジーで言えば、UFCや新日本プロレスがソーシャルメディアの活用を推進しているが、期待するほどには売上には結びつかないかもしれない、しかし使い方次第では、小銭がたくさん入ってくるようになるかもしれない、などと連想した。
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レスナー8年ぶり復帰戦で黒星/WWE(日刊スポーツ)
普段のWWEは追いかけていないのでうかつなことは言えないが、レスナーのような最強最悪キャラを大金で雇っておいて、いきなり黒星をつけて値打ちを下げてしまうというのは、かなり意外な展開であるといえるだろう。古ぼけた脳みそで、プロレス的に解釈するとすれば、次のような邪推が成り立つように思う。
1)レスナーとWWEとの間には、1年では終わらない、思ったよりも長期的な関係が約束されているのかもしれない。(まず黒星というのはその予兆である)
2)急いでシナの格を上げる必要がよほどあったのかもしれない。
3)UFCのチャンピオンなんて所詮こんなもの、とどうしても言いたかったのかもしれない。
レスナー復帰後もRAWの視聴率はあまり上がっていないとの報道もあるが、Extreme Rules PPVはB級大会としては異例の売れ行きになっているらしいから、リング上での星取とは別に、レスナー復帰はすでに成功しているといえるのかもしれない。
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「何をやってもダメ」で離婚危機の元格闘家・坂田亘 妻・小池栄子に近づく実業家の影も……(日刊サイゾー)
「少し前まで絶賛だったのに」ボクシング専門誌が“亀田バッシング”を解禁した裏事情とは(日刊サイゾー)
Best-paid athletes in 31 sports (ESPN)
ESPNが主要31スポーツでもっとも稼いだ選手をリストアップ。相撲(最高給は白鳳)はあるのに、なぜかMMAは含まれず。Major League Eatingというのはどういうスポーツなんだろう?
UFCのスポンサーであるアンハイザー・ブッシュ社が、UFCファイターらの不規則発言に対し警告を発した。
一部選手のコメントに対する遺憾の意をUFCにはお伝えしました。UFCでは、対処を約束してくれました。改善が見られないようなら、当社としても対応を検討しなければなりません。当社は多様性を重んじており、民族、人種、宗教、性的指向、性別、障害等に基づく無神経で侮蔑的な発言は容認いたしておりません。
UFCでは次のようにコメントしている。
当社の425人の登録選手のうち、無神経で不適切なコメントを発する者がおりましたことを遺憾に思っております。当社ではそのような言動を容認しておらず、当然のことながら社としての意向の表れではありません。
他のスポーツリーグとは違い、当社では選手のオンライン活動を奨励いたしております。これは当社の社風の一部となっておりますが、トレンドの最先端にはつねに落とし穴もあるため、当社では引き続き、ソーシャルメディアの活用を推進する一方、この問題の対処法についても模索して参ります。感受性研修や、ソーシャルメディアの使い方についてのセミナー受講を選手に義務づけることも検討しております。
レスリング・オブザーバは、かねてから過激なアンチUFC活動を展開している調理人労働組合228支部がアンハイザー・ブッシュ社にプレッシャーをかけた模様だと分析している。米MMAメディアはもっぱら、うるさい圧力団体に対応しただけで、大きな問題ではないと見ているが、Advertising Age誌は「スポーツへのスポンサーシップで、このようなコメントが公開されることは珍しい。不満があれば内々で伝えられるのが普通である」と、異例の事態であることを指摘している。アンチアルコール団体が、オクタゴンガールのアリアル・セレステをつかったバドワイザーのCMを卑猥だとして問題視していることも関係していると指摘する記事もある(それはUFCが悪いのではないと思うが、たしかにイメージ的にはごっちゃになりやすい)
アンハイザー・ブッシュは昨年、UFCとのスポンサー契約を更新し、「バドライト」ブランドがUFCのPPVイベントのスポンサーを継続している。
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ベラトールのビヨン・レブニーCEOが、ヘクター・ロンバートに対するマッチングライトを行使せず、UFC移籍を許容したことについてコメントしている。MMA Fighting。
当社では仮説ではなくデータに基づいて意志決定をしている。UFCのビジネスモデルはPPVをベースにしており、ヘクターへのオファーもPPVで回収できるのだろう。当社も将来的にはPPVを行いたいが、いまのところそうなってはおらず、UFCの契約書を吟味し、ヘクターをフリーTVで使えるかどうかを検討した結果、今回はヘクターとUFCとの契約を容認することとした。必ずや、UFCでミドル級チャンピオンになってくれるものと信じている。
このようなベラトールの考え方は、まもなく契約が満了するエディ・アルバレスの行方にも大きく関係すると思われる。「アルバレス vs 青木」が行われた「ベラトール66」大会は、視聴者数103,000人と、前週の163,000人から大きく減少、ベラトールこの今シーズンの最低視聴者数となった。このデータに基づけば、アルバレスをフリーTVで使えると判断するのはますます難しいかもしれない。
なお、ヘクター・ロンバード退団で空位となったベラトールのミドル級王座は、先シーズンのミドル級トーナメント優勝者アレクサンダー・シェレメンコと、今シーズンに開催中のミドル級トーナメント優勝者(決勝戦はマイケル・ファルカオン vs アンドレアス・スパング)との間での、秋に行われる王者決定戦にて決定されることになるという。
他方、ヘクター・ロンバードのUFCプロモーショナルデビュー戦は、8月4日の「UFC on FOX 4」大会でのブライアン・スタン戦となることが明らかになっている。本人は早速「抜き打ち薬物検査をやろうじゃないか!」などと、嫌みな挑発を楽しんでいる模様だ。
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エディ・アルバレス、Sherdogのインタビューより。気分はすでにUFC入り!
長い間試合が無くて、6ヶ月間も待機していた。でも僕は45歳じゃなくて28歳なので、年に2回は戦いたいんだ。だから、試合のオファーが来れば、とにかく受けないといけないような気分になっていた。そんなギャンブルモードでなければ、青木との再戦はやらなかったかもしれない。だってもし負けたら、キャリア上の自殺行為になってしまうよ。今回はホントにギャンブルだったよ。
青木はパンチを出してこないと思い込んでいた。だから油断していて、フックをもらってしまった。「うわっ、パンチをうって来やがった!」とびっくりしたよ。
でも僕の頭の中はこれまでになく冷静で、リラックスしていて、いい意味で空っぽだった。この試合の意味合いとか、負けたらどうなるとか、いっぽうでは確かに思っていたんだけど、同時に、しっかりと集中して、余計な考えは放り出すことができていたと思う。
たぶん夏の前半くらいまで、事態の進展を見きわめながら、引っ越しを考えようと思ってる。ホームタウンは大好きだけど、この先数年はキャリア上大切な時期だ。与えられるチャンスはすべて活かしきりたい。そのためには引っ越しも辞さない。女房も子供も理解してくれてるし、やるべきことをやっていくよ。
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タイのポー.プラムック・ジムが、元所属選手のブアカーオ・バンチャーメー(元ブアカーオ・ポー.プラムック)に対し、1億タイバーツ(320万米ドル相当)の損害賠償を求める訴訟を起こした。
ブアカーオは金銭問題で先月、ジムを離脱、身の危険を避けるため潜伏生活をしていた。しかしタイ政府の仲裁もあり、4月初旬に行われた「タイファイト2012」には、「ブアカーオ・ポー.プラムック」のリングネームで予定通り参戦、関係が改善したものとみられていた。Fighters Only。
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Yahoo! Sports のKevin Iole記者のコラムで、先天的にヒジ下7センチくらいまでしか左腕がない Nick Newellというライト級のMMAファイターが、プロ戦績を7勝0敗に伸ばしていて注目を浴びているという話題が紹介されている。このコラムから、一部を紹介。
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腕や足のない選手からのライセンス申請が、各州のアスレティック・コミッションで増加している。四肢を失いつつも、格闘技に出場したいという、イラクやアフガニスタンからの帰還兵が少なくないからである。たとえば、チタン製の足を持っている選手は、ボクシングのライセンスは取得できるが、蹴り技のあるMMAでは支給されない。
これまででもっとも障害の重いMMAファイターとして有名なのは、カイル・メイナードであった。両腕の前腕が無く、両足も膝までしかなかった。メイナードのアマチュアでの試合は広く報道されたが、現在は講演活動に取り組んでいる。2011年にNCAA ディビジョン1レスリングで125パウンド級のチャンピオンとなった Anthony Robles 選手は、生まれつき足が一本である。Robles にはMMA転向の噂もあるが、今のところは具体化していない。
足や腕のない選手が戦うためには、ルールを調整しなければならないこともある。このため、ライセンスの可否は選手ごとに、ケースバイケースで判断することになると、ニュージャージー州アスレティックコントローロボードのニック・レンボ氏は強調している。
「Newell選手について言えば、自分で防御することができるので、ルール調整の必要もありませんし、対戦相手に余計なリスクも生じません。あの腕でチョークを深く極めることができるなら、むしろちょっと有利かもしれません。」
レスリング・オブザーバ最新号より。
・・・しかしジョン・ジョーンズがMMA版のタイガー・ウッズ的な、主流派スターたりえるための大きな壁は、人気面である。最年少王者になってからのジョーンズの人気は低下の一途だ。今回の試合をひっぱったのは、コーチのダブルクロスや、チームメイトの誓いを破った話など、ナチュラルヒールであるエバンスのプロモーショントークだったのである。
試合までのプロモーションや、両選手のキャラがあいまって、選手入場時に満員の観客は、両選手にブーイングをおくるという珍しい現象が見られた。前日計量に集まったマニア層のファンからは、エバンスには声援とブーイングが入り交じっていたが、ジョーンズにはブーイング一色だった。試合当日はその逆となり、ジョーンズには60%検討の観客がブーイングを送り、エバンスには90〜95%がブーイングを送っていた。
ファンのお気に入りははっきりしなかったが、試合までのストーリーは十分強力だった模様で、PPVの速報推計売上は70万件と好調だった。レスナーを失い、GSPが長期欠場中のUFCにとって、確実に数字をとる若いスターが誕生したことは非常に意義深い。数週間前のレッスルマニアの好調と併せて、「PPVは終わってる」という一般的な見方を覆したような結果となっている。今大会やレッスルマニアのようなビッグイベントが、予測を上回る成績を上げたのである。
・・・UFC146は、オーフレイム欠場で新奇性は減ったものの、ヘビー級祭りというギミックと、一般ファンへのアピールどの高さを踏まえ、UFC145の70万件に遜色ないPPV売上を達成するのではないかと、UFC社内で見ている。
・・・「アンデウソン vs. シウバ」のスライドにより、UFC148ラスベガス大会はスター選手満載の大会となった。「ユライア・フェイバー vs. ドミニク・クルーズ」のバンタム級タイトルマッチ(TUFコーチ対決)、ティト・オーティス引退戦はフォレスト・グリフィンと、「カン・リー vs. リッチ・フランクリン」「マイケル・ビスピン vs. ティム・ブッシュ」といったラインアップである。UFC社内では、過去最大のPPV売上を記録するのではないかとの期待も高まっているという。ダナ・ホワイトも100万件越えを予言している。
・・・「レッスルマニア」の好調を見て、UFC社内では、UFCでも年に一度、7月大会をUFC版のレッスルマニアに仕立てて、毎年の恒例行事にしていこうとの案が出ているという。WWEにならって、ファンエキスポなどのイベントも企画し、UFCウィークを演出、ファンが数日のラスベガス旅行をUFC漬けで楽しめるようなものにする案もあるという。
発表されたばかりのUFC150もあわせ、各大会のカードなど詳しくは更新済みの「海外MMAスケジュール」ページを参照ください。
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「アンデウソン・シウバ vs. チェール・ソネン」をブラジル大会からラスベガス大会にスライドすることについて、ダナ・ホワイトのアンデウソンの説得には75分もかかり、結局、PPVボーナス上乗せでようやく合意できたらしいとFighters Onlyが報じている。アンデウソン陣営はまた、UFCブラジル大会を支援している投資家グループIMXグループの読みの甘さや不手際を非難している。
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UFCもベラトールも行われないこの週末に旗揚げ興業を行うのは、米女子格団体 Invicta Fightsである。試合の模様は公式サイトで無料ストリーミング配信される。こちらには選手の自己紹介ビデオ。マルース・クーネンとかリズ・カムーシェ、ケイトリン・ヤングと言った僕でも知ってる選手も出場する。プロモーターは元ストライクフォースのマッチメーカー、シャノン・ナップ氏(女性)。
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昨年、現役を引退したヒカルド・アルメイダが来週のUFC on FOX 3大会で、ニュージャージー州アスレティック・コントロールボードの一員として、ジャッジを務めることになったと MMA Fightingが報じている。
アルメイダにジャッジをしてもらうことになったジョニー・ヘンドリックスは、「クールだね。彼ならこの競技のことをよくわかっているし、ポジショニングの意味も、打撃が実際に当たっているかどうかもわかってくれるだろう。気持ちをわかってくれるジャッジが増えてくるのは喜ばしいことだ」などと歓迎のコメント、ジョシュ・コスチェックも「いいことだ。実際にわかっている人の目が入る。これからも、元ファイターがジャッジになるという例がどんどん増えていくといいね」と語っている。
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日本では泥棒を四の字固めに捉えて警察に引き渡した事件があったが、MMA Mania の報道によると、ユライア・フェイバーの母親が、自宅に侵入した強盗を銃で威嚇し、警察が到着するまで動けなくしておくという出来事があったという。空気銃だったのだそうだが、強盗は本物の銃と勘違いしていたという。
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日沖さん、どうしてUFCタイトル戦を回避したのですか!MMA Planet.
「ダナが(日沖に世界戦の打診をしたと明らかにしたことは)本当ですか(笑)。正式かどうか分からないですが、7月のカルガリー大会でどうだろうという話はもらったんですけど、こちらの気持ちとして、まだ経験を積みたいということは代理人の方を通して返答しました。ただ選択肢が世界戦しかないなら、戦うのが筋だとは思っていました」
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敗戦の記憶も生々しい青木真也が4月24日の「真夜中のハーリー&レイス」に出演した。僕はpodcast版で聞いた。
アルバレス戦に臨むに当たっては、2月、3月とシンガポールでキャンプを張って、世界クラスのコーチと、できる最高のことをやった上での結果なので、気分的にはさっぱりしている。これが僕の仕事なんで、落ち込んでみても、やめるわけでもないし。あの日、僕が弱かっただけ。
一つの大きな挑戦が一段落した。見えてきたものもある。今のスタイルで、年1回北米で勝負するというやり方では厳しい。非UFC最後の大物との戦いを終えて、これからどういう取り組みをしていくのかという問いも突きつけられた。
アメリカでやるなら、アメリカに住んで、アメリカ人になるくらいでないと難しいと思う。他方で、アメリカで試合をすることで、日本のよさもわかるようになった。
もう一回アメリカでやるのか、というモチベーションはない。ますます自分を磨いていきたいとは思っている。魅力的な試合をやっていきたい。
自分は世界トップ10と言われていたが、その実力はあるのかなとずっと思っていたから、今回の負けで解放された気分がなかったかといえばウソになる。
僕のプロレスのカリスマはケンドー・カシンですね。静岡に来たときに、ファンをぶん殴ったりしていましたからね。かっこいいですよ。カシンだけはガチ。僕の跳びつき逆十時も、カシンと佐藤ルミナから来ています。ハイアンにKO負けしたときにはショックでしたね。
廣田戦で中指をたてたのは、ハイアン・グレイシーの影響ですね。大山戦で腕を折った後、ツバをかけたでしょう。あれがかっこよかった。僕は、桜庭の腕折りと、ハイアンでつくられていますね。
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Greg Jackson MMA Seminar Evolve Gym Featuring Shinya Aoki (YouTube)
インディアナ州上院議員候補クリス・ライトル氏のキャンペーンビデオ。








