ティト・オーティスとガールフレンドのジェナ・ジェームソンが Howard Stern Show という有名なラジオのトーク番組に出演。ちなみにジェナ・ジェームソンはAV女優として名を馳せた人で、現在は Club Jenna というアダルトサイトの運営で年間3000万ドルの売り上げを上げているそうです。番組の中で二人は、昨年ダナ・ホワイトが出演した際の次のような発言のテープを聴かされました。
ティトはアホだが、カップルになると「ダブルパワーのアホ」だな(Double idiot Power)。あのおっぱい星人とつきあいくらいなら、このテーブルと交際する方がましだよ。
ジェナは「かれはエゴマニアよ。オーティスの契約の話をするとそわそわして落ち着かないの」と反論しましたが、全般に言葉は少なかったそうです。
もともとダナはティトのマネージャをしていましたが、2006年の契約更改の頃から、公の場で喧嘩をするようになり始めました。同年、ダナ・ホワイト vs ティト・オーティスのボクシングマッチが計画され、Spike TV で放送される予定でしたが、結局ティトが現れず。ダナはドタキャン料を払えと訴え、ティトは、ちゃんと給料をくれないなら行かないといっただろうと反論していました。
本当は仲がいいのかもしれないこの二人ですが、オーティスの契約切れ前の次戦の対戦相手がマチダ・リョートという扱いを見ていると、友情は別に、ビジネスとしては厳しい扱いになっていますね。
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武藤と合体!吉田もプロレスLOVE[スポーツニッポン]
サムライの武藤の番組に吉田が出演したという話ですが、KamiproHandが収録後の囲み取材で吉田がこんな事を言ったと伝えています。
それによると、吉田は最近、エルドラドの後楽園大会を観戦、「アントーニオ本多、あれが好きですね」と発言し報道陣を驚かせ、ムタのマスクに手をふれて「実は私がムタでした」とギャグを炸裂させたのだということです。また、もしジョシュに勝ったらリング上でLOVEポーズをすることを約束。
何だ吉田、そんなにプロレスが好きだったのか。エルドラド、僕でも見たことないぞ。我慢しないで、自分の殻を解き放って、武藤の胸に飛び込んではどうか。プロレスLOVEのポーズがOKなら、どうしてハッスルポーズはしなかったのかと思うが、もしかしたら「ハッスルはプロレスではない」とのこだわりでもお持ちなのかもしれない。それなら仕方ない(笑)。
人ったらし武藤の面目躍如。
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9月ドーピング検査 陽性でも処分なし[スポーツニッポン]
日本相撲協会が来年のドーピング検査導入を目指し、9月の秋場所(東京・両国国技館)で試験的に検査を行うことになった。5日に国技館で開かれたアンチ・ドーピング委員会で決まった。伊勢ノ海委員長(元関脇・藤ノ川)によると、世界反ドーピング機関(WADA)の基準に沿って実施される検査の手順など、運用面を知ることが目的。対象は関取になる見込みで、そこで陽性反応が発覚しても処分はしない。本格的な検査導入は相撲協会が罰則規定を定めてからになる。
陽性でも処分無し、っていう前提はおかしくね・・・・ヤバイ。
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G-Spirits の前号・今号に掲載されたキラー・カーンのインタビューは、なかなかぶっちゃけていておもしろかったのですが、その中でカーンが喋りながら怒りを再燃させていた82年の新日本MSGシリーズ決勝戦、対アンドレ・ザ・ジャイアントを見ました。年末にBS朝日で昔のワールドプロレスリングを延々と放送していた中に入っていたのです。
この頃カーンはWWFで出世し、前年にはダブル・ニー・ドロップでアンドレの足を折るなどメインイベンターとして活躍しています。アメリカ修行に出たカーンには新日本からこれといった援助もないまま出世したため、カーンは米国永住を決意、新間氏からの帰国命令にいったんは背くなど揉めながらも何とか不承不承、MSGシリーズに参加します。そしてリーグ戦2位の猪木が怪我で欠場となり、3位だったカーンがアンドレとの決勝戦に臨むことになりますが、これは米国からも取材が押し寄せる中、猪木が寝るのをいやがってカーンにいかせた旨が暴露されたりしています。
で、試合の方なんですが、これがいい試合なんですよ。僕はアンドレって余り好きなレスラーではなかったんだけど、この試合はごく普通に楽しかったです。当時どう評価されたか、僕にはリアルタイムではわからないんですが、いわゆるちゃんとしたサイコロジーのある試合。カーンの技といえば、足攻めとモンゴリアンチョップだけ。でもアンドレは、足が効いちゃって踏ん張りが聞かない様を常に忘れず、チョップ連発にはうつろな目をして大きくぐらついて、あわやと思わせています。アンドレの印象って、幾多の猪木戦を通じて積み重ねられてしまった感があるんだけど、もしかすると猪木とは手が合わなかったのかも。むしろ、星野あたりと追いかけっこをしたり、馬場とモンスターコンビを結成したりするアンドレは、楽しそうにプロレス心を発揮しているんですよね。
キラー・カーンというのも、格付けがよく分からない面のある、とらえどころのない、不思議な選手でした。海外での活躍を、うまく評価も表現もしてもらえなかったところがあるかもしれません。僕は学生時代に、大阪城ホールでジャパンプロレスの興業を見ています。トリプル・メインイベント仕立てで、カーンvs馬場、谷津vs鶴田、長州vs天龍というものでした。ジャパンでのカーンは、谷津より上だったんでしょうか、下だったんでしょうか。とにかくこの試合、馬場を相手に、思ったよりもうんと強くて長い試合をしてくれ、馬場がいらついてキラーな面を出してくれたりして、カーンのことを凄く見直した記憶があります。
Pride FC Worldwide Holdings がDream Stage Entertainment、Dream Stage Holdings、そしてDSE社長の榊原氏に対し、詐欺で訴訟を起こしました。
ザック・アーノルドは、いわゆるヤクザ・スキャンダルと関係があるのではないかと見立てています。UFCの投資事前調査がお粗末すぎたのではないか、そして今さら、そのことを明るみに出すことは、UFCにとっても諸刃の剣なのではないかと論じています。
MMA Weeklyによると、PRIDE側が事前調査に当たって協力的ではなく、情報を出さなかったとしているそうです。
ファーティタはカジノ業のライセンス保持のためにも、犯罪者とのつきあいは絶つべきであるとされています。
Sherdogは、榊原氏もまた、PRIDEを継続させるという約束を反故にしたという理由で、ファーティタに訴訟を起こす構えだそうです。
ヤクザ・スキャンダルは隠れた瑕疵とは言えないでしょう。詳しいことが不明なのですが、とりあえず「やれんのか!」に対する訴えではないようです。なんかZuffaは身ぎれいにしておこうとしてないか?
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Ghosts of M&As Past, Present, and Future (MMA Payout)
米スポーツエンターテインメント・オーガナイザーの巨大企業IMG社がMMAへの参入を検討しているとの強い噂があるそうです。EliteXC を運営する ProElite社を傘下におさめるのではないかと見られています。
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Tito's "Plan"(Bloody Elbow)
ティト・オーティスはもしUFCと契約が更新されなければ、自身の選手生活10周年記念試合をフランク・シャムロックと行う意向をもっているそうです。シャムロックサイドは、お兄さんのケンと組んで、ティト戦に向けてフランクが猛練習をするというプロモーションも検討しているとか。
フランクはそんなことばかり考えていますね。
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ノア 潮崎が師匠・小橋建太超えへ米国修行(内外タイムス)
うーん、がんばれ。
潮崎は Wrestling Observer の「Most Undervalued」の分野でベスト10に入っていました。もっと評価されるべき!とアメリカのファンも見ています。
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ヤヒーラ提訴も裁定変わらず山本“KID”徳郁のKO勝ち=Dynamite!!(スポーツナビ)
と、いうことだそうです。もういいよ、読むのも面倒だ・・・・
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むむ、この人、出来る・・・名称からお察しのとおり、当ブログの姉妹サイトです(嘘)
http://sukimma.blogspot.com/
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先日放送されたノア中継の中で、佐々木健介に何とかホールドで締め上げられた谷口選手が盛大に口から泡を吹き出していました。
この泡というのは、飲み込むことが出来ないまま口の中に滞留した唾が、吐く息によって攪拌されるような状態がしばらく継続すると出てくるものであるようです。
僕は映像を見ていないのですが、最近のアメリカのマイナーなMMA大会で、試合中にダメージを追った選手が大量に嘔吐し、TKO負けを食らったと言うことがあったそうです。いくつかのMMAブログなどで、悪趣味にもほどがあると批判されています。そうはいっても、吐いちゃったものは仕方ないという気もしますが、満腹で試合に出るなよ、とは思いますよね。激しい試合は歓迎ですが、やり過ぎはグロに転じてしまうので、谷口選手は試合中には唾をよく飲み込むようにお願いしたいです。
Rumors of UFC sale begin to surface; Dana White comments (Five Ounces of Pain)
Q ビジネス界のある有力者から聞いたんだけど、UFCが売りに出てるんだって?
Dana ああ、その噂は聞いてる。よく聞いてくれ。僕はビジネスをこんな風に見ている。キミは自分の家を売りに出しているかい?出してないだろう。でも僕が買い取ることは出来るんだよ。
UFCは売りに出していない。ぼくは38歳で、この仕事を愛している。大きな計画もあるし、色んなことをやってる最中なんだ。
Q たとえばテレビ局との交渉の過程で、「よし、交渉しよう、交渉だ・・・OK、こうなったら君の会社を買っちゃおう」なんてことにはならないの?
Dana ああ、そんなこともあった。
Q 噂はそこから出てるんだ。
Dana そうだろうな。UFCを買いたいという申し出はたくさんあるんだよ。でも話が小さすぎる。いいか、世の中のものはすべて売り出し中みたいなものなんだ。いい金額を出してくれるなら、君に今すぐ、この靴を売ってもいい。でも僕の靴は売り出し中というわけじゃない。
MMA Payout も、UFCが売りに出ているという噂を最初に聞いたのは昨年の12月で、買収希望金額は2億2千万ドル、売却先はできれば国際的なメディア会社がいい、という話だったのだそうです。Zuffaには3億5千万ドルの負債があるので、実際には5億ドルを超える買い物ということになります。希望金額はこれより遙かに高いという別の噂もあるそうです。
日本だと買収されたらおしまい、という雰囲気もあるけど、アメリカの経営者のメンタリティとして、ピッカピカのうちに高値で売り抜けて、たんまり稼いで余生はのんびり牧場経営、というのは普通にアリでしょう。噂が出ること自体も、それだけ事業として魅力があるからで、別段ネガティブなことではないと思います。UFCのやろうとしている国際ビジネスは、いまのZuffaの経営陣では荷が重そうなので、仮にしっかりした会社が担ってくれるなら、ファンにとっても案外いい話かもしれません。
5億ドル・・・600億円くらいですか。日本の地上波テレビには無理そうですねえ。日本テレコムを3400億円、ボーダフォンを1兆7500億円で買ったソフトバンクさん、K-1のアメリカ大会をスポンサーすることに比べれば、うんと出物だとおもいますが、どうでしょうか。
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UFC Fight Club Buys 13,000 Tickets for UFC 83 (Bloody Elbow)
4月19日モントリオールでのUFC83のチケットは現在、ファンクラブのみ優先販売中ですが、21000席のベル・センターがすでに13,000席売れたと言うことです。いいカードが満載、ことにメインイベントに地元のスターGSPを据えたUFCのカナダ初進出は、とんでもない盛り上がりになりそうです。
ところでこのファンクラブというのがこれ。
UFC Fight Club
年会費は74ドル99で特典として
ー選手とのチャット
ーチケット先行販売
ーUFCオンラインコミュニティへのアクセス(ブログ、メッセージボード、チャット、写真アップロード)
ーUFCグッズ10%OFF
ー専用のビデオアーカイブ
ー会員専用のイベントやコンテスト
等があるそうです。チケット先行販売特典を除いた「オンライン会員」だと年会費24ドル99。
ビデオアーカイブで何が見れるのかによっては、ちょっと気になるところですね。
まあ、こういうことは新日本とかK-1もやってるんでしょうけど、半分以上のチケットがファンクラブでさばかれるという影響力には、ちょっとびっくりですね。550ドルという高額席種がドンドン売れているとか・・・こうなってくると、ファンクラブくらい入っておかないと、ロクにチケットも買えなくなるのでは・・・という危機感から、ますますファンクラブがふくらんでいくのではないでしょうか。日本の人気歌手やバンドのコンサートも、ファンクラブに入っていないとなかなか入手できないようですけど。
一本54ドル95というHD放送のPPVは飛ぶように売れ、ファンクラブも大人気、チケットも高いとなると、アメリカの格闘技ファンってお金持ちなんですね。ていうか、M-1など競合団体に払うお金がこれ以上残っているんだろうか・・・
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不屈のひみつ リング復帰妻が支えに 藤波辰爾さん(読売新聞)
この記事はリンク先を見ると、どうということもないショートインタビューのようですが、紙面では別刷りカラー日曜版を半ページばかり使っての、なかなか盛大な記事なんです。で、リンク先では省略されているコンテンツとして、「不屈のグラフ」というものがあります(現物は各自調査)。

これによればドラゴンは、あの猪木との60分引き分け戦が人生のピークで、腰の負傷による長期欠場が人生のボトムであったということです。しかし、欠場から復帰すると一気にご機嫌が急回復、無我立ち上げで再びプチピークを迎えます。その後、新日本社長時代はゆるやかに不幸化がすすむも、新日本退社後は幸せ度が再度急上昇、いまやMSGでジュニアのベルトを取った頃とかわらぬ勢いであるということです。
もちろん、ドラゴンにはレスラーとしての顔だけでなく、経営者として、テレビタレントとして、夫として、親としての顔もある。総合的にドラゴンが昨今、幸せをかみしめていることに、文句を付けることなど誰にも出来ません。
しかし、昨今の無我のゴタゴタをみるにつけ、プロレスファンとしては、なんと危機感のないことかと腰砕けな気分になってしまうこともまた事実。西村や後藤がこれを見たら、ねえ・・・
一ファンである僕から見れば、ドラゴンの「不屈のグラフ」は、やはりニューヨークから凱旋しブームを起こした頃がピークで、その後は少し落ちつつ安定し、社長になってからは笑いの神こそ降臨すれど実態は少なく、そしていまやプロレスラー的にも笑いの神的にも人生のボトムに近いのではないかと思えてならないが、どうだろうか。もう現状で満足か、ドラゴン。通販番組のギャラはそんなにいいか。
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海外MMAスケジュールを更新。UFC82(3月1日)、WEC33(3月26日)、UFC83(4月19日)のカードが正式発表になっています。WEC33には噂されていたユライア・ファイバーは登場しませんが、修斗で活躍する大沢ケンジの参戦が発表になりました。
(出所)http://www.15rounds.com/boxing/News/2008/02/ufcnotes-020308.php
http://samcaplan.proelite.com/91765
http://samcaplan.proelite.com/91762
http://www.bloodyelbow.com/story/2008/2/4/378/59364
ダナ・ホワイトは、ヴァンダレイ・シウバの次戦は5月になると語りました。対戦相手はキース・ジャーディンではないかとみられています。リデルとショーグンの一戦は確定、ただし5月大会になるか6月大会になるかが未定。
またダナは、「今後も試合を続けるつもりなのかどうか、ミルコからの返事を待っているところだ。実はまもなく回答期限が来る。月曜までに返事が欲しい。」と語りました。ところがミルコはすでに新しいトレーナーと練習を再開し、カムバックを目指していると、自分のサイトで記述しています。ちゃんとコミュニケーションは取れているのでしょうか。
さらにダナはキンボ・スライスについて触れ、「キンボはストリート・ファイトでショーン・ギャノンに負けただろう。そしてギャノンがUFCで無名選手と戦ってどうなったか、みんな知ってるだろう(ブランドン・リー・ヒンケルにTKO負け)。ギャノンは試合後3週間入院したんだよ。キンボがUFCで戦えば同じことになる。酷い怪我をすることになる。」
地上波CBSでの放映については、1週間程度で良いニュースを伝えることが出来るだろうと述べたそうです。ところが・・・
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米脚本家スト終結へ(読売新聞)
【ロサンゼルス=飯田達人】ネット配信の使用料増を求めてストライキを続けている米脚本家組合(約1万2000人加盟)が、映画・テレビの製作者団体と使用料について大筋で合意し、近く新たな労使契約を結ぶ見通しとなった。米メディアが2日、一斉に報じた。昨年11月5日から約3か月にわたって続いているストは、終結する可能性が高まった。妥結内容の詳細は明らかになっていない。
スト突入後、米国ではテレビドラマなどが次々に中断、アカデミー賞の前哨戦とされるゴールデン・グローブ賞の授賞式も中止された。今月24日のアカデミー賞授賞式への影響が懸念されていた。
ストで中断されたドラマの穴埋めとして、格闘技番組が放送されるのではないかと、ずっと話題になっていたが、これではドラマが再開されまうと、必要がなくなってしまうのでは?逆に、それでもUFC放映となればたいしたもんだ。
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ドリー・ファンク引退試合の相手は天龍・渕組=3.1全日本プロレス【スポーツナビ】
ドリー・ファンク・ジュニアの引退試合のカードが決まった。3月1日に開催される全日本プロレス「2008プロレスLOVE in 両国 vol.4」で西村修と師弟タッグを組み、天龍源一郎&渕正信組とラストマッチを行うことになった。都内・全日本プロレス事務所で4日、記者会見を開いた西村は「往年の世界チャンピオン、ドリーさんの試合を見て真のプロレスを感じてもらいたい」と抱負を述べた。
ドリーのライバルといえばホントは猪木であり馬場であり鶴田なんだけどね。天龍登場はココロ尽くしでしょう。
少し検索したところ、ドリーは1941年生まれというから67歳。現在はフロリダでFunking Conservatory Wrestling School を主宰。手作り感覚一杯の公式ホームページには、西村がドリーの引退ツアーを発表した旨がばっちりと記載されています。
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女子高で教師をしている女房から、ハッスルの認知度について残念なお知らせがあったのでご報告したい。生徒に「今日はハッスルを見に行くんだよ」と言うと、生徒は一様にポッカーン、なにそれ、全く知りません状態だったそうである。「プロレスだよ。RGとかインリン様が出るやつ」と説明すると、「ジョイトイ?ジョイトイでしょ。なんで”様”なの」「RGじゃないよ、HGだよ。先生間違えてるよ」とのことである。別人設定でつまずいて、「ジョイトイがプロレスに出る」というインパクトには気がつくには至らなかった模様である。我々はRGで大晦日テレビ戦争に参入できると考えているが、世間はそんなに甘くないと肝に銘じるべきだ。
女房はどちらかというとプロレスは嫌いで、僕が見るのは仕方なく許容という程度なのだが、ハッスルは多少見やすいようで、気が向くとつきあってくれる。ところが、ハッスルの作り手の人はがっかりすると思うが、この人の評価がもっとも高いのは、黒田・金村の入場シーンである。非常にキャッチーだし、簡単なことしかしていないのに、一気に雰囲気が変わるのが素晴らしいとのことだ。このほか、インリン様は「美しい」、高田・川田については、「よくやるねー、なんでこんなにがんばってるの?」ということである。ところが曙については「情けない・・・」となる。思うに曙の場合、パフォーマンスがうますぎて、「がんばっている」という感じが薄いのではないか。しかも、あんなことをしている元横綱は歴史上存在しなかったため、突然あの姿を見ても、にわかに承服しかねるのではないかと思われる。横綱のブランドはかくも重い。
先日マッスルハウスを見ていると、「あ、バッタモンのハッスルだ」と身も蓋もないコメントを放ち、私に向かって、「あなたはどうして、これとK-1との両方を好きなのか」「なぜこの年になっても、まだこんなものを見ているのか」と、深く自分を振り返ってしまうような抜本的な突っ込みを入れてくるのであった。
ついでに報告すると、甥っ子(小2)にはケロロ軍曹プロレス登場のニュースがしっかりと届いていた。ビデオを見たいと子供の方から申し出があったのである。甥っ子とプロレスを楽しめるとは!と、嬉々として喜んで早速ビデオを流してやったのだが、期待していたものと違ったのか、あっと言う間に集中力を失い、結局まるで見ていないのであった。
ノゲイラが暫定王者に レスナーは白星飾れず、90秒で敗戦=UFC(スポーツナビ)
■「UFC81〜ブレーキングポイント〜」
2月2日(土)米国ネバダ州ラスベガス・マンダレイベイイベントセンター
<ヘビー級暫定王座決定戦 5分5R>
●ティム・シルビア(米国)
(3R 1分28秒 チョーク)
○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)
<ヘビー級 5分3R>
○フランク・ミア(米国)
(1R 1分30秒 アンクルロック)
●ブロック・レスナー(米国)
<ミドル級 5分3R>
○ネイサン・マーコート(米国)
(2R 1分37秒 チョーク)
●ジェレミー・ホーン(米国)
<ミドル級 5分3R>
○ヒカルド・アルメイダ(米国)
(1R 1分08秒 チョーク)
●ロブ・ヤンツ(米国)
<ライト級 5分3R>
○タイソン・グリフィン(米国)
(3R判定 3−0)
●グレイソン・チバウ(ブラジル)
<ウェルター級 5分3R>
○クリス・ライトル(米国)
(1R 0分33秒 KO)
●カイル・ブラッドリー(米国)
<ミドル級 5分3R>
○マービン・イーストマン(米国)
(3R判定 3−0)
●テリー・マーティン(米国)
<L・ヘビー級 5分3R>
●デビッド・ヒース(米国)
(1R 4分52秒 TKO)
○ティム・ブッシュ(米国)
<ライト級 5分3R>
●中村K太郎(日本)
(3R判定 1−2)
○ロバート・エマーソン(米国)

●フランク・ミア def ブロック・レスナー
先にテイクダウンを取ったのはレスナー。強烈なタックルでミアが吹っ飛ぶ。。あのキム・ミンス戦同様に無茶苦茶に猫パンチな小さなパウンドを連発。やはりレスナーならテクニックは関係なくて、人間離れしたパワーだけ圧倒か?と一瞬思わせる。レスナー、パウンドを嫌って動き回るミアの後頭部を殴ってしまい、レフリーがブレイクを命じる。ブレイクを命じたとき、レフリーがレスナーの手とって上に上げていたので、TKOのように見えた。試合はスタンドから再開。レスナーのパンチでミアが再びふっとぶ。レスナーが覆い被さる。ミアはパンチを食らってる。ごちゃごちゃの攻防の中、ミアは下からトライアングルを狙うがレスナーは何度も引っこ抜く。1R 1分30秒、おもむろにレスナーの足を取ったミアが、なんと足関それもアンクル・ロックであっさりタップアウト勝ち。UFCでは珍しい鮮やかな足関決着に歓声鳴りやまず。試合後インタビューでは大男は足が弱いからと作戦であったことを匂わせる。「大男は身体が流れる」という猪木流の名言を思い出す。ミアの足関が「サブミッション・オブ・ザ・ナイト」でボーナス6万ドル。
それにしてもレスナー、目をむいて岩が転がってくるような恐怖感はさすが。でもあっさりしたタップアウトは、まるでヒクソンに腕を伸ばされた高田のように拍子抜けの感も。レスナーがこのスポーツで生き残れるかどうか、様々な議論を呼びそうなパフォーマンスである。個人的には、その「よく分からない感」こそプロレスラーらしいなあと思ったし、ミアをピッカピカに再生させてみせたし、試しにもう一度見てみたいと思えたし、これでいいんじゃないかと。Wrestling Observer によると、リングサイドにはダンヘンやマーク・コールマンに並んでアンダーテイカー、JBL、ストーンコールド、カート・アングルの姿。シェイン・マクマホンからはメッセージが届き、TNAが撮影を行う。ストーンコールドは大人気で、バリー・ボンズが挨拶に来ていたと言うから驚きだ。
フランク・ミアのコメント(Yahoo!Sportsより)
彼は強いだろうとは思っていたが、あんなに早いとは思わなかった。右にいたと思ったら、1秒後には左にいた。二回目のアームバーは普通なら99% は決まっていたはずだ。
●アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ティム・シルビア
1R。ノゲイラが引き込むようにシルビアをテイクダウン。シルビアはこれを嫌うようにフッと立ち上がる。シルビアのパンチがあたりノゲイラがフラッシュダウン、シルビアはパウンドで追いかけるが、深追いせずまたフッと立ち上がる。スタンドではシルビアがプレッシャーをかけ続ける。ノゲイラはガス欠気味に見える。2Rはスタンドでのにらみ合いに終始。ノゲイラがシルビアの右足にタックルしテイクダウンを狙うが、これをこらえて許さないシルビア。3R、ノゲイラが引き込んでのテイクダウンに成功、ここからノゲイラマジック爆発。回転体運動に引きずり込みながらあっと言う間にガッチリとフロントチョークに捉えてタップアウト勝ち。フロント・スピニング・チョークという感じ。グラウンドになるまでが一苦労ではあったが、寝てしまえばとこんなに差があるのかという印象。ノゲイラは暫定ヘビー級王座獲得。試合後インタビューでは流ちょうな英語を披露。目がひどく腫れてる。実況アナウンサーは、セミファイナルとあわせてBJJの連勝、ノゲイラはPRIDEとUFCの二つのヘビー級ベルトを取った唯一の男と紹介。この試合が「ファイト・オブ・ザ・ナイト」。
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Marvez Critiques the UFC (MMA Payout)
前回のUFC Fight NightのSpike TV での視聴率が発表されていませんが、どうやら翌日のTNAよりもかなり低い数字であった模様です。
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日米の両雄が大激突! 吉田秀彦、3月5日「戦極」でジョシュ・バーネットと対戦(スポーツナビ)
ワールドビクトリーロードが主催する新総合格闘技(MMA)イベント「戦極」(3月5日・国立代々木競技場第一体育館)へ出場する吉田秀彦の対戦相手発表会見が3日、都内のホテルで行われ、“蒼(あお)い瞳のケンシロウ”ことジョシュ・バーネットとの対戦決定が正式発表となった。
ジョシュがスープレックス予告!「もちろん吉田サンに決める」=3.5戦極(スポーツナビ)
新団体とは思えぬ手際の良さではないか。誰もが気にするジョシュと五味を抑えた。よくやった。あとは継続力で熱を作り出してくれ。DREAMSと張り合って、あの日の Dynamite!を復活させて、UFCをビビってたじろがせてくれや。
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“電気ですかー!”アントニオ猪木、永久電気の完成に「ざまーみろ!」(ORICON STYLE)
昨日完成したらしい。新しい物理の法則が昨日生まれたということだ。
城戸選手は、キックボクシングの谷山ジム所属で、現MA日本キック、ミドル級王者。MAキックのサイトによると、同プロモーションの2007年度のMVPを獲得しているほか、最高試合賞も受賞しています(2007.6.10 後楽園ホール 宍戸大樹に判定勝ち)。
最近の戦績は次の通り。漏れがあったら済まん。
MA日本キック 2007.12.12ディファ有明
城戸 def 白須康仁 判定
M-1 MC 2007.9.24ディファ有明
我龍真吾 def 城戸康裕 判定
MA日本キック 2007.6.10後楽園ホール
城戸 def 宍戸大樹 判定
K-1 World Max 2007 2007.4.4 横浜アリーナ
城戸 def 密山剛三 判定
K-1 World Max 2007 2007.2.5 有明コロシアム
城戸 def 川端健司 判定
ふうむ、全部判定決着なんですね。でも勝率もいいし、宍戸や白須にも勝利を収めているわけで、Maxで勝ち残るのも不思議ではなかったんですね。今回のアンディ・オロゴンとの試合なんて、とっても退屈ではあったんだけど、勝負論としてはおそらく、戦略をうまく遂行したということになるんでしょうか。とりあえず大舞台への参加が決まってよかったですね。
城戸コメント(K-1公式)
――優勝賞金の使い道は?
城戸 奨学金を返済します。毎月、切り詰めていたんで、超嬉しいです。一気に返せます。35歳くらいまで払う予定だったんですよ(苦笑)。残りの賞金は両親になにかあげたいですね。今までほしいものを我慢していたんで、服とかアクセサリーを買っちゃおうかな、と思っています。
――本戦デビューで優勝でしたね。
城戸 みんなノーチェックだったと思うんです。僕も思ってなかったですから(笑)。僕ですら信じてなかったんで、やりやすかったですね。でも、決勝はKOですけど、あと2試合は全然ダメでした。魔裟斗選手や佐藤選手の足元にも及ばないです。まだまだ練習しないとですね。
――世界大会開幕戦で闘う相手は誰がいいですか?
城戸 優勝する気はなかったんで、分からないです。M-1で優勝したサンドイッチマンみたいな心境です(笑)。
前田宏之がかっこよかったですね。ボクサーがKのリングであれほど本領を発揮したのは余り記憶にありませんが、やっぱりパンチのスピードやキレ、正確性はドキドキしますねえ。本領を発揮するために、自分の舞台に相手を載せるまでが大変なんだろうなあ。
キシェンコは分かり易くパワーアップし、我龍選手のいい仕事もあって強い勝ち方。進化したはずの佐藤嘉洋はなんだか元に戻ってしまいました。
今回はカード的に、ゴールデンタイムというより本来はプライムタイム向けだったのではないかと思いますが、これでどれ位のレーティングがあるかというのは、タレントではなく競技へのファン・ベースが白日にさらされそう。
放送の方は今日は解説が畑山さんひとりだったんだけど、ああ、この人の解説では何の理解も深まらないわとつくづく思いました。技術論を分かり易く語れる、口の立つ人はいないのでしょうか。そもそもどうして畑山なんだっけ、と改めて思ってしまいました。
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WWEのホームページで、「レスナーはUFCで勝てるでしょうか」という投票をやっています。75%が勝てる!と回答。アメリカのプロレスファンの幻想を背負ってしまいました。
これについてレスナーは、「で、F-5で勝つとでも思ってるんだろ。やってられないよ」とコメントしています(The Fight Network より)。WWEはこのUFC大会のリングサイド30席を購入しているそうです。
前日公開計量ではレスナーはブーイングを受けました。レスナーのファイトマネーは25万ドルでこの日出場選手中最高、勝てばボーナスが20万ドル。一方ミアのファイトマネーは4万ドル、ウィニングボーナスも4万ドル。
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Rogerio Returns with Win, Expects Same from Brother (Sherdog)
2月1日カルガリーで開催された Hardcore Championship Fighting のメインイベントで、アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラがTodd Gouwenberg を2R、TKOで下しました。ホジェリオは翌日朝6時のフライトでラスベガスに飛び、お兄さんの試合を観戦するそうです。
Chuck Liddell Q&A (Sports Illustrated.Com)
Q 次の試合は決まっていますか?
リデル おそらくショーグンだろう。会社はそういってる。6月だとも聞いたが、それならロンドン大会と言うことになる。で、トレーナーが試合はラスベガスでやろうとねじ込んでいるところだ。遠すぎるよ。
Q シウバ戦を終え、次にあなたが戦いたい選手は?
リデル ランページだな。もう一度戦いたい。(昨夏にKO負け)
Q ティト・オーティスはもういいのですか
リデル 金をくれるならいつでもたたきのめしてやる。3人に一人はその質問をしやがるな。まあ、みんな、彼がのされるのを見るのが好きなんだろう。
Q キース・ジャーディンは?
リデル あの日の自分はONじゃなかった。彼がフロックだったということを証明したい。
Q シウバとの再戦はどう?
リデル シウバはいくつか勝ってから来て欲しい。それにしても、あれはいい試合だった。タイトル戦じゃなきゃつまらないな。
かねてからショーグンは4月大会に出場予定とされていましたが、Fight Network の記事によると、4月はカードがすでに満タンで、無くなったのだそうです。「リデル vs ショーグン」が、5月のラスベガス大会ないし6月のロンドン大会で実現しそうですね。これは楽しみ。ショーグンにとっては大きく上昇するチャンスですが、大丈夫かなあ。
ちなみにリデルも自伝を発売、宣伝ツアー中だそうです。
![]() | Iceman: My Fighting Life (2008/01/29) Chuck Liddell 商品詳細を見る |
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JOACHIM HANSEN CONFIRMS MARCH K-1 RETURN (MMA Weekly)
ヨアキム・ハンセンが3月15日のHERO'Sへの参戦を明言したそうです。
この記事によると、3月のHERO'S大会に参戦が見込まれている選手として、JZカルバン、デニス・カーン、アンドレ・ジダ、マルセロ・ガルシア、青木真也の名前が挙がっています。
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PM UPDATE – JAN. 31 (The Fight Network)
フランスとスゥエーデンでMMAが解禁されたという報道がありました。スゥエーデンでは早速地元のThe Zone Fighting Championship が旗揚げ戦を計画しており、大会のホストにエンセン井上が登用されるようです。何故だ?
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UFCスポンサーの「ザイエンス」疑惑の件は KamiproHand のコラムで謎解きが済んでいて、「UFCがファンドから投資を受ける条件として、大口スポンサーの獲得があったからだとも言われている」ということらしい。腑に落ちますね。追い出されたザイエンスの創業者がやくざまがいに怒りまくっているのも道理です。だから法律的に、あるいは税務上いいことだとは全然言えないけど、やはりこちとら、PRIDEとのアナロジーで(もっともPRIDEについても何も知らんので、正確に言えば自分の妄想とのアナロジーで)、もっともっと深い闇を仮定して追いかけていたんで、なーんだ、可愛い話かも、という感じ。というか、UFCをロレンゾが買収した時点で大口じゃん、と思うんだけど、ロレンゾでは堅気な投資家にとっては担保にはならないという評価なんだなあと。
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今頃になってしまいましたが、正月の「マッスルハウス5」を見終わりましたよ。726選手の奥さんが亡くなったことをネタに使ったと物議を醸した大会でした。これを会場や生中継で見た人は、受け止め方に戸惑う衝撃があったのだろうなと思いますが、僕の場合は先にKamiproの記事などで十分了解した上で見たので、ああ、これか・・・という感じで、ちょっともったいなかったな。でもそれらしいシーンが始まると、ドキドキしました。
結局のところ、726選手本人がこの演出を良しとしたならば、アリなんじゃないでしょうか。さすがにそこは、ちゃんと打ち合わせた上でやってるんだろうなという安心感はあったし、その安心感があったので、僕はわりに素直に感動できました。
ただ、坂井が726にマイクで、「おまえが何を考えているか、わからない。気持ちをもっと俺たちにぶつけるべきじゃないのか」みたいな説教めいたことを言ったのは、個人的にはいい印象を持たなかった。こんな状況にいる人の気持ちなんて、そんな安易な話ではないだろうと思う。脚本で言ったのだとしても、いささか分かり易すぎて浅いのでは無いだろうかと思う。
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海外MMAスケジュールを更新しました。4月2日のUFC Fight Night 13にヒューストン・アレクサンダーの参戦が決定、このFight Nightはどういう位置づけの大会なのか、もう一つよく分からないのですが(TUFとの絡みでやってるのかな)、非常に充実したラインアップになっています。
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見えない道場本舗さんが、当ブログが前後不覚に書き殴った乱暴な記事を丁寧にフォローしてくださいました。打撃の強さの研究についてはおそらく仰るとおり。みなさんもリンク先読んで各自勉強。ちなみに東洋経済は勤務先でとってるから、慌てず騒がずタダ読みしただけなんですけどね。
ひとつだけ、このナショナル・ジオグラフィックの番組は、サンドバッグを蹴ると電光掲示板に数字が出る、といった単純なゲームセンターのような設営ではなく、それなりにいろいろ工夫して実験しているように見えたし、理屈や方法論も説明していたし、計測したのも重さだけではありませんでした。英語で物理(?)の専門用語を言うのがよく聞き取れなかったこともあり(日本語でも聞き取れないけど)、乱暴なのは僕のサマリーであって、番組ではないです、おそらく。このチャンネルは日本のケーブルテレビでも流れているから、そのうち字幕で放送するでしょう。それなりに、気持ちよく騙された感じにはなります。
吉田の対戦相手は3日発表、五味は複数試合契約=戦極(スポーツナビ)
おお!戦極が光った!一気に「我がこと」感が出てきました!Gomi to World Victory Road (Sherdog) によると、ファイトマネーは一試合19万ドル(2300万円弱)、対戦相手はホドリゴ・ダムかファブリシオ・モンテイロではないかと。
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引退撤回の金原1年ぶり参戦、佐藤はチャイナに秘策あり?=3.26パンクラス(スポーツナビ)
対戦相手は竹内出。もうちょっと楽な相手か、華のある相手というわけにはいかなかったか。でもなんだか、おめでとう。年収ウン十万円からは脱出!となるのかな・・・
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‘Bevanda Magica': Xyience Bankruptcy Filings Reveal Deep Ties to Zuffa (Sherdog)
倒産したザイエンス社の裁判資料によると、ザイエンスの株主構成について、筆頭株主のBevanda Magica (Magic Drink) 社をはじめ、「2960 W. Sahara Avenue Suite 200 Las Vegas」というZuffa本社と同じ住所を使った企業名が株主としてずらりと並んでいるそうです。Zuffaの財務担当役員、代理人も個人の大口株主となっています。Bevanda Magica社は昨年5月に設立、ファーティッタ兄弟が責任者だそうです。
また、ザイエンスの借金の状況を見ると、最大の貸し手はZyen社で、融資額は1250万ドルですが、Zyenの住所もZuffa本社となっています。Zyen社にとってはこの1250万ドルが唯一の資産だということですから、まさにザイエンスに金を貸すだけのための会社と見ることが出来ます。
ザイエンスは現在、8件の訴訟を抱えています。ある匿名の株主は、追い出された創業者のラッセル・パイクから、ファーティッタに共同で訴訟を起こさないかと誘われているそうです。他方でパイクは、現経営陣を脅迫した罪に問われています。
裁判資料によるとザイエンスは、チャック・リデル、フォレスト・グリフィン、マット・ヒューズ、リッチ・フランクリン、アンデウソン・シウバ、マット・セラ、トラビス・ルター、ヒース・ヒーリングに対するスポンサー料の支払いが済んでいません。
会社再建の実質的な決定権は、ファーティッタ兄弟の手に握られていると言えそうですが、同じ資本下のグループ企業同士で、赤字会社が黒字会社のスポンサーをするというのは、利益移転による脱税行為と見なされることになろうかと思います。財務的には再建する意味はないはずです。普通に見れば、資金洗浄の匂いもします。この話、マジでヤバイです。
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米National Geography Channelで、MMA選手の攻撃力を測定する「Fight Science」という番組が放送されたそうですが、動画を見つけたので見てみました。
それによれば、バス・ルッテンのストレートの衝撃は941パウンド(423キログラム)で、ヘビー級ボクサーとほぼ同じ、左フックは1291パウンド(580キログラム)でした。また、ランディ・クートゥアのマウントポジションからのパウンドとエルボー2000パウンド(900キログラム)ということです。
番組の作りもおもしろくて、こりゃすごいわ、死ぬわ、と思って見ていたのですが、そういえば昔、日本のテレビ番組でもプロレスラーのキック力を測っていたなあとおもって検索してみました。これがそうかな。
まあ、測定方法や精度も違うだろうから、同等に比較するのもどうかと思うが、川田利明のキックで1810キロ、三沢のエルボーが858キロというから、数字のインパクト的にはルッテンもそれほどではないということになります。阿藤海のキックでも355キロだ。
じっとしているダミー人形に一撃を加えているだけなので、どれほど意味があるのかは別としても、とりあえず、プロレスラー恐るべし。
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週刊東洋経済2008年1月26日「スポーツビジネス完全解明」
見えない道場本舗さんで紹介されていたので知ったはずなんだけど、その記事を見つけられずリンクが張れませんでした。
●ボクシングジムの月間収支
(都内1フロア、練習生100人、新規入会者毎月5人のジム)
収入
会費(12,000円X100人+18,000円X5人) 130万円
グッズ販売 数万円
支出
家賃 80万円
トレーナー給料(10万円X3人) 30万円
光熱費 数万円
合計 20万円
●一試合当たりの興業収支
(4回戦試合、乗り興業で費用の半分を折半する場合)
収入
チケット収入 50万円
TV放映料 0円
スポンサー料 0円
支出
会場費 35万円
コミッション料(レフリー代含む) 15万円
チケット、ポスターの印刷費、人件費 5〜10万円
ファイトマネー 6万円
合計 ▲10万円程度
●ファイトマネー
世界タイトル戦
王者 1,000万〜2,000万円
挑戦者 100万〜300万円
日本タイトル戦
王者 100万円前後
挑戦者 20〜30万円
8回戦 15万円
6回戦 10万円
4回戦 6万円
この東洋経済の特集記事では、いろいろなプロスポーツのビジネス構造を分析しています。ボクシングの爪に火をともすような経営構造は他のスポーツに比べても極端ですが、格闘技も似たり寄ったりなのかなあ。日本チャンプが年間4回防衛しても、400万円だもんねえ。バイトでジムで教えても月給10万とは・・・二宮清順ややくみつるは、亀田がボクシングを殺した、といっていたけど、こういうのを見ると、冷や水ぶっかけて殺しているのはおまえらだろうといいたくなるよなあ。当ブログではかねてから「プロ・ボクシング」の「ボクシング」だけを取り上げて青く語るのはやめようと提言している。「プロ」は食えなきゃ仕方ないだろう。
で、何でもこの記事によると、大相撲こそがスポーツ界随一の安定経営だそうで、日本相撲協会の平成18年度は収入129億、支出122億、財団法人のくせにしっかり黒字。幕下以下の力士は無給とはいえ、十両になると「正社員」扱いで月給103万円。昇進すればドンドン高給取りになって、横綱は月給282万。これ以外に手当や報奨金あり。
(財)日本相撲協会のホームページにある決算報告によれば、129億の収入のうち最大の内訳は本場所収入の88億円。かりに、観客パーヘッドの売り上げを1万円、1興業の観客数を1万人とすると、一日の売り上げが1億。相撲は年間90日興業があるから、これだけで計算が合いますね。NHKが莫大な放映権料を支払っているわけでもないんだ。
相撲はヘンな問題が続出しているけど、やっぱりさすがに年間90日興業を打てるというのは、すごい経営基盤なんだなあ。しかし、ガチンコ90試合はやっぱりきついだろう。その辺は・・・ねえ。














