DREAM旗揚げ戦のミルコ・クロコップの対戦相手にマイティ・モーの名前が挙がっていると、クロアチアのMMAサイトが報じているそうです。
ただしマイティー・モーは4月14日のK-1大会に参戦することが発表されていますね。
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ザック・アーノルドのサイトで紹介されていたものですが、韓国のテレビ番組で歌う秋山成勲の衝撃(?)動画です。
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EliteXC expected to air on CBS (Kevin Iole)
EliteXC Reportedly Reaches Deal with CBS; Where Does That Leave the UFC?(MMA Payout)
CBS AND PROELITE JOIN FORCES TO BRING MIXED MARTIAL ARTS TO PRIMETIME BROADCAST TELEVISION(公式プレスリリース、PDF)
EliteXCが米国地上波CBSで放映されることになりました。4月スタートで年間4大会を放映、放送時間は土曜の夜のゴールデン枠かプライム枠(国内で時差があります)の2時間番組の見込み。第一回放送のメインカードにはキンボ・スライスが登場するとみられています。
ShowtimeはEliteXCの株主ですが、そのShowtimeの株主のViacomは、傘下にCBSも抱えており、このような関係を伝って、EliteXCでは昨年2月頃からCBSでの地上波放送の交渉を行っていたそうです。
また、スポーツメディア・マネジメントの大手IMG社の協力があったと言われています。昨年までプレミアム・チャンネルのHBOに所属し、UFCのHBO放映を協力に推進しながら、結局失脚したクリス・アルブレクトが、IMGスポーツメディア部門のトップとして、仲介の労をとったとされています。
また、EliteXCとCBSの取引内容は単純な時間買いだそうです。テレ東の「プロレスLOVE」みたいなもんですかね。甘くはないですね。しかも土曜の夜というのはアメリカでは、視聴率を取るには最低の時間帯だそうです。
プレスリリースには、ProElite.Com、CBSSports.Comなどで、イベントのストリーミングを含むインタラクティブ・コンテンツを共同製作するとも書いてあります。こちらの方が我々にとっては楽しみかも。
CBSといえばUFCとのディールの可能性が昨年来延々と報じられていましたが、クリエイティブ・コントロールを巡る交渉がまとまらず、脚本家のストライキ終了もあって、契約には至らなかったと言うことです。
UFCの地上波放送については、FOXが興味を示しているとの情報もあるそうです。NBCはもともとUFCには冷淡で、かつ脚本家ストライキが終わった以上、MMA放映に興味はないものと見られています。
さて、これでアメリカ市場のUFC一党独裁体制に変化が生じるでしょうか。それともUFCが巻き返しに出るでしょうか。
地上波放送についてはFive Ounces of Pain の Sam Caplan が、次のような、どこかで聞いたことのあるような、Dynamite!USA の再評価が巻き起こりそうな分析をしています。
ハードコアなMMAファンだけでなく、カジュアル層のニーズも分かるプロデューサーが必要だ。あまりにもテクニカルな面が強調されると、ハードコアなファンは嬉しいだろうが、カジュアルファンへのアピールに欠く。かといって、カジュアルファンだけを相手にすると、結局MMA版の「アメリカン・グラジエーター」を生み出してしまい自爆する。
そうなんだよなー。そしてこの場合、ハードコアなファンの方が辛抱をして、生暖かく見守ってあげなければならないわけですよねえ。アメリカのMMAファンにそこまでの愛があるのかどうか。
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Two huge MMA announcements today (Wrestling Observer)
他方でUFCは今日、バドワイザー社と3年のスポンサーシップ契約を締結したことを発表するそうです。
これは素晴らしい。バドワイザーにハーレー・ダビッドソン。立派ですね。日本のファイトシーンはパチンコメーカーばかりと一心同体で、それも悪くはないし、まあUFCだってカジノが後ろ盾なんだけど、やっぱり桜庭や吉田がビールのCMに出たり、K-1戦士がひげそりのCMに出ていることを思えば、20代・30代男性の視聴者層をとらえているユニークなコンテンツとして、本来ならもっと力があるんじゃないかという気はしますよね。
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Affliction and Golden Boy (MMA Payout)
マット・リンドランドが、「とある」プロモーションと契約をしたということです。MMA Weeklyによれば、そのプロモーションとは洋服屋のアフリクションで、オスカー・デラホーヤ主宰のゴールデン・ボーイ・プロモーションがパートナーとして名を連ねていると報じています。
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Preliminary Injunction Ruling Delayed in Couture Case (MMA Payout)
ランディ・クートゥアがIFL大会のセコンドに就くことを指し止める裁判より。
●クートゥアの弁護士
セコンドに就くのはプロモーションには当たらない。この行為はビジネスではない。
●Zuffaの弁護士
契約書には、「他のプロモーションにかかわらないこと(involved with any other promoter)」と書いてある。わざわざ広い意味に取れるようになっている。ランディにはとにかく他のプロモーションにはかかわって欲しくないからだ。そのために彼には何千ドルも支払っている。これがこの契約の意味であり、かれは誰かにたぶらかされているに違いない。
ことによってはセコンドにもオチオチついていられなくなりますね。
前田日明の新たなる野望(後編) 「あしたのジョー」は見つかるのか?(日刊サイゾー)
――ん〜、ワクワクしますね。それでは、最後に前田さんから全国のアウトローたちにメッセージをお願いします。
前田 リングの上で嘘やハッタリは通用しない。小手先の駆け引きも通用しない。逃げも隠れもできない。頼りになるのは素の自分だけ。ルールのある格闘技は、ある意味、喧嘩より怖い勝負なんだ。自分が強いと思っているなら、素の自分で勝負してみろよ。
――リングに立つ勇気を持てと。
前田 そして、カッコ悪い自分を認めてくれるのもリングという場所なんだな。無我夢中でガムシャラに闘って、負けて、何もいいところがなかったと自分で思った試合が、「よかったね。かっこいい試合だった」と言われたりする。だから、もっと強くなれるんだろう。
――くぅー、深い言葉ですね。
前田 あ、そうだ、もうひとつ。アウトサイダーだけど、別に不良しか出場できないってことじゃないから。優等生でもイジメられっ子でも、どんどん応募してきてくれ(笑)。
不良の定義が曖昧ですなと巻き尺片手に唇を歪めるライターがまた混乱しそうなインタビューだが、要はアウトサイダーという「場」なんですね。不良も出れるが、不良なら出れるわけじゃない。そこは前田が人を見て決めると。いじめられっ子なんて、一皮むけばいじめっ子だしね。チンケな巻き尺を捨てて虚心で眺めよ。
「かっこわるい自分を認めてくれる場」。いいねえ!いま、そういうものは全くないし、必要なことですよ。
HERO'Sから外されて前田も野に下ったものだと見る人も多いのだろうけど、個人的には前田から、久々にこういう乗れる発言が聞こえてくるようになっただけで、大きな進展だと思うなあ。ほかに誰に出来るね、あたらしいことって?
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DREAM.1宇野薫不参戦 和術慧舟會久保、磯野組との交渉決裂か!?(ミルホン)
Gryphon 氏が引っ張ったニュースをザック・アーノルド経由で知ったわけだが、これ、ほんとなんですかね。トラックレコード的には情報源の信頼性は怪しいとも思えるけれども・・・
状況証拠としてはたしかに、大晦日前の「やれんのか」記者会見でも大連立のメンバーについて、和術慧舟會は口頭で言及されただけで、実際の記者会見出席も、大会への選手派遣もありませんでした。
また、FEGはすべてを「やれんのか」チームにお任せしますとアナウンスしておいて、磯野さんだけ審判部門に残っているのも妙と言えば妙です。磯野さんだってやりにくかろう。
大所帯になることでHERO'Sにおける和術慧舟會の影響力が、DREAMでは相対的に低下することも事実だし、「KIDだ所だオロゴンだと言っても実力的にはエース」という宇野のおいしいポジションも保証は出来なくなることは確か。ルールも結局PRIDEルール寄りになるんじゃないかとの噂だし、そんなことを急に言われても宇野だって困るだろうし(スタミナに難があるようには全然見えないけど)。
もともとHERO'Sに和術慧舟會から大挙参戦していたわけではなくて、定期参戦していたのは宇野くらいなんですね。だからむしろ宇野個人の問題があるのかもしれないですね。いい選手なのだから、UFCや戦極に好条件で一本釣りされても不思議はない。五味にも新しいライバル物語だって必要だし。
個人的には、HERO'S以降の宇野選手のことしかよくは知らないので、元PRIDE勢と火花を散らしてくれると、ああ、宇野ってこういう選手だったんだ・・・とガツンと来るような気がするんだけど、古くからのファンにはそんなことは本質的ではないのかもしれませんね。もうひとつ個人的直感では、HERO'S勢って、結構地味に強いと思うんですよね・・・
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2月21日後楽園、ハッスルハウス33をようやく見終わりました。坂田が欠場とは言え、ラストシーンで高田総統と対峙していたのは、ハッスル軍ではなくボノちゃんでした。HGらにとっては痛い現実ですね。呑気なアロハシャツ姿でロープにもたれかかって見物しているマーク・ハントに対してインリン様が、「育ちの悪さが丸出し」と言ったのは笑えました。DEEP34も一生懸命見ている所なんだけど、戦う松井大二郎のむこうのリングサイドにマーくんがいますね。もはや何を見てもマーくんがいます。何をしているんでしょうか。東京に長期滞在して、ブラブラしているんでしょうか。
さて、どんどんグレていくボノちゃんのストーリー、この調子でいくと、エイドかマニアの頃には親子の絆が回復する涙の大円談が待ちかまえていることを期待してしまいますよね。それとも、すべてを裏切るような、野島伸司もびっくりの衝撃のバッドエンドもありえるのでしょうか。インリン様のアングラ・サイドもそれはそれで見てみたいものですが・・・
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UFC Fight Night 13 sold out; telecast to...
4月2日のUFC FightNight 13はアメリカではSpikeTVが、通常の2時間番組を3時間に拡大して放送するそうです。一部のMMAブログがSpikeに対して、放送時間拡大の署名運動を行ったことが功を奏したとの見方もあります。そんなことも可能なんですね。
UFC公式サイトでは、この大会のチケットがソルド・アウトになったと発表されています(会場キャパは6700名)。
カードはこちら。確かに本戦とたがわぬ充実ぶり。
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COUTURE DECISION DELAYED (The Fight Network)
今週金曜日のIFL大会でランディ・クートゥアがセコンドにつくことを差し止めようとするUFCの訴えに対する判決は、火曜に出される予定でしたが、木曜日に延期されました。
クートゥアがライバル団体の活動に関わっている証拠としてIFLのウェブサイトにクートゥアの肖像が使用されていた、ということが争点の一つなのですが、IFLのウェッブマスターが、これはあくまで過って掲載したのであって、クートゥアの意志とは無関係であり、指摘を受けてすぐに削除したと証言しています。
ギリギリまで話を煎じ詰めると、なんだか結構くだらない争いになるものです。

DREAM 公式サイトがオープン、3.15さいたまで開催のライト級トーナメントのうち、4試合が既に掲載されています。(上のバナーにリンクが張ってあります)
16選手参加ですから、トーナメントは残り4試合。選手はまだ14名しか発表されていません。
このほか、ミルコの試合が組まれるものとみられています。レイ・セフォが打診を受けたが、準備不十分のため今回は無理、しかし後日でよければぜひミルコと戦いたいと回答したそうです。
ちなみにレイ・セフォは、ヤン・ノルキアとともに、最近になってランディ・クートゥアの XtremeCouture に入団し、MMAの練習を始めたそうです。
さらにちなみに、このジムの所属選手は、フォレスト・グリフィン、カロ・パリジャンなど有名どころは殆どUFCと契約していますが、UFCやEXCと契約していない人の中には、エリック・ペレ、フランク・トリッグがいます。
なおDREAM公式ルールは、1R10分、2R5分のPRIDEルールが採用されるようだと下記のソースには書いてあります(DREAM公式サイトの記者会見のニュースには、まだそうとはは書いてありません)
(出所)
http://www.thefightnetwork.com/news_detail.php?nid=6401
http://www.mmaweekly.com/absolutenm/templates/dailynews.asp?articleid=5777&zoneid=13
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Rumor: Rameau Thierry Sokoudjou vs. Kazuhiro Nakamura at UFC 84 (Fiveounces of Pain)
5月のUFC84で、中村和裕 vs ソクジュが計画されているそうです。
考えてみればPRIDEファイター同士の対戦は珍しいですが、負けた方は2連敗となるので、なんだか生々しいサバイバル戦ですね・・・ケージに不慣れな二人がケージの中でどんな戦いをするのでしょうか。興味深いです。
また、DEEPで活躍したキム・ドンヒュンのUFCデビュー戦もこの日に行われそうです。対戦相手はジェイソン・タンという人。
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$15 million offer made for Xyience (ReviewJournal)
謎の健康食品会社ザイエンスは、チャプター11倒産をして、買収を公募しているところですが、Manchester Consolidated という会社が名乗り出ました。カナダの投資会社のようで、格闘技とは直接関係はないようです。金額は1500万ドル。ちなみにザイエンスは3700万ドルの債務超過です。
ザイエンスではこのような買収のオファーを待っており、4月1日に売却先が決定されます。
UFCのおかげで、なんだかんだで有名ですし、全米24000店の販売網も有していますから、単純に健康食品ビジネスとして魅力のある物件とは言えるのかもしれませんね。
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Mayweather to try wrasslin' as part of WWE's WrestleMania (CBS Sports)
フロイド・メイウエザーのレッスルマニア参戦をアナウンスする記者会見が行われました。
「これはエンターテインメントだ。あるがままに、やりたいことをやるチャンスなんだ。」
「プロレスは仕事が早い。なんでもすぐにやる。3ヶ月も4ヶ月も待つことはない。結果も早いし支払いも早い。」
「WWEは最高潮だ。このイベントは前例のないものになる」
今年のレッスルマニア XXIVは3月30日、フロリダ州オーランドのCitrus Bowl というキャパ65,000席のフットボール場(屋外)で開催されます。カードは噂されていたタッグマッチではなく、ビッグ・ショーとのシングルマッチ。メイウエザーって、センス良さそうだもんね。ファイトマネーは2000万ドル(24億円)だそうです。たいしたもんだ。
WWEの2007年度決算が発表されました。売り上げは4億8500万ドル(約580億円)で過去最高、前年度比17%上昇と絶好調です。経常利益も7780万ドル(約93億)と前年比で増加しています。
ちなみにZuffaの2006年の売り上げは1億9000万ドル、経常利益は7600万ドルでした(2007年の数字は悪化していると見られています)。
MMA Payout が、WWEとZuffaの財務資料を比較した結果、顕著な違いは、WWEの方が収入源が多様であることでした。入場料収入とPPV収入がZuffaの売り上げの75%を占めるのに対し、WWEではそれらはおよそ40%に過ぎません。WWEの場合は、グッズとデジタルメディアの売り上げが昨年比24%増と好調、テレビ放映権料もレギュラー番組のおかげで9200万ドルと好調です。
ZuffaのビジネスモデルはWWEを参考にしているとも言われており、PPVも既に飽和状態であることから、今後はZuffaでも、ゲームなどのライセンス収入を増やしていくべきであると考えられます。ただZuffaの場合、ランディ・クートゥアとのもめ事でも明らかになったように、ライセンス収入が選手の懐に入らないことになっているため、売り上げの一部を受け取れるWWEのレスラーに比べると、熱心に取り組むはずもありません。
また、プロレスのように毎週大量に放送することも出来ないため、放映権料もSpikeからの3300万ドルにとどまっており、Yahoo!でのインターネットPPVの開始や、海外でのテレビ放映はZuffaの成長にとって急務となっています。
以下、WWE® Reports 2007 Fourth Quarter Results (WWE公式、PDF)より抜粋(単位:百万ドル)
Live and Televised Entertainment 売上$ 316.8 / 利益114.1
Consumer Products 118.1 / 72.4
Digital Media 34.8 / 13.5
WWE Films 16.0 / -13.1
Total $ 485.7 / 186.9
Live and Televised Entertainmentの内訳
Live Events $ 99.3
Pay-Per-View 94.3
Television Rights Fees 92.4
あれだけUFCの大繁盛ぶりが目立っていても、それでもWWEのほうが余裕でうんと大企業なんですねえ・・・ 日本のプロレスと比べれば、この盤石ぶりは何なんだろう?プロレスが一番凄えんだよ!という台詞はこういうときに言うべきなんでしょうね。グッズ(内容はビデオとライセンシングがほとんどです)の利益率の高さ、ライブとテレビ収入のバランスの良さが目立ちます(どれか一つこけても大丈夫ということですね)。そりゃZuffaを買おうと思えば買えるわ、確かに・・・
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永田「海綿状血管腫の疑い」で欠場(スポーツナビ)
【新日本】菅林社長は、23日に脳梗塞(こうそく)の疑いで3度目の精密検査を受けた永田裕志の容体について「海綿状血管腫の疑いがある」と発表。永田は3月9日から開幕する次期シリーズ戦を欠場する。
この説明によると、海綿状血管腫で症状が出た場合には、出血の可能性があるので、手術をする方がいい、ということになるのかもしれません。いずれにせよ、頭にダメージを与えるような運動は控えるべき、ということになるのではないでしょうか。
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内藤ショック…チケット6千枚残った![デイリースポーツ]
王者・内藤大助(宮田)のV2戦、WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦(3月8日・両国国技館)のチケットが、半数以上売れ残っていることが24日、分かった。V2戦は1万人収容の両国国技館で行われるが、24日までに売れたチケットは約4000枚で、約6000枚が売れ残っている。試合当日の3月8日までの完売は絶望的で、宮田ジムが大損害を被るのは必至。この日、内藤は公開スパーリングを行い、絶好調をアピールしたが、対照的にチケットの売り上げはKO負け寸前だ。
◇ ◇
「万全」を繰り返す内藤を傍らに、宮田博行会長(41)は厳しい表情で切り出した。「チケットがまだ6000枚残っているんです。すぐに完売すると思ったんですが…。想定外の展開です。試合直前ですが、陣営はひん死の状態です」。切迫した口調が、現状を如実に物語っていた。
1月25日にチケット発売を開始した。リングサイドから2階席まで8種類の席を用意。宮田会長によると現時点で、10万円と5万円のリングサイドと、3万円と2万円の2階席は完売した。だが、3000のます席がほぼ手付かずで、2階席も3000席が売れ残っている状態だという。
大相撲で使用されるます席は4人一組のもので、当初はこれにならって販売していた。だがこの“グループ売り”が失敗した。1月25日の発売以降、ほとんど買い手がつかず、ついに2月15日から“ばら売り”を開始。それでも売れ行きは伸びず、大量のチケットが残っただけだった。
チケットがこのまま売れ残って試合当日を迎えた場合、6000万円以上の損害が出る。宮田ジムとしてはジム経営の危機に直結するほどの大打撃となる。宮田会長は「お金のこともそうですが、満員の中で内藤に試合をやらせてあげたい。本当に想定外です…」と視線を落とした。
一方、主役の内藤は“不況”を吹き飛ばすようにスパーリングで好調ぶりを見せた。「チケットを買って会場に来てくれるファンのために、自分はとにかく頑張るだけです。自分にできることをリングの上で出します」と試合に集中する姿勢を見せた。
ボクシング興業の経済的な厳しさは、「東洋経済」にもあったとおり。ゲート収入だけを見れば、これでは大変なことになる。
で、内藤はこのタイミングで自叙伝を出版するらしい。
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クロスプロモーションになるといいが、共倒れになる恐れもあるな。
ところでさあ、この試合なんて、堂々と正しいボクシングを見せよと暴れていた亀田バッシャーの諸君が大好きな、レベルの高い由緒正しいボクシングではないのかねえ。それなら諸君は、内藤の本を持って国技館に行くべきであろう。あれだけ熱心だったんだから、普通は行くと思うだろ?。内藤だって諸君に期待して、たくさんの応援をもらえると思って両国を押さえたのだと思うぞ。大丈夫だ、君らの嫌いな亀田は出ないから。
この試合はTBSゴールデンで中継されるので、まあ、経済面ではトータルではなんとかなるのではないかとも思われる。バッシャー諸君はこぞってテレビくらいは見て、自分のケツを拭いて欲しいものである。
だって、これで視聴率まで最低だったら、ボクシングの人たちはみんな食えなくなるから、また亀田のような男が出て来ないと仕方なくなるぞ。あるいは、ヤクザが札束持ってテコ入れしてくるかもしれないぞ。そういうのもいやなんだろ?
やっぱり、ビジネス的に言っても、ああいうバッシャーは放っておくしかない、というのが正解になるのだろうね。谷川さんのように、インターネットも見ず、何を言われても知らん顔をしていれば、やがて人々は諦めるというのが正しい対応だなあ。相手にしたらソンをするもんな。どうせすぐ忘れるし、ヒールは叩いて潰しても、ベビーフェイスを応援するわけでもない。カネだって落とさねえ。これならまだヤクザの方が面倒見がいいのではないのか。ああ、いやだいやだ。
●WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤大助 vs ポンサクレック・ウォンジョンカム
3月8日(土)19〜21時 TBS
●亀田興毅 vs ホセ・ロペス・ブエノ
3月22日(土)16〜17時 TBS
STRIKEFORCE AT THE DOME LIVE RESULTS (MMA Weekly)
Jan Nortje def. Bob Sapp by TKO at :55, R1
Maurice Smite def. Rick Roufus by submission (Kimura) at 1:53, R1
23日に行われた Strikeforce大会ではボブ・サップが何も出来ずに1分と持たずにTKO負けしたようです。モーリス・スミスはサブミッションで勝ったんですね。この大会の動画がうまく見つかりません!アメリカではHDNetで放送されている筈なんですが。
いくつかのMMAサイトの報道によると、追い詰められてジャブを食らったサップは、いやがってそっぽを向こうとしたところ、何発もの左フックを浴びて倒れたと言うことです。パンチの数は21対0だったとか。試合後には、太ももに負傷があったと述べたそうです。
アメリカでのデビュー戦、Strikeforcfe 複数年契約の初戦、地元での開催、カレッジフットボール時代のチームメートも観戦、対戦相手は殆ど自分の友人でMMAをよく知らないノルキア、煽り映像ではさんざんエンターテナーぶりを発揮していた挙げ句の果てに、勝つべき試合であっと驚くダメサップぶりを発揮してしまったようです。ピーター・アーツのヒザ一発でコロリと倒れたときには、なにか意図があるのかと思ったものですが、これだけのお膳立ての舞台でも同じようになると言うことは、ホントにそれが今のサップの実力なのかもしれないですねえ。DREAMにはお越しいただく方がいいんでしょうかねえ。
ところで、この大会のロゴをよく見てみると BodogFight Presents って書いてあるんですね。
CAGE RAGE 25 PART OF SHOWTIME DOUBLE-HEADER (MMA Weekly)
また、EliteXC が買収したイギリスの Cage Rage では、次回3月8日大会をダブルメインイベントとして、MMAの「ケン・シャムロック vs ロバート・ベリー」に加え、ボクシングWBOクルーザー級選手権試合を実施するそうです。ともにアメリカでは Showtime で放送されます。
いろんな所がお金や選手を出し合って興業を打っているんですね。
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Kampro最新号はユルユルと目を通していますが、韓国人ジャーナリストとの対談はさんざんな結果に終わっていますね。Kamiproもずいぶんと長い前口上で事情を説明していますが、そら、ああなりますよ。別に秋山がテーマだから、煽られて特別にああなったわけではないと思う。だって韓国人と議論をすると、最後には、もともと日本人は韓半島から渡来してきたんだ、というところまでさかのぼって、全然そんな話ではなかったのに、結局韓国人万歳といった話で落とされるんだから。これ、ホントですよ。ええと、僕の経験の範囲内では、と但し書きはつけておこうか。それでも彼なんか相当なエリートなんだけどね。
Kamiproが、文句があるなら自国で興業をやれと言いたくなる気持ちもよく分かる。それじゃあ議論にならないんだけど、そらそうなんです。前にも書いたが、彼らの言っていることに突っ込みを入れるのは簡単。ただ、ビクともしないで100倍返しされるだけ。数号前の同じKamiproで菊池成孔も警告していたでしょ。丸腰で出て行ってはいけないんですね。なにか対話のためのメソッドなり目論見を持って行かないと。
まあ、なんだかんだで、彼らはよく見てますよね、日本の格闘技を。
ファブリシオ・ヴェウドゥム vs ブランドン・ヴェラ
ブロック・レスナー vs ジャスティン・マッカリー
の2試合が決定した模様です。マッカリーはストライカーだそうで、レスナーにとっていい対戦相手なのではないかと分析する米MMAブログもあります。
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ボブ・サップのアメリカでのMMAデビュー戦がまもなく行われることを受け、米MMAサイトではサップの紹介記事がたくさん掲載されています。カレッジ・フットボールでの活躍や日本での人気者ぶりについての長い記載は除外して、へえ、と思ったところをつまみ食いします。
・サップはこの先三年間は、毎年10試合くらいをこなしたいそうです。Strikeforceとは15試合契約を締結、K-1とは20試合契約になりそうだとのこと。
・K-1との契約に基づいて、3月15日のDREAM旗揚げ戦に参戦予定。
・SpikeTVのリアリティ・ショーの司会をしているそうです。
・サップの資産はすでに1000〜1400万ドル(12億円以上)だということです。
・サップのペットといえば猫のトリニティが有名ですが、いまは犬を二匹、猫を四匹飼っているそうです。犬は「ニューギニア・シンギング・ドッグ」というそうで、介助犬にさせようと毎日学校に行かせているそうです。
(出所)
Sapp’s life story too good for reality TV (Yahoo! Dave Meltzer)
BIG MAN, BIG PLANS (The Fight Network)
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Drug Cocktail Led to Gracie's Death (Sherdog)
ハイアン・グレイシーが亡くなって二ヶ月たちましたが、このほど発表された毒物検査の結果によると、マリファナとコカインのほかに、ハイアンは医師が調合した複数の抗うつ剤を使っていたことがわかりました。どうやらその調合に、心臓病を引き起こす可能性があったことが指摘されています。
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5 Oz. Exclusive Q&A with Jon Fitch (Five Ounces of Pain)
当ブログがマークしているジョン・フィッチさんのお言葉。3月1日UFC82 での対戦相手が郷野からクリス・ウィルソンに変わったことについて
「(郷野とウィルソンの)強さは単純に比較は出来ないな。スタイルが違いすぎる。郷野は実績豊富だ。長年やってるし、トップレベルの相手とたくさん試合をしているが、だからこそビデオやら資料もたくさんあって研究しやすい。ウィルソンはちょっと謎なんだ。ビデオも少しは持っているが、昇り調子の選手って言うのは世界最強くらいの力を出すこともあるし、よくわからないんだ。
実はこれって、一般大衆の問題点でもあるんだよ。一般大衆は、どの選手が強いのか、メディアがスプーンに載せて食わせてくれないと理解しない。ところがメディアは、その選手がどんな風に強いのか、ロクに説明できないことが殆どなんだよ。」
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New CROCOP interview (2.21.2008)+ TRANSLATION:˝I LOST 10 lb before the Kongo fight.. (Sherdog - Forum)
ミルコ・クロコップ地元メディアとのインタビューより。
DREAMとは契約書も何もないが、3月、6月、9月と3試合を行うことを約束した。日本では契約書は使ったことがない。いつも口頭でビジネスをするんだ。
間違いなく僕はUFCには戻る。契約上そうなっているわけではないけどね。ではいつ戻るか。これは日本でいつヒョードルと試合が出来るかによる。ヒョードルさえよければ、12月31日に戦うことになるはずなんだが、もしそれが実現しないなら、年末はUFCに戻ろうと思う。
ケージでの練習は続けるよ。ケージからリングに移るのは簡単だけど、その反対は大変なんだ。PRIDEファイターがUFCでさえないのはその性ではないかと思う。
僕はある種、ココロが危機の状態にあった。サンチェス戦の時でさえ、いつもの自分ではなかったんだ。無差別級グランプリの後で、もう一杯一杯だったのかもしれない。
「ココロの危機」についてはうまく説明できない。とにかく、「殺し」(Killer Instincts)が無くなってしまったんだ。コンゴ戦の前には体重が5キロも減った。練習はしたくなかったし、試合当日には、「どうしてこんなことをしないといけないんだ?なぜ会ったこともない男と戦うことになるんだろう。ああ、もう飽き飽きだ」なんて思っていたんだ。
今はもう大丈夫だ。闘志も戻ってきたし、早く試合をしたいよ。体調は万全だ。自分のPRIDEをかけて戦うよ。
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K-1 Maxが淡々と地域予選を行っているようです。
2月17日 K-1 EUROPE MAX 2008 IN HOLLAND -Europe Tournament- オランダ・ユトレヒト/スポーツセンター デ ヴェヒトセバネン
2月24日 K-1 ASIA MAX 2008 IN SEOUL -Asia Tournament- ジャンチュン体育館
地元の無名選手が多いですが、ソウル大会には白虎、鈴木悟も参戦。テレビ中継の予定はK-1サイトにもTBSサイトにも記載がありません。
ボヤボヤと思い出すに、こんな記事を書きました。ごく要点のみ。ソースをもう一度探すのはご勘弁を。
●藤田の戦極での藤田和之の対戦相手がピーター・グラハムに決まったこと。
・K-1戦士がここにでてくる不可解さ
・あの「ローリングサンダー」の闘魂はなかなかいいなあということ。マーク・ハントやバダ・ハリを倒した実績もあるし。
・それでも藤田にとっては負けにくい、おいしくない試合だろうなあと言うこと
・まさしくその理由で、「Dynamite」開催前の記者会見で、交渉経過を暴露してしまったのはこの人ではなかったかということ
なんかを与太っと書いておりました。グラハムの暴走は下記。
[Dynamite!!] 12.31 大阪:ヤヒーラ、減量ミス|グラハム仁王立ち(BoutReview)
記者の質疑応答の開始を司会者が告げた途端、椅子の上に仁王立ちになったグラハムが「オレと明日闘うはずだった対戦相手はどこに行った? 怖がってずに出て来たらどうだ? チキン野郎」とまくしたてたのである。いわゆる“お約束”の乱入パフォーマンスにしては、オチもない唐突なアピールであり、記者も関係者も呆然とするなか、若干ニュアンスを柔らかにして通訳がグラハムの言葉を伝えたのみ。対象となる人物も現れず。その後は何ごともなかったように式次第は進行していった。この経緯から見て、“仕込み”的な演出ではなく、マッチメイクされなかったグラハムの独断専行であったらしい。
パフォーマンス後の当人のコメントによれば、藤田和之との対戦を打診されていたにもかかわらず、藤田側のキャンセルで試合が消滅したため、抗議の意志を表明したかったのだという。藤田は先にUFCとの契約を破棄し、年末イベント出場が噂されていた一人だったが、グラハムの意外な“暴発”によって、“幻のカード”が転がり出る形となった。当人の談では、藤田のキャンセル後も代替カードとしてジョシュ・バーネットの名前も挙がるなど、直前まで参戦を前提とした交渉があったようだが、結局妥結には至らなかったという。この“欠席裁判”的な異例のアピールに対して、藤田が答えるとは思えず、捨て身の自己主張はグラハムの得意技であるバックスピンキック同様、空振りに終わりそうな気配だ。
●先日のEliteXC、キンボ・スライス対タンク・アボットのShowtime中継視聴者数が52万2千人以上だったこと、キンボのファイトマネーが17万5千ドル、タンクは12万6千ドルだったこと、中に一人ファイトマネー1ドルの選手がいたことを書きました。この選手は、地元のプロモーターから月給制で雇われているのだそうです。
タンク・アボットは試合後、ノーマン・スマイリー(!懐かしい)の自宅に行き、バスタブに身体を沈め、カクテルをすすりながら、大画面HDテレビで大会をゆっくり楽しんだそうです。スマイリーはマイアミでネオンサイン製造業を営んでいるとか。43秒で負けたのですから、カクテルもさぞかし一気飲みしないと間に合わないのではないかと思いますが、なんだか「一仕事終えた男のうまい酒」感にちょいとしびれました。
「いやー、観客はヒートしてたし、キンボはオーバーしたし、ギャラはいいし、ワシはいい仕事をしたわ」(想像)
ダナ・ホワイトもこの大会をテレビ観戦したようで、大会自体は茶番だが、タンクに対しての気持ちは尊敬以外の何ものでもない、できればもう、あんな姿は見たくない、引退したらUFCの殿堂に入れたいとコメントしていたそうです。
●クートゥアがすでに、マーク・キューバンのHDNetと契約をしているそうです。Zuffaとの契約が無事に終われば、直ちに効力を発するようなものだそうです。これはこれで、Zuffaから競業禁止で突っ込まれそうな話ですけどね。
●M-1 Globalが10月にパリ大会を計画しており、ローマン・ゼンツォフ vs ジェロム・レバンナ、マッハ桜井 vs デビッド・バロン(フランス人ファイター)が噂に出ているとか。フランスでは今年からMMAが解禁され、他のプロモーションもパリ大会開催を目指しているそうですが、M-1が一番乗りになりそうなのだそうです。フランスでのルールは、ヒジ無し、グラウンドでのヒザ、キックなし。
●百瀬氏の葬儀のニュースをコピペしていました。猪木やビートたけしなど、700名参加だったそうです。
で、今日見つけた話題も超簡単に。
●UFC では Yahoo!を通じて、インターネットPPV放送を開始するそうです。プレスリリースの中でダナ・ホワイトは、「Yahoo! Sports と組むことで、MMAを世界中に、出来るだけ多くの言語でお届けできることを楽しみにしています」とコメントしていますよ。
第一回は3月1日のUFC82、ダンヘン vs アンデウソン・シウバ。すでに下記に入り口が出来上がっていますね。44ドル95で24時間以内であれば何度でも見れるようです。Macな人もOKみたいです。多言語での案内はいまのところ何もありません。
http://sports.yahoo.com/mma/ufcppv/82
どなたか、パスワードのシェアでもします?(違反です。パスワードを使うのかどうかも分からん)。PPVもいいけど、TUFとかFight Nightとかの無料放送もやって欲しいですよねえ。
出所: UFC® ANNOUNCES YAHOO! AS NEW DISTRIBUTOR FOR ONLINE PPV (UFC 公式)
●Kamipro Hand のGK金沢氏のコラムで、気になる永田裕志の容態についての詳しい報道がありました。少し引用しようかと思っていたのですが、カクトウログさんが充実のサマリーをアップしておられます。
永田裕志、脳に梗塞と出血の痕跡。精密検査結果に「何より原因がわかったのはプラス」
●吉本興業のプロレス興業「GOKKO」開催(3月30日)、メインカードはなんとHG vs マッスル坂井。お笑いで坂井が、プロレスでHGが勝ちそうな気がするがこわいところですね。
(出所)http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20080222-00000001-spnavi-fight.html
ヴァンダレイ・シウバは次戦にキース・ジャーディン戦をオファーされ、これは良い試合になるだろうと語る一方で、まだなにも正式決定ではないと語っています。
「ダン・ヘンダーソンとアンデウソン・シウバの一戦は、とても良い試合になるだろう。そしてもしダンが勝てば、自分が体重を落として彼と再戦したいことは言うまでもない」
そもそも今の階級では自分は身長が低すぎると思っているとも感じているそうです。
ちなみにヴァンダレイの身長は180センチ、リデルもジャーディンも188センチです。
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The Downfall of BTT and Chute Boxe (Sherdog)
CAMP REPORT: CHUTE BOXE (MMA Weekly)
シュートボクセとブラジリアン・トップ・チーム(BTT)は2004〜2005年のPRIDE全盛期には、各大会に二人を派遣するのが暗黙の了解であったほどの影響力を有していた。ときにPRIDEで育成選手のデビュー戦も行うほどであった。
ところがPRIDE崩壊に伴い、UFCと交渉を始めると、両道場とも、非常に高額なコミッション料を抜いていたことが公然の秘密となった。それはかねてからささやかれていたが、ついに「どれくらい」抜いているかが明らかになってしまったのだ。二つの道場の凋落は、選手需要がなくなったからではなく、抜いている金額の大きさが明らかになって、選手が離脱をし始めたせいである。
BTTからはまず、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが離脱し、ホジェリオ、エディソン・ドラゴらが追従。パウロ・フィリオは移籍、マリオ・スペーヒーはアメリカに自分のジムを立ち上げた。BTTに残ったムリーロ・ブスタマンチの元には、ルイズ・ブスカペ、ミルトン・ビエラらがいる。ヒカルド・アローナはまだBBT所属だが、独立するものと見られている。
シュートボクセからはヴァンダレイ・シウバが離脱、チアゴ・シウバもチームリンクへ移籍、ルア兄弟とアンドレ・ジダは独立しごく近所で新たに自分たちのジムを設立した。シュートボクセにとどまっている選手には、ダニエル・アカーシオ、ルイズ・アゼレード、エヴァンジェリスタ・サイボーグ、ファビオ・シウバ、ファブリシオ・ヴェウドゥムらがいる。
シュートボクセは2008年に入り攻勢に転じており、クリチバの4箇所の拠点のほか、ロスアンゼルスおよびPorto Alegre(ブラジル南部最大の都市)に拠点を開設した。サイボーグは戦極で滝本と対戦予定である。
両道場は「やれんのか!」にはかかわったものの、今後WVRやDREAMに、かつてのような影響力をもって、良質の選手を派遣し続けるには人材不足が厳しい状況と見られている。
そこで注目され始めているのが Gracie Fusionである。すでに戦極旗揚げ戦にファブリシオ・"ピットブル"・モンテイロ、アントニオ・ブラガ・ネトの2選手を送り込む。このほか、無名ではあるが、 Marcio "Pe de Pano" Cruz、Delson Heleno、Flavio Luiz Moura、Rafael dos Anjos、Rafael Sapoといった選手を擁しており、各階級に有望選手が揃っていることが特徴である。
日本で地位を築くことは道場経営上も重要であり、ホイスが日本に来たり、DREAMにメッセージを送ったりしているのも、しっかりとセールスマンの役割を担っているという面もあるものと思われる。
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Tito Wants To Drag MMA Down (Bloody Elbow)
もめ事をUFC流で解決しよう!
ティト・オーティスの新しいテレビ番組にお任せ下さい!!!
もめ事の解決にお困りではないですか?親友に彼女を寝取られていませんか?ルームメートに家賃をごまかされてはいませんか?親友とけんかして仲直りできそうにないですか?
ライバルや厄介な友人と、もはや戦うしかない?
UFC王者ティト・オーティスが、来るべき闘いに向けて、オクタゴンであなたを鍛えます。どんな方でも、リングに上がって問題をいっぺんに解決しちゃいましょう!
もめている二人でハリウッドでのオーディションにご参加下さい。南カリフォルニアにお住まいの方に限ります。
ティト・オーティスの新しいテレビ番組に関するプレスリリースです。
馬鹿馬鹿しい・・・愛すべきアホですね・・・
僕も上司でも連れて参加したいところですが、ダメなのでしょうか。
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パチンコメーカーも「勝ち組」「負け組」の時代に(デジタル紙の爆弾)
個人的にはやらないのでよく分からないのだが、業界的にはパチスロはダメでパチンコがいいらしい。プロレス、格闘技とおんぶに抱っこなので、パチンコ業界、ちょっと調べてみたい。この業界がぽしゃったら、恐ろしいことになる。
ちなみに「ぱちんこ」とひらがな表記するのが正式らしい。風営法の条文には「ぱちんこ」と書いてあり、法規上の正式な表記であるとされているという。
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Q&A with UFC heavyweight Frank Mir (CBS Sportsline)
フランク・ミアのインタビュー。レスナーに関する部分を抄訳。
Q ビデオもないし、レスナー対策の練習はむずかしかったのでは?
ミア 確かに。秒殺の一試合があっただけだからね。そのビデオは何度も見たけど、それより、カレッジ・レスリングの選手との練習を増やして、彼らの反応ぶりを確認していたんだ。
Q レスナーがあんなに早くテイクダウンをねらってきて驚いたか?
ミア 驚いた。むしろグラウンドは避けてくるだろうと思っていたんだ。スタンドだと僕の方が疲れていくからね。
Q グラウンドに持ち込むまでに、何発か食らうと覚悟していた?
ミア スタンドでは決定打は避けられるが、グラウンドではどうしても食らってしまう。パンチ
もきついが、ショートレンジのエルボーはより致命的だ。出来るだけたくさんのサブミッションを繰り出して、レスナーを考えさせてやろうと思った。
Q 後頭部に食らったパンチは効いていましたか?
ミア いや、大丈夫だった。ただ、立ち上がったときに後頭部を触ると、血が付いていて、それが心配だった。どこが切れたのかなと思って。
Q この勝利でタイトル挑戦が近いといった話はありましたか
ミア そのような話はないよ。あと1勝しなければいけないだろうね。
Q レスナーは立派にやっていけると思う?
ミア 誰と試合をするかによるだろう。レスナーは対戦相手を良く選ぶべきだ。グラウンドをとってパウンドに移行するととても強い。寝技の人と戦う必要はないだろう。ゴンザガ、ノゲイラ、僕、ヴェウドゥムといった相手には分が悪い。われわれなら不利な情勢でも試合を終わらせることが出来る。ストライカー相手なら、テイクダウンさえすれば彼も安心して戦えるだろう。
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Hardcover Nonfiction (New York Times)
やっとリンクを見つけました。ニューヨーク・タイムスのベストセラーリスト。
チャック・リデルの自伝が2種連続で9位。
●ロイヤルランブルでジェフ・ハーディというパッとしない選手がランディ・オートン相手に素晴らしいメインイベントをつとめたこと
●プロレス番組を使ったプロモーションも活用して、元WWE王者と元UFC王者の試合がピカピカの稼ぎ頭になったこと(PPVは少なくとも60万件売れたそうです)
●そしてキンボ・スライス。
もっとも儲かる試合がベストファイトであるとは限らない。すべて、どんな幻想を作り出すかという問題である。幻想の戦いなのだ。タンク・アボットは、UFC初期の喧嘩屋で、リアルファイターらしさ満点だ。1998年以降勝っていないし、生涯戦績は9勝13敗に過ぎないけれど、とにもかくにも彼は「タンク・アボット」なのだ。他方の「インターネット上のストリートファイト伝説」キンボ・スライス。でかくて黒くてムキムキで、禿頭に立派なひげ、誰しもけして戦いたくないような男。まさに90年代のストリートファイトと00年代のストリートファイトの激突だ。
というわけで、今年はもう、素晴らしいプロレスの試合を3試合も見た。プロレスのビジネスの作り方万歳、一番凄いのはプロレスなんだよー、という話。
ふふふ、アメリカのUFCオタよ、ようやく理解できましたか。そんなことは日本のMMAではとっくの昔からやっとるわ。
米国のMMAブログなどでは、キンボのビジュアルが強烈すぎるのからなのか、キンボ人気というのはある種の人種差別ではないかとの議論も活発です。アメリカ人のメンタリティはよく分かりませんが、ひとえにキンボ個人の格別さの故ではないかと思うけどねえ。ボブ・サップと同じ運命をたどるのではないかとの議論も結構多い。これはそうかもしれないと思う。スポイルされちゃうかどうかだよね。
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http://bn.mini.mag2.com/backno/bodyView.do?issueId=20080217200000M0004181000
問題の大日本プロレスのメルマガ。「ボク」と言っているのが被害にあった女子社員のようです。
また、出入り禁止となった村上というリングアナウンサーのブログはこちら。
Dreamin' Project 〜ドリプロ!〜日記
ふむ、いろいろ書いてありますな。なーんかこう、社内的な問題の潜伏が前提としてあって、それが金村の行為をきっかけに表面化したという風に見えてならない。こういう20歳の女子社員って、どんな感じの人か、サラリーマンなら薄々分かるじゃないですか・・・ああっ、セクハラしてもいいとは言ってません、断じて。
登坂統括部長の処分を発表=大日本プロレス(スポーツナビ)
ボクはブラックアイ2さんの総括のおかげでようやく話が見え始めました。
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「踊る!さんま御殿」に川田利明が登場、とんねるずの番組に出るために、インディー団体の出場をキャンセルしたことがあると言っていました。しかし他方で、三冠戦に備えて、ドラマ出演を断ったこともあるとのことです。とんねるずは「食わず嫌い選手権」だったのですかとさんまに問われた川田は、いや、もっとレベルの低いコーナーでしたと答えていました。「食わず嫌い」はレベルの高いコーナーであると川田は考えているようです。さんまは腰砕けになっていました。そのほか、高田と初対面のとき、飲み明かし最後はキスをしたというエピソードまでぶっちゃけていました。
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Boxing champ Floyd Mayweather accepts Big Show's challenge for WWE match (Canadian Press)
この月曜日のWWE「RAW」の中で、フロイド・メイウエザーが、近い将来、ビッグ・ショーと戦うことを明言しました。
Backstage talk that the new Wrestlemania match is (Wrestling Observer)
レッスル・マニアでのマッチアップは、メイウエザー&ミステリオ vs ビッグ・ショー&シェイン・マクマホンではないかとバックステージでは噂。
ははーん、海川&サスケ vs バボ&島田とよく似た構造だなあ(笑)
メイウエザー云々は別としても、WWEもレッスルマニアくらいは見たいなあと思っているんだけど、いつも忘れてしまう。今年は忘れないように見ないとな。
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DREAMとDream(夢、理想)、THE OUTSIDERとアウトサイダー(部外者、異端者)/高島学 (Fight & Life web)
高島氏はOUTSIDERには批判的。それはいいんだけど、論旨がちょっとおかしい。前田ががんばって、これから取り組んでいこうとすることを、いきなりこういう目で見ないように。
ただ、この大会のコンセプトがもう、自分からすれば理解できない。ナンセンスと表現してもいいだろう。
不良を集めて――?不良って、何を基準に不良というのだろうか?不良という限り、10代の若者が含まれているに違いない。まさか30代の不良なんて――、それじゃ不良じゃすまない、社会の落伍者だ。で、不良だろうが、優等生だろうが、10代の体もできていない若者にマウントパンチを許すというのだろうか。 試合自体もそうだが、曖昧なコンセプトが気になる。
不良の基準は前田の判断ですよ。前田の大会なんだから。
というか、高島氏のように、「社会の落伍者」っていう烙印を押すことに、前田はアンチテーゼを唱えているんですね。高島氏がコンセプトが分からないというのは、コンセプトがナンセンスだからじゃなくて、ちゃんと読んでいないからですね。あなたのような人がいて仕様がないから、前田は立ち上がったんですよ。
「プロモーターとしてみると、実力も大事なんですが、選手に華やカリスマ性があるかどうかが問題。不良連中は、それを持っているし――」
アマチュアの大会を謳って、華やカリスマの必要性を問う姿勢が理解できない。
アマチュアには華もカリスマもないと思いこみ過ぎなのでは?逆に、プロなら華もカリスマも必ずありますか?そんな線引き、いつからありましたっけ?前田は、作られたカリスマではなく、生まれ持ったカリスマを問題にしてますからね。
修斗でアマチュア活動を行ってきた人々、柔術、グラップリング、全局面空手の大会開催に関わってきた人々に対し、このうえなく失礼な発言だ――と。
どの発言が失礼なのかな。華がない、っていう部分なんですかね。だって、ないじゃん、とも言いたくもなるけど、それはともかく、前田は別に、修斗などを否定した上でやろうとしているわけではないでしょう。考えすぎですよ。
この大会の先に何があるのか?
これは不良の育成プロジェクトなのか、それとも日本の総合格闘技界の底辺拡充の一手なのか。
両方だよ。前田自身がそういってるじゃないですか。ていうか、高島氏も、自分で答えをわかってるのに自問自答してみせるのは何故?
誰だって、生き残る努力をすることを否定しない。ただし、それが格闘技と名乗り、格闘技の普及から距離が感じられるもの、真摯に格闘技と向かい合っているものに不利益をもたらす可能性があるのなら、ビッグプロモーションもアマチュア大会も、自分には同じ――こと。そんな格闘技という名だけの一人歩きは、必要ないと発言させてもらう。
「不利益をもたらす可能性がある」のなら、そんな格闘技はたしかに必要ない、というのは一般的命題として言うまでもないですが、ではOUTSIDERは格闘技にどんな不利益をもたらしうるんでしょうかね。そこがわからないと、この文章だけをみれば、ネガティブっぽい感覚を残す効果以外には、何の意味もないですね。何か事情を知った上で伏せているんでしょうか。氏が持ち上げているDREAMにとっての方が、その命題は余程重たくないですかね。
というか、この人って、こんな情緒的な文章を書く人でしたっけ?何か意図でもあるのかなあ。ちょっとがっかりだなあ。これってちょうど、プロレスライターがハッスルについてまるで書けないのと類似型の様な気がする。プロライターには商売上の参入障壁も必要なんだろうけど、素人の読み手には、単なるライターの認知限界と見られても仕方がないと思いますね。アメリカのライターがいまごろプロレス的マッチメークの有効性に気がついたっていうのも、同じ現象ですよね。
まあ、前田の世直し運動が求心力を持つためには、高島氏のようなエスタブリッシュメントからの、ナイーブで非論理的な拒否反応が必要である、という部分もありますね。これで戦う相手が定義されますからね。ボクのように勝手に援護してヒートする無縁茶坊主が現れるということも含めて、前田は織り込み済みだと思いますね。
2月17日に開催されたWWEのPPVイベント「NO WAY OUT」に、フロイド・メイウエザーJRが登場したそうです。
レイ・ミステリオの友人としてロッカルームでのスキットにも登場したメイウエザーは、世界ヘビー級選手権戦エッジ(王者)vsミステリオ(挑戦者)をリングサイドで観戦。試合はエッジが防衛しますが、敗れたミステリオをさらに痛めつけるべく久々に登場したビッグ・ショーの鼻柱に、メイウエザーがパンチをかまして逃走しました。ビッグショーは鼻血。
動画はいつまで見れるかな。おもろいわー。間がいいし、身体の大きさの違いもトムとジェリーみたいでわかりやすわ。そうそう、ビッグ・ショーはプロレスを離れて、ボクシングの練習をしていたと思いますよ。レッスルマニアへの布石でしょうか??
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新日に衝撃!永田、脳に異常…離脱(デイリースポーツ)
欠場の永田裕志、「異常なし」診断も精密検査継続へ=新日本プロレス(スポーツナビ)
コンディショニングの塊のような永田さんだけに、ほんと驚きですが、まずは無事と言うことで良かった。でも症状が症状だけに、どうぞお大事に。
大舞台での試合前に発覚したことは不幸中の幸いだったのかも・・・
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大日本プロレスが金村キンタローを無期限出場停止処分に (スポーツナビ)
弊社メールマガジンの記事についてのお詫びと経緯の説明(大日本公式)
これはホントなんだろうな・・・。
なんだか微妙だな・・・もともと文意がわかりにくい上、金村と女子社員の「悪ふざけ」と「セクハラ」の境界の違いもありそう。タレントを大切にするなら、多少の悪ふざけは、ねえ・・・とも思うけど、セクハラしてもいいとは断じて言っておりませんよ。
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前田日明の新たなる野望(中編) 総合格闘技界への苦言、提言(日刊サイゾー)
日刊サイゾーのサイトはなかなか充実してるんだけど、うっかり雑誌の方を買ってしまったところ、やっぱりサイトほどにはさえがないのであった。同じ記事でもしょうもなく見える。もしかするとウェッブには、些細なことがおもしろく見える性質があるのかもしれない。
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Report: Jardine vs. Wanderlei not happening at UFC 82 (ProElite.Com/SamCaplan)
UFCの次回大会(3月1日)のテレビCMにキース・ジャーディンが登場していることから、話題の「ジャーディン vs ヴァンダレイ・シウバ」の一戦が次回行われるのではないかとの噂が流れているそうですが、まあ、それはないだろうという話。
Gina Carano unlikely to fight on March 29 (ProElite.Com/SamCaplan)
ジナ・カラーノ姐さんの次戦はEliteXC3月29日ではないかといわれていましたが、HDNetの情報番組に出演したジナ自身が、好評のNBCのバラエティショー「アメリカン・グラジエーター」の新シーズンの撮影のため、ケージ復帰はもう少し先になると述べたそうです。ジナはこの番組の中で、Crushというキャラを演じています。ちょっと浜田文子風?スマックガールに来て欲しいなあ。
Is Ortiz vs. Machida at UFC 84 still scheduled? (ProElite.Com/SamCaplan)
5月のUFC84には、ティト・オーティスとマチダ・リョートの一戦が組まれていますが、なぜかレナート・ババルが、「その試合はもうやらないらしいよ」と語っているそうです。どうしてババルがこんな事を言うのかはわかりませんが、ティトならやりかねないというのがサム・キャプランの意見。
(2月16日EliteXC “Street Certified”、フロリダ州マイアミ)
前回ボー・カントレルを19秒で下したキンボ・スライスのEliteXC2戦目はまたしても圧巻の秒殺勝利。43秒の間にアボットは三回ダウンを喫しています。一度目のダウンでは襲いかかってきたキンボが勢い余って後頭部を殴ってしまったためにブレイク、二度目のダウンは観客からものが投げ込まれたのでストップ(「もの」はキンボ自身が拾い上げて場外に放り捨て、ヤンヤの喝采)、三度目はKOシーンではアボットはリック・フレアの前受け身のように顔から倒れ込んでしまいました。
キンボがまたもや、正体の見えない恐るべき勢いで対戦相手をぐしゃりと潰した印象でした。デビュー当時のサップに勝るとも劣らない台風ぶりです。
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IGF2.16有明はPPVで観戦。ジョシュと小川の試合は素晴らしかったと思いますよ。あの二人でなければ出来ないような、ハイレベルな攻防だったと思います。いやほんと、どの他団体でもあんな試合は提供していません。
ただやっぱりねえ、プロレスの単発興業は厳しいよなあ。いい試合でした、はい、おしまい、となってしまうんですね。そもそもジョシュと小川の間にこれといった因縁もなかったわけだし。
和田良覚のミスジャッジから再試合への流れ、上着を脱ぎ捨てた猪木の登場も、もうちょっとやりようがあったんじゃないの、と思うし、TAJIRIのサイモン猪木襲撃も意味がよく分からないし、トラビス・トムコ電撃移籍といわれても、はあ、としか言いようがなくて、そういえばむかし、ブロディが電撃移籍するたびに、ビリビリにしびれてたよなあなんてことと思い出す。
ただひとつ、小川が田村を挑発したのはやや萌え。そもそもこれまでIGFでは、マイクアピールが一切無かったので、小川の肉声が聞こえただけでも新鮮。マイクは猪木の技だから他の選手は使ってはならないと言うことなのか、言葉のいらないプロレスをやりなさいという意味なのか、そのへんのIGFのポリシーはよく分からないけれど、僕も基本的には、最近はプロレスでも総合でもマイクが過剰で、もっと本当のポイントだけに限定すべきだと思っている。ただ、IGFのような単発興業で流れを作ろうとするなら、やはりマイクは必要だなと痛感。しかもキャラ的に、ああいうことをされて一番いやがる田村を直線的に刺したのはなかなかに効果的でした。
ただ、高橋義生も田村とやらせろと直前の煽り映像で言っていたわけで、ネタとしてはかぶっているわけです。
Kamipro Handによると、田村は、プロレスはしない、U-スタイルなら考えてもいいとしているそうです。ああ、面倒くせえ。じゃあいいよ、もう。自分のことばっかりだな、田村って。
個人的に今回思ったのは、ズバリ、IGFはPPVで見る値打ちはないなあ、ということです。早く見たい、と思うほどのニュース性がないし、全部見たい、と思うほどの作り込みもない。たまたまハッスル見たさにSAMURAIにも加入したことだし、IGFはこれからは2ヶ月遅れで見ましょうと思うようになりました。
それと、カート・アングルはどうせ来日するなら、猪木の誕生日なんだから、花束くらい持ってきても良かったんじゃないのかなとは思いますね。トラビス・トムコは今日の新日本両国大会に普通に登場していたそうです(タッグのタイトルは失ったようです)。
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Hogan claims he's starting a new wrestling company in a few days (Wrestling Observer)
なんだかこの手のニュースは過去にも何度か流れたことがあるような気がしますが・・・
イギリスの The Sun 紙(結構なエキサイティング新聞だと思います)とのインタビューの中で、ハルク・ホーガンが、エリック・ビショフと組んで、数日中に新しいプロレス番組の放映契約を、アメリカのネットワーク局と結ぶ、と語りました。すでに、80年代、90年代にWWFやWCWで活躍した多数の大物レスラーにコンタクトをしているそうです。
デーブ・メルツァーは、取材中にそのような噂は聞いたことがないし、有力なフリーの選手はそんなにいるものでもないと冷静に分析しています。また、ホーガンが会社を立ち上げるという噂はこれまで何度も持ち上がりましたが、レッスルマニア前のお約束のようなもので、レッスルマニアに出してくれないとひどい目に遭わせるぞと言うビンスへのメッセージなのではないかと見切っています。
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Alexandre Franca Nogueira To Sign With WEC (411mania)
元修斗王者、アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラが、WECと契約する模様です。ノゲイラの生涯戦績13勝4敗2分けの記録は全て日本で行った試合なのだそうです。
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THE WEEK THAT WAS (The Fight Network)
●Wrestling Observerが、M-1 Global内部で、アメリカ派閥とロシア派閥の対立が見られ始めていると報じているそうです。何でも最近モンテ・コックスが、資金集めに奔走し、ロシア側が所有する1500万ドル相当の株式を買い取ろうとしているとか。ははあ、レッドデビル側も株を持っていて、リアルに対等な発言権があるわけですね。こりゃマズイ。仲良くしてくれ。
●4月11日に旗揚げのYAMMA Pit Fighting で、バタービーン vs ゲイリー・グッドリッジがマッチメイクされたそうです。また、8名参加のワンナイト・トーナメントには、元UFCのベテラン、ウエス・シムズとトラビス・ウィフが参加する予定だそうです。
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高田延彦氏が充電宣言「今回は関わらない」と新イベント参加をキッパリ否定(スポーツナビ)
頭を丸めているのが気になりますね。
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【参考】米国の主なMMA選手ランキング
●メディア系
MMA Weekly
Sherdog
Irish Whip
Cage Potato
Inside MMA
5 oz of Pain
●ファン投票系
MMA HQ
MMA Playground
●コンピューター分析によるランキング
Fight Matrix
前田氏「丹下段平になる」、MMA版“あしたのジョー”発掘に意気込み(スポーツナビ)
前田日明氏がプロデューサーを務める“不良連中”によるアマチュア総合格闘技イベント「THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)」の開催発表会見が15日、都内のホテルで行われ、大会概要を発表した前田氏は「“あしたのジョー”を見つけたい。良い選手がいれば自分で育てます。“ 丹下段平”になりますよ」と選手育成への意気込みを語った。
「今の日本の社会では、1度罪を犯してしまった連中が正規のルートで活躍することは難しくなりつつある。せめて格闘技には更生の余地を残してやりたい」と前田氏。
OUTSIDERで活躍した選手たちは、連立統合の発表された新MMAイベント、DREAMに送り込んでいく予定で、日本のテレビで活躍することが良しとされない容姿の選手たちは、UFCなどの海外イベントへ出場できるよう整備を進めていく。
すでに開催が決まっている第1回大会(3月30日・ディファ有明)には現時点で10試合ほどのマッチメークが完了しており、最終的に20試合程度の実施を予定しているという。
優秀な選手は自身での育成も検討しており「丹下段平になりますよ」と前田氏。
幾多のメジャーイベントを経て前田氏が挑む“アマチュア活性構想”はMMA版“あしたのジョー”を生み出すか──。
前田氏、DREAMの連立を歓迎「めでたいこと」(スポーツナビ)
PRIDE消滅時の「ざまあみろ」発言で物議をかもした前田日明氏が、連立統合の発表されたDREAMについて「めでたいこと」と心境を語った。
「ざまあみろ」発言を受け、PRIDEの確執がうわさされたことについて前田氏は「選手やスタッフについては何も悪く思っていない。PRIDEの作るVTRやイベントの運営進行は素晴らしいものだった」と賞賛。しかしその一方、PRIDEがサッカーボールキックなど危険な技を解禁していったことについて苦言を呈した。
「公共電波を使ったスポーツはあくまでスポーツの枠内であるべきで、バイオレンス化してはならない」(前田氏)
これまで務めたスーパーバイザー(SV)を降板し、今後は自身の主催するアマチュア総合格闘技(MMA)イベント「THE OUTSIDER」をプロデュースしていく前田氏は、DREAMでのSV就任について「(イベント協力を務める)FEGさんにお願いされればやるけど、自分が関わらなくてもDREAMはうまくいくでしょ」とコメント。
確執のうわさされた元PRIDEとの連立とあって注目の集まった前田氏の動向だったが、その胸中はMMAの発展を祝う穏やかなものだった。
「せめて格闘技くらいは更正の道を残してやりたい」と前田は語っているが、本音は逆だろう。つまり、格闘家等という職業は、どこか不良でなければ勤まらないのではないかと思う。経営する側だって不良ばかりではないか。もともと満ち足りた人は、リスクを張ったり、スターになったりしないだろう。
前田の試みは、格闘技興業としてよりは、むしろ社会起業家的なワクワク感がある。新聞で言えば、スポーツ新聞だけではなくて、一般紙の社会面に広がってゆく可能性がある。その広がり方こそ、前田らしいと思う。スポーツ新聞の範囲のビジネスに埋没する器の男ではない。
さしあたって、ぼろ儲けできるわけがないビジネス構造も美しい。志がなければできないことである。
時間はかかるかもしれない。いい選手との出会いがあるかどうかは偶然に頼る面もある。でもタダの偶然待ちではない。そこには前田の目利きが導入されるのである。DREAMのリングに、あるいはUFCに、先輩が縮み上がるような恐ろしい男を送り込んで欲しいものだ。そうなれば前田にとっても、ちゃんとビジネスになる。前田にとってDREAMはクライアントであるので、持ち上げる発言をするのは立場上当然である。これから育てる若手のために頭を下げているのである。
サービス精神旺盛な不良が来たら、プロレスラーに育ててもいいだろう。新しいプロレスラー像を描いて欲しい。
OUTSIDERは、動画をインターネットで大放出すべきだ。けちっても仕方ない。あのキンボ・スライスだって、ネット動画から火がついた。
おそらくOUTSIDERにはピンと来ていない人が多いと思う。前田がやるというだけで、斜に構えてみる人もいるだろう。当ブログは前田擁護派であるので、出来るだけ情報を集めて、その意義を前向きに捉えていきたいと思う。うまく説明できないけど、実はとても「日本的」な取り組みなのではないかと思う。
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●訴訟これでもか
Cuban's HDNet Fights Enters Couture-UFC War (Sherdog)
UFC-COUTURE WAR ESCALATES (The Fight Network)
Mark Cuban Takes Zuffa to Court (Bloody Elbow)
Zuffa は2月1日、ランディ・クートゥアが2月29日のIFL大会に姿を見せることを差し止め請求を起こしました。Zuffaは先月、すでに同様の内容でクートゥアを訴えており、重ねての訴訟となります。この大会には Xtreme Coutureチームが出場予定であり、クートゥア自身もセコンドにつく予定になっています。
ところが2月13日、今度はマーク・キューバンのHDNetがZuffaを訴え、クートゥアの契約状況に関する宣言的判決を求めました。宣言的判決とは、賠償を勝ち得たり、何らかの行動を求めるのではなく、紛争中の当事者にかかる権利・義務を明らかにするためにおこなわれるものです。こちらの裁判は原告がHDNet、被告は形式的にはZuffaとクートゥアという不思議なことになっています。
問題の争点は、「雇用契約は4試合で満了なのか、18ヶ月で満了なのか」「セコンドにつくだけでも一年間の競業禁止に抵触するのか」といったところ。
またキューバンは、Zuffa流の選手との長期独占契約というやりかた自体が、2000年制定の「モハメド・アリ・ボクシング改革法」という変わった名前の法律に違反しているのではないかと問題提起しています。この改革法は、立場を守ってくれる連盟等をもたないボクサーの権利を守るため、試合の契約に付随して、ボクサーに、将来に亘ってプロモーション活動などを行う権利を放棄させることはできないとするものです。
これ、Zuffaは抵触しているような気がしますね。しかもクートゥアだけじゃなくて、他の多くの契約も問題になるんじゃないでしょうか。
金曜日のHDNet の情報番組 Inside MMA には、Zuffaを逆なでするかのように、ランディ・クートゥアが夫婦で出演、この問題についてコメントしています。
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Zyen, Zuffa Prevail on Separate Motions in Xyience Bankruptcy Proceeding (Sherdog)
こちらも生々しい健康食品会社ザイエンス倒産関係の裁判ですが、裁判所は、ファティータが経営する謎の貸金業Zyen社が、再建中のザイエンスに260万ドルを追加融資することを認めたそうです。
これでザイエンスは一息ついて再建を目指せることになりますが、もしも返済が出来なければ、どこかに買収してもらうか、Zyen社が経営を支配するしかありません。
これに対し株主の多くは反対を訴えましたが、裁判所は却下しました。
ファティータから借りた金でザイエンスが引き続きUFCをスポンサーするという不思議。株主は融資・再建に賛成しなければ、自分の株券が紙くずになってしまうというのに、実際には再建に反対しているという不思議。これはもはや、お金の問題ではないんでしょうね。わかりにくいなー。
“超人”ホーガン、WWE社長・ビンスが猪木にメッセージ=2.16IGF(スポーツナビ)
2.16IGFプロレスリング「GENOME3 〜猪木Memorial65〜」(東京・有明コロシアム)にて、アントニオ猪木氏にゆかりのある選手らのビデオメッセージが放映されることになった。IGF事務所によると、あの“超人”ハルク・ホーガンやWWE社長のビンス・マクマホン氏などが含まれており、ほかにも往年の名選手・関係者がメッセージを寄せているという。
ビンスが猪木にメッセージ!?
時間という名の魔術師(by I編集長)ですなあ。というか、ビンスはどういうメッセージかわかってやっとるのかな。
それにしても、だいたいこういう企画はどうなんだろう?喜んでいるファンは多いのかな。平成のデルフィンやら、スポンサーやらの気持ちは分からんが、個人的には、IGFの懐メロ企画は、確かに懐かしいんだけど、ただそれだけのことなんだよなあ・・・猪木ミュージアムにコブラがポツリと座っている姿にしても、なんだか裏寂しいばかりで・・・。どうもこう、猪木をうまく使っているようでいないというか、どういうつもりで見ればいいんだろうと戸惑うことが多いよね。バックランドなど立会人も、何をするわけでもなくリングサイドで座っているだけだし。
個人的には、これくらいの企画しか出ないなら、IGFにはもう、企画はいらないと思う。試合も当日発表でいい。ブッカーT vs TAJIRIは悪くないが、IGFの出し物とは思えない。猪木の過去のリバイバルヒットを狙うにしても(おおかたこれだろう)、猪木が考える新しいプロレス(そんなものがあるとして)を展開して行くにしても、スタッフの理解度がまるで及んでいないような気がする。
猪木とジョシュが緊急会談、レフェリー問題も決着=2.16IGF(スポーツナビ)
小川とジョシュの試合のレフリーはスタン・ハンセンではなく和田良覚になったらしい。その上で、猪木とジョシュはなにやら長時間、会談をしていたそうだ。
何の打ち合わせもなく試合をするよりは、長時間打ち合わせてくれるのは、「何かやってくれるんだろうな」という期待感を持たせる。でも余りいろいろ事前に打ち合わせても、猪木の場合、意外につまらないことが多い。そう、スタッフもつまらないが、猪木自身の企画も案外つまらないのだ。スタン・ハンセンは昔、猪木と抗争していた頃、猪木と2,3回しか話したことがないと言っていた。それでいてあれだけのリング上の光景が出来上がる。
IGFに期待したいのは、メインプレイヤーがそろったところに猪木が飛び込んで、小川やジョシュをアドリブ含みの禅問答で追い込んで、そこから先、彼らがどんなリアクションをするかという、これであろう。これを転がしていかないと仕方ない。
リーダーとしての猪木のおもしろさは、平気で裏切るところであったり、自分勝手な部下を懐深く泳がせるところだったりする。そういうフォーマットを理解して言語化できるプロデューサーがいるといいのだけれど、なかなかいないだろう。
あと、前回大会で何故か強烈なヒートを買っていたサイモン猪木も、うまく活躍していただきたい。
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New Players, Familiar Faces (MMA Payout)
日本でもDREAMや戦極が立ち上がりましたが、アメリカでも以前としてMMAの新団体旗揚げが続いています。
●UFC創設者ボブ・メイロウィッツが手がけるYAMMA Pit Fightingについては当ブログでも既報。
●オスカー・デラホーヤが経営するGolden Boy Promotionsでは、MMAを含む、ボクシング以外のスポーツ事業を手がけることを検討しているそうです。ティト・オーティスと話をしているという報道もあります。HBOとの強い関係は強みになりそうです。
●先日、クートゥアとヒョードルを使ったテレビCMを撮影した洋服屋のAfflictionが、MMAプロモーションの立ち上げを検討しているそうです。
●WWEはかつて、Prideの買い手としても、UFCの買い手としても名前が挙がっていましたが、レスリング・オブザーバによると、最近再び、MMA業界の情報収集を再開していると言うことです。
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NEWTON PONDERS FIGHTING FUTURE (The Fight Network)
カルロス・ニュートンが、現役を継続するかどうか、悩んでいるそうです。コーチののテリー・リグス談。
ニュートンのもっとも最近の試合は昨年10月のHERO'S韓国大会で大山峻護に敗退したものですが、この試合のオファーは試合の7日前だったそうです。
「カルロスは準備が不十分だから出場したくないと言った。そしたらK-1は、出ないなら契約の残りを考えさせてもらうというんだ。カルロスは言ってたよ。シェイプされていないカルロス・ニュートンを見て、こんなにお金をくれるなら、いいじゃないか、やってやるよ、とね。太ったカルロスを見せられたファンには気の毒だったけど」
「2006年10月にHERO'Sに参戦し、(石沢常光を)KOした。で、2007年7月に次の試合をやることになっていた。用意万端でいたのだが、航空券が送られてこない。それでK-1に電話したら、対戦相手がキャンセルしたという。そのかわり、桜庭の対戦候補としてギリギリまで詰めたいっていうんだが、桜庭用の練習なんかする時間もないし、それなら結構となって、それっきりだよ」
かつてのUFCウエルター級王者も、2001年のUFC34 でマット・ヒューズに敗れて以降は、12試合で4勝しかできていない。UFC38でヒューズと再戦したときには、酷い風邪を引いていたが、責任感を感じて出場、再び敗れ、UFCをクビになる。
ニュートンは事業も手がけており、トレーニングに裂ける時間にも限界があるという。「多くのプロモーションは、長期的計画もなく、その場しのぎで試合を組んでくる。もし半年前に試合があると分かれば、カルロスは185パウンドに落としてくるよ。170でもいいが、9ヶ月から1年はかかるだろうね・・・」
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Catching up with Gary Goodridge (Simcoe.Com)
こちらはゲイリー・グッドリッジ(42歳)の近況。なんでも Big Daddy Productions という会社を設立、Fight UniversityというMMA選手育成のリアリティ・ショーの製作を請け負い、またグッドリッジ自身がコーチ役で出演しているのだそうです。リアリティ・ショーやMMA大会放映を狙うネットワーク局から大きな投資を受ける可能性があるそうです。衣料品、飲料などの販売も計画しているとか。
選手としては、K-1との契約は既に終了、引退も近いものとは思われますが、今年は地元アルバータの大会で2試合を行う予定だそうです。
引退しても、ちゃんと自分の強みを生かしてビジネスしてゆく。これは日本の格闘家やサラリーマンも見習うべく姿勢ですね。
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MMA FIGHTERS START 2008 CLEAN IN NEVADA (MMA Weekly)
2008年に入ってからネバダ州で開催された3つのMMAイベントで(UFC Fight Night 12, Bodog, UFC81)実施されたドラッグテストは、すべてクリーンだったということです。
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週刊文春の1月30日号に、「妻からも三行半、「弱すぎ」元横綱・曙」という記事があったのだそうです。記事の中では、ボノちゃんを演じる夫の情けない姿を子供に見せたくないと、婦人が子供を連れて別居状態にあること、プロレスの仕事だけなので収入も減っていると書かれているそうです。
本当かなあ。本当だとしたらご本人は大変だろうけど、芸のためならなんとやら・・・みたいな素敵さはあるね。
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「別冊・プロレス昭和異人伝」さんに当ブログのことをちょっぴりお褒めいただきました!
「偉人伝」じゃないところがかっこいいですね。
他のブログなども巡回していると、PPVはどうした!という意見が多いですね。たしかにPPVについては言及がありませんでした。ただまあ、なにもHERO'Sを毎月やる訳じゃないですからね。新しいプロダクションチームが作るわけだから、TBSとはいえ、いいパッケージの番組が出てくるんじゃないですか。まあ、それはそれ、PPVはPPVだけどね。確かに「6大会パック」みたいなものを売り出して欲しい気はしますね。
DREAMという名称は、ダナ・ホワイトならダサイと切り捨てるでしょうねえ。Fighting Championshipとかを付けないと英語的には気が済まないみたいだから。それから、新EPの笹原さんといえば、僕の中では初期ハッスルで「アイ・アム・ササハラ」という寒い蝶野の物真似を繰り返し、サラリーマンも大変だなあとの印象が。安全そうでいいんじゃないでしょうか。
ライト級GPは、頓挫していた忘れ物、という感じがあっていいですね。ええと、パンクラスのなんとかさんが、出場資格を得ていたんじゃなかったっけ。あっ、パンクラスは戦極派なんですかね。あと、朴光哲はUFCからも声がかかっていたはずで、そちらを振り切ってのDREAM進出なのだと思います。
外国人選手が足りませんね。パッと思いつく、非UFC系の人と言えば、どうでしょう・・・マーク・ハント、ヒカルド・アローナ、日本じゃあ知名度がいまいちだけど、UFCとの契約が切れるアルロスキーにオーティス、IFLをやめてM-1に出るのではないかといわれているベン・ロスウェル、カナダHFCと専属契約でなければノゲイラ弟にヒョードル弟。EliteXCあたりと仲良くできれば、サップやキンボ・スライス含め、各階級に何人かは、色んな意味でいい選手がいますけどね。まあ今年は、グランプリでカードが結構埋まるし、その間に他団体との契約が切れる外国人選手もいるでしょう。HERO'Sの契約選手もそこそこいるのだろうし。地盤を固めて欲しいですね。ソクジュなんか、帰ってきて欲しいですよね。
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Wednesday news review (2/14/08) (Fight Opinion)
Fight Opinion が Pro Fight Store を引いて、UFCがミルコを手放した条件は、「準備が出来たら戻ってくること」なのだそうです。「準備が出来る」というのは、3勝してくることだそうです。ミルコ自身も、そのつもりなのだそうです。
ミルコ
「UFCを離れたのは、もう待てなかったんだ。すぐにでも戦いたい、3月1日の大会でもいいと頼んだんだが、UFCは試合は5月以降になるといってきた。出来ればゴンザガとザグレブでリマッチを行いたいが、ゴンザガがヴェウドムに負けてしまったので、その計画も無くなった。調子はいい。いま105キロで、試合をしたいんだ。過去2戦はある種、精神面で問題があった。試合前には空っぽになってしまい、憂鬱で、自分のことがイヤで仕方なかった。(前回醜態をさらしたロンドン大会について)イギリスのファンは僕のことを王様のように歓迎してくれたというのに、がっかりさせてすまなかった。だからこそ、イギリスに戻ってきたい。時間を巻き戻すことは出来ないが、僕の時間は再び来る」。
なんだかほんとに、メンタル面でかなり参ってしまっていたみたいですね。UFCは「休職」扱いで、何でも好きなことをやって気分転換してこい、という理解が、なんだかしっくり来ますね。
ミルコの場合、うつ病とまで言っていいのかどうかわかりませんが、確かにかつては、ちょっとおかしいんじゃないかと言うくらい頑張り屋さんキャラだったから、フッと疲れてしまったのかもしれません。これって、根性が足りないとか、プロ失格とか、そういう問題ではないですからね。もしこの話が本当だとすれば、ファンとしては、これまでのような期待感を持たず、登場するだけでいいよ、っていう感じで暖かく迎えてあげれば、少しはミルコの助けになるのではないかな。もちろん厳しく言えば、そんな状態でプロのリングに上がってもらっても困るというのは正論だけどね。事故も怖いし。
うつ病は薬で治るし、薬は欠かせないけれど、それもアメリカでは、コミッションの手前、もしかしたらヤバイということもあるのかもしれないね。いやあ、ドラッグテストはDREAMでもきちんとやるべきだと思うけどね。
●参考
「鬱(うつ)」の人とともに
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前田吉朗、米国WECデビュー戦を1RTKO勝利! 高谷はKO負け=WEC(スポーツナビ)
UFCのズッファ社が運営する米国の格闘技団体「WEC(WORLD EXTREME CAGEFIGHTING)」の2月13日ニューメキシコ大会が開催され、同大会に参戦したパンクラス初代フェザー級王者・前田吉朗は、チャーリー・バレンシアを相手に1R2分29秒TKO勝利を収めた。
また、同大会に同じく参戦していた高谷裕之は、1R1分31秒KOで敗れた。
以下はパンクラスより寄せられた前田のコメント。
――おめでとうございます!
前田 いやぁ、めちゃくちゃ緊張しました(苦笑)。なんか体が固かったですね。
――試合自体振り返っていかがでしたか?
前田 いろんな意味でテンパってましたね(苦笑)。ケージを見れたのも試合当日でしたし、予定より試合時間も早くなったりで。
――フィニッシュはミドルキックですね?
前田 そうなんすけど、ミドルで相手が倒れて追い打ちのパウンドに行こうとしたら、レフリーに止められて、「終わり?」ってレフリーに確認したら、「まだ」って言われて、「なんで?」って感じで、でも結局終わりみたいな(苦笑)。
――会場の雰囲気はどうでした?
前田 いやぁ、最初はブーイングでしたよ(笑)。でも逆に心地良かったというか、気持ち良く聞けましたね。日本語がわからんやろうから、「何言うとんやコイツら」って(笑)。
――夢は掴めましたか?
前田 まだ掴んではないですね。でも掴むための場所にはいけたと思います。夢が現実のものになりつつあるというか。
――最後に応援してたファンの方へメッセージを。
前田 まあ心配やとか、応援してるとかいうんやったら、アメリカまで来んかいと(笑)。でも感謝してます。ありがとうございました!
(原文ママ)
■WECニューメキシコ大会
2月13日(現地時間) ニューメキシコ州アルバカーキ Santa Ana Star Center
○前田吉朗(日本/パンクラス稲垣組)
(1R2分29秒 TKO)
●チャーリー・バレンシア(米国)
●高谷裕之(WK高谷軍団)
(1R1分31秒 KO)
○レオナルド・ガルシア(米国)
高谷はずいぶんあっさりとKO負け。パンチは確かに入っていたように思いますが、ストップがもしかするとはやめだったかも。本人もさぞ不完全燃焼でしょう。前田の試合動画はネットでは見つけられませんでしたが、インタビュー記事を読む限り、やはりミドルキックで早めのストップだったようですね。
さて、勝ったからどう、負けたからどう、というのがよくわからない。
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Kamipro Handによると、2.14スマックガール後楽園大会の模様は、2月24日(日)22時から1時間番組でBSフジで放映されるそうです。
3.15さいたまで新格闘技イベント「DREAM」誕生 ミルコの参戦も決定(スポーツナビ)
「HERO’S」を主催するFEGと、「やれんのか! 大晦日! 2007」実行委員会による新格闘技イベント開催発表公開会見が13日、都内ホテルで行われ、昨年大みそかに実現した格闘技大連立の「夢の続き」をこの目で確かめようと多くの格闘技ファンが会場に駆けつけた。気になるイベント名は「DREAM」。3月15日にさいたまスーパーアリーナで旗揚げ戦「DREAM.1」を行うことが発表された。
この日の会見には桜庭和志、田村潔司、山本“KID”徳郁ら日本人トップファイターに加え、ミルコ・クロコップも来場。旗揚げ戦にはミルコが参戦するほか、ライト級GPも開幕し、大みそかに流れた青木真也vs.J.Z.カルバンの対戦が決まった。
■「DREAM.1ライト級グランプリ2008開幕戦」
3月15日(土) さいたまスーパーアリーナ
【決定対戦カード】
<DREAM.1ライト級グランプリ>
青木真也
J.Z.カルバン
<DREAM 2008年スケジュール>
■「DREAM.2 ミドル級グランプリ2008 開幕戦」
4月29日(火・祝) さいたまスーパーアリーナ
■「DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2ndROUND」
5月11日(日) さいたまスーパーアリーナ
■「DRjEAM.4 ミドル級グランプリ2008 2ndROUND」
6月下旬 韓国or横浜アリーナ
■「DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦」
7月21日(月・祝) 大阪城ホール
■「DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦」
9月下旬 さいたまスーパーアリーナ
<ライト級グランプリ出場予定選手>
J.Z.カルバン
青木真也
川尻達也
石田光洋
アンドレ・ジダ
宇野 薫
チョン・ブギョン
宮田和幸
ヨアキム・ハンセン
アルトゥール・ウマハノフ
ギルバート・メレンデス
ルイス・ブスカペ
朴光哲
ほか16人
五味、3.5「戦極」旗揚げ戦で武田幸三をKOしたラドウィックと対戦(スポーツナビ)
バローニ戦消滅の菊田、旗揚げ戦出場は見送り=3.5戦極(スポーツナビ)
【決定対戦カード】
五味隆典(日本/久我山ラスカルジム)
ドゥエイン・ラドウィック(米国/ハイ・アルティチュード)
川村 亮(日本/パンクラスism)
アントニオ・ブラガ・ネト(ブラジル/グレイシー・フュージョン)
ファブリシオ“ピットブル”・モンテイロ(ブラジル/グレイシー・フュージョン)
ニック・トンプソン(米国/フリースタイル・アカデミー)
【既報対戦カード】
吉田秀彦(日本/吉田道場)
ジョシュ・バーネット(米国/フリー)
三崎和雄(日本/GRABAKA)
シアー・バハドゥルザダ(アフガニスタン/ゴールデングローリー)
瀧本 誠(日本/吉田道場)
エヴァンゲリスタ・サイボーグ(ブラジル/シュートボクセアカデミー)
【出場予定選手】
藤田和之(藤田事務所)
http://www.boutreview.com/data/news05/080305sengoku.html
なお当初WVRの木下直哉代表が、イベント運営・制作の中心にやれんのか!実行委員会を据えると発表していたが、國保尊弘広報は13日の会見で「やれんのか!の一部の人たちは動き出して作り始めていたが、今は違うチームを考えている」と話し、制作チームが変わることを明かした。
今日はうまく都合がついたので、DREAM記者会見をさくっと見物してきました。こういうものを見に行くのは始めてでドキドキ。1時間以上立ちっぱなしだったのには参った。ファンは300人と発表されていた。そんなもんだったのだろうと思う。僕は典型的なサラリーマンルックでボサッと立って見ていたんだけど、同じような仕事さぼり風サラリーマン風も点々といたし、一人で見に来てる女の子もいましたよ。ああ、この人はほんとに格闘技が好きなんだろうなあと思うと、ちょっと好きになりそうでした。で、内容についてはあちこちで報じられていますので、いくつか感想なり、細かなポイントを。
・前田、高田の姿はなく、言及もされませんでした。
・笹原氏、各階級トーナメントは3年に一度行いたいと。そういうことを言い出すと良くないことが起きるのでやめてくれ。3年先なんて誰にも分からんよ。
・ワジム氏とヒョードルの連名によるM-1からのメッセージが代読されていました。メッセージでは、DREAMの協力も得て、M-1チャレンジというイベントを展開いたしますということでした。その際、モンテ・コックスの名前は聞かれませんでした。
・ルールは制定中、階級も、今日発表になった5階級のほか、60キロ級を今後検討するとのこと。
(93キロ以上ヘビー級、93キロ未満ライトヘビー級、84キロ未満ミドル級、76キロ未満ウエルター級、70キロ未満ライト級)
・谷川氏はK-1に専念、マッチメーク含めDREAMが全て任されます。
・TBSのえらいさんも主催者として挨拶していました。
・記者会見でWild Boy流る!そのミルコ・クロコップがGBR熊久保氏の質問に答え、この記事にあるような回答をしていたのだが、翻訳されていない部分として、「こんなことはこれまでなかったのだが、昨年は精神的に参ってしまっていた」と語っていました。
・UFCスポンサーのToyo Tires (東洋ゴム工業)さんが協賛企業に名を連ねていました。
・秋山登場時には、三分の一くらいの人が率先して意識的に温かい拍手を、三分の一くらいの人は軽いブーイングをハミングしていました。秋山、黒いわ。
・何人かの選手は「ドリーム」を「ドリームス」と言ってしまい、言い直していました。船木だったと思いますが、「ドリームス・・・あ、ちがう、ドリームステージじゃないですね」。マッハ桜井は何を言っているのか分かりませんでした(笑)。聞き取れないというのではなく、意味が。
・マスコミの質疑応答は3人だけ。熊久保氏、バウレビ井田氏、ライターの茂田氏の順。
なんと言っても、ほぼ毎月、大会があるというのがいいですね!やはり単発では物語が紡げない。第一回大会はTBSが当日放送ということですが、その後もTBSが毎月放送するという理解でいいのかな。HERO'Sと比べても放送回数大幅増になるけど、「主催者としてがんばります」と言っていたから、きっと放送するんでしょう。
ひな壇の顔ぶれを見ていると、日本人選手が充実していますね。全体的なムードがPRIDEなので、そこにKIDや宇野、所がいるというのはなかなか刺激的。でもダルそうなKIDは何を思って座っていたんだろ。トリで出てきた桜庭はさすがの貫禄で場が締まる。
戦極の顔ぶれと比べて眺めてみれば、なんのことはない、「やれんのか」にでた人はDREAM、でなかった人は戦極というだけのことですね。ということは、とっくの昔からある程度の勢力関係はあったということなのでしょう。唯一クロスしているのは三崎ですが、だからこそ谷川さんから叩かれたのだろうし、もっといえばだからこそ、秋山の相手を務め

