地に足をつけ星に手を伸ばし、リングの案配を気にかける、プロレス・格闘技のリーダーズ・ダイジェスト!

ニッポンのMMAは呑気なのか


たとえばDREAMのマッチメークが紛糾していたりするわけだが、そんなことよりも、どんよりと気になっていることがある。

たとえばGONKAKU最新号の藤原敏男インタビュー。UFCの試合を見てコメント。

日本の総合と随分違うな。ヒジが入ったことで試合の流れがもっと荒っぽい。乱暴なものになっている。きれいではないよな・・・攻防の緊張感は増すし、この中で戦うには瞬間的な判断力と相当な体力が必要になるだろうね・・・バカじゃ出来ないよ、この戦いは。



同じくGONKAKU最新号の長南インタビュー。

正直、マスコミも含めてニッポンはちょっと呑気なところがありますよね。アメリカの総合が今、どれだけ凄いスピードで深化しているか、皆わかんないじゃないですか



UFCの試合をここしばらく、ネット動画で細々と見てきて、だんだん見慣れてきて、選手のことも覚えて、ふと振り返って戦極やDREAMを見たときに、個人的にも、藤原会長や長南の言うことにひどく同感なのである。例によって技術論は僕にはわからない。ただ、日本の総合シーンが立ち止まっていた間に、アメリカにすっかり追い越されて差を付けられたなあ、と感じるのである。なんというか、どう猛さとか、ズル賢さとか、クソ体力とか、スピード、展開の早さ、欲や我の強さ、フィニッシュへの意志。色んな点で、迫力が違ってきてしまっていると思う。プロモーターも厳しくて、ディフェンシブな試合をすればアルロスキーでもあっと言う間に干される。勝てなければヒューズでも試合がない。シルビアもミルコも退出しても引き留められもしない。緊張していて力が出ませんでした、なんてことを言う余裕のある選手は生き残れない。

日本のMMAは、ビジネス的には一昨年・昨年と、すっかりアメリカに持って行かれた。お金の動きは人の動きより速い。これから、ビジネス同様の黒船が、ファイトのテクニックの世界にも来襲してもおかしくない。

僕はDREAMライト級GPはエディ・アルバレスがとってもおかしくないと思う。エディが傑出した選手だから、というより、もはや他の選手が時代遅れに見えるのだ。決勝戦の頃には、エディはさらに、他の選手より早く進化していると思う。アメリカ人から見れば、エディが優勝するトーナメントって・・・という話になる。

1年前には、UFCの選手はよく知らないし、なんか金網に押し込まれてモソモソ膠着しているし、おもしろくないなあ、PRIDEの方が全然強いよ、と、結構本気で思っていたけど、いまは逆に、日本の格闘技はかったるく見える場合が多い。日本のプロモーションには繁栄して欲しいけど、選手レベルでは、優秀で意識の高い選手のアメリカ流出は必然であり道理であり必要なことなのではないかと思う。青木などは義理立てして足踏みばかりしていないで、これからはさっさとアメリカに行って刺激を受けてくるべきではないか。仕事場がUFC以外なら、必要なときに帰ってこれるわけだし。世界レベルの強さの日本人スターを確保しておかないと、日本のプロモーターのビジネス的にも根本的にまずいんじゃないかと思う。茨城県の総合シーンの活性化、とか言っている場合では断じてない。そういう点ではGRABAKAって進んでるかも。

もちろん、アメリカの選手のビーフステーキのような強さばかりがはびこる、というのも、そんなに愉快なことでもないので、それとは異質な強さもあって良いのではないかと思うが、それが何なのかは分からない。今成のようなスペシャリストとしての道はありなのかもしれない。

ちなみに藤原会長は、「こういう場(UFC)で強いのはヒョードルだと俺は思うよ。ざっと見ても今、ココに出ている選手たちより荒っぽさではヒョードルが上だよ」と語っている。

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TV contract can help or hurt martial arts fighting (SignOn SanDiego.Com)

上の意見に反するようだが、カリフォルニア州アスレティック・コミッションの有名人アマンド・ガルシアの発言。アマチュアまで視界に入れると見え方は違うと言うことか。なら日本が強化すべきはそこかも。

この州でのMMAの選手層は、MMAが長く持続するほどには厚いとは言えない。MMA選手のライセンシングが難しいのは、ボクシングのようにアマチュアレベルで統括されていないことと、多くの選手が30代・40代で、その経歴も純粋とは限らないことだ。



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Former Pride Owners Sue Zuffa Holding Companies, Fertittas (Sherdog)

榊原氏がファティータ兄弟への訴えを、ネバダ州の裁判所で起こした。訴えによると、他にもっと高額のオファーがあったのに、PRIDEをファティータ兄弟に売却したのは、PRIDEを世界トップレベルのブランドとして維持するとの約束があったからこそである。他のオファーは、他のMMA団体、スポーツ関連の事業会社、エンターテインメント業界の投資家などがあった。

ファティータ兄弟は、この約束を守る意志がなかった。それどころか、その言動を考えると、PRIDEを消滅させ、最大の競争相手を排除するために買収したのではないかと信じることができる。

榊原氏はファティータ兄弟と2006年の10月23日に交渉を始めた。ファティータ兄弟は、向こう20〜30年のMMA業界全体の健全な成長のためには、PRIDEとUFCが一つのオーナーの元にあって、コミッショナーのような立場で運営することが欠かせない。それではじめて、選手を守り、市場を拡大するのに必要な秩序とルールを作ることが出来る、と語った。

ファティータ兄弟の本当の意図は、ダナ・ホワイトやジェイミー・ポラックの数々のコメントで裏付けられる。また、次のような行為も、約束違反を裏付ける。すなわち、UFCが、PRIDEを象徴するような選手と、榊原氏の知らないうちに、次々に契約していたこと。ファティータ兄弟はPRIDE大会をただの一度も開こうとせず、2007年10月には社員全員を解雇したこと。

榊原氏の「バックグラウンド・チェック」については、買収契約書によると、確かに榊原氏は「妥当且つ必要性のある」バックグラウンド・チェックを受け、合格することが定められてはいるが、ネバダ州のゲーム産業委員会からは一度も提出を求められたことはない。本案件がMMAのみに関するものである以上、「妥当且つ必要性のある」のはネバダ州のアスレティック・コミッションによるチェックなのであるが、そのバックグラウンド・チェックは、すでに興業ライセンス取得時点で合格している。


どうもこの件も、もはや、いまさら感が強いですね。だからどうなるというものでもないし・・・。

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4月26日K-1アムステルダム大会のカードが出来上がっています
K-1、フジテレビ公式サイトにこの大会の放映情報はいまのところ掲載されていません。

ついでにK-1公式には、美濃輪、船木、柴田が参加した花見イベントのトークの模様がレポートされていました。

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桜井マッハ、2年9カ月ぶり凱旋! 世界ミドル級王座返り咲きも視野に=修斗(スポーツナビ)
佐藤ルミナ「若くて勢いのあるヤツと戦いたい」=5.3修斗JCBホール大会(スポーツナビ)

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今日のミニ知識:佐々木有生が患っているという「もやもや病」。
http://ja.wikipedia.org/wiki/もやもや病

【書評】追悼 ターザン山本!


ターザンの日記を眺める限りでは、高岡早紀か川上未映子か、とも思われた小関夢香も等身大で登場のKamipro単行本「追悼 ターザン山本!」を読んだ。ことに女性のターザン評がおそろしい。シークエンシャルな男性視座から見れば大きく歪んだ、しかししたたかな意味を持った時空から、ターザンの本質をぶすりと突いているように見える。もはやターザンがターザンに見えない。Okachanが、二人で花見をしてみるとターザンは意外につまらなかったと邪険なことをいうのを読むと、もはやターザンが可愛くてしかたない。まあ別にターザン個人が云々ではなくて、人が人をこういう風に見ているのだなあと言う読み物として楽しくスラスラと読める。そしてKamipro.com のポッドキャストも聞いた。

で、良い本だとは思うのだが、あえてネガティブなことを言う。これはこの本に限らず、Kamipro関係の出版物をおおいに楽しませてもらう一方で、いつも薄々思っていることでもある。冷ややかな悪口が散見されるのは構わない。ただなんというか、多勢に無勢という感じがするのがつまらない。話し手はいい。聞き手が一様なコンフォートゾーンに安住しているように見えるのがいただけない。直接ターザンと交流がない外野のファンの勝手な意見だとは思うし、ターザン本人はむしろこれで十分喜んでいるのかもしれないが、だいたい「えらいおじさん」というのは、多かれ少なかれ、こういうものではないのか。ターザンほど直載でもなければ、スケールも大きくないだろうけれど、普通の会社にも普通にいると思うのだ。いや、僕だって、世間的には偉いおじさんだけど、個人的にすっかり見限っているような人はいる。だからといって、徒党を組んでつるし上げようとは思わない。こういう人だから通用する世界というのもまちがいなくあるし、我々が二次元方程式だと思っている問題が、その人の立場では三次元方程式であることも多い。だから、それはそれで保存しておくというのが知恵なのではないかと思う。この辺は個人的な美意識の問題に過ぎないのかもしれないが、世間は30代だけで出来上がっているのではないよと言いたくもなる。

結果的に、山本と言う人間に関する本、というより、山本に関する業界評判本、という感じなのである。いや、それを出版したのだと言われるならそれでいい。でもそれって本来的には、一般読者には割にどうでも良いことだと思うし、それならたいした仕事じゃないなあと思う。プロレスファンは変態が多いから、需要はあるとは思うけど。

僕の会社のそのおじさんは、もはや何もしないのに、偉い人の席に座っていて、僕より高給で、これでもか、これでもかと、同じことを言っているばかりである。それに比べればターザンは、席を失い、金を失っている。ちゃんと自分のケツを拭いている。それでもう、立派に潔いのではないかと思う。まあでも、出版したこと自体が、この異質の存在を保存しようという試みなのだろう。その点は拍手だ。こうなったら、ちゃんと儲けさせてやるというのが周りの責任だと思うし、そうでないと作り手たちを見損なう。

生前追悼 ターザン山本! (kamipro books)生前追悼 ターザン山本! (kamipro books)
(2008/04/01)
「kamipro」編集部

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●やっぱり笹原さんではアクが足りないのかなあ。常識的で悪くはない結論は出しているよねえ。人心掌握術というか、組織内のリーダーシップの問題なのかもねえ。もちろん、サラリーマンから今や社長なんだから、笹原さんが劣っている、ということでは全然無いのだろうけど、ただこれまでのリーダーが強烈すぎたしねえ・・・嘗められるな、笹原さん!

●ヒョードルが韓国メディアのインタビューに応じ、現在の交渉先はUFCとEliteXCであると明言しました。

●骨折したフランク・シャムロックは全治8ヶ月だそうです。

●Bodog Reportedly Close to Finished (Payout: The Business of MMA)
昨年3800万ドルの損失を出したボードッグがMMAの業務を終了した模様です。社員は殆どが解雇され、計画されている大会もテレビ放送予定もありません。最近ある社員が申請したごく小さな予算請求は却下されたということです。

前田日明がカクトウログをチラッと見た<速報>
これはうらやましい!すごいなあ。Gリング文面からは、ちらっと見た、どころではないでしょう。ちゃんと読まれてますよ。
おめでとうございます!

別冊・プロレス昭和異人伝さまから過分なお言葉をいただきました。私もいつも楽しく拝見しております。
ちなみに、右サイドバーのリンク集は、自分なりのお気に入りブログばかりで、広くお勧めです!ただし残念なことに、ここに掲載すべく設定しているのですが、何故かうまくリンクが出来ないブログさんが複数あります。

【DREAM】とりあえず蓋。これで収まるといいが・・・


4・29『DREAM.2』で青木vsカルバンの再戦決定!! 5・11『DREAM.3』ライト級GP2回戦の4試合を発表!!(DREAM公式)

青木真也 vs J.Z.カルバン、4.29『DREAM.2』で運命の再戦が決定!!(Kamipro.Com)

“主催者推薦枠”での出場にあからさまな不快感!! 5.11『DREAM.3』で宇野薫と対戦する石田光洋がキラー発言を連発!!(Kamipro.Com)

「宇野の推薦枠に納得はしてない」川尻、石田、永田3選手が囲み取材でコメント!!(Kamipro.Com)

青木 vs カルバン戦、宇野の推薦枠について笹原EPが囲み取材でコメント!!(Kamipro.Com)


 選手が不機嫌になるのはよくわかるけど、これは誰も悪くはないし、どんな結論を出そうと結局誰かが不機嫌にはなるよなあ。

選択肢は、(1)再戦、(2)両者アウト、(3)青木勝ち上がり、(4)JZ勝ち上がり、の4つしかないわけで、青木がダメージから回復していることを前提に、ファン目線で言えば(1)が一番納得しやすいのではないかなあと思うし、一度目の視聴率を考えると興業論重視も致し方ないかなあ。(2)にしておいて青木とJZはワンマッチ、とするのもいいけど、そうするとトーナメント準決勝が組みようがなくなる。選手を追加しても良いけど、そういうことをすると選手が怒る。あえて、今更言っても仕方ないミステイクがあるとすれば、最初からリザーバがいるべきであったとか、興業日程をもう少し空けておくべきであった、ということだったかとおもうけど、バタバタとイベントを立ち上げて直前までマッチメークしていたことを思えば、手が回らなかったのも仕方ない。トーナメントにしてしまった時点で、マッチメークの自由度はそもそも制限されているし。

で、笹原さんとしては、再戦の結果として、どちらかがノーダメージで勝ち上がってくれることに掛けているわけだ。アブナイ賭けだよなあ。もっともあり得ない結論ではないか。選手としては、勝っても負けても地獄だ。しかも、この辺の選手の気持ちって、僕のようなお茶の間のファンには、頭で分かっても腹では十分には伝わらない種類のものなんだろうなあ。

ミドル級の方も年寄りが多いから、リザーバは用意しておいた方が良いかも。同じ失敗をしたら選手はそりゃあ怒る。

そして青木は宇野をこきおろしている。言っていることはもちろん分かる。でもまあ、個人的なファン目線では、ちょっとおいしいカードじゃんかと思ってしまうし、高田なら「おまえ、男だ」で済ませそうだし、宇野がシードにふさわしくない選手だとは見えない。ファンには伝えられていない、宇野が1回戦に出なかった事情のようなことを踏まえて怒りなのかもしれないが、職場を荒らされた形の宇野などHERO'S勢がルールなどの既得権について一定の要求を仮にしていたとしても無理もないようにも見える。ていうか、じゃあ石田や川尻は、宇野をどうすればいいと思っているのか。トーナメントから抹殺か?それはつまらないなあ。

カクトウログさんがAngle Japanさんや東スポを引いてまとめているところによると、DREAMチームが笹原氏を社長に据えて「リアルエンターテインメント」と言う会社を設立、「日本で開催されるM−1グローバル(アドレナリンに名称変更)の運営を行う予定」という。モンテ・コックスの「アドレナリン」と組むというこの東スポの報道は正しいのだろうか。たしかにエディ・アルバレスと契約しているのはモンテだ。ティム・シルビアもいる。他方で、かねて開催が表明されていたM-1 Challengeは、ロシア派閥のイベントである。ミルコのゴールとされていたヒョードルだってもちろんロシア側の選手だ。元M1-Globalのアメリカ派とロシア派が、日本では呉越同舟するということか。それとも、ヒョードルはもう来れないという読みでロシアを切ったか。両方とうまくつきあえるならこんなにいいことはないが、火種にならないか。

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Kamipro最新号 ゲイリー・ショウ インタビュー

実を言うと、私たちのブランドを日本に持ち込むために、話し合っているところなんだ。それから、マカオでもイベントを行うように話し合っているしね・・・いつか日本でイベントを開催できる日を楽しみにしているよ!


この発言は何だろうか。マカオというとエド・フィッシュマンを思い出す。マカオには彼のカジノがあるはずだ。国内の報道でも、パンクラスの身売りとか、戦極の大改革などがほのめかされている。戦極はしかし、下記のニュースや、三崎の派遣などで、Strikeforceとの関係を強めているようにも見える。もちろんEliteXCとStrikeforceはジョイントでイベントを開催している関係ではあるが、米MMAサイトではかねて、両団体は非常にデリケートな関係で、仲が良いわけではないことと報じている。たとえば、EliteXCのCBSでの放送には、Strikeforceの選手は出られず、StrikeforceのNBCの放送では、EliteXCの選手は出られない、といった報道も読んだ。単純な構図では理解しにくい。

5.18『戦極』有明大会、佐々木有生の相手は『ストライク・フォース』王者!! 菊田は6月大会出場か!?(Kamipro.Com)

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Kamipro最新号 ダナ・ホワイト インタビュー

何度も話しているように、日本は我々にとって大事なマーケットだ。実際、たった二時間前にも日本の地上波テレビ局とミーティングをしていたところだよ。


GONKAKU最新号 ダナ・ホワイト インタビュー

(UFCの日本上陸は?)ない。日本の腐敗が終わるまではない・・・その日が来るまではUFCはヤフーで楽しんでくれ。日本のファンは俺が長年UFCの日本進出に挑戦していることを分かっているのは素晴らしいことだ。日本でのテレビ放送などをね。だが腐敗がひどすぎる・・・さて、ちゃんと俺が喋ったとおりに掲載してくれよ。俺が日本の腐敗について話すたびに、日本の雑誌はその問題を避けて載せようとしないんだ。絶対に掲載してくれ。


ダナ・ホワイトのこの二つの発言も、同じ5月号の雑誌に載ったものとは思えないくらいの違いを見せている。何か背景で起きているのだろうか。何も起きていないのだとしたら、ダナは分裂病だ。

DREAMも戦極も、日本国内でとりあえず立ち上がった。しかし大きな敵であり、目標であり、仲間はアメリカにあるはずだ。どこかと組んで、どこかと戦わないことには、外人選手もロクに呼べない。かといって、頼りすぎたり飲み込まれてもいけない。

すまん、なにもわからん。ただ、あり得る問題点を指摘しているだけである。他ブログやマスコミの分析も頼りにしたい。

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山本さん、そういうとこがダメなんだよ!!!!(須山浩継伯爵の身勝手日記)

インリン・オブ・ジョイトイが結婚報道を「一方的な記事」と否定(オリコン)
報道の自由に喝!(インリン・オブ・ジョイトイの日記)
高田総統まで祝福してましたが?

WWE No Way Out Draws 381,000 Buys (MMA Payout)
今年の Royal Rumble のPPV獲得数は561,000件、No Way Out は381,000件で、昨年の20万件より大幅改善で好調。

チーム・ジャパンが勝ち越し!! アレキ、スロエフ、ゼンツォフも出場!!  4.3『M-1 TEAM CHALLENGE 2』結果速報!!
勝ち越してM-1出場権を得るってか?


Woooよ永遠なれ


3月31日に放送されたWWEのRAWでは、リック・フレアの引退セレモニーがありました。動画サイトにアップされています。さすがにアメリカのプロレス文化はぶっといわ。プロレスファンなら記念に、最後のWooooを拝んでおく方が良かろうと思います。

RIC FLAIR'S FAREWELL ADDRESS PART 1/2 (Daily Motion)
RIC FLAIR'S FAREWELL ADDRESS PART 2/2 (Daily Motion)

次のリンクは放送終了後のリングの様子みたいです。アンダーテイカーに墓を掘られたあと、ビンスがお祝い。いいムード。

RIC FLAIR FAREWELL ADDRESS AFTER RAW (Daily Motion)

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これ、読み比べてみ。涙・・・

おねだり(ターザンカフェ 小関夢香の日記)
貧乏極悪(ターザンカフェ)

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やく委員“絶叫・朝青龍”に物言い[スポーツニッポン]
朝青龍vsやく委員 いよいよ“直接対決”[デイリースポーツ]

さすがにデイリーも、横綱に意見をするのは再発防止委員としては越権行為ではないかと疑問を呈している。そのとおり、やくは横審ではない。内舘さんあたりがやくをちゃんと牽制すべきである。

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著者インタビュー 西加奈子さん
「こうふくのみどりの」「こうふくのあかの」と言う二作を発表して話題の女性作家。二作ともアントニオ猪木が軸になっているそうです。

こうふく みどりのこうふく みどりの
(2008/02/28)
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高須基仁のメディア国士無双番外編スペシャル 不良の祭典「ジ・アウトサイダー」旗揚げ戦大盛況(内外タイムス)

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UFC FIGHT NIGHT 13 LIVE RESULTS FROM COLORADO (MMA Weekly)

うーん、今回は意外と神興業とはいかなかったようで。ヒューストン・アレクサンダーが男を下げ、マーカス・アウレリオは前座で秒殺勝利。

- Kenny Florian def. Joe Lauzon by TKO at 3:28, R2
- Gray Maynard def. Frankie Edgar by Unanimous Decision at 5:00, R3
- Thiago Alves def. Karo Parisyan by TKO at 0:34, R2
- Matt Hamill def. Tim Boetsch by TKO at 1:25, R2
- Nate Diaz def. Kurt Pellegrino by Submission (Triangle Choke) at 3:06, R2
- James Irvin def. Houston Alexander by KO at 0:08, R1
- Josh Neer def. Din Thomas by Unanimous Decision, R3
- Marcus Aurelio def. Ryan Roberts by Submission (Armbar) at 0:16, R1
- Manny Gamburyan def. Jeff Cox by Submission (Choke) at 1:21, R1
- Clay Guida def. Samy Schiavo by TKO (Strikes) at 4:15, R1
- George Sotiropoulos def. Roman Mitichyan by TKO (Strikes) at 2:24, R2
- Anthony Johnson def. Tommy Speer by KO at 0:51, R1

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昨日のエントリ、UFC英国社長のインタビューについて「見えない道場本舗」氏が論考してくれている。

ここ1,2年くらい、アメリカMMAシーンを読んできた自分なりの印象を振り返ると、UFCがブレイクしたとき、ボクシングファンが大挙してMMAに乗り換えるのではないか、というのが主要な意見であったと思う。しかし、PPV件数という数字で見たときに、実際にはボクシングビジネスは下がらず、下がったのはWWEであった。

というわけでここにきて、アメリカでもようやく「プロレスとMMAの接点」という視点が広く理解されるようになったのだろうと思う。これまでのアメリカMMA業界は、MMAをスポーツとして確立することに注力してきた。ここにプロレス流の興業論が加味されていくとなると、米MMAプロモーションの事業の進め方も、おそらく少しづつ、影響が出てくるのではないかと思う。

リアル幻想を振りまいていた新日本と、ショーであると開き直るWWEとでは質が違うように思えるので、日本と同じ現象がアメリカで起きているというのは、結構意外ではあるが、ロジックとしてはよくよくわかる議論である。というか、新日本とWWEでは、大衆に与える影響という点で、質は大して違わないのかもしれない。そして、洋の東西を問わず、プロレスの格闘技も、変態を呼び込むジャンルであるのだなあと思う。

それと、今回のUFC英国社長の発言、UFCのマネジメントから出てきたコメントとして、こんなにまともな意見は聞いたことがないものであった。イギリスでのテレビ戦略も実に堅実に思える。これまでのアメリカの田舎のガキ大将的な企業から、随分大人になったと思う。そこまで分かっているなら、日本での事業展開だって出来るだろうと思えてならない。というか、これでも出来ないなら、やはりダナの言うとおり、理不尽な抵抗勢力のせいだろう。ただ、PRIDE買収後の半年くらいの時期には、UFCはこの辺のことは分かっていなかったと思う。たったこれだけの情報からの推測ではあるが、会社としてのUFCに伸びしろを感じる。


ダナホワイトのアル中時代 / 新型金網登場


あすのUFC Fight Night 13は、多分にアメリカ・ドメスティックではあるけど、なかなか充実の大会ですよ。

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MARSHALL'S LAW(Fighting Spirit Magazine)

Zuffaのイギリス法人の社長、マーシャル・ゼラズニック氏が Fighting Spirit Magazine のインタビューに答えています。MMA Payout 経由で。

私が固く信じているし、UFCの社員も皆そう考えていると思うのだが、ある時期になると、大多数のWWEのファンは、WWEのファンであり続けると同時に、年を取るにつれて、もうちょっとリアルなものをみたくなってくる。そしてかれらはWWEからUFCに、われわれ流の言い方では、「卒業してくる」。

私たちにとってそれは素晴らしいことだ。そういうファンはロイヤリティが高い。WWEのファンはロイヤリティが高くて、ハードコアな人が多いのだ。お気に入りのレスラーの良い時や悪い時をちゃんと知っていて、レスラーのしていること、バックグラウンドのストーリーを把握している。スポーツ的要素とエンターテインメント的要素のニュアンスを愛している。だから、まさにそのようなファンこそが、全く同じ理由で、UFCのコアなファンになってくれる。好きな選手を追いかけ、選手の成長ぶりを見届け、本当の値打ちを見いだしてくれるんだ。

WWEのファンの特筆すべきもう一つのことは、まさに文字通り、彼らは消費者である、と言うことだ。PPVであれ、グッズであれ、彼らはポケットからお金を出して商品を買ってくれる。当社が(WWEと)同じようなビジネスモデルで運営している以上、彼らが卒業してきてくれると言うことは、そういう人たちはテレビにお金を払うことになれているし、ネットで情報を集めてくれるし、Tシャツを買うにも抵抗感がない。本来必要な啓発活動がいらないのである。


このほか、イギリスでのテレビ展開については、もともと、とんがり系コンテンツのエンタメ局Bravoで無料放送していたそうですが、昨年から有料プレミアムチャンネルでスポーツ専門局のSenetaに移行しています。イギリスではPPVは余り普及していないものの、視聴者は有料チャンネルに月額料金を支払うことには慣れているという事情に沿って、スポーツとしてのイメージを高めるために放送局をスイッチしたのだそうです。また今後は、PPV市場を育てていきたい、としています。

日本の雑誌のインタビューでは、ダナ・ホワイトは、世界均一価格での提供に固執しているようにも見えましたが、今回の記事を読んでいると、イギリス法人の動きについて、けして愉快でもなく、喜んでも居ないが、まあやってみようと下駄を預けている雰囲気が伝わってきます。Senetaの視聴料はWOWOW程度であるはずです。

この社長、Zuffaイギリス法人のミッションとして、イギリスだけではなく、欧州からアジアにかけてのUFCの海外展開がある、としていますが、実務的には、(1)ドイツ、(2)フランス、(3)イタリアが優先順位のトップ3で、そのあと中近東や東欧を狙うと語っています。

ファン気質、各国テレビ事情の把握など、凄く正しい認識で現実的な対応をしていると思います。そこまでわかっているなら、日本市場も放っておかないで欲しいものだなあと思いますねえ。

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Dana Goes Mainstream (MMA Payout)

ダナ・ホワイトはもうすぐ、Rolling Stone誌で特集され、Men's Fitness 誌の表紙を飾るそうです。ローリング・ストーンのインタビューは、4ヶ月続いていた過食・過飲の時期に行われ、15年ほど前のアルコール中毒時代についてや、今でも時折やらかす失敗の数々について、あけすけに語っているそうです。

メンズ・フィットネス誌の写真撮影には、1ヶ月の準備期間をとって、20パウンド減量して望んだそうです。トレーニングと食生活管理を徹底し、その食べ物は「健康的すぎて実際には食べられるわけもない」ようなものを食べていたとか。

存外に複雑でダークサイドのある人のようです。

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UFC-ESPN Strategic Parternship? (MMA Payout)

未確認情報ながら、UFCとESPNがパートナーシップ締結に向けて議論している模様です。米地上波のABCはスポーツ部門をESPNと連立し、「ESPN on ABC」というブランド名で放送しているそうですので、このパートナーシップがゆくゆくは、UFCのABCでの放送につながるのではないかとの見方が出ているそうです。

首尾良く行けば、CBS-EliteXC、NBC-Strikeforce、ABC-UFCという構図で、米三大地上波各局でMMAが放送されることになります。大変なことですね。

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The Businessman Who Finds Time to Fight (New York Times)

IFLのジャマール・パターソンという選手の生活ぶりが、なんとNew York Times で特集されています。パターソン選手はパートタイムのMMA選手で、企業で働くサラリーマンでもあり、今週末にはウレジミール・マツシェンコ選手の持つIFL205パウンド級の王座に挑戦することになっています。

記事の中で、実はパートタイムの選手など珍しいことでも何でもないこと、ボクサーにくらべMMAの選手は大学卒が多く、バイトの職を得る状況はまだ良好であることなども触れられています。

なおパターソン選手のファイトマネーは8千ドル、勝てばさらにボーナス8千ドル。会社員としての仕事を辞めるつもりはさらさらないそうです。

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YAMMA: Rodriguez, Kerr Added and YPF Surface Details (BloodyElbow)

4月11日に旗揚げする YAMMA Pit Fighting の新意匠のケージ(?)が公開されています。




ケージは円形で、ボウルのように、周辺に向かって緩い傾斜がついている、フェンスに追い込まれた選手は、傾斜を昇っていく形になり、高さと重力を使って敵に反撃することが出来る、と説明されています。フェンスに押し込んでの膠着を無くそうとする趣旨だそうです。

プロレスのトーナメントとは何か

Kamiproを読んでいますが、それにしてもキン肉マン座談会は、僕のような部外者にはあまりにも難解で、ほとんどただの一言も理解することが出来なかった。Kampiroは小さい頃から基本、全て読んできたと思うけど、過去もっとも難解な記事であった。これは変態座談会なんだから仕方ない。変態にしか分からないように書いてある。分からないのがちょっと悔しい。たぶん、キン肉マンとかやり出した頃は、僕はもう結構、年長だったのではないかと思う。だいたいプロレスというのは年長の方が含蓄を持って勝たれるはずなのだ。なんてことだファーック(天龍風で)。

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サムライで「武藤敬司SHOW」谷川貞治の巻を見ました。FEGの契約選手が100人と聞いた武藤は目を丸くして、みんなに月給を払っているのかと聞いたりしていました。また、武藤が別の番組でトークした角田さんが、「空手道と興業との間に摩擦がある」と言ってましたよと谷川氏に告げ口していました。谷川氏は、お互いの立場も分かるので、なにも口論しているわけではないと説明していましたが、それにしては角田さんほどのタレントがこのところ、殆ど活用されていないことは僕も気になっています。武藤はその摩擦には一定の理解を示した上で、そんなこというならプロレスなんてオール興業論、マネーメイクだけなんだから、本来はプロレスの方がテレビ向きなんだよなあとぼやいていました。

武藤はさらに、総合もK-1ももっとおもしろいルールを試行すべきだと力説し、たとえばリングを無くして、東京ドーム全面を使って戦ってみては、と提案していました。谷川氏は、それは延々の追いかけっこになるでしょうねとかわしていました。プロレスこそ、おもしろいルールを試行すべきだと僕は思います。

100人の所属選手の中から何人かプロレスに安くで回してよ、宇野君なんて無茶苦茶うまいよ、だれかいないのと武藤がおねだりすると、谷川氏は、プロレスをやってみたい選手はたくさんいると思いますよ、そういえば船木はどうするんだろう、いつかはプロレスやることになるんじゃないかなあ、と独り言のように回答、これには「フナちゃん、いいねえ」と武藤の目が光輝いていました。谷川さんは、そういえば最近、猪木さんの所からしょっちゅう選手を貸してくれと言ってくる、先日は揉めている最中の秋山を貸してくれと言うからさすがに断った、と苦笑。また武藤は、引退後の須藤元気にプロレスオファーを掛けたが断られたとぼやいていました。

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プロレス界に久々に目を転じると、新日本、全日本、NOAHと、なぜかトーナメント企画が乱立しています。各団体だけを見てれば乱立でもないんだろうけど、見る側にとっては同じような企画ばかりだなという印象が。で、トーナメントとなると、各団体、結構ストレートな試合が並んでいるだけ、ということになってしまって、どうもこれは正直、見ていて辛いっす。若い頃は、誰が何勝何敗だなんて途中経過を調べたり、星を読んだりして楽しんだものだけれど、そんなことにはまるで萌えてこないのは僕が歳をくったから?それならいいんだけど、今の若い人って、やっぱりそうやって楽しんでいるの?ホントにニーズはあるんでしょうかね。

もちろん、プロレスの王座には意味があって重要で、うやうやしくトーナメントで決めようという意味も分かるんだけど、ときに、企画力がないだけでは・・・と見えてしまうトーナメントもあるので、そこはどうか、なるほど、トーナメントで勝つというのはこういうことか、と、あとで合点がいくような展開をお願いしたいところです。

棚橋がトーナメントで勝つ。アピールしまくってプレゼンスを増す。その棚橋が短期間に、プレゼンスの低い中邑に連敗する。これでは何のためのトーナメントだったのか、さっぱり意味がわからん。中邑ってそんなに群を抜いて凄いのか。そうは見えないぞ。ちなみに中邑は次の挑戦者として、三沢に負けたばかりのサモア・ジョーを希望しているという・・・で、中邑に負けた第二の男が他団体のトーナメントに出るとか、フリーの健介が二つの団体のトーナメントに参加するってことは、良い結果なんかもらえるわけが無いだろう。さらに大きな問題は、各団体、メンバーがマンネリで工夫がないということ。トーナメントのメリットは、普通のベルトとは違って、思い切った抜擢人事が出来ると言うことに尽きるのではないのか?伸び盛りの若手にスポットを当てるとか、普段地味な選手が一瞬輝くとか、いつもなら最後には負けちゃうヒールやガイジンの努力が実を結ぶとか・・・ところがどうも各団体、保守的な結果に流れそうな気がしてならないなあ。去年あたりから、武藤やら三沢ばかりが勝ってる。新日本G1初期の成功だって、藤波や長州ではなく、いきなりノーマークの蝶野が優勝してしまい、座布団が舞飛ぶ所から始まっているでしょ?

とはいえ一応、全日本ではジュニアのタッグで「土方、中嶋」組を勝たせたり、チャンカンに棚橋や西村と言った新顔を入れて努力してる。終わったあとに何らかの新しい勢力図が見えてくるだろうか。

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インリン結婚、6歳下のハッスル元社員と(日刊スポーツ)
小池栄子がインリンの結婚を祝福(スポーツ報知)
インリンさん&藤原勇人さん結婚(カクトウログ)

おめでたいことです。
お相手がサラリーマンとはややピンと来ないなあ。革命家とか、アーチスト系とか・・・(勝手な妄想)

リック・フレアー引退!! 5階級制覇のフロイド・メイウェザーも大巨人にKO勝利!! プロレス界最高の祭典『レッスルマニア24』は74,635人を動員して大成功!!(Kamipro.Com)
ひどいネタバレな見出しだな。フレアについてはWWEでは随分前から仕込んでましたから、いい花道だったのではないでしょうか。日本でのPPVは4月17日から。年に一度くらいは見てもいいかなとは思ってるところ。

韓国の新興格闘技大会『The KHAN』が旗揚げ!! メインでチェ・ムベがグッドリッジをKO葬!! (Kamipro.Com)

“過激な仕掛け人”新間寿氏も登場! 5.12昭和プロレス後楽園大会発表会見!(Kamipro.Com)

シナイデー(品川ブログ)
HGの素顔激写。

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エイプリルフールネタを今年も仕込めませんでした。笑える嘘をつこうと思うと、結構身構えちゃうんですよねえ。

OUTSIDERに焦がれて


【OUTSIDERニュース】

第1試合から乱闘ボッ発! 前田日明プロデュース『THE OUTSIDER』がついに旗揚げ!! (Kamipro)

前田日明プロデュースのアマチュア格闘技イベント『THE OUTSIDER』が3月30日、都内・ディファ有明にて旗揚げし、1,521人超満員札止めの観客が押し寄せ、盛況のうちに幕を閉じた(入場できず帰った人も30人近くいたとのこと)。


「旗揚げ戦の出来は70点!」前田日明が3.30 THE OUTSIDERS旗揚げ戦を総括!!(Kamipro)

第1回THE OUTSIDERを、前田CEOは「70点」「(乱闘の数は)想定以下」と評価 (Angle Japan)

【アウトサイダー】前田日明プロデュース不良大会、無事終わる(GBR)

全国の不良たちがリングで大暴れ! 激戦続出で超満員の観客熱狂=THE OUTSIDER(スポーツナビ)

前田氏、OUTSIDER開催継続に意欲「年内に最低2回、理想をいえば3回」(スポーツナビ)

「入場できず帰った人も30人近くいた」とありますが、とほほ、そのうちの一人が実はあたしです・・・
仕事の関係でいけるかどうか直前まで分からず、当日になって「ええい」と足を運んでみたのですが、着いた頃には「当日券なんて当然とっくに売り切れですが、なにか?」的な雰囲気で全然話にならず・・・肌寒いそぼ降る雨の中、「アウトサイダー、チケット買います」という紙を持ったお兄さんもさっきから一人で進展もなく立ちすくんでいるし、周辺はなんとなく恐い人ばかりだし、それならそれで帰って用事でもするか・・・とソソクサと立ち去ったのでした。だって不良が一人で250人も連れてくるとは思わなかったもんなあ。プロ顔負けの動員力だよね。

前田が草の根で立ち上がっているときに馳せ参じることが出来ず残念、ネット情報をむさぼり読むのみであった。

【OUTSIDER観戦記】

行ってきたぞ、THE OUTSIDER!(セコンドアウト)
THE OUTSIDER (原タコヤキ君のタコヤキ日記拡大版)
ジ・アウトサイダー速報:”ストリートファイト東京NO.1””新宿のカリスマ”ついに公の場に登場 /バトル(日刊スポーツスクエア)
THE OUTSIDER(中川画伯部屋)←おすすめ
アウトサイダー(マグナム酒井 OFFICIAL BLOG)

会場を含めた不良度数が意外に低かったことに拍子抜けしている様子の観戦記が多い。たしかに、自分自身はけっしてもめ事に巻き込まれたくはないが、どこか遠いところでそれらしいもめ事は起きて欲しいと思うのが人の常だろう。いろいろ読んでみても、驚くべきハプニングや事件は起きていなかった。歴史の証人になりそこねた、とまではならなかったことに奇妙な安堵感。別のブログでは興業は22試合にして3時間程度だったらしい。異常にテンポがいいではないか。それと、ラウンドガールが可愛いね。


【OUTSIDER映像】

瓜田純士vsアユムジェット(つべろぐ)
加藤友弥 vs 与国秀行(Youtube)

まあこの映像ではちょっとよくわかりませんし、ネット発の伝説とはなりそうにもないですが、大会自体は前田が「70点」と自己評価しており、そこそこ手応えを感じているみたいです。良い方向に発展するといいのだけれど。

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【GOKKOニュース】
こんなもん、試合経過を見ても仕方ないけど、まあ一応こういうことだったようです。

HG軍vs.ナベアツ軍全面対抗戦! HGはメーンでマッスル坂井に勝利=吉本プロレス(スポーツナビ)

RG悶絶! 宮川大輔がドS全開攻撃で亀甲縛り!!=吉本芸人プロレス(スポーツナビ)

エド・はるみがファイティン“グー”、ラウンドガールで美脚披露=吉本プロレス(スポーツナビ)

チケット完売で吉本芸人プロレス『GOKKO』旗揚げ!! HGがマッスル坂井をフォール、RGは亀甲縛りで絶叫!!(Kamipro)

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Mayweather in WrestleMania: Fact and fiction

レッスルマニア24は雨のオーランドに74,635名の観衆を集めて開催されたようです。ちょっと調べれば結果もすぐにみつかるでしょう。

ここでは、大会前にデーブ・メルツァーがまとめた、フロイド・メイウエザー参戦の虚実を抄訳しておきます。

・元々計画されたマッチメークは、オスカー・デラホーヤ、レイ・ミステリオ(ベビー)vs フロイド・メイウエザー、ビッグショー(ヒール)でした。

・デラホーヤがこれを断ったため、デラホーヤの位置にはバティスタが入ることが計画されました。

・しかし今度はミステリオが負傷、手術が必要となりました。この段階でマッチメークは、「メイウエザー vs ビッグショー」のシングルマッチに絞られました。ミステリオはメイウエザーの仲間という位置づけです。

・2月17日のPPVで、ビッグショーに痛めつけられるミステリオを救出する筋書きでメイウエザーが登場。メイウエザーのパンチでビッグショーは鼻を骨折し流血。この流血はリアルかつアドリブだったそうですが、よいビジュアル・エフェクトだったと評価されているそうです。ただし骨折というのはフィクション。

・問題はファンがメイウエザーにブーイングを送ったこと。当初はテレビ的には嬉しそうなファンの姿だけを映し出したりしていましたが、会場はメイウエザーを拒否しつづけ、そのうち「メイウエザー=ヒール」路線がすっかり固まってしまいました。

・そこでストーリーラインは、「ビッグショーがメイウエザーに怪我を負わせ、ボクシングキャリアを終わらせることを誓う」と言う風に書き換えられました。計量記者会見時にはビッグショーはメイウエザーをリング下に投げ捨て、このときメイウエザーは「ヒジに怪我をした」ということにして、ストーリーラインを強化しようとしましたが、どのメディアも全く乗らなかったため、このストーリーはうやむやになっています。

・メイウエザーのギャラが2000万ドルという報道は事実ではなく、実際には200万ドル+PPVボーナスであるようです。1998年にレッスルマニアに登場したマイク・タイソン(ホリフィールドの耳をかみ切ったころ)のギャラでさえ350万ドルでした。

・他方、WWEがこのイベントで得る興行収入(ゲート、PPV、グッズ、DVD等を含む)は3400万ドルから4200万ドルと見られています。PPV目標は100万件。

・今回はここ十年でもっとも前売り券がゆっくりを売れ、メイウエザー参戦を発表しても、早々に前売り完売とならなかったそうです。


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