前回はTBSの地上波放送だけを見て、今回はPPVを見たわけですが、これはもう、まるで違うイベントに見えますね。HERO'SとPRIDEの違いがそのまんまあるわけで、これでは前回より良かったとかなんとか、そういうことは一概に言えません。個人的には、このPPV観戦に関しては、PRIDE的なものを安心して楽しめたし、試合も熱戦が多く、結果も明瞭で、なかなか結構だったのではないかなあと思いました。というか、これだけHERO'Sなメンバーなのに、PRIDE的に見えるとはなあ。イベントって何だろうとか思っちゃいますよね(ただし客入りはテレビ画面からもスカスカで、HERO'S的?)。
●青木 def JZ
第一試合とはひどい扱いだよな、メインと逆でもいいんじゃないかと思うほど。まあ、メインの重圧は余計なことだけど。それにしても両者ともすごい。結果を見ると青木が殆ど完封したようにも見えるけど、その瞬間瞬間は、JZの反撃が恐くて仕方なかったですね。1Rのおんぶからのフェースロックが解けたときには、アチャー、こりゃまずいとかね。それと、この試合ではとくに、ストップ・ドント・ムーブが気になったので別項に問題提起します。勝った青木、泣いてましたね。泣いちゃうんだろうなあ。個人的にはそこはちょっと、物足りないないなあ。凄く偏った意見だという自覚はあるけどさあ。
●金 def ミノワマン
やはり立ち技専門家のキックはひと味ちがうんだな、と。金のユナニマス・デシジョンだったけど、金がイエローをもらっていることを思えば、ちょっとミノワには厳しい判定だったような気も。カラテ対プロレスの異種格闘技戦と位置づける煽り映像でのミノワ、可愛すぎ。
ここでTBSアナウンサーに注文。さんざん猪木の名前で煽っておいたあとに、折角ミノワが黒のトランクスをはいて登場したんだから、ちゃんとそのことに触れないとダメだ。ここでのキーワードは「ストロング・スタイル」だろう。HERO'Sのデルフィンたちには関係ないのだろうが、矢野ならここぞとばかりに絶叫していたはずだ。もうひとつ、前の試合で勝利した青木が、客席の青木パパと抱擁する名場面をスルーしただろ。青木パパをちゃんと紹介せいや。わざとなのか?
●ユン def 大山
両者とも調子が良さそうで、気持ちの良い試合だったと思います。会場でどう見えるかなあ、とは思ったけど、テレビでTKの解説付きでじっくり見ていると、大山の格もあがりました。大山が美輪さんにタッチされる絵は、腐女子を萌えさせたのではないでしょうか。ユン(35)は相変わらず自信満々で、動きにもキレがあって、旬の選手だなあと思います。で、ちょっと飛ばして→
●田村 def 船木
Uを語るのに連合赤軍(とは言ってないが彷彿とさせる)を引き合いに出す煽り。ありそうでなかったところが素晴らしい。「Uが格闘技を食えるようにした」という前田の言葉は説得力ありすぎ。二人のコクのある入場シーン、そしてついにリングにそろった両者がガンを飛ばし会う。ここまでは良かった。
ストップが早いようにも思われたが、直後に流れたスロー映像では、船木の表情がすっかり抜けていたことが確認できる。
引き上げていく船木をじっと観察していたけど、どういう感情を持っているのか測りかねた。もしかしたら、もうやめよう、と考えているのかとも思えた。DREAM公式サイトより船木のコメント。
──今後は?
船木 試合間隔は空けたくないですね。明日からでもトレーニングしたい気持ちです。なんだかんだで、復帰してからまだ2試合目ですから。セコンドの前田さんも「まだまだ2試合目ですよ。勝つまでやりましょう」と言われたので。ちょっと前進できたと思います。
前田というのは前田憲作のことですね。この試合で、前進できたと思う、というのはいかにもわかりにくい。困ったコメントだと思う。
●ムサシ def カーン
ややKYなアップセットでミドル級GPの目玉選手が吹き飛んでしまいましたね(笑)。ムサシが化けているのかどうかもよくわからないし、優勝戦線もすっかり混沌だ。
●桜庭 def ナカハラ
W-1のゴールドバーグのような入場演出、マスクマン三分身の術など、別におもしろくもないけど、桜庭の心づくしのサービスは受け取りました。久々の佐藤大輔との仕事が楽しかったのかな。試合展開も、山あり谷ありに編集加工してくれたようにも見える(単に苦戦したようにも見えるけど)。
桜庭はかつて、HERO'SとPRIDEの架け橋になりたいと言ってました。いまこそ、そういう役目を担って欲しいですね。
■笹原圭一イベント・プロデューサーの大会総括
青木選手に関してですが、試合に勝ったんですけど、試合中に怪我をしたようで、今、その状況を確認しています。怪我の状況が大丈夫ということなら、2回戦に出てもらう形になると思います。明日病院に行っていただいて、その状況を見てからです。
──ミドル級GPの残り1カードについては?
笹原 もう1カードは5月11日の『DREAM.3』で組んで、勝ち上がった選手を次の2回戦に出したいと思います。
──2回戦から秋山選手が出場する可能性は?
笹原 そこに出てくる可能性はないですね。
──もう1カードはまだ決まっていない?
笹原 早ければ、明後日の5月1日には発表できればなと思っています。今、最終調整中です。
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今回個人的に矢鱈に気になったのは「ストップ・ドント・ムーブ」についてである。基本的なことで恐縮だが、「ストップ・ドント・ムーブ」は何のためにやるのだ?ロープ際では攻防がしにくいから?場外に転落すると危ないから?
DREAMオフィシャルルールというのは検索したが見つからない(抜粋版は公式サイトにあるが、この件についての記述はない。なぜ抜粋版しか公開していないのだろう??)。
というのは、一つの流れの中で激しい攻防が交わされていて、勢いとか余韻とか、選手のアトサキ感覚が色濃くしみ出ている刹那に、この「ストップ・ドント・ムーブ」のコールが入ってくると、そのストリームのようなものがフッと断ち切られてしまうのである。いくら態勢をそのまま保存したとしても、流れが違うと、連続性が恣意的にとぎれてしまう。1万の観客がそろって息をつく。これって結構、重大なことだと思う。女性を口説いているときに、無視できない携帯電話が鳴ってしまうようなものである。電話で一仕事済ませて、さて口説き直そうと思っても、同じように並んで座っているからと言って、即座にさっきの続きとはならないだろう。その間に雰囲気は冷えるし、BGMは変わってるし、おしっこはしたくなるし、女性はフッと気が変わってしまう。
「攻防がしにくい」というのは文字通り、攻も防もお互いにしにくいのだから、放っておけばいいと思うし、ロープやコーナーポストをうまく使うのも技術のウチと言う気もする。場外転落を防ぐなら、いまの「ストップ・ドント・ムーブ」のタイミングはおおむね早すぎるように思う。もっとも、もつれて場外に落ちようかと直前に「ストップ・ドント・ムーブ」と言ってみたところでもはや遅すぎると言うことはあろう。とはいっても、際の攻防が続いているのに、なかなか「ストップ・ドント・ムーブ」にならないケースもある。リング中央に戻って、フリーズした態勢を再現するときにも、ホントにこんな態勢だったかなあと疑わしくなることが多いし、フリーズを解くタイミングも徹底している感が無く、どうも納得度が低い。JZ・青木戦のような、真剣を振り下ろすような一瞬一瞬がハイペースで続く試合では、レフリーのモタッとした采配がワル目立ちする。こっちも胸が詰まるような思いで見ているのに、非常に重大なことを軽い判断でやっているようにも見えて、邪魔なのである。
場外転落や「ストップ・ドント・ムーブ」を無くしたければ、ケージを使うしかないわけであるが、それでは他の色んな要素も変わりすぎる。パンクラスのように、態勢を解かないまま、レフリーがよっこらしょと選手の位置をちょっぴり動かす、あれくらいの介入なら必要悪の範疇でなんとか納得できるではないかと思う。そうはいってもズールーのような選手を動かすのはどうするという問題は残るけれど。
パンクラスのオフィシャルルールではこうなっている。
『ストップ・ドント・ムーブ』
次の(1)・(2)の場合で試合を一時中断し、両方の競技者を同じ体勢から試合再開させる場合。
(1) 試合中、両方の競技者がリング外へ落ちそうになった場合、またはロープやコーナーポストが試合進行の妨げになるとレフェリーが判断した場合、メインレフェリーが『ストップ・ドント・ムーブ』のコールとともに両方の競技者の体を叩き、そのままのポジションでリング内へ戻す。競技者はその際レフェリーの指示に逆らわず従わなければならない。ただし、技がかかっている場合またはかかりかけているとメインレフェリーが判断した場合、『ストップ・ドント・ムーブ』とコールせず、リング外へ落ちないようにサブレフェリーに指示する。その後、技がきまった場合は試合終了とし、技が解けた場合、『ストップ・ドント・ムーブ』とコールしリング内へ戻す。リング外へ落ちた場合、『ブレイク』とコールしスタートポジションから試合再開となる。
(2) 競技用具が試合に支障を来す状態の場合。
カーンが秋山に「NO」 主催者推薦出場に「賛成できない」=DREAM(スポナビ)
ガイジンからも不評の主催者推薦枠。JZはHERO'Sでこういうことには免疫があるはずなんだが、さすがに今回は当事者だしね。ところが秋山に関して笹原氏;
この問題に対して笹原圭一DREAMイベントプロデューサーは、「推薦枠というのは基本的にやりたくないです」と、依然として秋山の主催者推薦には否定のコメント。だが、その一方で「その選手が出ることによって熱が生まれるのであれば、またファンの声、ファイターの声があれば、考え直さなければいけないかもしれない」と、2回戦から主催者推薦で秋山が出場する可能性もあることを示唆した。
と、コメントの風向きが変わってきている。DREAMでは今日の記者会見で、もともと6月に「韓国か横浜アリーナで開催予定」としていたDREAM4を、6月15日横浜アリーナで開催すると発表している。一方Sherdogは、FEG米国法人のマイク・コーガンが、「DREAMは今年、トーナメントにフォーカスした6大会に加え、秋には韓国大会を開催する」と語ったと報じた。あの2月の旗揚げ記者会見で発表されたのは6大会のみであった。DREAM6は9月23日さいたまと発表されているので、10月から11月頃に韓国大会が追加されたと言うことなのだろうか。
個人的には、秋山は6月の韓国戦に集中すべく、トーナメントを回避したのではないかという気がしていたんだけど、それが秋ということになると、じゃあトーナメントに出ておくか、ということにならんかな。もっとも出ればそれなりに勝ち進むだろうし、9月23日には決勝・準決勝の二試合をこなさないといけない可能性もあるので、それではかえって秋の韓国戦には不都合かもしれない。
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Re-match Fedor for Soldier of Fortune (Rogue Magazine)
マーク・ハントのインタビュー抄訳。Rogueというサイトはハントと親しいようで、ハントに「Soldier of Fortune」(大金戦士)というニックネームをつけて遊んでいるようです。
Q シュルト戦は残念でした。
ハント K-1では戦いたくなかったなあ。もう長くやってないし。準備もとても短かったので、ひっさしぶりのローキックは野球のバットで殴られたみたいだったよ。むしゃくしゃしたなあ。打撃に身体が慣れなかったよ。この試合をした唯一の理由は、K-1の視聴率対策であり、自分のDREAMとの契約で決められていたことだったしさあ。
Q DREAMとの契約はどうなっていますか
ハント やっとK-1も終わったことだし、あとはMMAだけだ。DREAMは5月11日にエミリャーエンコ・アレクサンダーと戦ってくれって言ってきたが、たった3週間しかないんだぜ、ありえないよ。そんなリスクは取れない。まあ、十分な報酬があるって言うなら別だけどな。DREAMでの主目的は、ヒョードルがどう動くかによるんだよ。奴がDREAMのタイトルを取るようなら、俺が戦う。
Q ヒョードルとの再戦は決まっているわけですか
ハント そうだよ。俺はそう聞いてる。ヒョードルの動向を睨んでいれば、いつ彼と戦うかが分かるってわけさ。
Q ヒョードルとどんな風に戦いますか
ハント しっかりした計画を立てないとな。前に戦ったときには、自分のレスリング技術がしょっぱかった。それでもそこそこやれたんだ。今回は勝てる。詳しいことは知らん。痛めつけて勝つのさ。
Q ミルコはどうですか
ハント 良い選手だがどうということもない。実はガブリエル・ゴンザガからミルコの攻略法を聞かれたことがある。怖がるな、脅せ、追い詰めてプレッシャーを掛け、奴を落ち着かせるなとアドバイスした。その通りになっただろ。同じようになるだけだ。彼のゲームにさせないということだ。
Q 他にはどんな対戦相手が上がっていますか
ハント たぶんまたシュルトと戦うが、今度はMMAだ。他にも候補はあるだろうが、知ったことではない。必要ならキングコングとでも戦う。
Q UFCに興味は?
ハント 契約は日本独占ではないから、アメリカで試合をすることは可能だ。ただ、UFCでなければならない、ということはない。UFCのことはよくわからんのだよ。PRIDE買収の時にはUFCのせいで随分無駄な時間を使った。自分の契約も白紙になったし・・・とはいえ金次第だけどね。ところで、キンボ・スライスとならすごいエンターテインメントになると思うぜ。ストリートファイト・スタイルのことなら多少はたしなみもあるしな。実のところ、UFCが自分に興味を示さないのは、太っているからじゃないのかなと思ってる。オファーを受けたこともあるんだが、ファイトマネーもPRIDEよりうんと低かったんだよ。
Q レイ・セフォがバダ・ハリに負けましたね。
ハント バダ・ハリは本当に素晴らしい。思うが、シュルトを倒せるのは奴だと思うよ。
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WWEのRAWに三人の大統領候補が登場したことを受け、New York Times がWWEの特集記事を掲載しました。内容はどうということもない、WWEについての一般的な説明ですが、一点、WWEのスポンサー企業として、ユニリーバ、バイエル、プロクター&ギャンブル、エレクトロニック・アーツ、ワーナー、パラマウント、ユニバーサル、セガ、米国沿岸警備隊が挙げられていました。各社とも、クリス・ベノワ事件にあともスポンサーを降板しなかったのだそうです。
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中国のブロガーさんが当ブログのことが取り上げてくれていました。
「日本的格斗博客OMASUKI FIGHT」とあります。博客って、なんだか大先生的な響きでむずがゆし。実際には「さん」くらいの意味しかないのかもしれんな。
しっかしこのブログ、もちろん中国語なので読めないが、チラチラ見える単語は、確かに当ブログとカバー範囲がひどく似ているな。映像なんかは支障なく入手できるんだろうか。 中国にも格闘技オタクはたくさんいるのだろうか。
ついでに、アクセス分析を見ていると、いつもナイジェリアからアクセスしてくれている人がいる。格闘技好きな商社マンの方で、情報に飢えているのだろうか。なぜかソニーや東北大学のドメインからのアクセスも多い。これらの組織には格闘技好きが多いのだろうか。いつも閲覧ありがとうございます。
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ターザン山本!のポッドキャスト(仮)
ちらっと聞いてみたが、さすがに聞くに堪えないかも・・・
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肥留間正明の芸能斜め斬り フジは制作費5%カット テレビ局の大不況(ナイタイ)
現在の視聴率の合格ラインは12%。中には「2ケタでいい」という番組プロデューサーさえいる。
昔はいくらでもスポンサーはいた。だが大手スポンサーがどんどん離れてテレビにそっぽを向いている。
フジテレビでは番組制作費一律5%カットが実行されているらしい。タクシーは乗り放題だったが、いまでは原則地下鉄の利用。さらにタクシーを局に呼ぶのは全面禁止になり、流しのタクシーに乗るようになった。
下請け会社のスタッフの年収200万円はざら。フジテレビ社員の年収は40歳平均で1400万円といわれるように、格差はますま拡大している。
下請けの安月給は今に始まったことではないだろ。
●HG vs モンスター℃ (4月16日後楽園、ハッスルハウスvol.35)
何故かモンスタードCの人気が爆発したために、対戦相手であるHGにブーイングが飛び出した試合である。
試合経過は下記のまんま。ハッスル公式サイトより。
ブレイク中のモンスター℃には、入場時から「C!」という掛け声が会場のあちらこちらから飛ぶ。さすがのHGもこれには戸惑い気味。対抗して、「フォー!」とポーズを決めて、掛け声を求めるが、観客は構わず「C!」という掛け声を飛ばす。しかたがなく試合を開始したHG。「セイ!」という掛け声付きのエルボーを打ち込んでいく。しかし、モンスター℃も「C!」という掛け声付きのキックで対抗。さらにHGをヒザ立ちにさせると、体を「C」の字に折り曲げて、「C!」の掛け声を観客から飛ばさせる。さらに、ロメロスペシャルで足を固めて、HGの体を「C」の字に。HGの腰をタップリと痛めつけると、指で「C」の字を作り、「C!」という掛け声をあげさせたのだった。しかし、遂にHGも痺れを切らした。怒りのHGはなんと「C」の字を作るモンスター℃の右手に照準を絞る。まずは腕折りで右腕にダメージを与えると、グラウンドでヒザを落としてモンスター℃の右手を攻撃。観客からの「やめてくれ! Cができなくなる!」という声援を無視して、容赦なく攻撃を加える。このHGの非情な攻撃に、なんと観客は大ブーイング! 逆に劣勢のモンスター℃に対しては「C! C!」という声援を送る。この声援に応えたいモンスター℃は、気力を振り絞ってHGをダウンに追い込む。そして、再び「C!」という掛け声を飛ばさせたモンスター℃。右手のダメージも顧みず、HGを右手のパンチで追い込んでいく。しかし、HGもすぐさまドロップキックで反撃。なかなか波に乗れないモンスター℃だ。だが、観客の声援に奮い立ったモンスター℃は、体をブルブルと震わせて反撃開始。拳を「C」の字の構えにして、HGに向かって突撃だ。これをHGはストンピングで難なく迎撃。そして、最後は突っ込んできたモンスター℃を捕まえて、そのまま逆さ押さえ込みで3カウントを奪ったのだった。
で、これに追加すると、この試合ではHGが生き生きして見えたのが大きな収穫だったと思う。
ここしばらくのHGは、これと言った新機軸も打ち出せず、芸人のあやうさも、レスラーの力強さも足りないままに、淡々と役割をこなし続けていたように思う。ベビーフェイスのエースであるが故に、客も真っ向から「HGつまんないよ!」とは言いにくい感じはあったし、HG自身も動き方やキャラ開発に制限がかかっていたのだと思う。事実上RGの後塵すら排していたし、高田総統劇場でいじられる機会もめっきり減っていた。
ところがこの試合では、勢いに流されて、と言う面もあったが、HGがついにブーイングを食らう。フォー!のポーズを煽っても、誰も乗ってこない(考えてみて欲しい。フォー!なんて、今頃流行るわけがない)。ついに、「王様は裸だ!」と言われたようなものなのである。
こういう観客の反応に対して、小川直也ならへこんでしまうのだが、HGは大丈夫だった。むしろ、重い荷物を下ろしたかのように、まるでホットしたかのように、いきいきとヒール・ムーブに邁進していたのである。
ここからHGのキャラが本格的に変転していくのかどうかはわからない。フィクションという荷物を下ろすことがいいことなのかどうかもわからない(たぶん、あんまりいいことではない)。ただ、与えられた役割に対して、その場に応じた解釈で、コンテキストをすこしづつ工夫しながら仕事をするというのは、レスラーであろうとサラリーマンであろうと、やる側にも見る側にも、とても良いリフレッシュになる。出来る人は意識的にやっていることだと思う。
この大会の前の大会で、インリン・オブ・ジョイトイが初登場して地声を聞かせた。このときも、ハッスルを長く見てきて始めて聞くジョイトイの肉声に、フレッシュさを感じたものである。インリン様は、実は本人とは距離のある虚構の存在で、努力とプロ根性で出来上がっているものだということが、当たり前のことではあるのだけれど、再認識させられた。
いつもはよそ行きで決めている人が、今日のところはちょっと普段着で失礼しますと言った風情である。そしてその普段着のチョイスに、本人の実像が透明に浮き上がる。住谷君の普段着は、意外にワルだったし、ジョイトイはシャイだった。こういうフィクションの割れ目のようなものが垣間見えて楽しいと言うことは、フィクションが良くできていて、タレントが魅力的である証拠だと思う。普段着を見ればガッカリする人もなかにはいるだろうから。
まあ、こんな楽しみ方は、あくまでイレギュラー事象を、変態的に楽しんでみているだけではある。「エイド」はこれまで見たところでは、複雑でとんがったスクリプトが用意されている場合が多いので、ストーリーはグンとよそ行きの装いに戻っていくだろうと思う。
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MARK CUBAN'S HDNET TO AIR JAPAN'S DREAM (MMA Weekly)
DREAMの今年予定の6大会がHDNetで放送されることになったと言うことです。
ここしばらく、DREAMがTBSのプライムタイム枠を失い、「1時間番組」に変更となったことが、主要な米MMAニュースサイト等で五月雨式に話題になっています。このニュース、DREAM記者発表から数日のディレイを持って徐々に流布しています。トリッグ欠場のニュースと合わせて、日本の団体はどうしようもないと断じるブログもあります。プライムタイムを完全に失ったわけではないこと、分割ながら2時間番組であることは報じられていません。
ところでHDNetはいま、NABCというボクシング・MMAの統轄機関・兼・プロモーターのような組織から訴えられています。なんでも、複数のプロモーションの番組をかきあつめて放送するMMAチャンネルというアイデア自体について、それはNABCがHDNetに対し秘密裏に提案したものであり、その提案は一旦却下された。にもかかわらず、HDNetが自らのオリジナル事業であるかのように放送を行っている、ということで、損害賠償を求めているそうです。ふむ、事業を左右するほどの話ではなさそうですが。
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以下2件は総合格闘技ニュースブログ NHBnews PROさん経由で。
篠泰樹のSMACKGIRL裏面
諸事情によりBSフジでの放送はお休みです。間に入っていた都合なのですが…残念な話です。BSフジ関係者の方々には大変良くして頂きました。再び放送して頂けるよう頑張りたいと思います!・・・・代理店サンのとくに、女性が格闘技をするには多くのハードルがあって、それを乗り越えるのは簡単ではありません。
これ、いつ放送するのかなと、BSフジのサイトをチェックしていたところでした。残念だなあ。CMが売れないですか。ふーむ。
フジメグとか辻ちゃんは、アメリカを目指した方が良いかも。米CBSのEliteXC中継では、たいへん才能有る女子の試合が流れます。市場が出来るかも。
K-1アムステルダム大会(K-1公式)
第9試合◎スーパーファイト:K-1ルール/3分3R延長2R
レミー・ボンヤスキー def メルヴィン・マヌーフ (3R2分32秒 KO)
※レフェリーストップ。マヌーフは1Rにヒザ蹴り、右ハイキックによるダウン2、2Rにヒザ蹴りによるダウン1、3Rに右ハイキックによるダウン1あり
マヌーフのインタビュー
――これで5・11『DREAM.3』への参戦は難しくなってきた?
マヌーフ なぜだ? 何も問題はないよ。俺は試合がしたいし、ファンも俺の闘いを見たがっている。それでいいじゃないか。俺は日々、試合をするためだけに生きている。ダメージもないし、たとえ腕が折れていても、足が折れていようが、まったく問題はない。俺は『DREAM』で試合をするよ!
青木、JZ、ジェフ・モンソン、マヌーフと、無理な連戦の情報が相次いでいる。次戦が決まっている選手に無理に出場していただくという状況があると、やはり手加減やら不自然なお達しが出るのではないかと疑われても仕方なく、ソンだと思う。もとより、選手生命に関わりうる危険な行為である。じゃあどうするねと言われても困るが、やはり感心できない。
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以下二題はアップセットと言っていいのでしょう。
近藤vs山宮が大激戦! 勝ったのは……!? パンクラス有明大会詳報!! (Kamipro)
<速報終了>新日本プロレス「Circuit2008 NEW JAPAN BRAVE」大阪府立体育会館(カクトウログ)
KEI山宮が近藤に判定勝利。山宮すごい。これで山宮に大きな舞台は与えられるだろうか?
そしてなんと、武藤が中邑からIWGPを戴冠。新日本と全日本は、そこまで連立が進んでいたのか。そしてベルト、次は誰に渡すつもりなんだ?このほか、飯塚のヒールターンという滋味のあるアングルもあったということで、カクトウログさんを読む限り、新日本がそれなりの展開らしきことを見せ始めている。飯塚のヒールは一過性のような気がしてならないが・・・
ちなみに、GAORAのチャンカン中継では(まだ3日目くらいまでしか見てないわけだが)、鈴木 vs 諏訪間の意地の張り合いが印象に残りましたよ。棚橋とケアの試合も、さすがお見事でした。ケアはうまい人と絡むとうまいんだけどねえ。
このKamiproの記事見出しは「真剣勝負」なんですかねえ!!契約違反に当たらない「一方的な不参加」って、いったい何!「代役はクートゥアを超えると関係者の評価も高い」って、そこのジムの奴らが言ってるだけなんじゃあないだろうな(怒)。
Murphy Added to Dream Grand Prix (Sherdog)
DREAMミドル級トーナメントの積み残しの一試合で、5月11日に行われるのは、このSherdogの記事によれば、メルビン・マヌーフ vs ハレク・グレイシーの予定だそうです。ただしマヌーフは今週末のK-1アムステルダム大会でレミー・ボンヤスキと対戦することになっており、この試合を無傷で終えることが前提になっているのだそうです。
おまけ。MMA Weeklyの「Rumor」のページには、ミルコの次戦は6月大会で、相手はジェロム・レバンナだと書いてあります。
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Hughes-Alves Main Event for UFC 85
チャック・リデルの欠場でメインカードを失っていた6月7日UFC85ロンドン大会で、マット・ヒューズ vs チアゴ・アルブスが決定した模様です。
ヒューズはダナ・ホワイトからの電話を受けて、即答したと言うことです。こんなカードが数日でポーンと出せるなんて、すごいよなあ。
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Downsizing: UFC Planning Major Roster Cuts (Payout: The Business of MMA)
MMA Payout がUFCのリストラについて、「レスリング・オブザーバー」を引いて論じています。ダナ・ホワイトはUFCの契約選手数を250人とも275人とも言っていますが、デーブ・メルツァーによれば実数は200人弱であり、現在UFCではそれを150人程度に絞り込もうとしているそうです。目的の一つは、契約選手に年間3試合を保証すること。UFCでは最近、大会当たりの試合数を9試合から11試合に増やしてはいるものの、契約の消化に頭を痛めているのだそうです。コスト削減へのプレッシャーという財務上の必要性もあります。ミルコやティム・シルビアをリリースしたのも、この動きの一環と言えるのかもしれません。
More Details on 7/17 Affliction Event (Payout: The Business of MMA)
7月17日Afflictionの旗揚げ戦でヒョードルと戦うティム・シルビアは80万ドルを得るという噂があるそうです。この大会に出場が噂されているのはほかに、アンドレイ・アルロスキー、ジョシュ・バーネット、ベン・ロスウェル。ファイトマネー総額は500〜600万ドルにのぼりそうだとか。
これが本当なら、当然、大会だけでは大赤字のはず。いやあ、洋服ってそんなに儲かるものなんでしょうか。
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全米500万人が視聴するWWE『RAW』にアメリカ大統領候補が揃って出演!! (Kampiro)
RAWのリング上ではそっくりさんのスキットだけじゃなくて、ほんものの大統領候補のビデオメッセージも流れていたんですね。メッセージの様子は、今現在はここで見えています。
MMAを「人間版闘鶏」と呼び、否定的な態度をとり続ける共和党のマケイン氏のメッセージがもっともWWEっぽくて、ストーンコールドやロック、ホーガンの決めぜりふをこれでもかと連打して引用しています。また、オサマ・ビンラディンを見つけてアンダーテイカーに引き渡す、とか言ってます。
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三沢光晴が、後頭部へのエルボーに「胴田貫」と命名しているようです。なんのことだろうかと思って、ちょっと検索してみました。
まず読み方ですが、「どうたぬき」です。
解りやすい刀工の話
このページによれば、胴田貫とは日本刀の刀工の名称であるようです。とはいえ、正宗とか村正といった人名ではなく、九州肥後の胴田貫という地方の刀工たちの総称のようです。「作柄からは見るところもない刀と思われますが、末古刀の常として実用本位だったとすれば、切れ味はよかったでしょうし、素浪人が持つにふさわしい安くて切れ味の優れた刀としては適当な設定ではなかったかと思います。ここで取り上げた刀の中では格段に下がった、いちばん格の低い刀です。」とあります。
このような正調の説明では、三沢の技とはイメージがつながりません。上の記事には、同田貫を世に知らしめたのは、「子連れ狼」の主人公・拝一刀の愛刀であったこと、とあります。この拝一刀は、もともと公儀解釈人、つまり首切り役人であったところ、職を追われて浪人化しているという設定です(テレ朝ホームページより)。
個人的には「子連れ狼」を良く覚えていないのですが、おそらくは、首切りのイメージを引っ張ってきての、必殺技命名ということなのでしょう。平成のデルフィンにはまるでチンプンカンプンな命名です。
「子連れ狼」ファンサイトのFAQにも、胴田貫の説明がありました。
「重ねも厚く身幅も広くもっぱら実戦用の戦場刀。骨を切っても刃こぼれしない。」と第一回の岡田英次が言っている通り、頑健無比。一殺五百両で四万二千両分をぶった斬って刃こぼれ一つしないかと思われたが、最終回の直前にごくわずかに錆が出ていた。そこを大映の至宝脇役俳優伊達三郎扮する柳生の草忍に察知され、密かに傷を付けられたのを、続く柳生忍群の襲来で鍔元から折られてしまう。
NOAHにおける柳生一族は誰になるのでしょうか。まあ、そこまで込み入った計画を持って命名してはいないよな。
Kamipro、GONKAKUの最新号をチビチビと読んでいますよ。Kamiproの方からは、DREAMの現状がそこはかとなく伝わってきますね。TBSなんだなー、結局・・・と言う風に僕は読みましたけど、どうでしょうか。まあ、既得権を持ってるのはTBSだし、お金を出しているのもTBSなんだからねえ。中途採用の優秀な部下と、ベテランのアホ上司の組み合わせから何が出てくるか、という話に近いのではないのかな。うーん、それって、一般論としてはどうしようもないんだよな・・・成果が上がるまではひとまず我慢ということかなあ。何をするにも、やたらに話が複雑にはなるんだよな・・・
GONKAKUのほうでびっくりしたのは、「黒船はいつから生ぬるい集団になったのか」というキツーいタイトルの記事があること。もちろん山田トレーナーが検閲済みで、叱咤激励を趣旨に、あえて掲載しているのだろう。これ、うすうす感じてた。というか、これのおかげで、もはや言語化されてしまって、そういう風にしか思えなくなった。僕はキラー宇野の降臨を楽しみにしていますよ。僕は宇野をヒールだとは認識できないなあ。生ぬるいやつこそヒールですよ。
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UFC on Network TV: Dana Says Deal Within 6 Months; FOX Rumored to be Frontrunner (MMA Payout)
Update on UFC-FOX Negotiations (MMA Payout)
UFCの米国での地上波放送について、FOXが有力になってきたと、MMA Payout が伝えています。別の文脈の最近のインタビューでダナ・ホワイトは、地上波が半年以内につくだろうと語っていました。ちなみにUFCは、CBSやNBC、今回のFOXとの交渉に関し、スポーツ部局ではなくエンタメ部局を交渉相手にしているのだそうです。
Kamipro の煽り特集で、スポーツ局は頭が硬い、バラエティの方がプロレスとは相性が良いといった発言がありますね。エンタメ部局と交渉する方が、UFCがこだわるクリエイティブ・コントロールの話には理解を示してもらいやすいのかもしれません。
ところで、この煽り特集の記事でマッスル坂井が、田上が実家でぐうたらしているような煽り映像を作ってみたいと発言しています。これはどちらかというと、単におもしろいだけかも。総合格闘技の煽りとはベクトルがちょっと違うような気も。
FOXといえば日本のケーブルテレビでもドラマ中心の編成で放送していると思うのですが、ここに普通にポーンとUFCが乗っかってきたら驚きますね。そうならんかな。
MMA Payoutはしばらく前には、UFC放送はESPNが有力で、地上波ABCはスポーツ局をESPNにアウトソースしているから、そのルートでABCに乗るんじゃないかと報じていました。まあ、なんにせよ、ABCかFOXしか残っていませんからね。
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NEW REALITY SERIES: "FIGHTING FEDOR" (MMA Weekly)
Mix-Fight M1のサイトによると、ヒョードルを主人公としたリアリティ・ショーが製作されるということです。タイトルは「戦うヒョードル」。世界から16人のヘビー級戦士をロシアのサントペテルブルグに集結させ、レッドデビル・スポーツクラブでともに暮らし、練習をするのだそうです。ときおり、有名選手が参加し、「マスタークラス」を開催するとか。どこで何時から見ることが出来る番組なのか、そういった具体的なことは何一つ掲載されていないそうです(笑)。
おもしろいかな、こういうの・・・
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Talkin MMA with Ed Fishman (MMA Memories)
エド・フィッシュマンのインタビュー。ごく一部を抄訳。
Q ZuffaのPRIDEの扱いについてどう考えていますか?いわゆる「影のオーナー」が悪かったんでしょうか。それとも日本人がアメリカの会社と仕事をしたくなかったと言うことでしょうか。あなたが買収していたら、事態は違っていたと思いますか?PRIDEをつぶして、UFCはハッピーなんでしょうか?
エド:UFCはこれでハッピーなんだと思う。もし自分が買収したら、アメリカにおいて有力な競争相手になるであろうことを悟っていたのではないかな。だから買収して競争相手にストップを掛けたのだろう。もし自分が買収していたら、日本人の仕事の進め方も了解しているから、日本人の重役をアメリカに連れてきて、彼らなりのやり方でPRIDEをアメリカでやらせたさ。
Q あなたのビジネスプランは堅実なもので、カジノに優良顧客を集めることを一つの目的としていました。同じ計画を、他のMMA団体で実現できるものでしょうか?
エド:そう思う。カジノ業界で35年やってきたが、(MMAとのカップリングは)双方にとって良い効果をもたらす。つまり、カジノにとって良い宣伝にするためには、大会も高品質なものでなければならないし、そうすれば良いお客さんが集まる。私はそういうことを生涯を掛けてやってきたんだよ。
Q あなたは今でもMMAに投資するつもりはありますか。それともPRIDEとの和解金でもう十分ですか?
エド;十分というのはふさわしい言葉じゃないなあ。実際、買収はしたかった。PRIDEは今頃は想像も出来ないくらい大きなブランドになっていたはずだ。とくに、大会のプロダクションと、レベルの高い選手層は大切に維持してやっていきたいと思っていたからね。その後もいくつかのMMA団体とミーティングを重ねてきているし、MMAに参入したい起業家も知っている。私は今でも、MMAに取り組んでいるつもりだよ。
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QUOTEWORTHY (The Fight Network)
マット・ヒューズ、カナダ紙のインタビューに答えて。
嫁さんが、あなた、マット・セラと戦えば、っていうんだよ。まあ、僕も戦いたいとは思ってるんだけど。ただ彼女のほうは、セラの血を見せて、っていうんだ。あなたなら出来るでしょ、ってね。
"My wife wants me to fight Matt Serra just as much as I do," he said. "What she says is when I fight Serra, she wants blood. And my wife knows I can do it" -- Matt Hughes to The Canadian Press on wanting a match with Serra if he loses Saturday.
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ジョシュが宣言!「プロレスこそが最強と証明する」=5.18戦極(スポーツナビ)
戦極2でのジョシュ・バーネットの対戦相手はジェフ・モンソン。何も悪いカードじゃないんだけど、ジョシュが「緊急参戦」とかいうからガッカリするよなあ。
モンソンは6月にはAdrenalinがある。ジョシュは、モンソンが親友であること、プロレス技を出したいことを述べている。余り聞こえのいい話ではないな。
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K-1オランダ大会、Yahoo!動画で全試合を無料配信(スポーツナビ)
Sherdogによれば、アリスター・オーフレイムと対戦予定だったギルバート・アイブルが怪我のため急遽欠場になるとのこと。マッチメークの過程では、アンディ・サワー、アルバート・クラウス、ピーター・アーツにも断わられたのだそうです。
これで地上波・CS含め、テレビ放送はないということかなー。
Yahoo!動画のページには、「日本国内のみで視聴できます」だってさ。その制限に意味はあるか?とにかく、マックでも使えるようにしてくれや!
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亀田兄弟引退危機!協栄ジムと決別へ(デイリースポーツ)
がんばれ、亀田。
●ジョルジュ・サン・ピエール def マット・セラ TKO (Strikes) at 4:45, R2
この会場の盛り上がりは本当に凄い!GSPでも招待券を8枚しかもらえず、家族友人を呼びきれなかったという。マイケル・バッファーのコールで、マット・セラには気の毒なくらいにわかりやすい大ブーイング。
試合中には観客が声を揃えて歌を歌っている!何の歌か、ちょっとわからない。カナダ国歌?まるでサッカーのワールドカップを見ているような錯覚に陥る。
下馬評では柔術にまさるセラに対し、GSPはスタンド中心に勝負するのではないか、と見られていたが、実際にはGSPがテイクダウンし、レスリング流の押さえ込みでセラの下からの反撃を完封。最後は押さえ込まれたセラが仰向けになるとパウンドを、亀になるとボディへのニーを与えるという悪循環を作りだし、セラは抜け出す術を見いだせぬままTKO負け。セラがダメージで動けなくなる、というのではなく、戦術的な雪隠詰め。いやあ、新型ですよ、まったく。
試合後GSPは朝の4時までファンのサインに応じ、そのあとマクドナルドで飯を食って寝たそうです。ご苦労様なことでした。

観客数21,390人はUFC史上最大の入り。取材メディア120社、カナダ全土で千件以上のバーが映像を注文、全10試合、出場20選手のうち、カナダ人が8人という気の利いたマッチメーク。カナダ人ではGSPのほか、ジョナサン・グレ、ジェイソン・マクドナルド、ジェイソン・デイがTKO勝利。とくにマクドナルドはこの日のKnockout of the Nightボーナスを獲得。試合後会見でダナ・ホワイトは、GSPの次のコンテンダーとしてジョン・フィッチが有力と、翌日会見では階級を上げるアイデアもあると発言。アンデウソン・シウバ vs GSP?
●ジョナサン・グーレ def 弘中邦佳 TKO (Strikes) at 2:07, R1
グーレが圧力をかけ続けた1R終盤、弘中のショートフックでグーレが大きく態勢を崩す。弘中、フィニッシュを狙って攻め込むもラウンド終了。2Rは弘中がプレッシャーをかけ続けて追いかけるが、今度はグーレのパンチがヒット、ケージに後退した弘中をグーレが攻め込んで逆転TKO勝ち。まるで秋山・三崎戦のような展開の好試合。Fight of the Night賞獲得でボーナス7万5千だそうだ。
●ネイト・クォーリー def カリブ・スターンズ Unanimous Decision, R3
スターンズは後ずさりするばかりで全く攻めず、地元にもかかわらずブーイングを浴びる。追いかけ続けたクオーリーは3Rには短距離ランナーのフォームをまねるような大げさな仕草すら見せて観衆からバカ受けしている。結果は当然にユナニマス・デシジョンであったが、ジャッジの一人は30対24をつけた。無気力な試合ぶりにダナ・ホワイトは試合後、「戦うには二人が必要だが、今日の試合に出てきたのはネイト一人だった。もし自分が自分の国で戦うなら、クルクルと走り回るくらいなら、ノックアウトされる方がましだと思う」と発言。さらに翌日会見では「昨日の試合ぶりでは、UFCにはいられない。別の仕事を探せ」と、事実上解雇を宣告。
一方のカリブも、辞職は自分が先に伝えたことだと主張、自分に通知もなく解雇宣告を行ったダナ・ホワイトを非難、デフェンシブなファイトは最初のローキックで足を怪我したためで、たかだか1万ドルのファイトマネーで脳に障害を負うまで戦い尽くせと言うのかと、こちらは逆ギレ気味。他方で、スターンズのパフォーマンスは、契約内容や金額、医療保険の不備などへの抗議行動であったとの噂も流れている。ウエルター級の選手に一人、空きが出ましたよ、DREAMさん。
スターンズはTUF出身、アメリカン・トップチーム所属、UFCで8勝2敗、クリス・レーベンやジェイソン・マクドナルドにも勝っている実力派。
放送のコメンテーターはいつものジョー・ローガンはお休みで、ケニー・フロリアンが担当。家庭の事情、と説明。ローガンはわりにファン目線でいいたいことをいう人で、最近も「個人的にはクートゥア vs ヒョードルを見てみたい」などと発言。煙たがれているのでなければいいのだけれど。
(出所)
The Fight Network - ST. PIERRE REGAINS TITLE
The Fight Network - STARNES REQUESTED RELEASE
Yahoo! Sports - UFC cuts Starnes after disgraceful performance
Sherdog - St. Pierre Talks Win Over Serra
Dave Meltzer - GSP answers all the questions
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チャック・リデルの欠場が発表になったUFC85ロンドン大会ですが、リデルの代役はジェームス・アーウィンが有力だそうです。この大会はチケットの値上げにもかかわらず、既に前売りが1万枚以上販売済みで、UFCではクリス・レーベンとマイケル・ビスピン(ともにイギリス人)に急遽オファーをかけ、両者の対戦をメインカードに、当初予定11試合のところ、13試合を組もうと調整中だということです。アメリカではPPVではなくSpikeで無料放送にするといった噂もあり、これではビジネス的には大打撃ですね。
ライトヘビー級戦線は、リデルとエバンスの勝者が、7月のランページ vs グリフィンの勝者(=王者)に12月に挑戦する運びになっていたものと見られていますが、この階級には他にもヴァンダレイ、ショーグン、キース・ジャーディンら、コンテンダーが山積みで、今後の王座戦線にも混乱が生じそうです。
(出所)
MMA Payout - Liddell Out of UFC 85
MMA Weekly - JAMES IRVIN TO FACE RASHAD EVANS AT UFC 85
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Zuffa Pruning WEC (BloodyElbow)
UFCは、WECの185パウンド級と205パウンド級をUFCに吸収する意向のようです。これによりWECは、135,145、155、170パウンド級に特化することになり、両団体の差別化が明瞭になります。
UFCがWECを終わらせるのではないか、という噂を打ち消す効果を狙ってのアナウンスだと見る向きもあります。
185パウンド級の主な選手には、パウロ・フィリヨ、三浦広光らがいます。
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IFL 10-K Notes (Payout: The Business of MMA)
IFLの決算が明らかになっています。資料はこちらの米証券取引委の開示情報から。
累積赤字は3100万ドルにまで積み上がっており、会計監査人からは、資本追加がなければ、事業の継続性に疑問を持たざるを得ないという意見をつけられています。こんな意見をつけられたら、追加の資金調達など、ますます出来なくなってしまいます。かなりマズイ状態です。
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●ヒラリーとオバマ、WWEリングで対決!(ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記)
ヒラリーは全然似てないなあ。
こんなものをみて、アメリカはスケールがでかいとか思わないように。どう見てもチープな悪ふざけ。いまレッスルマニアを見てますが、感心するならこっちを見よ。本気の物作りがすごいです。値打ちあり。
●チェ・ホンマンが入隊から3日で帰宅措置、再検診へ
形式上、手続きを踏みました、ということなのかもね。
●すでに詳報されている秋山成勲のDREAMトーナメント不出場記者会見の模様がストリーミング配信されています。
●KamiproのPodcast、最新号ではRGがゲスト出演、
ー レーザーラモンのコンビ仲はどうなっているの
ー いま一番イヤな仕事がハッスルだというそのココロは?
ー 一番痛い技は?
などというトークを繰り広げています。
ブロディは1985年4月に新日本に電撃移籍。当時全日本でのギャラは週給1万2千ドルで外人選手トップであったが、新参のロード・ウォーリアーズにも同じギャラが支払われていることを知って不満を抱いていたブロディが、新日本に週給1万6千で移籍したという。週あたり4千ドルの攻防。馬場には踏み出せない一線だったのかもしれないが、いまやヒョードルの一試合のギャラが200万ドルであることを思うと、なんだか切ない。
同年12月のIWGPタッグリーグ戦の優勝戦を前に、ブロディはパートナーのジミー・スヌーカとともに職場放棄し帰国、古館アナはこれを「敵前逃亡」と呼ぶ。ブロディが藤波に星を譲ることを拒んだといった噂が流れる。これに対し新日本はギャラを差し押さえ。翌年8月にハワイで猪木とブロディが会談し激しい口論に。結局ギャラは支払われたものの、9月の大阪で組まれた猪木対ブロディは、なんと60分フルタイム引き分けの結果となり、テレビ放送はダイジェストのみと言う不可解な扱いであったことが思い起こされる。
87年10月、ブロディは全日本に舞い戻る。「馬場には、もう一度信じてもらわないとな。信用に応えられるところを見せないと」。ギャラは以前より下がっていた。88年3月、鶴田を破ってインターヘビー王座を獲得。翌月、UNとPWFの王者であった天龍と史上初の三冠戦を行うも両リン、宮城で鶴田とのリターンマッチに失敗。ベルトを置いて帰国し、同年7月、プエルトリコでホセ・ゴンザレスによって刺殺さる。
馬場全日本を離脱したあと、再参戦の望みが叶った選手というのは、日本人を含め、一体どれ位いたことだろう。殆どいなかったのではないか。実を言うと、再参戦時のブロディの姿は、往年の孤高で唯我独尊な姿を知るものには、少し寂しいものであった。全体的にセールが大げさになっていた。テレビの前で僕は、ブロディが丁寧に仕事をしているとは思わず、衰えたと感じていた。ハンセン・ブロディ組のファイトなど、セールとはまるで無縁だったものである。鶴田を倒したときには、リングサイドのファンの波の中に飛び込んで、涙を流しながら抱擁を繰り返していた。このけなげなファンサービスを、「らしくない、柄にもない」と、ちょっと白けてみていたものである。これが最後のファンとの抱擁になるなんて、そのときには誰にも想像もつかない。この頃、ブロディはどんな思いでファイトしていたのかに思いを馳せてしまう。
当時のブロディは、ライターにこんな事を漏らしている。
俺たちレスラーはみんな落伍者なんだ。フットボールで脱落したり、バスケットで挫折したり、大学生活でうまくいかなかったり、行き場を失った連中ばかりさ。最初からプロレスラーを目指してやってきた奴がどれ位いると思う?おそらくジャック・ブリスコやごく数人だけだろう。俺はスポーツ記者としてもフットボーラーとしても中途半端だった。レスラーなんて、たいていが臆病者さ。みんな大口を叩いてみても、群れて歩いている羊の集団みたいなものだ。
ブロディは弱気になったのかな、とのライターの質問に、スタン・ハンセンは次のようにコメントしたという。
別に気弱になった訳じゃない。人生には、もう少し違った生き方があるってことに気づき始めたんだろう。ただ猪木との契約のいざこざがフランクの自信をぐらつかせたのは事実だ。それまでは彼はいつだって自分に確信を持っていたからね。
ブロディは晩年には既に、アメリカの地方で自らプロモーターとして興業も打っていたという。そこには、若手選手の控え室にも足繁く運び声を掛ける姿があったという。選手としてもまだまだ花を咲かせることが出来ただろうが、ブロディ流の興業もまた、見てみたかったと思う。
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リデルが負傷、UFC85メインカードが消滅!(MMA PLANET)
もともとリデル vs ショーグンの予定でしたが、結局両者とも負傷欠場。ショーグンの代役ラシド・エバンスがポツンと浮いている状況。
UFC公式に負傷部位の写真が。グロイ。凄い説得力でこりゃ無理だ。
鼻の怪我が治らない。鼻の怪我は誰のせいだ?と言いたいのかな?
このトーナメントに関しては、ホンットに出たかったんですよ。(そこまでして出たい理由は?)えーと、自分がいま、格闘技をやっている大きな目標、というか自分の中で夢みたいなものがあるんですけど、いま自分がこの世に3人いるんですよね。その3人の中の一人がこのトーナメントに出てるからです。(それは桜庭選手か?)ご想像にお任せします(真顔で)。
(復帰のメドは?)やはり6月ぐらいまでには、どうにかして、自分ができるあらゆる手を使って治したいなって思ってます。だから、6月までには治すつもり、という自分のイメージはありますね。
秋山の生涯戦績は10勝1敗2ノーコンテスト。ノーコンテストは桜庭と三崎。負けはデビュー二戦目のジェロム・レバンナ。この三人ではないというのなら、かなり個人的恨みということになるな。それはそれで興味深い。
6月になんとしてでも直す・・・そして6月は韓国開催の予定が発表になっている。今の秋山、韓国ではベビーフェイス人気が最高潮と聞く。どう考えても三崎戦への期待が高まる一方だ。
それにしても、こんな饒舌な秋山は久しぶりじゃないか。だいたいここ2年ばかり、ダンマリを決め込まざるを得ない時期ばかりが続いていた。Kamiproサイトの秋山発言全文を読めば、期待通りにふてぶてしい。アンチ派も目を覚ましそうだ。
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ジョシュ・バーネットが緊急出陣!=5.18戦極第二陣(スポーツナビ)
公式には対戦相手は未定。Sherdogの情報筋情報に寄れば、対戦相手はホジャー・グレイシーではなく、小川直也か、あるいは、元UFCの柔術家、グレイシー・フュージョン所属のマルシオ・クルーズだそうだ。戦極も積み上げてきたぞ。
ジョシュの急な出陣は、小川戦が前向きに動き出したことを示唆している、と考えると理解しやすい。それが叶わない場合のバックアップ選手までちゃんといる。ついでに、戦極2に出るとは言っていないが、近藤有己も、将来展望として「戦極に出れたらいい」と発言したらしい。いやあ、出れそうな人がちゃんと出てくるというだけで、随分手堅く頼りがい有るプロモータだと感じてしまうものである。
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Joost(アントニオ猪木闘魂ブログ)
なんとIGFがJoostで無料配信されている。今のところはGENOME2まで。
http://www.joost.com/2126viu
専用ソフトをダウンロードしてインストールする必要があります。
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Bloody Elbow Book Review: BJ Penn's MMA Book of Knowledge (BloddyElbow)
BJペンが「Mixed Martial Arts - The Book of Knowledge」(総合格闘技知識体系)と言う本を出版。Amazonの書評には、「BJの本には、彼自身が使っているテクニックで、多くの人にも有用であると思われる技術が詰まっています。蹴りやレッグロックのことは書いてありません。基本的な技術しか書いてありませんが、適切に使われれば、非常に危険なものです。」とあります。
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昨日の記事で、戦極とDREAMの戦力分析まがいのことをしてみたわけだが、その際に、非UFC系で知名度のある選手の絶対数の少なさを指摘した。例として、フィル・バローニを例に取って、さらにミクロな分析を試みる。バローニはミドル級の数少ない知名度の高い選手で、日本で戦いたいと言っている。DREAMミドル級GPにも興味津々だし、DREAMとしても欲しい選手だろう。
ではバローニはここしばらく何をしていたか。昨年、PRIDE崩壊で仕事を無くし、EliteXCと非独占契約を交わした。6月にはフランク・シャムロックと対戦、戦前のプロレスまがいの舌戦で大いに気を吐いたが、試合後のドラッグテストにひっかかり、謹慎処分を食らう。で、謹慎があける年明け頃、久々に練習を開始したのだろう、そこで怪我をする。そんなときに戦極から菊田戦のオファーがある。もちろん金は欲しいから迷ったが、さすがに無理だと断る。そこに本拠地のEliteXCから、ハワイで地元選手と戦えとオファーが来る。ハワイ行きたし、金は欲し、対戦相手も楽そうなのでノコノコ出かけるが見事に敗戦する。で、敗戦したのに5月にはCBS地上波生中継でムリーロ・ニンジャと対戦だ。ところが今度は、ニンジャの欠場が発表され、対戦相手が変わることになったので、今はあたふたと対策を練っているのであろう。僕の知っている範囲だけでこれである。実際にはもっとバタバタ、いろんなことがあったはずだ。
で、そうすると彼は夏頃には日本に来れるかもしれない。でも5月の大会で怪我をするかもしれない。あるいは、スカ勝ちして人気爆発、CBS第二弾にもオファーが来るかもしれない。夏にはシャムロックも復活してくるので、おいしいリベンジマッチ・ビジネスの話があるかもしれない。
何を言いたいかというと、非UFC系で知名度のある選手というのは、だいたいこんな感じで、色んなオファーがあって、個人的事情や思惑もあって、意外に大きなチャンスもあって、プロモーターのズンドコもあって、予定が猫の目のように変わっているのだと思うのだ。アドレナリン、アフリクション、HDNetだって、ちょっと良い選手がいれば必死でかき集めてる(実際、ブスタマンチは取られそうだ)。
こんな環境だから、DREAMも戦極も、ブッキングはホントに大変だと思う。選手には長期スケジュールを示してうまく調整してもらう一方で、急な予定変更のあった選手を一本釣りしたりしないといけない。普段からよく調査して、コミュニケーションを取っておかないと出来る話ではない。これまでのように、直前にバタバタとオファーをしたところで、日本びいきの選手であっても、ホントに急な対応は出来ないと思うのだ。
現に、フランク・トリッグが出ないのではないかという報道もある。
DREAMからはこの1週間半ほど、何も言ってこない。1ヶ月前くらいから交渉はしていたが、最近はコミュニケーションが無くなっていたんだ。だから参戦のことはホントに考えてなかったよ。契約書はない。金額も決まっていない。同意に近づいているとは思っていなかった。HDNetでの放送がないなら、自分にとっては、選手としても、テレビタレントとしても、作家としても、自分の経営する会社にとっても、ブランド的に意味がない。誰も私を見ることがないからだ
この環境ではトーナメント企画は厳しかった。DREAMのブッキング担当はヘトヘトだろう。かつてPRIDEには「ズンドコパワー」というか、禍転じて福となすような気質があったが、それはPRIDEが世界一の舞台だったからだ。いまのDREAMには、放っておいても選手がなびいてくるようなバーゲニング・パワーも財政力もないし、このゆとりのない環境でのズンドコでは空回りに終わるだけではないかと思う。バブル期を生きてきたような旧DSEスタッフに、清貧の時代の身の丈経営ができるのだろうか。やっててつまんないんじゃないだろうか。いつ来れるか分からない選手ばかりでは、ドラマも書きにくいが、そんな時代に対応した大会運営を考えていくしかない。それが何かは知らないが、単発でも組めるときに組むべきカードは惜しみなく出していかないと仕方ないと言ったことはあるかもしれない。
DREAMミドル級GPの対戦カードを睨んでいると、やっぱり決定的に選手層が薄い感じがして、勝負へのドキドキ感がもうひとつ、生まれにくいですね。パッとメンバーを見ると、デニス・カーンが一番強いかなあ、と思うけれど、仮に優勝するとしても、その過程でカーンが誰を倒そうとも、大きなインパクトにはなりにくいというか。あるいは、桜庭や田村はとりあえず勝ち残るでしょうけど、勝ち進むにつれて、どこかで不甲斐ない姿をさらしてしまう可能性が強く、そんな決定的なシーンをゴールデンタイムに持って行った方が良いのか、そうではないのか。これって二回戦の組み方のポリシーを問われますよね。まあいくらシナリオを考えても、桜庭がアンドリューさんに負ける可能性だってあるわけではあるけど、いくつかのオプションを決めて覚悟しておかないと、できればプロテクトしたい下心からヘンなレフリングになったりしたら、今回は机を叩く前田も、柳に風の谷川氏もいないわけだから、かなりもめますよ。
で、FightMatrixという、MMA選手のランキングをジッとながめて、今回のミドル級GP選手のレベルを調べてみましょう。このランキングが特に信用できるとか、僕の好みだとか、そういうわけではないんだけど、100位まで発表されていて、この記事の趣旨上便利だったので使っています。
ミドル級(177-190パウンド、80.2-86.1キロ)トップ100に入っているDREAM系の選手は以下の通り。ついでに、戦極系の選手を( )で並べてみました。
(6 三崎和雄)
7 秋山成勲
(11 ジョルジュ・サンチアゴ)
12 フランク・トリッグ
13 デニス・カーン
19 ユン・ドンシク
(35 エヴァンゲリスタ・サントス)
(49 滝本誠)
(50 竹内出)
52 桜庭和志
61 ガレシック
(77 シアー・バハドゥルザダ)
(94 佐々木有生)
うーん、やはり秋山が出ると出ないとではGPの箔が違いますよねえ。というか、こういうものを見てしまうと、秋山はこのグランプリに、選手として単純に興味がもてないんじゃないかと思えてしまいます。ブスタマンチ(25位)、マヌーフ(29位)、ホイス・グレイシー(33位)あたりがGPに参加できると、もう少し重みも出たのかもしれません。この階級には、福田力(56位)、桜井隆太(64位)もいます。Strikeforceやパンクラスとの関係をテコに、戦極が結構良い選手を抑えていることが分かります。
追記:BloddyElbow によると、ブスタマンチは7月のAfflictionの旗揚げ戦で、マット・リンドランドとの対戦の可能性が噂されているようです。
ついで、ライト級(151-162パウンド、68.4-73.4キロ) で同様に調べてみます。
(1 五味隆典)
2 JZカルバン
4 石田光洋
6 青木真也
9 川尻達也
11 ヨアキム・ハンセン
20 エディ・アルバレス
(21 光岡英二)
36 ルイス・ブスカペ
42 宇野薫
43 アンドレ・ジダ
47 朴光哲
60 永田克彦
(69 デュエイン・ラドウィッグ)
71 ブラックマンバ
92 宮田和之
DREAMトーナメント参加16選手のうちベスト10の選手が4人!ベスト100には合計13人がランクインしています。これなら世界中のファン垂涎のトーナメントと言っても過言ではなく、やはりミドル級とは豪華さが明らかに違います。他方で、戦極の五味選手は孤高の1位となっており、対戦相手を見つけることも難しい状況。先日のラドウィッグ戦も、考えようによっては、プロモーターが組むことが出来る最上のカードだったと言えますし、次のコンテンダーとして光岡選手の名前が挙がるのも自然なことに思えます。この階級では、14位のシャオリンがどうしちゃったかな、と気になります。
で、ミドルとライトの間には、ウエルター級(163-176パウンド、73.9-79.8キロ)があります。それも見てみましょう。
10 マッハ桜井
(12 ニック・トンプソン)
(28 北岡悟)
(44 ダン・ホーンバックル)
(46 マイク・パイル)
80 門馬秀貴
うーん、あんまり人材がいません。やれんのか!に出場した32位のルイス・アゼレードの行き先が気になります。マッハも対戦相手がいないですねえ。
ランキングをながめて見ての感想は、とにかくUFCとWECを除き、またEliteXCなどであきらかに忙しそうな人を除くと、知名度のある選手って、ホントにいないんですよ。ダン・ホーンバックルなんて知らないよ!興味なし!とか思っていたけど、よくぞ人材難の中、良い選手を確保してくれた、と改めて思い知らされました。それにしても、よくこの人材難の環境で、選手を長期間拘束するトーナメント企画をやったものだなあと思います。とくにミドル級トーナメントは今年無理にしなくても、もっと選手がそろってからでも良かったでのは、と思えてしまいます。
この人材不足解消のためには、UFC以外のプロモーターと良い関係を作るとか、BodogやHFCといった潰れそうなプロモーターの選手を一本釣りするのが手っ取り早いのでしょうが、もっと抜本的には、UFC系の選手の契約終了を待って、オファー競争に参入するしかありません。時間もお金もかかるでしょうね。
それと、とてもヘンな話ですけど、五味と秋山をトレードすると、ミドル級の戦極、ライト級のDREAMという棲み分けがとてもうまくいくことになります。このままでは、二人の貴重なスターが飼い殺し同然です。移籍とまではいかなくても、たとえば年末に、「秋山 vs 三崎」を戦極で、バーターで「DREAMライト級王者 vs 五味」をDREAMで実現させるというような「お楽しみ」があると、ファンも選手本人もモチベーションが大いに上がるのではないでしょうか。
ちなみに、DREAMではライト級は70キロ以下、ウエルターは76キロ以下、ミドル級は84キロ以下のことを言います。戦極では、ミドル級は83キロ以下となっている他は、DREAMと同じです。
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GSPことジョルジュ・サンピエールが『UFC83』で王者マット・セラを撃破!! UFCウェルター級王座獲得!!(Kamipro)
ちょっと帰宅が遅くなったら、もう動画は削除されまくってる!
うう、ファイルを探さなきゃ。

まもなくUFC83、モントリオール大会。米MMAサイトは、直前の煽り記事、インタビュー、勝敗予想等の記事のラッシュで大変なことになっています。カナダ入りしたダナ・ホワイトにまでファンが群がっているとか。ファンクラブ先行発売だけでほとんどソルドアウトし、わずかな残席もUFC自身がオークションに掛けて値段をつり上げたというこの大会、熱気と求心力はすでに出来上がっているようです!
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FEDOR ANNOUNCES FIGHT WITH SYLVIA IS OFFICIAL (MMA Weekly)
ヒョードルが金曜日に自らの個人サイトで、7月19日アメリカでティム・シルビアと戦う契約を済ませた、と明かしました。どの大会で戦うのかは特定されていませんが、Afflictionであると見られています。
ヒョードルはまた、10月と12月の試合のサインもした、としていますが、大会や対戦相手については触れていません。12月は日本の大会になるのではないかと見られています。
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ZST 所英男、5カ月間貯金生活の裏事情(内外タイムス)
ここに書いてあるとおりならいいんだけど・・・新団体に張り切って馳せ参じよう!という積極性があんまり感じられないんですよね・・・所選手の場合はあらゆる積極性が余り感じられないし、それでOKな人ではあるんだけど。ただ確かにウエイト的にはライト級でもきつくて、KIDもいることだし、何とかしないといけません。
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先日まで、読売新聞のスポーツ面に、大リーグのビジネス構造についてのレポートが載っていました。選手の年俸が高騰しすぎて、球団経営はすでに、チケット売り上げだけでは立ちゆかなくなっている。そこでビジネス構造が大きく変わってきている、という報告でした。
これって、格闘技でも同じコトですよね。興行収入だけではスター選手を呼べなくなっている。で、格闘技では、それでもなんとかやっていくために、スポンサーとかテレビ局が命綱になっているのが現状かと思いますが、大リーグではどうしているのでしょうか。
ボストン・レッドソックスの場合、実は状況はもっと厳しくて、まずチケットは既に完全に売れていて、成長余地がない。テレビについても、たとえば松坂を獲得しても、日本のテレビ局の放映権料は、大リーグの事務局に入るのであって、チームにはいるわけではない。
レッドソックスは2002年に金満投資家によって800億円で買収されています。この投資家は、「ニューイングランド・スポーツ・ベンチャーズ」という持ち株会社を作り、その傘下に、「レッドソックス」「フェンウエイ・パーク」「フェンウエイ・スポーツ・グループ(FSG)」「ニューイングランド・スポーツ・ネットワーク(NESN)」という4社を100%子会社としてぶら下げています。
FSGはインターネットを活用したファンサービスやファンのコミュニティ化、スポーツ大会の運営支援、スポーツビジネスのコンサルティングなどを行っています。NESNというのはボストン地区のローカルケーブルテレビ局で、レッドソックスの試合を年150試合放映しています。
つまりは、レッドソックス球団だけではペイしなくても、そのブランド価値を活用し尽くし、メディアビジネスやコンサルティングで儲ける、レッドソックスが勝てば勝つほど、ブランドや認知度がアップして、テレビのサブスクライバーが増え、いろんな関連する仕事が飛び込んでくる、という構造が取られているわけです。
ヒョードルやクートゥアを呼んで興業をうつなら、日本の格闘技界もこんなようなことでもしないと、仕方ないのかもしれませんよ。どこかで見た記憶があるんだけど、新日本プロレスがかつて、上場するとかしないとか言っていた頃に、似たような計画を持っていたのではないかな。だからといって急に映画を作ったって仕方ないとは思うけど、たとえばFEGが、選手やタレントの芸能活動のマネジメント(もうやってるのかもしれないけど)、格闘技以外のイベントのプロデュース(たとえばプロ野球やサッカーに大会ノウハウをコンサルティングするとか、五輪中継の煽り映像をつくってやるとかね)、アパレル業や出版やゲーム、思い切ってパチンコメーカーを傘下に持っちゃうとか、カジノが合法化されたら常設会場を買っちゃってベッティングの胴元になるとか、とにかく多角化して、ブランド価値を吸い尽くして、シナジーを取るようにすれば、K-1やDREAMの大会だけでは赤字となっても、大風呂敷を広げる余地が出てくるのではないかな。
もちろん、多角化というのは簡単にできることではない。それぞれの事業に多大なリスクはあるし、一朝一夕にはいかないし、経営者を揃えるのも大変だ。K-1やDREAMにそこまでのブランド価値があるのか、という疑問もあります。テレビ事情の違いもあるから、レッドソックス流を直輸入するわけにも行かない。出来ない理由はたくさんあって、暴論も良いところだけど、でも大リーグは現になんとかして赤字球団を抱えたまま、グループ企業として儲けているわけだし、ヒョードルの他の使い道、というのを考えて合わせ技で招聘しないと、大晦日に「ヒョードル vs ミルコ」なんて言ってみても、首を絞める一方の空手形になってしまいますよね。そうすると、それを魔法のように解決するためには、裏勢力とかが幅をきかせることになってしまう。
レッドソックスだけじゃなくて、EliteXCもAfflictionもAdrenalinもHDNetFightも、いまやみんなメディア企業の傘下ですよ(FEGの株主構成って、どうなってるのかな、そういえば)。
読売新聞は読み捨ててしまって、いま手元にないので、検索で見つけた、とてもよく似た内容の日経ビジネスの関連記事を参考にしました。
松坂に120億円を払えたのはなぜ? (上)レッドソックスに見る、飽くなき収益拡大戦略 (NB Online)
DREAM2のミドル級GPは追加で4試合が発表され、これで計7試合が発表になりました。最初から分かっていたことですが、改めて、ほとんどHERO'Sでもやろうと思えば出来た顔ぶれですね。あと一試合は秋山が「練習中にヒザの怪我をした」ために発表が遅れるのだそうです。宇野の件が昨日の今日の話なので、どうしても、またかよ、ホントかなあと思ってしまいます。各種インタビューなどを読むまでもなく、秋山にとっては、三崎とのストーリーが全然終わってませんからね。本人も当然にこだわりが強いと思います。こだわり続けて欲しいな。笹原氏は、秋山不出場の場合にはシードなどの救済措置は考えていないと強調しています。
めでたいことにDREAM6までのTBS中継のスケジュールも発表されました。土曜日の16時からと言うパターンが多いようです。手元のテレビ情報誌を眺めると、もともとこの時間帯のTBSは、ゴルフを中心にスポーツ番組の枠になっているんですね。地上波では数日遅れの放送になりますから、これで迷うことなくPPVを買うことになりそうです。
そして例によって、戦極も同日に追加カード発表のアナウンスをぶつけてきました。あ、どちらがどちらにぶつけているのかは不明ですが。国保広報は、さらなるメイン級のカードの可能性を示唆しています。
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TBSチャンネルで「DREAM1」を見ました。注目していた石田 vs チョン・ブギョン、地上波放送のダイジェストでは判定勝ちをコールされても自分を責めるような石田の表情が印象的で、その後のインタビューなどでも「慎重になりすぎた」的な発言で盛んに反省をしていた試合です。まず思ったのは、ブギョンのたたずまい、というか、オーラ。「やれんのか」初参戦時とくらべて、存在感が凄く増していませんでしたかね。まさに自信の塊。スタンドで常に石田にプレッシャーを掛ける後ろ姿は、ちょっとした秋山に見えました。総合二戦目の人のオーラにどれほどの根拠があるのかはわからないけど、それこそ「動物的な危険さ」という感じ。そんなにうまいはずのないパンチも、ふっと当たりそうで恐い。判定自体は攻め手の多彩さで石田の勝ちということで納得するけれど(永田とウマハノフの判定の方がきわどかったよなあ)、ブギョンは末恐ろしいというか、化け物になる可能性をひしひしと感じました。秋山は二戦目ではここまでピンと来なかったもんなあ。石田はよく封じたんじゃないでしょうか。
永田ブラザーズ登場の煽り映像、KIDの挨拶などの、余計だけれども見たかったものはさっぱりカットされていました。
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Ultimate Cash Machines (Forbes)
昨日紹介したForbes掲載のファティータ兄弟の記事の要点。
●個人投資家やメディア企業からUFCを買収したいという嘆願はあった。買収希望額は10億ドルを超えていた。Zuffaの倍の売り上げを誇るWWEの市場価値が14億であることを考えると、悪い評価ではないと思われる。
●Forbesの見積もりでは、UFCはアメリカMMA産業の90%をコントロールしている。
●ホワイトは、5年以内にアメリカのMMAは10億円市場になると信じている
●UFCの契約選手数:275名
●UFCの2008年の売り上げ見込み:2億5千万ドル
●2007年のUFCのPPV販売数:510万件
●入場者一人当たりの売り上げ:250ドル
2001年にダナ・ホワイトが、Bob Meyrowitz のUFCを買収するよう、高校時代の友人であったファティータに仲介。買収価格2百万ドル。フランク談「弁護士は困惑して笑っていたよ。少々の試合映像ライブラリと、UFCの名前以外に、買うものなんて何もなかったんだから」。
「ライブラリと名前以外には実態がない」というのは、PRIDE買収のまえに既に経験していたんですね。
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インリン様が引退……! 5.24有明が事実上のラストマッチ=ハッスル(スポーツナビ)
「インリン様の引き際は考えていた」。会見後、山口社長が告白。噂の恋人についても言及!!(Kamipro)
インリン様も32歳。もう随分長く出演しているし、引き際はどうなるんだろう、ということは、僕でも心配してましたよ。ハッスルでもとっくの昔からちゃんと考えていると思います。エイドではどんな名シーンが見られるか、楽しみが増しました。
母と息子の対戦、と言う文脈で、インリンのラストマッチ、となると、「死」というのではさすがに引くから、ムタと一緒に魔界に旅立つとか・・・?それでは安易ですね・・・別れをきっかけにボノがどう変わっていくか、というところも見所ですよね。
「新たなディーバの発掘」の方がよっぽど頭が痛いんじゃないですかね。これまで何人も消えていきましたし・・・
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プーチン31歳差の再婚!? 元新体操カバエワと (ZAKZAK)
ロシアのプーチン大統領(55)が今年2月にリュドミラ夫人(50)と離婚し、今年6月15日前後に同国の元新体操世界チャンピオンで下院議員(与党・統一ロシア)のカバエワさん(24)と再婚するとの報道が流れ、確認作業のためメディアが大騒ぎしている。
全ての権力を握り、ポジションを若手に譲って奥の院を構え、身体は鍛え上げてムキムキ、ヒョードルにはお小遣いを与え、あげく31歳年下の体操選手と再婚・・・プーチンだなんてダメな男のような名前をしとるが(by I編集長)、男の中の男にも程がある。その男ぶりや、格闘技に対する考え方などを、気楽なインタビュー記事で読んでみたいものだ。できればKamiproで(笑)。
従前には、TBSでの放送に配慮して、TBS放映終了後にPPV実施、といった報道もあったような。こっちはヒマでもてない格闘技ファンだから、それくらいの大人の事情は甘受してやってもいい、ちゃんとあちこちの顔を立ててしっかり儲けなさい、とか思っていたのだけれど、発表されたPPVはなんとライブ中継である。
これではTBSのインタレストが後退することになる。どうしてそんなことになるのだろう。TBSは主催者の一つである。ほんとにTBSでも放送するのか?平和さんだかオリンピアさんだかもCMが流れないと意味がないのでは?なんにせよTBSのサイトにはいまだにDREAM中継のスケジュールはみられない。深夜枠の番組というのは、こんな直前まで決定しなくても大丈夫なのか?だいたい、秋山をふくめ未発表のカードも多いし、ミドル級GP実施には選手が16人必要だがまだ6人しか発表されていない。DREAM2とDREAM3の間隔は短く、その殆どは祝日である。ちなみにDREAM3のあとに実施される5.18戦極2については、すでに3カード、計10選手の参戦が発表になっており、PPVライブ中継も決定している。DREAM、いろいろ、大丈夫なのだろうか。またズンドコドンとわれわれを楽しませてくれるのだろうか。スタッフは倒れていないか?まさか恫喝の声が響き渡っていないか?
TBS格闘技サイト
オンエア情報ページ
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PPVといえば、スカパー!の「オンライン・カスタマーセンター」がリニューアルしているのだな。2月20日にリニューアルしました、と書いてあるから、当方としては随分気がつかなかったわけであるが、なんとリニューアルの結果、これまでのIDやパスワードが無効になっているのである。そして、あらたに利用登録をしなければならず、その際にはまたもやICカード番号とかを入れ直せということだ。
サイトリニューアルでログイン方法が変わる、という事例は世の中には多いけれども(そしてその結果、利便性が大きく増す、と言うことはほとんど無いと思うのだが)、どうだろう、旧IDやパスワードによっていったんログインさせた上で、新IDを決めて、個人情報はそのまま引き継ぐ、というのが一般的な手法ではないかと思う。できるだけ、IDやパスワードは変えないことが望ましいのは言うまでもない。まったくいちから登録をやりなおさせるというのは、初めての経験だ。こんな手間を顧客にかけるなら、リニューアルのおしらせメールの一本くらい入れろよ、と思う。よく黙ってそういうことをするものだと思う。
まあ実際にやってみると、個人情報は一応引き継がれている。旧パスワードを入れないで個人情報を引き継がせるのはまことに不用心ではないかとは思う。それができるなら、普段からパスワードなどいらないではないか。ちなみに、携帯サイトは旧パスワードで見るのだそうだ。個人的には携帯サイトは使わないが、これも珍しい取り扱いである。Webと携帯で、顧客はふたとおりのIDやパスワードを使いこなさないといけない。
新サイトでは改善されているが、そもそもIDが自分で選べず、あたえられた10桁の数字で我慢しなければならないのも不便なことだった。ランダムな10桁の数字など覚えられないから、スカパー!にアクセスするときだけは、メモを探し出しさないとログインできない。スカパー!のログインページではクッキーも効かないので、ブラウザも覚えてくれない。銀行のサイトだってそこまでのセキュリティ制限はかけていない。
一旦申し込んだPPVは、視聴前でも何があってもキャンセルできないとか、いまどきNTTのアナログの電話線を想定して、それをつないでおかないといけないとか、一部の番組だけは電話線が無くても事前申し込みできますと言う程度のことを売りにするとか、どうもスカパー!の仕事のやり方はなんだか前近代的でおかしい。そもそもいかなる条件下でもキャンセルできない契約、というのは商法違反ではないのか?PPVを予約購入するときは、「ああ、雨が降りませんように」「風でアンテナがずれませんように」「停電が来ませんように」といつも緊張する。ウチの場合は風が強い日には「隙間ケーブル」の接続不良が突然起きることが多くて困る。ちなみにこの隙間ケーブルは、スカパー!レンタルの人が、この方法しかないからと言って設置していったものである。あるいはDREAM2を例に取ろう。張り切っていますぐPPV予約をしたとして、かりに予約後に、PPVのPRサイトに名前が出ている秋山や青木の欠場が発表されたとしても、キャンセルはできないのである。それなら、スカパー!の方でも、宣伝したとおりのコンテンツを必ず流してもらわないと、片務的すぎる。選手の欠場は許さない。それがスカパー!に出来る約束ではないのなら、視聴者にも硬すぎる約束は強いるべきではないだろう。
だいたい、PPVサブスクリプション程度のトランザクションすべてがWebや携帯サイトで完結しないのは誠に不思議なことだ。さっさとシステム化して、いちいちアナログの電話回線を通すのはやめにして、コールセンターも縮小していくというのが、普通の会社の取り組む効率化ではないのか。それに、どうせたいして有能なコールセンターでもない。受信不良時の補償を求めて電話して、同じ説明を色んな人に繰り返し、超長時間のすったもんだの上、何も解決しなかった経験も何度もある。お待ちくださいといっては平気で長時間人を待たせるが、その電話は有料のナビダイアルなのである。多くの場合、実質的にナビしているのはこちらなので、逆に手数料を払って欲しいくらいなのである。だって携帯でナビダイアルで1時間も通話してみ、PPVを不当に課金される方がまだ安かったりするからね。
スカパー!のオペレーションはもっとしっかりしていただき、安心・便利に視聴できるように努力していただきたい。
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当ブログ4月12日の記事で、パンクラスの試合に出場し負傷を追った富松恵美選手について書きましたが、その際、富松選手の親御さんのブログにリンクを張り、「これはお父さんのブログである」と紹介してしまいました。これは僕の安易な思い違いで、実際には「お母さんのブログ」の間違いでした。
ご指摘いただきましてありがとうございました(汗)。そして、大変失礼いたしました。既に本文のほうも修正済みです。
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ルミナ、前王者田村と対戦決定=5.3修斗JCBホール大会(スポーツナビ)
実は佐藤ルミナって、あんまりよく分からないんです・・・PPVでやるそうですが、ということは、J-SPORTSやSAMURAIでの放送はないのかな?
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アメリカの経済・経営誌Forbesの5月5日号の表紙は、Zuffaのフランク&ロレンゾ・ファティータです。カバーストーリーのタイトルは「The Ultimate Cash Machine」。

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PLEASE SUPPORT OMASUKI

6月1日WEC34で予定されていたバンタム級王座戦、マニー・タピア vs ミゲル・トレスの一戦は、最近になってタピアの負傷欠場が発表されていましたが、タピアの代役に前田吉郎が当てられることが、トレスによって明らかにされました。
前田はこの大会でダマーシオ・ペイジと対戦の予定でした。ビッグ・チャンスですが強敵ですね。
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CALIFORNIA MOVING TO ADD AMATEUR MMA (MMA Weekly)
カリフォルニア州アスレティック・コミッション(CSAC)のアマンド・ガルシアは、年末までにMMAのアマチュア部門を実現させたいと語りました。提案書によると、階級はフライ級からマキシマム級の18段階、経験10試合未満の選手は3分3ラウンド、11試合以上の選手は最大で2分5R まで認められる。グラウンド状態での頭部へのヒジと前腕部による攻撃、サッカーボールキック、首をひねる行為、ハンマーロック、スラム技、ヒールホールドは禁止。
CSACでは2006年3月からアマチュア部門の設立案を提示し、プロ団体からのフィードバックを待っていましたが、プロ団体は様子見を決め込んで、殆ど意見を返すことはありませんでした。
日本で言うと、教育委員会や地方自治体のスポーツ振興担当部局がMMAを行うような感じなのではないかと思います。高校のクラブ活動にMMA部が出来たりしてね。プロモーターがこういう動きにコメントしないのは世の東西を問わないようですね。
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Pro Elite's SEC Filing (BloodyElbow)
EliteXCを主催するProElite社の2007年度決算が発表されました。とても読み切れませんが、詳しい資料はこちら。概要だけ。
【収入 529万ドル】
内訳 大会収入 456万ドル、PPV収入47万ドル、Websiteの売り上げ7万ドル、その他DVD売り上げなど 2万ドル
【支出 3287万ドル】
<売上原価>
大会実施費用 961万ドル(ファイトマネー、イベント専用プロモーション映像製作、会場費など)
テレビ制作費 285万ドル
Website製作 23万ドル
<販売管理費>
宣伝広告費 95万ドル
Website製作 334万ドル
運営費 237万ドル(コンサルタント費、選手リクルーティング費用、サイニング・ボーナスなど)
一般管理費 1347万ドル(ストックオプションやワラントなど株式ベースの報酬にかかる費用、増員による人件費の上昇、償却の積み増しなど)
【収支合計】 マイナス2758万ドル
【株主構成】
役員 24.2%
Santa Monica Capital Partners 16.7%
Showtime 13.0%
CBS 非公開
ちなみに、ゲイリー・ショーの年収は27万ドルと公示されています。
一見して明らかなとおり、とんでもない赤字で、大会を開けば開くほど赤字になる体質となっており、CBSでの放送が決まっていなければ、お先真っ暗な状況でした。ことに、大会を開かなくても費消していくという性質の一般管理費が非常にかさんでいるのが気になります。
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韓国人気女子アナ「秋山成勲選手は優しい人」(ライブドア)
このムン・アナウンサー、なかなかの美貌ですなあ・・・こんな人が遠路はるばる取材に来たら、そりゃあ優しいんじゃないでしょうか。下記リンク先にも写真が。
ムン・ジエアナ、日本でK-1チュ・ソンフン(秋山成勲)選手と対面 (InnoLife)
ただしこんな粗相もしちゃうみたいです。
ムン・ジエMBCアナ、ニュース番組で噴き出し降板(朝鮮日報)
国が違えば炭坑送り(以下自粛) 日本にもいそうなお調子者の芸能畑の女子アナということのようですから、「秋山は日本語を話すときは表情が硬く、韓国語を話すときには可愛い」とかいう、真面目に考えれば首をひねりたくなるコメントにも、たいした意味はないでしょう。
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K−1関係者も度肝を抜かれた! 「ガチンコ不良バトル」の舞台裏(日刊サイゾー)
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“韓流巨人”チェ・ホンマンが突然の軍入隊!! 気になる復帰の時期は!?(Kamipro.com)
急転直下、ついにホンマンが軍人にッ! K-1で活躍するチェ・ホンマンが4月21日、江原道(カンウォンド)、原州(ウォンジュ)にある陸軍第36歩兵師団新兵訓練所に入所することが決定した。
徴兵制なんていまどき韓国も珍しい国だなあ・・・という印象を受ける人もいるかもしれないが、世界的に見れば徴兵制というのは、もちろん減少はしているが、それほど珍しいものではない。多くの国では、陸海空の軍隊に、従軍に代えて、一定の公共サービスへの奉仕を行うことでもよい、というオプションを用意している。たとえばドイツでは、心情的な理由から、公共サービスを選択する人がとても多いと聞く。もっともホンマンの場合は心情的な理由ではなく、身体的な理由で公共奉仕に配属されるようである。
リンク先の記事には、韓国の公共奉仕には三種類有ることと、それぞれに服務期間が定められている旨が掲載されている。ホンマンの場合、どうみても「芸術・体育要員」がふさわしいと思われるが、これは服務期間が34ヶ月と、非常に長いものとなっている。
以下はもう10年以上前に、筆者が韓国人の友人から聞いた話である。たいそう古い話であること、僕がからかわれている可能性もあること、彼の単なる個人的意見である可能性もあることを割り引いて読んで欲しい。普通の人は、大学を卒業すると徴兵に応じるケースが多いそうだ。だから、企業などに就職するのは、早い人で24歳とか25歳と言う計算になる。ちなみに就職について言えば、韓国では、たとえば「サムソン」に入社するのだそうだ。サムソンと言っても、エレクトロニクスもあれば金融も重工業もあるが、どこに配属されるかは入社時点ではさっぱり分からないのだそうだ。徴兵も大変だろうが、個人的にはそっちの方が大変そうだなと思ったりした。また韓国人は、恋愛については慎重で奥手の人が多く、大学時代までに異性との体験を持たない者が多数存在するそうである。この辺は彼の個人的な事情にすぎないのかもしれない。従って、兵役中の余暇時間はひどいエロトークばかりしていたらしい。また兵役中はフィジカル・トレーニングも充実しており、普通の韓国人男性でもガタイがいい人が多い一因となっているものと思われる。国民はもちろん喜んで徴兵を受け入れているわけではない。嫌々なのである。だから、兵役を逃れる人へは、法的制裁だけでなく、社会的風当たりも強い。芸能人、有名人などの徴兵逃れ疑惑は、格好のネタなのだそうだ。
ホンマンの兵役は格闘技ファンとしては寂しいが、おそらく徴兵制の国では、もっと個人的に寂しい思いをしている人がたくさんいるのだろうと思う。国の決まりで、2年間を拘束されるという、このどうにもならなさというのは、僕の想像をいつも超えてしまう。
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CM出演の吉田秀彦、『戦極』次戦はあの男とのリベンジ戦を熱望!!(Kamipro.com)
吉田が6月8日の戦極3で、自らの内蔵を破壊したジェームス・トンプソン戦を希望しているという。しかしジェームス・トンプソンは、5月31日にキンボ・スライスと戦う。CBS中継のメインイベントである。ささやかなつっこみであるが、このカードはありえない。
ちなみに吉田はDHCの男性化粧品のCMに出るとのことだが、DHCとは何の略語かご存じか?
答えはこちら。
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NBCでStrikeforceの30分番組が始まりましたが、その第1回分放送の動画がBloodyElbow ブログにリンクされています。よくまとまった印象の試合を2試合(カン・リーの2006年6月の試合と、デュエイン・ラドウィッグの2006年12月の試合です)、入場シーンやラウンド間のインターバルなどをカットして、これと言ったナンセンスや外連もない、クリーンな番組にまとめています。これが、3大ネットワークのMMA地上波放送の第一弾となりますが、非常にスポーツライクな印象です。
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更新をさぼり気味だった「海外MMAスケジュール」ページを大幅更新。6月1日WECで前田吉郎とダマーシオ・ペイジの試合が決まりました。
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右サイドバーにあるGoogleのAdSense広告、最近は「5cm身長アップ」という、新日本の真壁選手の写真が入ったグラフィック広告がよく出てきていますね。僕はテキスト広告で設定している筈なんだけどな。ところでこの真壁って、本物なのだろうか・・・嘘くさい・・・なんか実際より腹回りがメタボというか、顔もいくぶん淡泊で年老いているというか・・・口元も入れ歯が外れたような感じだし、ちょっと額がはげ上がっているようにも見えるし・・・どうも気になる写真ですが、広告は自分でコントロールが効かないので、まあ、仕方ない。気になった人はワンクリックしてください。悪徳サイトにつながってどうしようもなくなる、というわけではないようです。
それにしても武蔵。本人は、ジジイは強い、みたいな台詞を吐いていたけど、本当のジジイから見れば、35歳という微妙な年齢でジジイ面するのはKYでは?といった感想も抱いたけれども、それでもまあ、ジジイが既得権にへばりつく強情さのようなものはよく出ていました。格闘家とサラリーマンが違うのは、ただ醜悪に守っているだけではなくて、ホントにちゃんと勝っているところで、それなら全然オーケーです。ほんとは、一生懸命練習してきました、なんて言ってほしくなかった。それだと普段は練習してないみたいにきこえるし、澤屋敷くらい、練習なんかしなくてもこの通りだ!くらいのポーズは見せても良かったのではないか。天龍が一丁上がり、という感じで手をはたくでしょ。いい悪役になれます。
この危機を乗り越えたことで、安心しすぎて、また呑気な武蔵に戻りそうな気もしなくもないけど・・・油断して中途半端な相手から金的食らって耐える武蔵もまだまだ見たいという微妙な気持ちも。あ、ちなみにこの記事の表題は、武蔵を見ていて、サザンオールスターズの Dirty Old Man という曲を思い起こしたので書きました。あくまで応援してるんですよ。
マーク・ハントはなんだか身体が重そうで、ひどくバッドシェイプじゃなかったですかね。ラスト10秒の大技にひっかかるなんて、らしくないです。勝ったらまたK-1にでなきゃならんしな、とか思ったんじゃないだろうな。
好試合が多くて楽しい放送でしたが、やっぱり90分枠ではボリューム不足ですね。ダビング用にCMカットしたら、正味70分くらいだったし。他にも前田慶次郎とか、気になる試合はあったけど、割愛されちゃってたのはやむを得ない。残念。ただ、HERO'Sみたいに試合をビシビシに詰め込むのではなく、好試合は入場シーンやら国歌吹奏までちゃんと流すことで、ムードを盛り上げて、じっくりと見た気にさせてくれたのは、限られた時間の使い方としては、満足度が高かったです。
武蔵、6月福岡大会に意欲もジャパンGPは改めて拒否=K−1一夜明け
テイシェイラが宣言!「今年中にK−1王者になる」 (スポーツナビ)
谷川氏はシュルトとハントのDREAM出陣を示唆。それにしてもシュルトはこれからどうしますかね。アレックス・ロバーツというのを見ていて、お、大男じゃん、シュルトの相手にどうよ、と思っていたけど、血だらけになって負けちゃったし、テイシェイラさんが戦慄のデビューとなれば良かったんだけど、まあ、仕方ないにせよ、そうでもなかったし。ミルコというのはどうですかねえ。いやあ。リスク高いか。
また谷川氏、視聴率12.8%には「ほっとしている。悪い方向には向かわない」と安堵。12.8%で安堵という評価になるんですかね。ほんとにそうならいいんだけど。
ここ最近のK-1の視聴率がこちらにまとまっています。
4月13日K-1 ワールド GP の視聴率は12.8%(スポーツの視聴率を語るブログ)
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