地に足をつけ星に手を伸ばし、リングの案配を気にかける、プロレス・格闘技のリーダーズ・ダイジェスト!

のるかそるかのEliteXCはまもなく!

EliteXC's CBS Debut: Three Angles to Watch (Payout: The Business of MMA)

EliteXC のCBS地上波放送が迫ってきました。MMA Payout によると、ビジネスの観点からの注目点は次の3点だそうです。

1 視聴率
3%でホームラン、2%だと失敗。視聴者数で300〜400万人がノルマだそうです。ことに18歳から34歳の男性層の視聴率については、アメリカのテレビ全体に落ち込んでおり、かつCBSが弱く、MMA番組は強いと見られているところで、注目されています。

2 資金調達
EliteXCはひどい赤字に悩まされており、この大会での成功や高視聴率が、新しい投資の呼び水になるだろうということです。逆に、テレビ番組の失敗は、資金調達面でも致命的なダメージになりうる、と。

3 政治的な反響
ケージファイトが大きく世の中に出ることになるので、ふたたび暴力性への批判が高まる可能性があります。反響を受けてスポンサーの動向も気になるところ。女子格の放送はこの点では危険な賭だという見方もあるとか。

いずれにしても、EliteXCにとっては、ビジネス的に言って大きな賭けになりそうです。

EliteXC: Primetime undercard to air on CBSSports.com (Five Ounces of Pain)

CBS地上波放送のEliteXC大会のアンダーカードは、CBSスポーツのサイトなどで無料でライブ中継されるようです。放送開始は7PM ETといいますから、日本時間で日曜日の朝8時。きつ。

CBSSports.Com
ProElite.Com
(ライブ中継のページはまだ見あたりません。リンク先を起点に探すと良いと思う)

アンダーカードというのは次の通り。全然分からん。

Chris Liguori vs. Jim Bova
Carlton Haselrig vs. Carlos Moreno
Nick Serra vs. Matt Makowski
Wilson Reis vs. Justin Robbins
James “Binky” Jones vs. Calvin Kattar

EliteXC could announce next CBS show on Saturday; Shaw talks ticket sales (Five Ounces of Pain)

中継されるEliteXC大会のチケットセールスは約7,000枚といったところだそうです。会場キャパは1万2千だとか。がんばって埋めないとね。また、第二弾の中継は、かねて7月26日と噂されていましたが、晩夏ないし初秋ごろになるそうです。

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Risk and Reward For Faber (BloodyElbow)

ユライア・ファイバーのインタビューが掲載されていました。その中でユライアは、自身唯一の敗戦であるタイソン・グリフィンへのリベンジ戦に意欲を見せ、一階級あげてUFCの舞台で対戦しても良いと発言しています。

ファイバーはパルヴァーを下せばWECの145パウンドにこれといった対戦相手が残っていないということで、KID山本さんとの対戦も取りざたされているわけですが、グリフィン戦の方が、K-1と交渉するよりはうんと手っ取り早そうな話です。それにしても・・・大舞台でスカ勝ちして、遠くに行ってしまわんだろうな。むむ・・・KIDもUFCに行ってしまったりして・・・それもそれで鳥肌たつけど・・・ヤバイ・・・

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坂田激白「蝶野、永田、中西、度胸があれば潰しに来て!」 ハッスルGPで門戸開放!(スポナビ)

Uインター的ゲリラ戦法ですかな。
これまでのハッスルのスタンスから言うと、誰にも相手にされなくて当然、とも思うけど、こんな発言する時点で、何か話は出来ているのかもしれない。
なんにせよ、ハッスル、ちょっと寂しいな、という印象は残ります。
「テレビに出たい奴は来い!」とか言えないんですかね。

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吉田がボクシングの名伯楽と公開練習! 中村和裕にもラブコール!! (Kamipro)

記者陣から、チームメイトの中村和裕が『UFC84』で負けたことについて聞かれると「ネットの中継で観ましたけど、残念でしたね。本人の話によると、パンチで記憶が飛んでたみたいですね」と残念がりながらも、「でも、早く戻ってきて日本で頑張ってほしいですね!」と、UFCとの契約が切れた中村和裕の『戦極』参戦に強烈なラブコール! 


kamiproが、中村とUFCとの契約は切れたとあっさり書いてますが、二試合契約だったんでしょうか?二試合契約って言うのはあんまり聞いたことないですけど。
主要な米MMAサイトにも何の報道もないんだけど、ものすごく静かにクビになったということでしょうか。
戦極のために、「クビ」を伏せているのかな。

MMA Weeklyには、中村は試合で鼻の骨を折ったため、ネバダ州アスレティック・コミッションから出場停止を申し渡されたとあります。期間は、医師がOKを出すまでか、6ヶ月間の短い方と言うことです。

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前DEEP女子ライト級王者・渡辺久江が引退(GBR)

がああーーーん・・・
あまりに名前を聞かないので、先日も心配する記事を書いたばかりだったんですよねえ・・・ショック。
今年はBSフジのスマックダウン中継でお姿を目にすることがあると思っていたのに、なにもかもうまくいかない・・・
思えばTBSのスタジオ・トーナメントでガツンと優勝したときには、スター誕生に見えたし、僕の目もすっかりハートになったものですけど、それをうまく転がせなかったですね・・・
引退とかいちいち宣言しないで、1〜2年、黙ってなりを潜めているとか、できなかったのかな。
ひょっとして妊娠?それならおめでとうといわないといかんのだけれども。おめでとうと言える事情であってくれるといいのだけれど。


Boys Are Boys MMA編

Civilization For SOFT ASS FOOLS! (John "War Machine" Koppenhaver)

先日のUFC87で吉田善行に締め上げられたジョン・コッペンハーバーのブログより。BloodyElbow 経由で。

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僕はこれから数年間、どこかもっと野蛮な場所に移り住もうと思う。結局のところ、文明とか法律って言うものは、弱者を守るためにあるんだ。僕みたいにボスキャラでマッチョで残忍な人間には、そんな代物は必要ない。

べつにもめ事を探し歩いているわけでもないし、けんかっ早いわけでもない。リングの外では喧嘩はしないというのが自分流だ。毎日練習し、夜はファックする。とはいえ、もし誰かが殴って欲しいとか殺して欲しいとか言うなら、喜んでお手伝いする。たとえばこの間はこんな事があった。考え事をしながら町を歩いていたら、酔っぱらい野郎と二人の女がすれ違いざまにつまらないことを言ってきた。僕の髪型かなにかについてバカにしていたんだろう。本能的に、顔を潰してやろうと思った。ほんと、そんな奴にはそれがお似合いだし、それが自然というものだ。でもその代わりに、女にいいわけをさせてやり、僕は何もしないで、せいぜいそいつらの空気を壊す程度しかできなかった。

どうして僕が、劣った男の権利を守るために、自分も劣った男にならなければならないんだ?
三人の顔を潰して、逮捕され、ぶち込まれるとしても、そもそも嫌がらせをしてきたのは誰なんだとどうして誰も聞かないんだ?

知っての通り、今年初めに僕は同じような状況に出くわした。煎じ詰めれば、保釈金を払って、執行猶予と社会奉仕を食らったんだが、判事が言うには、もう一回やったら監獄行きだぞというんだ。というわけで僕は今は猫をかぶって暮らしているのさ。

で、計画って言うのは、2年ほどフィリピンに行こうと思ってる。UFCで稼いだ金で、あちらでは十分に裕福な暮らしが出来るだろうし、殴りつけるべき奴がいても遠慮する必要もない。

法律とやらのためのトラブルを避けるために、男が廃るようなことはしなくて良い。自分の好きなように生きていくつもりだ。毎日練習し、毎晩ファックする。そしていつかは妻となる人と出会う。ボクシングと柔術のコーチも連れて行く。ゼロからチームを立ち上げるんだ。んで、出来れば55歳になる前に、バーで喧嘩してナイフで刺されて死ねればいい。「中年の危機」とは無縁だ。

それが僕のようなボスの送るべき人生だ。単に年を取り、死ぬのを待つなんてごめんだ。戦うべきだし、殺し合うべきだ。毎年、そんな思いが強くなる。そして自分が年を取って弱くなり始める頃、若いボスが自分を殺しにくるんだ。

そう、これが僕の欲しいものなんだ。

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スターになる人はこれくらいトンパチじゃなきゃダメなのか、それとも単なるバカなのか。フィリピンには法律がないと考えているのだな。このエントリー、日付は5月11日なので、吉田善行に負ける前である。勝利者ボーナスがもらえなかったので、吉田のせいで計画は延期だろう。

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Pulver looks for glory in old stomping grounds (Yahoo! - Dave Meltzer)

6月1日WEC34でユライア・ファイバーとの大一番を控えたジェンス・パルバーについて、デーブ・メルツァーがプロレスタッチで描いています。抄訳。

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子供の頃、家庭内暴力の恐怖から逃れるために熱中したアマレスが、パルバーにとってのバックボーンになっている。

「お袋は毎晩怯えてた。僕はお袋のそばにいてやらなきゃいけなかった。親父がお袋を殴るところを人が見ていても、何もしてくれなかった。振り返ってみれば、当時のお袋は、今の僕より2歳も若い。何をどうしてくれていたのか、わからないんだけど、レスリングの練習だけは一度も休まなくていいようにしてくれた」

大学に入ると、パルバーは故郷を離れ、カリフォルニア州サクラメント郊外に移り住み、シャムロック兄弟の父親、ボブ・シャムロックが運営するジムに入り、MMAのトレーニングを開始、ジムの倉庫で寝泊まりした。しかし当時のMMAは暗黒時代で、試合が出来る州も限られていた。そこで2000年1月、パルバーは数個のスーツケースを持って、電車でアイオワに向かった。

「パット・ミレティッチかマット・ヒューズを尋ねていったのかと、よく聞かれるんだけど、実際にはモンテ・コックスの所に行ったんだよ。定期的に大会を開催していた唯一の男だったからね」

そのあとのキャリアは順調だった。2001年2月に宇野薫を下してUFC初代ライト級王座を獲得。2002年のUFC35 では、初登場のBJ ペンを退け、王座を防衛している。ところがが同年、日本のプロモーションから、一試合5万ドルでオファーを受ける。これにたいしUFCは、王者にその三分の一程度のカウンターオファーしか出来ず、そのうえ他のリングで戦うならベルトを置いて行けと言う。そこで日本に行ったのはいいが、そのプロモーションが、1大会を開催しただけで解散してしまう。

その後パルバーは世界中で戦った。ボクシングマッチもやったし、PRIDEでは階級が上の桜井や五味と戦って敗れた。でも、自らのMMAの出発点であるサクラメントに戻ることは出来なかった。

パルバーは33歳。9年のキャリアで22勝8敗1分け。敗戦は全て、上の階級で行った試合。今回の大会はサクラメントで、契約体重は適正な145パウンドである。

「5ラウンドまで行くわけがない。145パウンドで判定になったことは一度もないんだよ」

パルバーの145パウンドの戦績は8勝0敗、7つのKO、1つはチョークでタップアウト勝ちとなっている。

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五万ドルで複数試合のオファーをした日本の団体は、UFO-Legend のようです。SherdogのFight Finderを見ると、パルバーは2002年8月、UFO-Legendで村浜に判定勝ちしている記録があります。猪木に人生を狂わされてます(笑)。

腕一本で流浪の人生。僕には出来ないことだなあ。

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5 Oz. Exclusive Interview: Josh Barnett talks Affliction; fighting Fedor; Gina Carano vs. Shayna Baszler; and more (Five Ounces of Pain)

ジョシュ・バーネットのインタビューを抄訳。Affliciton旗揚げ記者会見後に行われたようです。

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Q ネットを見ると、Afflictionが金を使いすぎなんじゃないか、長く持たないんじゃないかといったネガティブな評判が流れているようです。

ジョシュ ネガティブなことには反応しないよ。ネットではどうせ9割がネガティブな内容だろ。なんでそうなるのか、社会力学的な分析が必要だね。やつらはAfflicitonの会計士でもあるまいし、なんでそんなに心配するんだろうね。何でも知ってるスマート・マークだと思われたいだけなんじゃないの。

実際の所、お金だけじゃなく、たくさんのスタッフが一生懸命働いたんだ。自分も計画段階から参加し、アドバイスしている。この大会に出る殆どの選手の電話番号は、僕の携帯に入ってるんだよ。

Q 選手のブッキングではかなり関与したと言うことか?

ジョシュ 間違いなく、役割を果たした。動機の1つは、たった1つのプロモータだけが成功しているというのが面白くないんだ。5年以内にAflictionは最大のプロモーターになる。UFCが潰れればいいと言うのではない。UFCにもEliteXCにもがんばって欲しい。僕は健全な競争が保身だ。Affliction一社であらゆる試合が組めるわけでもないんだからさ。
とにかく、舞台は出来たんで、あとは期待に応えないとね。他にももっと優れた人材を世界から集めたい。ジナ・カラーノはEliteXCで素晴らしい仕事をしている。シェイナ・バズラーなどはジナの最高の対戦相手になるだろう。

Q その試合がAlfflictionで見られる?

ジョシュ わからない。ジナやシェイナが自分で試合をきめるわけではないからね。プロモーターが極めることさ。それと、メグミ・フジイも連れてきたいんだ。Afflictionでお披露目したい。

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ああ、ジョシュ、リスクを張ってますねえ。昔いた会社への反骨心で、競合会社を作ってしまう。ロマンですな。

ネットの人はスマート・マーク(シュマーク)。的確な批判。僕もそうじゃないとは言い切れない。そうじゃないと思うからブログなんか書くんだけどね。

他方でジョシュはお小遣いも稼ぐ。収入源を複数持つというのも、サラリーマンからみればマッチョだなあと思うのだ。

ジョシュ・バーネットがNHK「えいごでしゃべらないとJr.」に出演(スポナビ)

ミルコさんのお稽古発表会

No, Really: Cro Cop vs. Ralek Gracie in Grappling Match at DREAM.4 (Five Ounces of Pain)

6月のDREAM.4で、ミルコ・クロコップ vs ハレク・グレイシーのグラップリング・マッチが決定した模様です。ADCCルールに基づき5分2ラウンド、判定はなし(タップアウトでなければドロー)。

これを報じた Five Ounceブログは、「あわせてボビー・オロゴン vs 王貞治も発表されました」と皮肉っています。僕の感想は、「ミスマッチなフリークショー」というより、「ミルコさんのお稽古発表会」に見えます。極められなきゃそれでよし、ってことだろ。DREAMも日本のファンも、嘗められてないか?

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Behind The Music: The Business Behind The Beats (Payout: The Business of MMA)

UFCがPPVその他のテレビ番組で使用している音楽の版権は、 Zuffa Record 社が所有しているものであるということです。Zuffaレコードは、ファティータ兄弟が設立し、BGM用の音楽を管理・出版しています。

この会社は今では解散していますが、複雑な版権処理が不要なため、その頃の残り物の音楽を今でも使っていると言うことです。最近になってZuffaは、ラスベガスのローカルバンド Hard8 と契約、このバンドの音楽をUFCの今後のイベントで自由に使えるようにしたそうです。

音楽の版権処理については日米で概念的・実務的に違いがあるんだろうとは思いますが、キチンと処理をすれば普通に多彩な音楽が使えるはずだし、UFCでも実際、選手の入場シーンでは一般的なポップやラップの音楽が使われているのですが・・・

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CBS won’t be a reality for Reality Kings (Five Ounces of Pain)

キンボ・スライスのスポンサー企業に Reality Kings 社があります。ネット上のポルノサイトの運営で有名な企業で、前回の試合ではキンボのコスチュームでロゴマークが非常に目立っていたそうですが、地上波CBSでのデビューでは、このスポンサーの露出は認められなくなるそうです。

ゲーリー・ショーは、「すべてのロゴマークはCBSの基準を満たさなければならない」と述べています。

たとえば、選手は花道では好きな帽子をかぶっても良いが、ケージの中では EliteXC の帽子でなければならないとか、選手紹介時に映り込む背景の金網に、垂れ幕のようなものを張って宣伝をしていることがよくありますが、ここには所属ジムの名前しか書いてはならない、といったことです。さすが、お堅いCBSですね。試合後インタビューの時に、ザイエンスの飲料をこれ見よがしに飲む、といった勝手な真似は許されません。それと、Afflictionの衣装は禁止になりました。

地上波に登場する選手は、新しいスポンサーシップの話が持ち込まれることも多いそうですが、宣伝方法のいろんな制限に悩まされることになりそうです。

MMA Payoutによると、トランクスにつけるロゴマークの相場は7500ドルから15,000ドル、トップのスター選手になると5万ドルにもなるそうです。

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UFC MOVING INTO HAWAII IN 2009? (MMA Weekly)

2009年からハワイ州でもMMAに当局規制が敷かれるようになることを受け、UFCではハワイ大会開催を考えており、メインカードには当然、地元の英雄B.J.ペンが起用される見通しです。ダナ・ホワイトは以前から、ホノルルのアロハ・スタジアムでの開催を口にしていました。

MMA Payoutブログは、スタジアム級の会場を満員に出来るスターは、ヒューズ、GSPなどに限られており、なかなか難しいのではないかと分析しています。

うーん、満員にするならそうでしょうけどね・・・個人的にはかねてから、UFCの入場者数が平均的に1万5千くらいだというのは、非常にコンサバティブだという印象を持っています。PPVや世界戦略は強気なのに、会場動員だけはやけに保守的だなあ、という。現にいま、チケットは早々にソルドアウトになってるんだから、スタジアムでの開催、いまこそやるべきなんじゃないかと思うんですが、ただ、Wikiをちょっと検索したところ、ハワイ州の人口は120万、アロハスタジアムは収容5万人。隣の州からちょっとドライブ、というわけにも行かないわけで、スタジアム云々と言うより、ハワイで行うということ自体に、むしろリスクが有るんじゃないでしょうかね・・・

かといって、ハワイでよく聞くイベント会場は、他にはニール・ブライスデル・センターくらいしかなくて、こちらは収容5千だし、ちょうどいい寸法の会場ってないんじゃないかなあ。でもこのUFCアロハスタジアム大会、ハワイ旅行をかねて行っちゃう!っていうのもアリかもね・・・ファンクラブに入っていなくてもチケットは買えそうだし、アメリカ本土に行くよりは試合以外でも楽しめそうだし。

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Donald Trump to get involved with MMA?(Five Ounces of Pain)

ティト・オーティスがESPNに出演し、不動産王ドナルド・トランプと、新しいプロジェクトをスタートするかもしれないと述べたそうです。オーティスとトランプは、米NBCの Celebrity Apprentice (米版マネーの虎)で競演しています。

トランプはまた、Afflictionの旗揚げ記者会見の会場として、マンハッタンのトランプ・タワーを貸しており、本人も出席の上、MMAに興味があると述べたそうです。

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Jacko Enjoys Smacko Through Cracko (TMZ)

マイケル・ジャクソンが先日のUFC84をお忍び観戦していたそうです。イスラム教の女性が身につけるヴェール(ブルカというそうです)を着用しています。リンク先に写真。これ、かえって目立つとか怪しまれるとか、ないのか?

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朝青vs白鵬あわや乱闘!また横綱の品格問われる醜態…大相撲夏場所(スポーツ報知)

朝青龍と白鵬の小競り合い、格闘技ファンには誠に好ましい風景に映りました。絵的には前田 vs フライを思い出したよ。両横綱、ガチで仲悪いんだなあ(笑)・・・いい!。事の次第は次のページのフォト・レポートがわかりやすい。

両横綱、勝負後ににらみ合い−大相撲夏場所千秋楽(時事ドットコム)

ところが世間は、最終戦メインイベントで新たな遺恨の勃発、と、ワクワクしたりしないんですね。



おそらく、先にやったから朝青龍が悪いという解釈なんでしょうかねえ。どっちが先とか、どうでもいいわ・・・北の湖理事長は白鵬だけをよんで注意したそうですが、僕個人的にも、どちらかといえば、負けたヤツがその場でやり返すというのは、品格云々というより、ちょっと男らしくないと思うな。川尻みたいだ。ただ横審は理事長に、「両方に注意するように」と叱ったそうです。横審って、ヘビー級な有識者会議のわりには、こんな事だけには、やたら迅速に動く印象だよね(笑)。横審といえば「やくみつる」がCMに出てるよなあ。目を疑ったよ。そっちの方がよっぽど問題だよ。

こうなったら横綱二人そろって、年末にノールールで決着をつけてはいかがでしょうか。リングでもサッカー場でも、TBSがすぐに用意してくれると思いますよ。

関連して思い出したんだけど、UFC83でGSPとセラが、試合前にはお互いの人格を否定するような勢いで舌戦を展開しながら、試合後の勝利者インタビューでGSP「盛り上げるために言ったけどセラは素晴らしい男」とフォローしていました。先日のBJペンも、ショーン・シャークを「ホントは良い奴」的にフォローする発言をしていました。バローニとシャムロックなんかも、あとになって「ビジネスだからさ」と漏らしてしまっている。

そういうのって、言わずもがなだと思うんだけどなあ。今後のメインイベンターが舌戦を展開するときに、「ああ、また芝居してるよ」って思われるだけじゃないですかね。アメリカ人はそんなこと、気にしないんでしょうかね(多分そうだ)。逆に言えば、朝青龍もそう言えばいいんだよ。「白鴎は良い奴。でもチケットが余計に売れただろ。相撲協会、オレが潤してやるよ(武藤流)」ってね。

朝青龍と白鵬ではどっちが悪い?(ターザンカフェ)


【ハッスルエイド2008】カーテンコールは何のため?

ハッスルエイド、PPVでおおむね見ました。

なんと言っても一番の疑問は、あのカーテンコール。リング上で死んだ思われたインリンにカーテンコールを送るというのは、プロレスファンが持っていない文法。そこまで失礼じゃない、というか。

この辺について、会場観戦したブラックアイさんは
 「Vが終わると「インリン」コールが自然(?)発生。」
カクトウログさん
 「・・・すべてが終わったかに思われたところに、まるでコンサートでのアンコールを求めるような手拍子が発生。」
と大人な報告。

カーテンコールに答えたインリンがフラフラだったという辻褄も気になる。あれはインリン様なのか、ジョイトイなのか。それとも、あのフラフラこそリアルだったんだろうか?

試合自体はシリアスなパフォーマンスに終始。好き嫌いはあるだろうが(僕はちょっと苦手。あからさまに演劇系なアングラな空気になるから)、これもまた、繰り返し見たハッスルの世界だ。ボノの泣き顔は、真に迫ったパフォーマンスだったと思う。だからこそ、カーテンコールでは完全犯罪にならないような気がして、フッと覚めてしまった。そして、完全犯罪こそ、インリンへのはなむけにふさわしかったように思う。エスペランサーの死だって、「うそだよーん」で表裏の辻褄を合わせたから素直に楽しめたのである。地上波版を確認したら、アンコールシーンは割愛されていた。

もう一つ気になったのはHGで、自らマスクを剥ぐのシーンは、「何をしてる!」の放送席コメントと相まって、三沢タイガーを思わせるものであり、今後はプロレスラーとしてエースを張っていく存在に成長するというストーリーの幕が上がった、という感想でいいのかな。

坂田の微妙なキャラチェンジは好ましい。あの熱いキャラにはちょっと飽きが来ていたところだ。熱さが橋本に似ているのが気になる。トーナメント実施にともない、坂田の立ち位置が変わってゆくことを示唆しているのかもしれない。ただ、呑気キャラでは小川の二の舞になりそうで恐い。初期の頃の理不尽ないじめっ子キャラは結構見やすくて好きだったんだけど。

ちなみに個人的にこの日のMVPは荒谷だ。RGのケツに塩を塗り込むときの素の表情など秀逸。水を得た魚のような活躍が期待できると思う。

全体的には、エイドらしい暑苦しいまでに企画を詰め込んだような複雑さは見られず、これまでの流れを踏まえた、自然な流れの大会だった。必要は満たしたが十分ではない、というか、高い期待感からすると物足りないというか。それと、大道具的な仕掛けが見られなかったのは残念、というか、心配。ムタの登場、ネクスト・ディーバのほのめかしがなかったのも残念。なにか、ココロここにあらず、でもショー・マスト・ゴー・オン、という印象だ。今後はトーナメントをやっていくという。比較的安易に用いられる傾向の強い企画だ。ハッスルで勝ち負けを見たいかと言われれば困るが、では今後もヒール軍とベビーフェイス軍の抗争を見続けたいかというとそれもいいかげん、どうかと思うので、ひと味違うトーナメントを期待したい。今の流れだと、芸人ではなくて、いろんなレスラーが来て、その中でハッスラーたり得るものが残っていくような気がする。そういえばハッスルにベルトって無かったっけ?何となく見覚えがあるんだけどなあ。

番組終わりには、次回6月大会はサムライで放送する旨が告知されたが、7月大会の1発目はPPVでご覧くださいと言っていた。2発目以降は分からない。これは困った。今回初登場の品川祐の解説は妙に真面目で無味無臭であった。これなら海川ちゃんとハマショーの方が良かった(PPVではハマショーは休憩時間に売店からのレポートをしていた)。品川には、よそ行きのエイドより、普段着のハウスで解説してみて欲しい。

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昨日ビックリさせられたティト・オーティスのリョートに対するトライアングルの写真がこちらに

川田亜子さんって、HERO'SだかMAXだかで、控え室レポートなんかでチラチラ出ておられたような気がしますね。ご冥福をお祈りします。所属事務所はケイダッシュだそうです。だからどうということもないですが。

またドーピングが問題になっていますね。今回はジャイアンツ。危ないスポーツはほかにもありそうですよねえ・・・相撲とか・・・。格闘技もやっぱり検査した方が良いんじゃないか。ただでさえ苦しいマッチメークが、よりズンドコになる可能性もあるけど、けちを付けられる余地は無くしておいた方が良いんじゃないかと思えてなりません。

AXE MURDERER 復活!【UFC84】

Wanderlei Silva (red glove tape) vs. Keith Jardine
Get more pictures like this from SHERDOG.COM

UFC84: ILL WILL May 23, 2008, MGM Grand Garden Arena, Las Vegas

●吉田善行 defジョン・コッペンハーバー

一本背負いから完璧なフロントチョーク!コッペンハーバーは自らタップする余裕もなく戦慄の白目失神!

●ソクジュ def 中村

1R終了間際にソクジュのミドルキックと右フック受けた中村が、こらえながら不自然な形で倒れる。そのあとのパウンド追撃はホーンに救われたものの、中村は椅子に座れず、マットの上に足を伸ばしたまま座り込んでしまった。表情は死んでいないが歩けない様子。試合終了。足を負傷したようにも見えたし(ミルコ状態)、Wrestling Obserber はホーン後の一撃が効いたのではないかと報じている。これでUFCでのお勤めが終わりだとしたら、あまりに不本意だろう。ただしTKOシーン以外は本大会中屈指の退屈な試合であったことも事実。

●マチダ def オーティス

会場はティト・コール。相も変わらず相手に指一本触れさせないまま、スタンドでぐるぐる回るマチダ。近寄れば何か一つ打ち込んでは離れ、組み合えば必ず上の姿勢を取る。「マチダがオーティスのケツを蹴るところを是非みたい」という社長が言っていることなどどこ吹く風、全く色気のない完封劇に終わるものと思われたが、3R後半、マチダのボディーへのヒザがティトに炸裂!ダウンするティトをパウンドで追撃するマチダ。そのとき、オーティスが下からのトライアングル!ええっ!勝つのか、オーティス!?勝ち逃げか!トライアングルは何とかはずすも、オーティスの上でぐったりしてガードポジションに身を預けるマチダ。

マチダ判定勝ちのコールに観客は大ブーイング。判定は正解だと思うけれど、オーティスも次のキャリアにギラリと光るものを残した。トライアングルにはホント、かなりビックリした。やっぱただものではない。

●シウバ def キース・ジャーディン

シウバが強烈なエルボーでジャーディンをぐらつかせ、首根っこを押さえつけてのタコ殴り(写真)で残酷なまでの秒殺激勝。ジャーディンは硬直し呼吸困難状態のように見えた。恐い。まさにアックス・マーダラー。実はシウバは勝てないんじゃないかと思っていた。なにせジャーディンは最近ではチャック・リデルやフォレスト・グリフィンに勝っている人だ。Sherdogは、ジャーディンは完全に失神し4分間立てなかったと報じている。これがこの日の Knockout of the Night賞。

●BJペン def ショーン・シャーク

場内BJコール。3Rまでボクシングマッチの様相。スタンドスキルに見るからに勝るBJ。気がつけばシャークは顔面を腫らし流血。シャークはどこかの時点で戦術を転換すべきだった。3R終了間際にBJの飛びヒザがヒットし一気に試合が動く。そのまま鉄槌連打。ホーンに救われたかに思えたが、インターバルの間にレフリーが試合を止めた。ソクジュの試合に続いて、ホーン間際にボカスカと攻め込む試合となった。シャークに良いところなし。ペンはいつもガス欠気味になるけど、この試合は盤石。


今回はネット動画が検索しやすかったな。動画には韓国語の実況がついていたり、ロシア語のロゴマークが出てきたりして、UFC世界進出計画に先立って、ネット動画が勝手にグローバル化したみたいだ。


●試合後記者会見より

入場者数14,773、ゲート収入370万ドルは、ネバダ州史上4番目の記録。

BJペンはライト級では敵無しと語り、GSPとのメガファイトを希望

ダナ・ホワイト「バンダレイが185に落としたければノーとは言わないが、205なら面白い試合はたくさん組める」

マチダ、ティトのトライアングルについて「無茶苦茶驚いた。死ぬかと思ったが、タップだけはするまいと思った。」

ティト、今後について「まだ決めてないんだ。」とトーンダウン。

ティトはUFCスタッフから、試合後記者会見への参加を禁じられ口論。記者会見場に警官が呼ばれるなど不穏な雰囲気に。結局記者会見には出席するも、囲み取材は禁止された。

情報ソースは MMA Weekly のこの辺とか、Yahoo! Sports のこの辺です。


まもなくUFC84!

Fighters Make Weight, Create Controversy (Sherdog)
UFC weigh-in news; WWE major brand changes (Wrestling Observer)

UFC84公開計量には4500人のファンが集結。ティト・オーティスに最大の歓声(ブーイングではなく)。オーティスが壇上で上着のジッパーを外すと、中に着ていたTシャツに「Dana is my bitch」。

ショーン・シャークには最大のブーイング。「ステロイド野郎」「You suck!」「A**hole!」といった野次が飛ばされる。

ダナ・ホワイトは前日の記者会見にも、この公開計量に姿を見せず。何か問題でも起きている?

5.24『UFC84』を前に、現地ベガスでヴァンダレイ・シウバを直撃! kamipro独占インタビュー!! ジャーデイン戦に向けて激白!! (Kamipro)

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HEATH HERRING TO FACE BROCK LESNAR AT UFC 87 (MMA Weekly)

マーク・コールマン負傷のため白紙となっていた8月のUFC87でのブロック・レスナーの対戦相手が、ヒース・ヒーリングに決まりました。

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THE GREAT FIGHT NORTH (The Fight Network)

先日活動を停止したカナダのHCFのオーナーの一人が、早速新しい大会を開くようです。6月20日開催予定のLFC/Raw Combat: Resurrection がそれで、へクター・ラミレス、トラビス・ガルブレイズ、デビッド・ロワゾーといった、元UFCやPrideのベテランが起用されています。うーん。しぶとい。

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小橋vs.健介、激闘再び! 師弟タッグで対決=6.14ノア(スポナビ)

<GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]森嶋 猛(第12代選手権者)
[挑戦者]杉浦 貴

<タッグマッチ 30分1本勝負>
小橋建太、KENTA
佐々木健介、中嶋勝彦


これは好カード。

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Support OMASUKI!


メジャー大会のカードが積み上がる / UFCでも煽り映像?

6・15『DREAM.4』ミドル級グランプリ2回戦の組み合わせが決定!!
桜庭がまたしてもトーナメント不参加を主張!? (DREAM公式)


うがった見方だと思うけど、桜庭はマヌーフ戦を受けるほど、田村とはやりたくない、という風にも見えちゃうかなあ。テレビのプライムタイム放送に備えて、桜庭は準決勝までプロテクトするのかと思っていましたが、まあ、誰とやってもプロテクトになるとは限らないか。PRIDE流のシビアなマッチメークになりました。

──山本KID選手の出場は?
笹原 現時点ではまだ分からないですね・・・
──ミルコ・クロコップ選手の出場は?
笹原 ミルコですか? 6月になるのか7月になるのか分かんないですけど、相手次第でしょうか。ミルコは常に候補として名前の挙がっている選手ですね。残りのカードは来週早々に発表したいと思います。


この記者会見の様子を読んでいると、本来桜庭がボケで笹原さんがツッコミの筈だと思うんだけど、二人でボケちゃってますね。KIDのことまで、とぼける必要はないでしょう(笑)。TBSで嬉しそうに発表してたじゃんか。ミルコだって、単純に、どうなってるんだろうと思うよねえ。

OVEREEM TO COMPETE AT DREAM 4 (The Fight Network)
アリスター・オーフレイムが6月15日のDREAM.4に出場することを、所属先のゴールデン・グローリーが認めたそうです。オーフレイムは昨年12月、ポール・ブエンテロに勝利し、Strikeforceヘビー級王者になっています。試合はそれ以来。本人はライトヘビー級はいやだ、減量したくない、ヘビー級でやりたいと語っているそうです。

戦極〜第三陣〜 高橋和生が戦極に電撃参戦!!対戦相手はファビオ・シウバに決定!(戦極公式)
和生が本名だそうです。本名なら仕方ないですが、結構地味です。人食い義生とは別人格と見るべきかも。

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K-1ライト級、09年以降はトーナメント実施も視野(スポナビ)

長く待望されていた60キロ級創設とのことで、大月、大宮司、上松が出場。確かに昨年の全日本キックの60キロ級トーナメントは抜群に面白かった。全然タイムリーには見れてないので、ブログには書かなかったけれども、去年のベストバウトの一つに、前田・梶原戦を選ばせてもらいました。谷川さんの大月の持ち上げ方が、随分今更だなあとは気にはなったけど。

大月って、その風貌から勝手に想像するに、K-1には出たくないタイプの人なのかと思ってました。

ワールドマックス、ユースと企画が盛りだくさんなので、ちゃんとテレビ画面に乗るのかどうかが心配。

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8月9日『UFC87』でウェルター級王座戦他、ケンフロ×フエルタ決定!(MMA Planet)
COLEMAN TALKS INJURY AND EXPECTED RETURN (MMA Weekly)

UFC87のメインカード都市的対されていたマーク・コールマンは膝の負傷により欠場。ブロック・レスナーの対戦相手は白紙に戻りました。メインカードには、ジョルジュ・サンピエールと、UFC無敗のNo.1コンテンダー、ジョン・フィッチとのウエルター級タイトルマッチが組まれました。

かねて噂のケニー・フロリアン vs ロジャー・フエルタも発表、この勝者がライト級王者(週末のシャーク/ペンの勝者)に挑戦する筋書きのようです。

MMA Weekly によると、コールマンは先週金曜日のスパーリング中、スパーリングパートナーとキックが交錯し負傷したものだそうです。手術は必要なく、6週間の安静が必要。本人は10月頃に復帰したいと語っています。

GSPは結構、勿体ぶらないでホイホイ出てくる印象ですね。ナイスガイというのか、イエスマンというのか・・・

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ELITE XC PLANS FOR HEAVYWEIGHT TITLE (MMA Weekly)

EliteXCでは今年中にヘビー級ベルトを創設したいとしています。ゲーリー・ショーはヘビー級の顔ぶれとして、キンボ・スライス、ジェームス・トンプソン、アントニオ・シウバといったところを挙げています。5月31日にキンボがそれらしいファイトを出来るかどうかによる、という気がします。ボブ・サップは名前すら出てきません。

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UFC 84 Preview: Dissecting the Hype (Payout: The Business of MMA)

Countdown to UFC84 というプロモーション番組があるそうなのですが、この番組プロダクションが変化してきていると、Adam Swift が分析しています。従来は、ダナ・ホワイトやジョー・ローガンが見所を喋りまくるような番組だったのだそうですが、フォーカスを選手にあて、選手自身が自分の言葉で語る、ちょっとしたドキュメンタリー番組のようになってきているということです。ショーン・シャークのステロイド問題も包み隠さず紹介していたそうですが、ティト・オーティスがUFC最後の試合になることについては、まるで引退してしまうかのような描き方をしていたそうです。

Swift は、オーティスとダナの確執もちゃんと描くべきだろう、ブレット・ハートがWWEを退団する際の "Beyond the Mat" 事件を連想させても良いのではないかと提案しています。

UFCでもついに、「煽り映像」産業が興ってきたのでしょうか。

WECもチケット売れてます!


Faber v. Pulver is a Hot Ticket (Payout: The Business of MMA )

WECといえばこれまで、ラスベガスの Hard Rock Hotel and Casino 内の The Joint という会場を本拠地にしていました。会場キャパは1500名。あのハード・ロック・カフェ系列のホテル内会場で、ロックコンサートでも有名なのだそうです。

ところが6月1日のWEC34(フェイバー vs パルバー)は、16,000名収容のサクラメントARCOアリーナに舞台を移します。WECでは当初、アリーナとスタンド1階の計8千枚のチケットのみを発売しましたが、ソルドアウトになったため、スタンド2階席のチケットを追加した、ということです。

昨年7月のUFC73が同じ会場で行われましたが、このときの有料入場者数は 8,622 名だったのだそうです。WEC驚きの大躍進といえるのではないでしょうか。(UFC73は、アンデウソン・シウバとネーサン・マーコートがメイン。ノゲイラとヒーリングの試合もありました)

MMA PLANET も同様の放送をしていました。

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STRIKEFORCE ON NBC A HIT WITH THE 18-34 MALE (MMA Weekly)
Strikeforce on NBC 5/11 Rating (Payout: The Business of MMA)

米NBC深夜枠30分番組で放送中の Strikeforce が、18-34歳男性層の視聴率で、ライバルのABC、CBSを上回っているそうです。これまで5回放送しましたが、もっとも最近の放送がABCと同率であった以外は、すべて上回っています。これまでの平均視聴率は0.5%、視聴者数に直すと約95万人。直前の番組の3倍の人が見ていることもをあるそうです。

直近5月11日放送分の視聴率は0.6%で、これは今週地上波で放送されたスポーツ番組で16番目に高い視聴率なのだそうです。

古い試合をよせ集めて流しているだけなんですけどねえ。

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と、ここでUFCに目を転じると、KamiproHand その他で、先日のUFC83 (GSP vs マット・セラ)のPPV件数が52万とか53万とかで、UFC歴代7位だか8位だかという成績だったと報じられています。わりにポジティブな報道が多いように思うけど、これまでUFCの情報を眺めてきた感覚で言うと、そんなに良くない数字に思えてならない。PPVを売りまくったシルビア、オーティス、クートゥアといったレジェンド軍が去った今、次の稼ぎ頭はやっぱりGSPだと思うんですね。会場の盛り上がり、試合内容の充実ぶりを考えると、70〜80万件くらい行くのかと思っていました。GSPがレジェンド軍の数字を抜けないなら、誰が抜けるんでしょう?

次回UFCはBJペン対ショーン・シャーク。好試合が期待できますが、バカ売れするカードとは思えず、30〜40万件くらいで御の字じゃないかな。その次はロンドン大会で、時差もあるので大きな数字にはなりにくい。8月のレスナー vs コールマンなんかはよくわからん。もし凄い数字を取るようだと、UFCもじっと手を見て、自らの方向性を考え直すかもしれませんねえ(笑)。

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“煽りV論” の感想 (先カンブリアンの補遣)

煽りVについて議論のやりとりがありました。関心のある方はどうぞ。

「三丁目の夕日」・・・。そうか、コンセプトの前に、まずは世界定めが必要なわけですね。なるほど、それなら「侠」とか「弱さ」なんていうコンセプトは、たしかにプラスアルファに過ぎないわ。しかし、こうなると煽りVも、ちょっとした物語論が必要になってきますね・・・

まったく関心のない方もおられるんだろうな。煽りVなんていらないんじゃないか、という。それもまたいいんじゃないでしょうか。説得する気もないけどね。もはや格闘技だけの話しをしてるんじゃないんでね。

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Marketing as Matchmaker (Payout: The Business of MMA )

フランク・トリッグが語る

選手なら誰でも気をつけていることは、自分のブランド価値と言うことだ。試合以外の世界でも稼げるようにしないといけない。僕はTNAのプロレスのコメンテーターをしているが、これは助かっている。いつもとは違う層の人たちに触れることになるし、人脈も増やしてくれる。そういうことに気を遣ってくれない団体では、いくらいい扱いでも、どうにもならない。

DREAMは待ってたようだし混乱もしただろうが、僕はDREAMのトーナメントがアメリカでも放送さるのかどうか、見極めようとしていた。結局大会の三日前くらいに放映が決まったようだけど、僕に言わせれば、とっくの昔にやっておくべきこと、馬鹿馬鹿しい動きだ。そんな風に運営しているなら、自分のブランドを賭ける場としては、良い場所と言うことは出来ないんだ。


個人的には、プロである以上、こんなことは当たり前のことだと思うし、ファンや業界の書き手の中にはこういうビジネス的な側面をまるで無視したようなナイーブな意見が多くて、いかがなものかと思うことも多いんだけど、このトリッグの発言、ここまであからさまに言われると、こっちだってそこまでアンタのビジネスを面倒見る気はないんだよと言うドライな気持ちになってくる。ホントにブランド価値を気にしている人は、もうちょっとものの言い方を考えるのではないだろうかと思う。まあ、勝手に稼いでくれ。買うかどうかはこっちの問題だ。

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武蔵とK-1に温度差露呈(内外タイムス)

「僕の名前がないと盛り上がらないということで出ることにしました」
「極真世界チャンピオンも出るということなので出ることにしました」
「っていうか僕的にはジャパンは4回も優勝して卒業したものだと思ってました。ファンの方からしても武蔵は何回優勝したら気が済むんだって話ですよ!」


武蔵って、なんだかジャパンGPに関しては、いつも過敏にかみついているような気がするな。普段あんまり過敏にかみつく人ではないから、かえって気になるわ。
言ってることは正論ですが、なーんかどこかおかしい気がする(笑)。

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事件が起きて2ちゃんが大荒れになった時の必死チェッカーは抜群に面白い (SOCCER UNDERGROUND BLOG)
はっハー、こんな分析方法もあるのか。
個人的には2chというのは苦手なんだけど、格闘技分野でも誰か取り組んでくれんかな。



Affliction、チケット売れてます!

Affliction Event Coming Together (Sherdog)
AFFLICTION MMA ANNOUNCES DEAL WITH FOX SPORTS (MMA Weekly)

火曜日にAfflictionが記者会見を開き、7月19日の旗揚げ戦の正式開催をアナウンスしました。

・会場となるHONDA CENTERによると、火曜日に発売開始となったチケットは、最初の30分間で25万ドルを売り上げ、強力な初動を見せている。

・カリフォルニア州アスレティック・コミッションは、大会開催に必要な供託金350万ドルがすでに納付されたことを明言。これでプロモーターライセンスもクリアされました。

・アンダーカードを Fox Sports Netが生中継、メインカードはPPV放送。

・記者会見にはヒョードル、シルビア、ジョシュ・バーネット、ペドロ・ヒーゾ、レナート・ババル、マイク・ホワイトヘッド、ベン・ロスウエルが参加。ヒョードルのサインを求めて5時間待ちのファンも。

・噂されていたアルロスキー参戦の発表は行われず。その代わりなのかどうか、アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラの参戦を発表。

州のコミッションへの供託金は、ファイトマネー総額の二倍、と報道されていましたから、この大会のファイトマネー総額は175万ドルであることが判明しました。ヒョードルのファイトマネーが200万ドルだとか、ファイトマネー総額は600万ドル、と言った選考していた噂は否定された形です。

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今日の名言:BJペン

僕も喧嘩屋だし、喧嘩屋は好きだよ。他の団体がある、っていうこともすばらしい。UFCが全員を雇える訳じゃない。世の中には何千人もの選手がいて、生計を立てる必要があるんだ。僕かい?僕はキンボ・スライスのファンさ。ダナの意見も分かるし、尊重するけど、僕は喧嘩が好きなんだ。


ダナは、キンボを地上波で流すのは大迷惑と述べていましたね。

出所 B.J. Penn: "I'm a Kimbo Slice fan"

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ハッスルがケータイ小説に殴りこみ! 美少女ヒロインがハッスルデビューも(スポナビ)

人気ケータイ小説のストーリーとリング上とがリンクしていくという企画だそうだ。
で、そのケータイ小説というのがこれだ。

■ケータイ小説「ラブ&ハッスル」

ちらっと見てみたが・・・うわあ、こりゃかなわん。めんどくさい。

仕方ない。とにかく新たなファンがつくといいね、と応援はしたいし、できれば社会現象くらいになるといいなと思うけど、どうか、これを読んでいないとリング上の訳が分からなくなる、という風にはしないでください!

それにしても、ケータイ小説のヒロインが新ディーバになるっていうことなんですかね・・・となるとかなり若い人じゃないとつじつまが合わなくなるね。まさか人妻の小池栄子ではおかしいだろうし、海川ちゃんでもお姉さん過ぎるかも。

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The Ultimate Fighter 7 Mid-Season Ratings Analysis(Payout: The Business of MMA)
Five Ounces of Pain: 'TUF' coaches least of show's worries(CBS Sports.Com)
シーズン 平均視聴率 男性18-34歳の視聴率
11.6%2.2%
21.42.5
31.692.9
41.242.0
51.181.6
61.121.5
71.071.6

TUFのレーティングはシーズン3以降、着実に低下しています。MMA Payout の Adam Swift の考えでは、理由は二つ。

(1)番組フォーマットに飽きが来た。あらゆるテレビ番組に飽きはつきもので、リアリティショーの場合は特に顕著である。あの「アメリカン・アイドル」ですら、レーティングはすでに大きく低下している。
(2)露出過多。アメリカでは毎月、MMAの番組が55時間放送されているという。

ダナ・ホワイトは視聴率の低下など気にしていないという。7シーズンも続き、このあと12シーズンまで契約済み、などという怪物番組が他にあるのか、SpikeTVでは未だにトップの番組だろうという意見である。ただしMMAの露出過多については認めている。

TUF出場選手の質も低下しており、本当のUFC戦士が誕生するかもしれない、と言う期待感が損ねられているという。Sam Caplan は、最近のTUFは、ドラマを軽視し、試合を中心に放送しているが、これが不評なのではないかと指摘。コーチをつかわないで製作してみるなど、フォーマットの変更も提案している。

Iron Ring Rating 5/6 (Payout: The Business of MMA)

一方、BET (Black Entertainment Television)で放送中の、ドラマ性で一杯の黒人版MMAリアリティショー、 Iron Ring は、これまで7回放映され、平均視聴率0.73%と好調。

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強豪外人続々来襲!【レトロ】


吉田vs.モーリス・スミス決定 三崎参戦、藤田の対戦相手は強豪外国人=6.8戦極(スポナビ)

吉田秀彦(吉田道場)vs モーリス・スミス(米国)
三崎和雄(GRABAKA)vs ローガン・クラーク(米国)
藤田和之(藤田事務所)vs トラビス・ビュー(米国)
チェ・ム・ベ(韓国)vs マーシオ・“ペジパーノ”・クルーズ(ブラジル/グレイシー・フュージョン)


モーリス・スミス
MMA戦績は12勝12敗、昨年7年ぶりにIFLでカムバックしマルコ・ファスに勝利、今年もStrikeforceでリック・ルーファスに勝利している。46歳。ここまでしないと勝てないか、吉田。これで負けたらどうする、吉田。

ローガン・クラーク 愛称ピンク・パウンダー
11勝1敗 過去3戦はWECで2勝1敗。WECとは契約が切れたのかな?ミドル級はUFCに一本化というリストラ策も発表されていたし、あぶれてしまった昇り龍なのかもしれない。とはいえ、ランキングに入るような選手ではない模様。なんでピンクなんだろう?

トラビス・ビュー 愛称ディーゼル
53勝11敗、TKO率26%、一本勝ち率35%
Yamma Pit Fightingワンデイトーナメント優勝者、最近は8連勝中。
FightMatrixヘビー級18位(藤田は45位)
昨日の記事で「トラビス・ビフ」と書いた。かつてはウィフと書いたこともある。すまん。Travis Wiuff をビューと読むのは不思議だが、名前だからしようがない。ガイジン名のカタカナ書き用法は、誰かが正解を取り決めているものなのだろうか。いずれにせよ、当ブログではこんな具合で名前は間違えていることが多いと思う。雑誌などで確認すればいいのだろうけど、そこはご容赦。

戦極に来る外国人って、昔で言えば例えばバリー・ウィンダムあたりの選手が来日するのをマニアックに楽しみにするのと似ているな。専門誌のアメプロ情報コーナーで、けしてメインイベンターではないんだけど、ときおり目にする、名前だけ知っている選手が来る、っていう感じ。実際に来日してみると、別にどうと言うこともなかったりするんだけどね。そういえば懐かしの「世界のプロレス」(テレビ番組ですね)では、そんなガイジン選手の予習が随分出来たものでした。テレ東当たりがHDNetとでも組んで、「世界のプロレス」ならぬ、「世界の格闘技」でも製作してくれないかな。海外マイナー団体を細々と放送しておくというのは、DREAMにとっても戦極にとっても、急に知らない選手を呼んだときのPRとして、必要なことなのではないか?煽りV製作用に、遅かれ早かれ、どうせ映像を取り寄せるんだろうし?

「僕はそういうキャラじゃないんで」吉田が『戦極ポーズ』を拒否!? (Kamipro)
あんた、そういうキャラじゃないか!と誰もが突っ込むこの発言。まあ、どっちでもいいけどさ。

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今成、三島に敗れ王座陥落 ミドル級Tは中西が制覇=DEEP(スポーツナビ)

結果はご存じの通り。放送はまだ見てない。桜井マッハ敗退に続き、Road to KIDの先陣を走っていたと見られる今成が、Road to 五味の一員であったはずの横田が、いずれも敗退してしまった。うまくいかないものだ。長谷川も勝てなかったそうだ。内容的にはどうだったのでしょう?三島というのは派閥(?)がよく分からないんだけど、DREAMや戦極には出たい人なのかな?

そういえば三島がUFCに出たとき、ブルース・バッファーが「ドコンジョノスキー・ミッシーマ!」と、噛まずにコールしていたのが、さすがにプロだなと思ったものです。それと、日本のプロレスにも無茶苦茶詳しいはずのデーブ・メルツァーが、ハッスルの「アン・ジョーノスケ」ギミックを、三島☆ド根性ノ助が元ネタだと説明、後日訂正記事を出していたこともありました。われわれだって、ポー・プムラックとかヨーゲングライとかナナチャンチンとかが何人も出てきたら、間違いなく取り違えるとは思うけど。

女子戦では市井がしなしを下すアップセット。ナイタイの記事では、市井がレフリーに見えないようにダーティ殺法を行っていたと、しなしが激怒しているそうだ。MMAでホントにそんなことができるのか。さすがプロレスラーだ。他方の市井のブログを探してみたら、試合3日前の5月16日に、体調不良により病院で点滴を受けたと書いてあったりする。

それにしても、しなしはか弱くなってしまったなー。渡辺久江もこの頃はめっきり名前が出てこない。結婚したら、やっぱりもう、ガンガン格闘技なんか出来ないのかなあ。

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先月末にテレ東で放送された Cage Force 06 を見ています。大石真丈 def ポール・マックベイ、船木より年上のまもなく40歳の大石が、バックマウントからの多彩なパンチで勝利する姿はほとんど神々しくインスピレーショナル。徹肌イ郎 def 藤原大地の、超高速回転のグラウンドの攻防は、見たこともないような職人芸。それでも、グラップリングマッチではなくて、あくまで総合の試合でしたよねえ。いやあ、なんか無茶苦茶面白くて堪能しました。勝てばアメリカに行けるというのは、やっぱり選手にとって大きなモチベーションになるんでしょうか。

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Couture Nabs Victory in Court (Sherdog)
Major Procedural Victories for Couture, HDNet in Zuffa Lawsuit (Payout: The Business of MMA)

一連のUFC vs ランディ・クートゥアの裁判沙汰で、とりあえずこの段階での軍配がクートゥアに上がったという報道がありました。この裁判沙汰、ちゃんと追いかけている人もあんまりいないでしょうから、僕なりに流れを要約してみます。僕も法律関係の英語を正しく読めているか心許ないし、係争が長引いていて忘れていることも多いと思うので、間違っていたら済まぬ。

クートゥア:色んなボーナスがうやむやでちゃんともらってない気がするし、大人しくしていたらゴンザガ当たりと試合させやがる。わしゃもう、数試合で引退だ。好きなことしかしねえ。ヒョードルを連れてこい!なにぃ、連れて来れない?なら、こんな会社辞めてやる!ダナの野郎は元々気にくわねえ。契約内容を暴露してやる!

UFC: (帳簿やら何やらを公開して)ボーナスの件はクートゥアの勘違いだ。ほれ、こんなにちゃんと払ってるだろ。人聞きの悪い野郎だ。だいたい、ファックス一枚で辞められると思うなよ。こっちには有効な契約書があるんだ。チャンピオンのくせに試合をしないなら訴えてやる!

マーク・キューバン:(クートゥアの肩を持ちながら)ちょっと待ちなさい。そもそも君らの契約というのは有効なのかね。4試合18ヶ月という契約は、試合数が問題なのか、契約期間が問題なのか。そして、長期独占契約の中で肖像権などの付属権利までを放棄させるというUFC流のやりかたは、いったいホントに合法なのかね。まずはそのあたり、法のそもそも論に戻って、我が地元のテキサス州でゆっくりと裁判しようじゃないか。

UFC:何コラ!こっちの裁判が先だよ!だいたい、Zuffaはネバダ州のやり方しか知らないんだよ。弁護士だってネバダの人ばっかりだし。テキサスでの裁判なんてごめんだ。いまさらそんな根本的なことを言い出すなんて、たじろぐだろ。キューバンの件は、後回しにするよう訴える!

今日の報道:(テキサスの裁判所)キューバンの件を後回しにしてほしいというUFCの訴えは却下する

今後のスケジュール:6月2日にキューバンの訴えによる裁判がテキサスで実施されます。UFCのもともとの訴えは、ネバダの裁判所で、これはこれで、別途進んでいきますが、どうも進捗が遅いみたいです。

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CBS EXEC DOESN'T KNOW WHAT TO EXPECT OF ELITE XC (MMA Weekly)

CBSの副社長で、プライムタイム担当のケリー・カール氏が、EliteXC放送開始について語っています。

「全体的に言って、ベストな選択だったと思う。もうインフラは出来上がってたんだ。ショータイムはすでに製作を担当していて、ProEliteと良好な関係にあった。マイナス点がなかった、ということだ。」

要するに、プロモーションの市場シェアでもなく、交渉相手の人柄でもなく、子会社ショータイムを通じて既存の取引関係があったということがポイントだったと言っているわけです。

土曜の夜というのは元々視聴率が望めないため、MMAの強みである18歳から34歳の視聴者層を取り込めるかどうかは一種のギャンブル。幸い、CM枠は引きが強いそうで、あとは視聴率が問題。

「まずはやってみて様子を見てみる。過去にこんな放送をした人はいないわけだから、比較すべき数値もないんだ。とはいえ、今回のイベントにこれ以上のプレッシャーを掛けようとは思わない。みんなもう、すっかりプレッシャーを感じているようだし。ジナやキンボへの急速な関心の高まりは、他の選手では得られないものだ。」

どれ位の視聴率まで辛抱できますか、と問われたカールさんは、「良い数字は一目見れば分かるものだよ」と語ったという。ブルブル。

戦極の行方

藤田vs中尾、ホジャーvs吉田の可能性は? 國保広報&木下代表が総括コメント!(Kamipro)

ジョルジュ・サンチエゴ選手は少しケガをしていましたが、個人的にはもう少しガンガンいってほしかった。三崎選手もサンチエゴ選手と対戦したい、と言っていたので、6月は厳しいと思いますが、対戦の方向で考えていきたい。

(中尾vs藤田戦は?)中尾選手は貴重な日本人ヘビー級選手ですが、もう一つ二つクリアしてから藤田選手に挑戦すべきだと思います。藤田選手も死闘を繰り広げていまの地位を築いたので。ファンが望むようになれば我々もカードを組みたいと思います。

ホジャーは年内にもう一試合残ってます。吉田戦? 吉田選手のモチベーションの問題もありますが、可能性的にはあると思います。個人的にも観たいですが、もう少しホジャー選手をみなさんに知ってもらってからのほうがいい。ホジャー選手はまだコア層にしか届いていないのが現実だし、日本でよく知られてるヒクソン選手よりも何倍も強いと思うホジャー選手を、知ってもらってから吉田選手やジョシュ選手と闘ってほしいな、と。

(ライト級トーナメントは?)2大会に分けての開催を予定してます。優勝者と五味選手との対戦はニューイヤーイベントとしてやれたらいいなと思ってます。今後、格闘技の熱を作るためにはもっと選手、『戦極』を知ってもらう必要があると痛感しました。PRしていくことが課題だと思います」


ということだそうです。藤田 vs 中尾、三崎 vs サンチアゴあたりは、選手がわざわざああいう風に言うから当確なのかと思っていましたが、そうでもなさそう。あんまり勿体ぶると、選手から山ほど原稿用紙が出てくるかも。サンチアゴ選手は国保氏の言うとおり、もっと猛烈な男なのかと思っていたのでちょっと拍子抜け。でもストライクフォースの王者らしいから、アメリカ目線では、三崎選手にとっても勝っておく価値はあるかも。というか、このカード、アメリカに譲っても良いわ。

ライト級トーナメントは8人制で行うそうで、どんな顔ぶれになるんでしょうか。

木下代表「『戦極』は第一陣からリアルを標榜してたんですが、・・・


リアルを標榜していましたか。知りませんでした。ピュアホワイトなら覚えているんだけどな。
MMAイベントのコンセプトがリアルって、どういうことよ、いったい?競合団体はリアルじゃないって言いたい様に聞こえるな。

戦極 ジョシュ・バーネット次戦は大みそか?(ナイタイ)
「年内あと1試合」を明言したバーネットは大みそかイベントへの参戦を訴えた。
「6、8月にプロレスの試合が決まっている。その後は少し休みたい。大みそかの闘いが頭に浮かぶ」


Wiuff-Fujita Added to Sengoku III (Sherdog)
そしてSherdogは、6月8日の戦極3、藤田和之の対戦相手は、トラビス・ビフに決まったと報じています。

ビフは4月のYamma PitFighting大会のヘビー級トーナメントで優勝したばかりです。戦績は53勝11敗のベテラン、ベースはレスリング。

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3月30日に行われたレッスルマニア24。4月中旬には日本でもPPV放送され、僕も少しづつ視聴していたんだけど、感想を書けずにいました。

場所はフロリダ州オーランドのフットボールフィールド、シトラスボウル。観客動員数74,635名。

生中継映像の主要な流れは次の通りでした。

・歌手ジョン・レジェンドがピアノ弾き語りで America The Beautiful を歌う
・JBL vs フィンレーの「ベルファスト・ブロール・マッチ」。凶器が賑やか。
・7選手参加の「マネー・イン・ザ・バンク・ラダーマッチ」。ハシゴから転落しまくるハードコア戦。欠場中のマット・マーディが乱入。
・WWE殿堂式典のハイライト放送
・ラップ歌手スヌープ・ドギー・ドッグによるスキット。ミック・フォーリーがちらっと出演
・ウマガ vs バティスタ
・ECWタイトル戦、チャボ・ゲレロ vs ケイン 新王者ケイン
・リック・フレア vs ショーン・マイケルズ フレアの「負けたら即引退」マッチ。“I’m Sorry. I Love You.” からマイケルズのスイート・チン・ミュージックは今大会のハイライト。負けたフレアにはスタンディング・オベーション、フレアはリングサイドの家族と抱き合う。
・女子プロレス、ランバージャックマッチ
・ランディ・オートン、ジョン・シナ、トリプルHによるトリプル・スレットWWE王座戦。オートン防衛はアップセット。
・ビッグ・ショー vs フロイド・メイウエザー。メイウエザーのメリケンサック・パンチでビッグショーヨダレをたらして失神。
・アンダーテイカー vs エッジの世界ヘビー級戦。アンダーテイカー新王者。アンダーテイカーはレッスルマニア16連勝だそうです。

とにかく大会の流れが素晴らしくて、一試合終わっても息つく暇もなく、次のおもしろそうな画面が次々に続いていく。合間には女優さんがでてきてちょっとしたチャリティへの呼びかけを行ったりして、つい見てしまう。試合自体も、王座交代を伴う選手権試合、ハードコア、メイウエザーなど多種多様なスタイルが盛りだくさんで飽きさせない。ショーンのつぶやきといった、印象に残る「シーン」もちりばめられている。唯一ディーバの試合は、日本の女子プロレスを見慣れた目には、全くひどい出来だったけど、それをこの位置で行うというのもよく考えられているなあと思う。ホント、これだけの中身を詰め込むというのは一年がかりの仕事だろうなあと思うし、組織としてとてもオリジナルで、他社がまねできない能力を持っていると思う。

英語版のWikiにこの大会の立派な記事が出来ていて、製作裏話も載っている。抄訳してみよう。

●屋外開催のレッスルマニアは二回目。雨天決行を期するため、リング上にはテント生地で屋根が作られた。屋根の鉄骨には照明装置と巨大なスクリーンが設置され、鉄骨でリングを見にくい観客に配慮している。7つの発電機が電力を提供する。

●スタジアムの北側、入場口にも鉄骨の構造物が作られ、各種のスクリーンがぶら下げられる。鉄骨は特製で、ベルギーから運び込まれたもの。花火は通常のRAWの10倍が使われたが、屋根を考慮して上空2000フィートで爆発させた。昨年のレッスルマニアでは上空150フィートで爆発していた。花火の発射はスタジアム近くの池に浮かべられたボートから行われた。花火の費用だけで30万ドルかかったという。アンダーテイカーの勝利を祝う花火に失敗があった。燃えかすが観客席に飛び込み、45名が怪我をしたという。

●入場口の裏、スタジアムの外の4万スクエアフィートの土地には楽屋が設営され、エアコン、VIPエリア、シャワー、トイレが設けられた。付近の道路は終日通行止めとされた。リングは50ヤードラインに設置され、芝を守るためにプラスティックの床材が敷き詰められた。

●セットの開発は2007年の中頃から行われ、実際の建設にはおよそ1ヶ月、100人の作業員は一日16時間かけて作業した。

●イベント後には、効果的に使用された音楽、Red Hot Chilli Peppers や John LegendのCDセールスがアップした。

なんにせよ、こんな画面を見せられたら、壮観すぎて酔いしれてしまう。面白いとかつまらないとかではなく、豊かな気持ちになる。そしてこれは、このプロモーションの最大瞬間風速ではない。WWEは毎年これをやっているのである。

Caol Uno vs. Mitsuhiro Ishida


資料出所
WrestleMania XXIV Recap & Results (Eric's Professional Wrestling Blog, About.Com)
WrestleMania XXIV (Wikipedia)


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暴れん坊マイク・タイソンが謙虚に登場!観客から拍手【第61回カンヌ国際映画祭】(シネマトゥデイ、goo 映画)

リンク先の写真が衝撃。タイソンと言うより、フォアマンかと思いました。


【戦極2レビュー】油断と隙の失敗作?

何ともまったりとした大会だった。PPVを寝ころんでみていたが、途中何度も落ちてしまった。試合の方は、ショーケース的な意味合いのマッチメークが多くて、選手はがんばっているんだろうけど、驚きやピーク感覚に欠けていた。ただ試合については、予告通りに行われているわけで、ある程度想定内だ。仕方ない。

想定外だったのは、あまりにまどろっこしいプロダクションである。とにかく、間延びしている。今回は大会全体に、80年代のディスコ風の音楽とライティングがテーマだったように思う。しかし、開始早々延々と、ピカピカ光りながらディスコ音楽を流すだけ、というのはいかがなものか。大げさなリングアナウンサーも興ざめだし、煽り映像もひどかった。

煽り映像では、選手の「絶対勝ちます」程度の密度の薄いコメントを四方八方に切り刻み、昔のディスコ音楽に載せてテンポ悪く編集してあり、合間には子供向け百科事典から抜いたような食物連鎖図といった悪趣味な静止画がインサートされ、そこに「行くぞ」「出るぞ」というサムライ言葉が被さってくる。もう、無茶苦茶である。スクリプトもキャッチも、25歳くらいの人が勝手に考えたような、勿体ぶっていて煮詰まらない言葉が並ぶ。しかも尺がいちいち長い。ストレートに言えば、出来不出来以前の問題、殆ど時間の無駄であると感じられるほどであった。有料放送でこんな事を感じさせないで欲しい。煽られるどころか、冷やされた。アイデアや能力にも問題があると思うが、どうも根本的に予算が足りないのではないかという印象も持った。試合後のマイクも、間延び要因のひとつだ。北岡など、「喋るつもりはなかったんだけどな。何を喋ろうかな、えーと」と喋っていたのである。

試合の方は、北岡と光岡がスカ勝ちし、Road to 五味を印象づけた。ただし北岡はK-1戦士をいきなりつかまえてフロントチョークに取ったのであり、光岡の相手もレベルがよく分からず、プロレスでスターを光らせるだけのために行うプロモーショナルマッチのようにも見えた。

中尾KISSは勝利の直後、テレビカメラのレンズにガチでディープなKISSをしていた。視聴者から見れば、中尾がブラウン管に迫ってくるわけだ。そのあと、中尾の唾液でねっとりと霞んだ画面を1、2分見せ続けられることと相成ったのだからたまらない。唇とレンズが、ホントに触れてはいけないだろう。中尾さんにはこの点、猛省いただきたい。なお中尾の試合中、客席の秋山の姿が抜かれた。場内のビジョンでは映らなかったのだろうか。観客はまったくの無反応であった。ちなみに、休憩時間あけには三崎が挨拶のためリングに立っている。秋山を映すならタイミングと言うことも考えられたい。

川村とランデルマンの試合は、川村にドンドン追い詰められる落日のランデルマンを心情的に応援してしまった。病み上がりのランデルマンは、とにかく一人で汗をダラダラかいているし、リングサイドのレポートによると、鼻水も止まらないと言うことであった。これは呼吸がスムースに行かないときの症状であるとの説明があった。見るからにコンディションが悪そうで、「もしかしてこの人は、相当に気分が悪いのを我慢しているのではないか」と言う風に見えた。よく持ちこたえたと思う。ユナニマス・デシジョンで勝ったランデルマンが「ワン・モア・タイム」と連呼し、負けた川村が「OK!」みたいな顔をしていたことからも、不甲斐ない試合をしたという自覚が伺える。なおランデルマンのマイクを、通訳の人が、「応援のメールをください」と訳していたのは間違いだ。ランデルマンは、「病気の時に応援メールをくれた人、どうもありがとう」と言っていたのである。

ホジャー・グレイシーは興味深い。グレイシー一族特有のうさんくささ、外連、商売気がない。ヒョードル風のやや冷たいほほえみをたたえて悠然としている。近藤をまるっきり子供扱いしていた。ただ、わかってはいたことだが、実際に試合を見てみると、ちょっと身体のサイズも違いすぎて、圧倒したのは技術だけのせいには見えなかった。それにしてもこの試合、どちらが負けても、その後どうするんだろう、とは思っていたが、近藤が見事にかませ犬になってしまった・・・寂しいけど、犬死に近い・・・ホジャーの勝利を花束で祝うという段取りも、近藤の身になればなんとも無情である。

ジョシュとモンソンの試合。ジョシュが吉田戦のような「おもしろい試合」をしようとするも、モンソンの堅さに阻まれ、結局最後まで膠着してしまい、つまらない試合に終わってしまった、という印象である。モンソンって負けない人なんだろうなあ、と思った。そして驚くなかれ、判定で勝ったジョシュは、Kamiproの人が考えたと思われる戦極ポーズを決めまくっていた。こんなもん、Kamipro以外で報道してもらえるのだろうか。というか、Kamipro自身すら、ちゃんと報道するのだろうか。

全試合終了後、全選手がリングに再登場したときにも、ジョシュが、北岡が、中尾が、またもや戦極ポーズを五月雨式に決めまくっていた。この辺の段取りも、ちゃんと詰めておかないから間延びする。ハッスルポーズだって、最後に一度、決めるだけだし、決める前には客を立たせて、何度も教えこんでいるのである。おかげで戦極ポーズ、早くも食傷気味だ。戦極旗揚げ戦で、吉田と三崎と五味が談笑している風景には、かるい痛さを覚えつつも、この一流選手たちが新天地でがんばってやっていこうという思いにキュンときたが、今回の戦極ポーズ連発は、盛り上げようとする選手の気持ちは軽くくみ取りつつも、痛さばかりがワル目立ちしてしまう結果となった。

前回大会では、まだ旗揚げもしていないDREAMに牙をむきまくっていた戦極であるが、DREAM1,2あたりの低空飛行ぶりに、油断と慢心はなかっただろうか。DREAM3と戦極2では品質が完全に逆転している。戦極もがんばってくれないと困る。

なお戦極5までのスケジュールが発表になり、8月の戦極4に五味が出場することもアナウンスされていた。

ユライア・フェイバー:KID戦OKも日本はイヤ

Urijah Faber talks about his upcoming fight with Jens Pulver (Wrestling Observer)

ユライア・フェイバーがラジオ出演で発言。

155パウンドに上げるとか、135パウンドに下げるといった話しもしている。スーパーファイトが適正なファイトマネーで出来るなら、誰とでも戦う。今は目の前の試合一つ一つに取り組んでいるところだし、145パウンドでやり残していることもたくさんあるけどね。

(山本KIDについて)何かできると良いね。彼は135だと聞いている。自分がウエイトを落として、このビッグファイトを実現させることに問題はないよ。

(KID戦は日本で実現するのではないかとの見方について)それはできれば避けたいなあ。日本では不透明なことを何度か目にしたし。("but I would hope not because I've seen some shady stuff happen there.")


フェイバーの「Shady stuff」発言に対して、聞き手は「レフリーをアメリカ人にしてはどうか」と提案、フェイバーは「僕が勝ったりしたら、そのレフリーは殺されちゃうよ」と冗談で返しています。

KIDーヤヒーラ戦での疑惑のフィニッシュ問題や、レフリー梅木の疑惑のストップ・ドント・ムーブ問題が尾を引いているのでしょうか(引くよな、そりゃ)。あるいは、日本のファンは熱狂的に日本人だけを応援し、アメリカ人は塩でも投げられると思っているのでしょうか。それとも、KIDは堅くプロテクトされていると思っているのでしょうか(それは少しそうかも)。

まるでKID戦実現を前提にしたかのようなこのインタビューは、少なくともこの件になんらかの現実的な進捗があることを伺わせます。つまらない疑念をクリアにしながら、実現に向けて交渉していただきたい。これはおそらく、日米双方のファンにとって最も重要で楽しみな交渉でしょうね。リングとケージで二試合やるというのはどうでしょう。

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【IFL】速報、コネチカット大会。今シーズ、ベストイベントでミドル級新王者誕生 (MMA Planet)
Nelson, Schultz Defend; Miller New IFL Champ (Sherdog)

大幅な赤字決算を発表し、CEOが身売り歓迎発言をしている渦中のIFLが16日、コネチカット州アンカスビルのモヒガンサン・アリーナで大会を開催。出ている選手などもさっぱりわからないんだけど、上記情報源はいずれも大会の内容についてはポジティブなレビューを掲載しています。メイン級のカードで熱戦の末のアップセットが続いたり、足関決着が二試合もあったりと、見所が多かった模様。IFLは結構、内容的には評判が良い場合が多いですね。地味ながらも、こうして評判が良いというのは、プロモーションの仕事の一部がうまくいっているせいだと思うし、この大会も4000人入っているようだし、あっさり潰れてしまうのは勿体ないような気がします。

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Steroid Allegations Hit Women's MMA (Sherdog)

ブラジル人の女子格闘技選手カリーナ・ダムが、カリフォルニア州アスレティック・コミッションのドラッグテストに失格しました。先月の「Femme Fatale Fighting 4」という大会の試合後のテストに失格したもので、12ヶ月の出場停止。女子選手の失格はアメリカ初。同選手は最近 EliteXC と契約をしたばかりでした。

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木曜日にダナ・ホワイトのテレ・カンフェランスがあったようです。MMA Weekly によると、カナダとイギリスで成功を収めたUFCの次のターゲットはドイツ。その次はフィリピンか、オーストラリアだそうです。ブラジルでの企画もごく最近、スタートしたのだそうです。日本は視野に入っていないのですね。

また、次回UFCのマチダ戦を最後にUFCを離れることを明言しているティト・オーティスについて

ティトは嘘つきで、ジコチューだ。ヤツがいつもいうのは、「これはみんなのためにやってるんだ」「あれは誰々のためにやってるんだよ」。ヤツはいつでも、他人のために動いていると言うんだ。ティトが唯一気にしているのはティト自身だよ。誰かのためになんか、何もしてないよ。もう何万回そんなことがあったことか・・・ヤツはもはや、一緒に仕事が出来る男ではない。ティト・オーティスは自分自身以外の誰の友達でもない。

自分はいつも、ただ試合を見て、何が起きているのかを見て、次にどうするのかを考える。誰かが負ければいいのに、と思いながら見ていたことは一度もない。しかしだ。今は、誰かのケツが蹴られる様子をこんなに見たいことはない。


さらに、同じ記者会見での発言かどうかは分からないのですが、ダナは女子格闘技について、「何人かの他とても優れた女子選手を見た。ただ、女子格について考えを巡らせるのは、もう少したくさんの選手が出てきてからだな」と留保的発言。

またヴァンダレイ・シウバについて、UFCに残りたいなら、次のジャーディン戦には勝たなければならないと、「負けたらクビ」を示唆!確かにシウバは負ければ4連敗(UFCでは2連敗)ですが・・・昨年のリデル戦のあと、ダナはシウバの控え室を尋ね、素晴らしい試合だった、ありがとうと、相好を崩して繰り返していた、まるで単なる一ファンのような姿を思い出してしまいます・・・

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Gary Shaw open to Kimbo Slice vs. Mike Tyson bout(Yahoo! Sports)
Tyson fight or no, Kimbo is no freakshow (Yahoo! Sports)

一部のウェブサイトで、マイク・タイソンがEliteXCでキンボ・スライスと戦っても良いと発言したことが報じられました。これを受けてEXCのゲーリー・ショーは、交渉の事実を否定しながらも、そのようなアイデア自体を拒む理由はないと発言しました。フリーク・ショートでもサーカスとでも、何とでも呼べばいい、PPVで史上最大の売り上げをたたき出すことになるだろうと言っています。

うーん、たしかにキンボにとってはうってつけの相手かも。

タイソンは41歳で、ここ3年は試合をしておらず、今の体重は300パウンド近くになっているそうです。メガトン・トーナメントになら出られるのではないでしょうか。

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Inoue Victorious in Comeback (Sherdog)

金曜日にホノルルで行われたX-1という格闘技大会で、イーゲン井上(42)が復帰、勝利を収めたそうです。えっ、X1?

メガトン級トーナメントに森嶋を

米ESPNがオンラインでMMAのニュースショーを開始しました。日本の団体をふくむ、UFC以外の団体もカバーするそうです。司会はUFCのケニー・フロリアン。

海外MMAスケジュールのページに、このビデオの他、HDNet の Inside MMA、NBCで放送中の Strikeforce on NBC のビデオを並べて貼り付けてみました。全部英語なんですが。



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秋山成勲、起亜自動車のモデルでCM新星に(中央日報)

CMは3本目で、牛乳→ビール→クルマというから、順調にステップアップしている感じでしょうか。すでにナイキのCMに抜擢されているから、引き寄せ運があるというか、すっかりCMタレントというか。
ただ秋山だって自分のことを単なるテレビタレントだとは思ってはいないだろうし、プロモーターとうまく話し合って、格闘技のビジネスに結びつけて欲しい。それにしても大ヒールになったり大ベビーフェイスになったり、忙しいことだ。日韓の境界人的なキャラがあるので、何かのきっかけがあれば、韓国で大ヒールに転じ、日本でベビーに転じることもあり得る人だと思う。なんにせよ、今後も騒動を起こし続けて欲しい。変にプロテクトしたりしてキャラを殺さないようにお願いしたいところ。

第三陣以降3大会開催、大みそか進出も視野=戦極
國保広報「もう1度日本格闘技の熱をつくる時期」 (スポーツナビ)

マッチメークの仕事の速さを強調。大切なことです。大会数を増やすにあたり、選手確保よりむしろ場所の確保がネックだそうです。来年は8大会予定とありますが、そんな先のことまではわかりませんよねえ。

DEEPとZSTが共同会見、協力強化を発表(スポーツナビ)

これまでは両プロモーションが選手供給を行ってきたPRIDE、HERO’Sがライバル関係であったことから“見えない壁”に隔てられたDEEPとZSTの間で表立った協力関係が築かれることはなかった。

また、交流戦に向きそうな選手としてZST側から小谷直之、鈴木信達の名が挙がると佐伯代表は「入江どう、入江?」と入江秀忠のZST投入をプッシュしたが、上原広報は、やんわりと拒否の苦笑で応じていた。



緒形、前・韓国ボクシング王者と激突=5.28シュートボクシング(スポーツナビ)
カードが出揃いました。

健介vs.丸藤、中嶋vs.KENTA、2大シングル決定=6.13健介オフィス(スポーツナビ)
こちらは好カード。健介人脈お互い様的なカードから、いまふうの攻めのカードに転じたと思います。場所は大阪府立第二。日テレ放送に乗るでしょう。

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3.29DEEPのメガトン・トーナメントを見ています。結構似たような試合展開が多くて、もちろん似たような選手も多くて、最初は珍しい絵柄に引き込まれるんだけど、じきに気が遠くなる。夢見心地の中でふと思ったのは、NOAHの森嶋はこの舞台で勝てるのではないか、ということである。なにせ各選手、スタミナがなくて、ラウンド後半にもなれば、ただ立ちつくしたまま短い腕を振り回しているだけのような状態に陥る。その点森嶋ならデブさ加減も十分だし、驚くほど素早く動けるし、20分・30分平気で動き回るスタミナも持っている。最初のラッシュだけ逃げ切ったら、あとは相手は動けないんだから、ヒップアタックでもラリアートでもやりたい放題ではないか。もちろん最後はバックドロップでKOだ。見たい。

実況のアナウンサーが、「この選手はパンクラスのメガトン級にも出場経験があります」とか言うから、ああ、そんな企画もあったなあ、と思い起こす。そういえば河野はどうしたかな。

メガトン・トーナメントで勝ったある選手が控え室に座って試合後インタビューに答えていたのだが、「ああ、疲れた。ホントに疲れた。もう寝たいッス」といいながら、薄く白目をむいて実際にウトウトし始めた絵は驚愕であった。低血糖に備え、控え室には大量のおまんじゅうでも用意しておくべきだ。


志田選手を見て我が身を振り返る

「DREAMオフィシャルサイト あなたが見たいカード投票」に投票しておきました。

【ミドル級】
桜庭 vs 田村
金 vs メイヘム
ジャカレイ vs ムサシ
ドンシク vs 弁慶

【ライト級】
川尻 vs アルバレス
宇野 vs 青木/永田

川尻はまず山を越えてほしいから。「桜庭 vs 田村」は投票数を多くしてみるかと。そうじゃないと田村の存在意義があんまりない。マヌーフが入るなら全然変わってくるんだけど。金は金ならバカ負けだけはしないだろうと。あとは残り物の組み合わせで、ストライカーとグラップラーを組ませてみたつもりだが、武蔵と弁慶の区別やら特徴が今ひとつはっきりしてない。投票状況を見せないのが微妙なとこね。

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KamiproSpecial 山本KIDインタビューより

まあ、(所や今成と)やってもいいけど、とりあえず俺がやってきたの、いるじゃないですか。ビビアーノとか、ハニ・ヤヒーラ。そこらへんとまずやってみなさい、と。で、勝ったら「分かった」と。・・・俺はそれよりWECのチャンピオンたちとやりたいから。・・・なんとかトレス。あとはチェイス・ビービとか言うやつ・・・ちょっと俺、アメリカのチャンピオンクラスとやって、アメリカでも名前を売りたいから。


正論過ぎてヤバイ。たしかにヤヒーラは来たが、ほんとにWECのトップ、よべんのか?来たらヤバイ。それにしても、こんな正論を吐いてもビッグマウスに見えないのは格好良いな。
KIDが選手として、もはやそっちにしか目がいかないのは当然だけど、前田がトーレスに勝ったら、その論法だと前田戦は断れない・・・
所や今成が実績積む間、KIDはWECに乗り込んでもいいと思うけどな。試合をTBSで放送さえしてくれれば。

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Bad news. Have to shut down the journal.(Evantanner.Net)

岡見に負けて以来、仕事が無いようで、ぼやきが続くエバン・ターナーのブログですが、このエントリ、なんか、やばくね?UFCをクビになった?

5月11日

ちょっと予測もしなかったことが起きて、この日記も続けることが出来なくなった。今週末には閉鎖する。でもその前に、なんでこうなったのかをみんなには知らせておきたい。話したいこともあるし、アップしたい写真もある。

今週はトレーニング漬けの長い一週間だった。ブレントと僕は明日、ランドクルーザーを駆って山に行こうと思う。ヴェガスを離れて、Pahrumpの方に行く。地図に道は載ってないけど、道のようなものがGoogleの衛星画像では見える。道はどこまで続いているのか知らない。運転が出来るのかどうかも分からない。衛星画像では雪が積もっているみたいだ。今頃の時期にどれ位の雪が積もっているんだろう。たどり着けるのかどうかすら、わからない。帰り道は何マイルくらい走れるだろう。なにもわからない。暖かい衣料と、食料、カメラ、缶入りのガスを積み込んで、とりあえず行ってみる。一日で終わればいいんだが。無事に帰って来れればいいんだが。

山から戻ったら日記を書くよ。

エバン




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HEADED TO CBS, ELITE XC PLANS WOMEN'S MMA TITLE (MMA Weekly)

EliteXCでは年内に女子部門のタイトルを作り、来年には女子格だけのテレビ放送を行いたいとしています。ゲーリー・ショー談「女子格闘技を世間に示してみたい。5月31日のジナ・カラーノ vs ケイトリン・ヤングの勝者が、秋頃にタイトルに挑戦することを考えたい。140パウンド級だけでなく、その他の階級についても追って検討したい」

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引退を表明したパンクラス、志田幹選手のプロフィールやらなんやら。

志田幹が引退。6.1後楽園で引退セレモニー (見えない道場本舗)
パンクラスの志田幹が現役引退を発表! 6.1後楽園大会で引退セレモニー!! (Kamipro)

ふーん、こういう人だったですか。なんだかすがすがしいですね。やっぱり、やりたいことはどん欲にやらないとねー。いま34歳だそうで、おいしい転職するなら確かにギリかしれない。パンクラスでは、引退戦となった3.26のマルロン・サンドロ戦を前に、「社保なし・強者優遇。志田幹。元はOA機器の営業マン。『最近腹まわりが……』と、フィットネス目的でパンクラスのジムP’sLABに入会したことが彼の人生を一変させた。プロデビュー、そして格闘技に専念するために退社。いいのか? いいのだ! 悔いるくらいなら!」というキャッチで広告を打っていたとか。GAORAで見てるだけでは、そんな魅力的なキャッチには気がつきませんでした。煽りも紹介もなく、バーン!ピロピロ・・・という音に「志田 vs サンドロ」という絵が出るだけで、すぐに試合は始まっちゃうから・・・

選手引退も惜しいけど、ビジネスマンとしてパンクラスを支える気もなさそう(笑)。ビジネスマンするならもっといい会社はあるだろうしねえ。

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小池栄子&坂田亘が7・24豪華披露宴(スポーツニッポン)

小池さんはエイドには来ないのでしょうか。客席で笑ったり怒ったりしているだけで絵になるよね。
ま、まさか、この人がニューディーバということはないだろうな・・・

火事場のM字パワー / TBSにとって煽りVとは?


柴田勝頼〜29歳の地図〜(別冊・プロレス昭和異人伝さん)
取材記者が柴田勝頼の進路に口出し。誰だ、お前は!?(カクトウログさん)

必読。
結果だけ見て柴田を冷笑してるやつ、リンク先読んで、ものの見方を学んでください。
ジェイソンのどこがプロレスラーなんだよ、あんな身も蓋もない勝ち方で。

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NOGUEIRA & MIR ARE ULTIMATE FIGHTER 8 COACHES (MMA Weekly)

我々には縁遠い話ですが、UFCの The Ultimate Fighter 次期シーズンのコーチに、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラと、フランク・ミアが就任しました。今回は柔術ファイター育成に力を入れるのかな。

撮影は5月スタート、放送は9月から。たぶん、年末か、来年早々くらいのフィナーレに、両コーチがUFC本戦で直接対決となりますが、それまで、両選手の試合はお預けになりそうです。ノゲイラはアメリカでの知名度がずいぶん上がりそうです。遠くに行っちゃったなあ・・・

パンクラス志田幹が現役引退を発表(スポーツナビ)

実力者でした。これから舞台も整ってくるとき。一儲けしてから辞めればいいのに。残念。

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ハッスルハウス36はメインイベントだけ見ました。エイド前とあって仕込みがカラフル。インリンはボノとにらみ合って「火事場のM字パワーを出す」と意味深な予告。股間からファイアー?まさかね。バボは「長尾銀牙」として池谷と組む。坂田はサップ戦に店の権利を賭ける(毎回宣伝しているな。もう飽きたよ)。その坂田の決めのハッスルポーズを邪魔するというタイミングで何者かが乱入し場内を凍り付かせる。大阪プロレスのゼウスさんだそうです。大抜擢だとは思うけど、会場はシーンとしてしまって辛そうだった。僕自身も、ドラゲーでよく見るあ人かなあ、違うかなあ・・・と思っていたらそれはGammaさんの間違いでした。

高田に「ハッスル史上最大の功労者」とリスペクトされ、観客が大きな拍手で同意した際には、インリンは目に一杯の涙をためていました。エイドの引退試合は脚本でびっちりだろうから、これが最後の素のインリンだったかもしれません。

今後の予定として、6月は最後のハウス1大会のみ、7月は「ハッスルツアー」に改め三大会が発表されていました。

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Number最新号にはTBS格闘技番組プロデューサー、石井宏明氏のインタビューが掲載されています。なーんか叩けばホコリの出そうな人ですが、発言もコントラバーシャルですねえ。

単にグラップリングのうまい選手、打撃が強い選手というのはたくさんいるんですよ。本当にその選手の内面に入っていこうとしたら、申し訳ないんだけど丸裸にさせてもらわなきゃいけない。もちろん家族を出したくないという選手もいます・・・そこはプロとしてご理解いただいて・・・

(家族や貧しさという切り口が多いことについて)そこが一般層への訴求力の強い部分だと思うんですよ

(同じ切り口を何度も繰り返すことについて)一回で覚えてもらうのは大変な作業なんですよ。視聴者は前回のことを忘れているかもしれない・・・特にゴールデンは浮動票が多いですから。

最大の指針はそこ(視聴率)ですね。分刻みの数字を見れば、視聴者が何を求めているか、どこを喜んでいるかが分かりますから

(地上波とPPVで煽りV の内容を変えていることについて)そこはターゲットの