UFCが12月5日に、GSPをメインイベントに据えて、カナダ・モントリオールのベルセンターで大会を開催する見込みなのだそうです。
これで、10月から12月にかけて、UFCはなんと7大会を開催することになります。10月の2大会はほぼカードが出揃っていますが、11月大会は、ランページやシウバの名前が飛び交ってはいますが、まだキチンとした情報らしきものは出てきていません。もしかすると、11月に予定していた大会が、12月5日になったのかもしれません。またGSPは、12月27日大会でBJペンとの対戦が噂されており、前回のフィッチ戦のあと、オクタゴンでペンと握手をする一幕を演出済みですが、他方で「今年はもう休みたい」といった発言もしています。こんなにたくさんのPPV大会を、アメリカのファンは買い続けられるのかという疑問もあります。ただし、11月のUFNブランド大会、12月のTUFフィナーレは米国では無料放送、つまりWOWOW放送は無し。12月5日が金曜日というのも、UFCには珍しい設定です。
このニュースはちょっと眉唾で見ておくべきかも。いろいろ、かなり流動的っぽい印象があります。
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FEG/Dream Cut New Deal (MMA Payout)
これは直訳です。
スポーツ・マーケティング代理店、MP & Silva (MPS) は、FEGと5年契約を結び、同社のワールドワイドでのメディア権独占パートナーとなることに合意しました。
合意によるとMPSは、日本、韓国、米国を除く世界各国に対する、FEGイベントの配信権を獲得します。FEGイベントには、世界最大のキックボクシング・シリーズであるK-1、MMAシリーズであるDREAMを含みます。
MPSのCEO、 Andrea Radrizzani は述べています「今回の契約によって、FEGと当社との関係を強化できることを嬉しく思います。また、世界中をカバーするパートナーが組めたことにも興奮しています。我々は自信を持って、5年後にはK-1とDREAMの欧州での人気を一層高めるとともに、他の新興市場でもFEGイベントの存在と需要を大きくするよう、攻撃的に仕事をします」
今回のMPSとFEGとの合意はこれで2度目です。一度目は、K-1およびFEGの以前のMMAシリーズであったPRIDEを支援し、世界135カ国に足跡を残しています。
って、メディアライトはソフトバンクが独占していたのではないんですね。ソフトバンクはアメリカだけの話かな。
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プロエリート傘下でハワイのプロモーター、ICONの大会で一触即発のアングルを演じたニック・ディアズとKJヌーンズ。エリートXCで再戦すれば話題を呼ぶことが間違いないカードの一つで、CBS地上波放送向けに是非とも組みたい一戦の筈ですが、どうやらヌーンズ側の様々な理由で実現への道は遠いようです。
Fight Opinion によるとヌーンズは、「特に良いカードがないなら次はボクシングだ」と発言しています。元エリートのゲイリー・ショーとヌーンとの契約は確かに、MMAとボクシングの両刀ものになっているのだそうです。
またMMA Payoutによると、ヌーンズのマネジメントはお父さんがつとめていますが、エリートからの連絡に返事をしないそうです。エリートのジェアード・ショーは、「ヌーンズは王者としてディアズの挑戦を受けるべきだ。この試合をCBSで組めば最高に露出できるし、スポンサーもつく。彼のマネジメントには疑問符がつく」と不満を表明しています。
ヌーンズのお父さんは確か元キックボクサー。プロレス的演出はお嫌いなんでしょうか。しかしMMA Weekly はこの件を「ELITEXC ANGLING FOR NOONS VS DIAZ 2 ON CBS」(エリートがヌーンズ vs ディアズ第二弾のアングルを始めた)と報じていますので、これ全体がヒートを買う仕掛けなのかもしれません(それはないか・・・ヒールはディアズの方だもんな)
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森嶋猛 がWWEのダークマッチに登場(ブラックアイ2)
これはびっくり・・・そういえば先週末はサマースラムでしたね。
現在同社では、300万ドルの資本追加を投資家と交渉中であり、この交渉が成立するまで財務書類が作成できないと説明しています。
プロエリートが買収したイギリスのケージ・レージでもリストラが行われ、いまやケージ・レージの正社員は三人しかいないそうです。
これらの事象から、プロエリートの経営危機がネット上で噂される状態となっています。
他方、このようなネガティブなニュースにもかかわらず、同社の株価が2ドル50から8ドルに高騰し、様々な憶測を呼んでいます。もっともこちらについては、ある個人投資家が比較的多くの株(5300株)を一気に購入したことにより、価格が上がっただけらしいと説明されています。プロエリートの市場で流通している株数はごくわずかなので、このようなことが起きるようです(最新の価格は2ドル50まで戻しています)。この投資家は何故いま、プロエリート株を買い付けたのかという疑問は残りますが。
このニュースに乗じてザック・アーノルドは、「IFLは死んだ。そしてエリートXCとDREAMは危険水域に入った。今年の終わりには、世界のMMA勢力図は大きく書き換えられているかもしれない」と書いています。DREAMについて、何か具体的なことを掴んでいるのか、それとも一般な傾向を言っているだけなのか、ちょっと気になります。
(出所)
The financial status of Pro Elite (EXC) (FightOpinion)
Strange happenings for ProElite (Five Ounces of Pain)
More On ProElite (MMA Payout)
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以下3項目はレスリング・オブザーバ8月18日号より。ダナ・ホワイトが、ストライクフォース所属のカン・リーを獲得したいと公言し始めています。ミドル級にアンデウソン・シウバの敵がいないための企みであると見られていますが、レスリング・オブザーバは、リーは確かに知名度の高い185パウンドの選手ではあるが、殆どの170パウンドの選手よりも身長が小さく、シウバとの身長差は10インチ以上、リーチの違いも相当あって、いいライバルになるかどうかについては疑問を呈しています。
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WWEから独立したリック・フレアは、個人で仕事をしていますが、サイン会のギャラは1万5千ドルだそうです。ホーガン7万5千、ゴールドバーグ3万、ストーンコールド2万に比べるとお手頃。ちなみに、アナウンスの仕事などでWWEと契約しているミック・フォーリーも9月を持って独立し、フレアと同じエージェントを通してフリーとして仕事をするそうです。TNAへの登場が有力視されているそうです。
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WWEのレスラー三名が、WWEに対して集団訴訟を起こしました。理由は、所属レスラーを「社員」ではなく「委託先」と位置づけることで、会社が不当な利益を得たというもの。デーブ・メルツァーによると、この問題はもう何十年も、暗に議論されてきた話だそうですが、委託契約であろうと労働契約であろうと、雇い主を訴えるというのはコストとリスクが大きすぎるため、これまで明るみには出ていませんでした。訴訟の首謀はレイブンではないかと見られています。
委託契約であれば、委託料を支払えば済みますが、社員であれば会社は法定福利厚生費なども支払うべき、ということになります。
WWEのプロレスラーのあり方を「フリーの選手とたまたま委託契約を結びました」と説明することには、さすがに事実上の無理がありそうな気はしますね。そうはいってもWWEもこれまで何度も税務調査を受けてきており、選手との契約についての指摘は受けてきていないわけですから、色んな見解はありそうです。
ちなみに新日本プロレスは毎年、契約更改を派手にやっていますが(今年はそうでもなかったですかね)、これは労働契約ではなく、委託契約にしているからではないのかな。労働契約なら期間に定めはないはずだし、毎年やるのは一般的には人事考課であって、そんな個人情報は、あんまり発表するものではないと思うしね。委託契約でもイコール違法とはおもわないけど、税務当局の見解は聞いたほうがいいかも。年俸2000万、3000万ならプロの委託契約っぽく見えるけど、年700万とかで、50過ぎても仕事してますっていうなら、実態は普通のサラリーマンだもんなあ。
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戦極五陣にシャンジ、ホジャー、マスヴィダル
ミドル級GPに佐々木 近藤の出場も“内定”(スポナビ)
新たな格闘技興行のモデル!? GLADIATOR岡山大会大盛況(ミルホン)
ニューヨークタイムス運営のブログ Freakonomics で、ブロック・レスナーがド素人の質問に答えています。面白かったので、やや一生懸命意訳してみます。
(以下訳)
Q ヒース戦を見ました。チョークとかに行くチャンスがあったと思うのですが、練習したことを試合中に忘れてしまったのですか
レスナー いや、あれがゲームプランだったんだよ。プランはヒーリングをコントロールすること。ポジションを崩さず、圧倒すること。で、勝っただろ。ゲームプランにしたがったまでさ。そして勝った。シンプルな話だよ。
Q TUFを見ていると、若い選手には子供っぽい人が多いなあと思うんです。勝手に「パンクたち」と呼んでいるんですが、あなたがUFCで出会った人たちも、やっぱりパンクな人なんですか
レスナー まあ、一山のリンゴの中には腐っているものもあるさ。でも僕が出会ったUFCレベルの選手の殆どは、ほんとにちゃんとしているよ。多くの人は学識も豊富だし、話もうまいし、まともな生活をしている尊敬すべき人たちさ。
Q 昔から、「女性は足を弱くする」っていいますよね?(訳注 アレのことでしょうね)
レスナー いいや、女性は足を弱くはしない。そりゃ迷信だ。
Q リングに上がって、負けるんじゃないかとか、怪我をするんじゃないかとか、恐くなったことはないですか?あるいは、対戦相手を致命的に壊してしまうとか思わないんですか
レスナー 負けるとか怪我をするとか考えた途端に、実際にそうなるものなんだよ。相手を壊すことについては心配することじゃない。相手も自分も、そんなリスクはとっくに了解の上だからね。
Q WWEは舞台裏での駆け引きで有名ですよね?でもUFCはガチだから、そんなことはないのですか
レスナー 金が動けば駆け引きはあるさ。できるだけ、巻き込まれないようにしているよ
Q UFCの選手はWWEの選手に比べスポーツマンシップがありますね。それはなぜですか?
レスナー UFCの選手はホントに戦ってる。プロレスラーはホントに楽しませている。誰かと戦ったあとは、どっちにしても、相手への敬意が芽生えるものだよ。
Q お金が絡まなくても戦いたい相手っていますか?
レスナー 金無しで?やるわけないだろ。
Q このスポーツを始めたいという若者にアドバイスを
レスナー まずは勉強しろ
Q MMAで負けたらどんな気分ですか
レスナー ひどい気分だよ。負けたくない。何ヶ月もハード・トレーニングを積んできて、試合に備えているのに、負けてしまうんだ。でも、誰しも負けることがあるものなんだよ。負けからどう立ち直るかで、差が出るんじゃないのかな。
Q あなた自身には暴力的な傾向があるのですか
レスナー 戦いっていうのは本能だと思う。サバイバルのためには戦わなくちゃ行けない。オクタゴンに上がるってことは、自分自身を見つけることでもあるんだろうな。僕は負けん気が強いし、自分に試練を与えるのも好きだ。ただ、暴力的な性格ではない。
実際、暴力的な性格って言うのは、試合ではマイナスなんじゃないかな。我を忘れてしまうだろ。ただ暴れまくったって駄目なのさ。
Q UFCでの試合はWWEの試合より危険ですか
レスナー どちらも同じように危険だよ。オクタゴンやリングに上がるときには常に、リスクを背負っているものだ。戦うこと自体も危険だけど、どんなに注意していても、練習の時に怪我をしてしまう可能性もある。UFCがいいなあとおもうのは、怪我をしても直す時間があるだろ。出張もそんなにないしな。プロレスで年中旅をして、毎晩バンプを取っていると、ホント身体に悪いぜ。
Q UFCの選手にゲイはいますか
レスナー 知らん。
Q あなたのことを、雑巾がけから始めていないと言って非難する人もいます。あなたの試合がテレビに乗るのは、あなたの知名度のせいであって、スキルが優れているからではないと。
レスナー ボトムラインを見失っている人が多いなあ。これはビジネスなんだよ。チケットやPPV、商品を売って金を儲けるという話なんだ。どの試合をテレビに乗せるのかはプロモーターが考えることだよ。僕はただ、練習をしてオクタゴンに上がって戦うだけ。
雑巾がけの件については、僕には確かに知名度はあるけど、プロレスだけのおかげじゃないんだ。僕には20年ものアマレスの経験があるんだよ。
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Akihiro Gono: Just Like ‘Magic’(UFC公式)
UFC公式サイトに郷野の長い紹介記事がありました。ほんの一部を抄訳。
上品にして邪悪。郷野聡寛は相手を殴り倒したあとで、抱き起こして謝るような選手だ。でもその前に、彼は古風なダンスをしながら、微笑みながら、カツラを付けてリングを目指してそぞろ歩く。いかれた日本語の音楽は、日本のミュージシャンDJ GOZMAへの敬意の表れだ。それこそが、一言で言えば、郷野聡寛エキスピリエンスなのだ。
無駄に贅沢な入場と、雄弁なムーブで知られるこの33歳のウエルター級コンテンダーは、世界でもっとも楽しませてくれる選手の一人だ。魔法の杖を振って、説明できないようなポジションから説明できないようなサブミッションを繰り出す能力で、郷野はPRIDEとUFCの両方を闊歩し成功してきた。
「日本では、力の3割は入場に、5割は試合に、2割はファンやメディアと話すことに注ぐようにしてきた。そうすれば不安が和らぐんで」
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Olympics a direct pipeline to MMA(Dave Meltzer, Yahoo! Sports)
13日付けの当ブログで五輪出身のMMA選手のリストを挙げましたが、リンク先の記事を読んでいると、一人抜かしていました。2006年12月31日、K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!に山本KIDがMMA一時復帰を果たした際、1RKO勝ちした相手が、アテネ五輪レスリング・グレコローマン55kg級金メダリストのイストバン・マヨロシュでした。そういえばいたね、という感じになっちゃってますねえ、勿体ない。
今回の北京五輪の選手のうち、下記のアメリカ人選手がすでにMMAへの興味を明らかにしているそうです。
ドレミール・バイヤーズ グレコローマン120キロ級(3回戦敗退、7位)(ダン・ヘンダーソンのチームと話をするそうです)
スティーブ・モッコ フリースタイル120キロ級
ベン・アスクレン フリースタイル74キロ級
ロンダ・ラウジー 柔道女子70キロ級銅メダル
ちなみに最新号のレスリング・オブザーバーによると、DREAMを欠場中の山本KIDの今後の対戦相手として、チーム・クエスト所属のジョー・ウォーレンが検討されていたのだそうです。ウォーレンは2006年グレコローマン世界選手権60キロ級の金メダリスト。北京五輪も目指していましたが、なんと!薬物検査でマリファナが検出され出場停止を食らい、それ以来、MMAデビューを目指して練習しているのだそうです。もし実現していたら、あまりにもピースなバイブの試合になるところでした。
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G1で初出場初優勝を成し得た後藤が「(この喜びを)柴田勝頼に一番伝えたい」(AngleJapan )
そして、「優勝の喜びを誰に伝えたいですか?」と聞かれた後藤は「いまプロレス界から遠ざかっていますけど、格闘技界の柴田勝頼、彼に一番伝えたいですね。彼は昔からのライバルであり、恩人であり、彼がいなかったらプロレスラーになっていなかったかもしれない。いまこの場にいることも、彼のお陰。もちろんいままで応援してくれたファンのお陰でもあるけど、彼に(G1を獲ったことを)伝えたい」と、高校の同級生でもあり、かつては同じ新日本所属だった柴田の名前を出してきた! そういえばG1の煽りVで後藤が着ていたのは、AREMSのTシャツだった。
「もう一度柴田選手と戦いですか?」と聞かれた後藤は「もちろん」と即答。続けて「リングは?」と聞かれると、「もちろん……俺の口からは言いませんよ。1つしかないでしょう」と言ってニヤリ。後藤はG1覇者として、柴田を新日本のリングで待つというメッセージを送った。果たして柴田がこのメッセージに応えることはあるのか?
これを読んだときの第一印象は、「10年早いよ、後藤」というものであった。柴田 vs 後藤。ピンと来ない。戦いたければ後藤が外に出ればいい。ただまあ、新日本で柴田の名前が出てきたのは上井さんの時以来ではないのかと思うし、柴田もそろそろ考え時なのかもしれない。
カクトウログさんによると、柴田と後藤は高校の同級生だったらしい。高卒と大卒の違いで、同い年でもキャリアに4年の差があるというわけだ。それをちゃんといわないから、柴田に失礼だなあ、ホントに相手にして欲しいのかなあと言う感想が残る。
MIKU、瀧本をノックアウト 完勝で王座初防衛(スポナビ)
このほか、DJ taikiはキム・ジョンマンとドローだったそうです。
さて、見事KO勝ちを納めたMIKU選手は、大会前に Sherdog の長い紹介記事で煽られていました。
One Busy Woman (Sherdog)
ここでは、2004年暮れのデビュー以来、ほぼ2ヶ月に一試合というハイペースで試合をこなしてきたこと、日本の女子格選手には珍しく副業を持たないこと、渡辺久江引退を惜しんでいることなどが書かれており、最後に「機会があるならアメリカで戦ってみたい。強い選手がたくさんいると聞いているので、ただ試合を見るだけでもいいからアメリカに行ってみたい」と述べています。
昨年は6勝0敗でしたね。今日の試合はMIKU選手にとって、今年初めてのMMAの試合となりましたが、今年はキックやグラップリングの試合に出場していました。キックの試合はサムライで見たなあ。
このほか、DEEPブログでもカジュアルなインタビュー記事がありました。呑み屋で撮影したようなスナップショットが可愛いです。MIKU選手は「アメリカかイギリスか、その辺に留学したい」という希望を抱いていたそうですが、いまだにジナ・カラーノのことも知らないということです。こういう人は、例えばエリートのCBSライブ中継にポンと放り込んでも、要領をよく把握しないままに、とりあえず勝ちそうな気がします。というか、国内に敵は残っているか?いや、僕はもう、完全に応援団ですから。
DEEP女子ライト級王者 MIKU選手 インタビュー① (The Wild Side of DEEP)
DEEP女子ライト級王者 MIKU選手 インタビュー② (The Wild Side of DEEP)
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HERRING MOVING ON, WANTS REMATCH WITH LESNAR (MMA Weekly)
ヒース・ヒーリングのインタビュー。抄訳。
(レスナー戦の立ち上がりに受けたパンチについて)あの一発が試合全体の力学を代えてしまった。もしあの一発がなければどうなっていたかなと考えてしまうよ。あれ以来、片目がほとんど見えない状態で試合を続けていたんだ。そこからは調子がドンドン落ちた。何とか復活して、マウントを取ろうと思ったんだが、これといったことは何も出来なかった。ああいう一発で揺らされて、目が見えないとなると、もうサバイバル・モードあるのみだよな
(試合終了後のレスナーの煽りアクションについて)みんな、ああいうのを見たいんだろ?彼はプロレスラーだ。レスラーはああいうことをするもんだ。もしファンがああいうものを見たくないというなら、意見をキチンというべきだ。でも僕も、ああいうものは期待していたよ。あれこそ彼らしいし、再戦はしたいけど、そのときにどうなるかがお楽しみだからね。
(レスナーが、セコンド同士のいがみ合いが背景にあったとコメントしたことについて)それは何をさしているのだろう?本当に分からないよ。
(目の怪我が試合に影響したとの噂について)眼窩底に小さな問題があるとは聞いたけど、大丈夫だよ。すぐに治る。ただ左目がね。怪我もないし、痛みもないんだけど、左目のせいで試合が彼に有利になったのは確かだ。
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石井慧が一夜明けてメダリスト会見=柔道男子100キロ超級
「ヒクソンだとかヒョードルだとか、強い選手はまだまだいる」(スポナビ)
思考遊戯さんでも触れられているが、総合ファンならつい愛でたくなる可愛い発言。
ディフェンスゲームに徹するスタイルがニッポンらしくないとたたかれつつ、やっぱり勝ちが欲しいと五輪に選出された石井慧選手、ちゃんと答えを出すんだから素晴らしい。しかも決勝以外はニッポン男児らしくアグレッシブに勝ったというのだから、嫌がらせな位強い。やろうと思えば出来るんだよと言う用意周到な話だ。新聞で読んだが、五輪のプレッシャーはなかったのかと聞かれて、斉藤先生からのプレッシャーに比べれば何でもない、と答えたらしいから完全にバカにしてる。
「小川とは一緒にやらない、自分はガチンコ志向だ」とまで踏み込んでコメントしている。ほほお、そこまで言うなら、この人、大晦日の目玉にどうだろう。というか、もうその前提でのコメントではないのかと勘ぐりたくもなるのはウィッシュフル・シンキングか。
それにしても、柔道で金メダルを取ったのが内柴選手と石井選手だけというのは、面白い結果だよなあ。この事実を突きつけられてもまだ、ニッポン柔道のエスタブリッシュメントたちの側に抜本的な変化が現れないとしたら、柔道の権威者は「終わってる」という評価になっていいんじゃないだろうか。
「銅」なんかいらんわ! レスリング表彰式で激怒、メダル投げ捨てる(産経)
スエーデンの選手。判定に不服らしい。間違いなく再戦は鬼のように盛り上がるだろう(笑)
これも日本の大晦日で、気の済むまで戦ってもらってはどうだろうか。
五輪柔道惨敗は「恐怖の本命キラー」東原亜希の“呪い”!?(日刊サイゾー)
そういえば始めて見たよフェンシング。スターウォーズみたいな二人が戦って、フォース・メーターみたいなものが赤く光る!ひどくデジタルだ。あれ、プロレスに使えないか?
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今年のG1は後藤洋央紀が優勝したそうですが、「優勝者が武藤に挑戦」という条件がちょっとネタバレっぽかったですかね。さて、後藤は武藤に負けてもいいんだけど、すでに武藤には一敗しているはずですよねえ。ただあればムタだったからノーカウントになるのかな・・・
ちなみに、こちらでかねてから分析されていたものを見て、勝手にアグリーしていたところでした。ふむ。
ELITEXC CHAMP SHIELDS CONSIDERING OPTIONS (MMA Weekly)
ELITEXC CANCELS SEPT 20 EVENT IN NEW MEXICO (MMA Weekly)
エリートXCウエルター級王者、ジェイク・シールズは、他団体から非常に好条件のオファーを受けており、エリートに出場許可を頼んでいるところだとコメント。
シールズは次回9月20日エリートXCアルバカーキー大会に出場が噂されていましたが、この大会はキャンセルされた模様です。
WAMMAのウエルター級ランキングで、シールズはGSP、フィッチに次いで2位にランクされる実力者ですが、シールズ以外のトップ10選手はすべてZuffaの選手となっており、対戦相手にさがしに困っている状況。このへんの事情はマッハ先生も同じで、DREAMがウエルター級トーナメントなんかを組むのは至難の業。
他方、アフリクションの第二回大会で予定されていたウエルター級戦「マット・リンドランド vs ヴィトー・ベウフォート」が、ベウフォートの怪我のため宙に浮いており、ジェイク・シールズはベウフォートの代替ではないかと見られています。アフリクション次回大会には、最近相次いで契約したIFL出身選手、クリス・ホロデッキとジェイ・ヒエロンも出場が見込まれているそうです。
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TRIGG VS VITALE AT STRIKEFORCE DENVER EVENT (MMA Weekly)
ストライクフォースが10月3日デンバー大会開催を発表、フランク・トリッグ vs ファラニコ・バイタレを発表。フィル・バローニ vs ピート・スプラットも噂。
ストライクフォースは土曜深夜の30分のダイジェスト番組を米地上波NBCで放送中ですが、この大会のライブ中継については「話はしているが、何も決まっていない」とのこと。
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Jackson Arraignment Postponed (Sherdog)
金曜日に予定されていたクイントン・ランページ・ジャクソンの裁判(罪状認否)は、さらに詳しい捜査を行うとの理由で、延期されました。
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BROCK LESNAR IS A MIXED MARTIAL ARTIST (MMA Weekly)
ダナ・ホワイト談
レスナーがUFCで戦いたいと言ってきたとき、ここは勉強する場所じゃないんだよ、もっと小さな大会から始めたら?と言ってやったんだ。やつは、この場所で最高の相手と戦って、自分を試したいと言った。
正直、経験もない男がこの場所にきて、この水準で戦えるとは思っていなかった。間違っていたのは自分だった。非常に感銘を受けたし、みんなもそうだと思う。
ブロック・レスナー談
(日本ではプロレスラーがMMAで負けていることに関して)とりあえず自分はアマレスの選手だから。エンターテインメントの世界には4年半いた。だからといって自分が誰かを忘れたりしない。レスリング自体は5歳の時からやってきたんだ。
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レスリング・オブザーバ8月18日号より。新日本G1初日の名古屋大会は観衆8300人、どうやらかなり本当の数字に近い模様で好調。二日目の横浜文体は3800人でほぼ満員ながら、文体を売り切れに出来なかったことは余り成功とはいえないようです。17日両国大会は売り切れだそうです。
考えてみれば、よくこのオリンピックの時期を避けませんでしたね。僕は今年のG1は、まだ一試合も見てません・・・
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企業家参入で広がる"ProWres"(2)(All About)
FBIの大野氏インタビュー。チケット収入だけで独立採算にしたい、と。まあ、だからこその一日2興行なんだろうなあ。発言内容は依然として腑には落ちないよなあ。新勢力の参入は結構なことなんだけれども。
前田日明イベントレポート/8・14新宿 高須基仁プロデュースVol.52【週刊 前田日明】(カクトウログさん)
出演イベントでの前田発言。安全性などに対する鋭い発言は、お父さんならではの優しい視線、という部分もあるのかもしれませんね。
慶応高・田村投手「力道山の孫」嫌で仕方なかった(中日スポーツ)
個人的には高校野球はまるで興味がなく、全然知りませんでしたが、こんな投手が活躍していたんですね。もっともセンバツにも出ていたらしいから、知ってる人はとっくに知ってる話なのでしょうが。
Couture, Fedor Want 'Dream Match' A Reality (Sherdog)
エミリャーエンコ・ヒョードルを取材した記事が Sports Illustrated と Sherdog に掲載されていました。まずSIは今後の予定についてが主眼。
「間違いなく大晦日にはけがは癒えるよ」
(次回アフリクションのメインイベントがジョシュ vs アルロフスキーになったことについて)「今のところ希望するのはこの試合の勝者と対戦することだ。でも、負けた方とも戦いたい」
(右手の怪我が絶えないことについて)「自分のパンチのスタイルのせいだろう。ボクシングを始めたのは遅くなってからなので、打撃のやり方、すたいるのせいで怪我をしやすいのかもしれない」
またSIの記事にはこんな一節もありました。
(アフリクションのメインイベント結果にかかわらず)ヒョードルの次の試合は実際には、2003年以来の伝統にしたがって、日本で行う予定にしている。2005年に激戦を繰り広げたミルコ・クロコップとの再戦を期待する向きもあるが、ミルコの代理人は、この試合が実現するかどうかは怪しいと語っている。日本のファンのために、ヒョードルはおそらく「柔道のレジェンドか、スモー・レスラー」と戦うことになると見られている。
一方のSherdogはランディ・クートゥアと対戦可能性について焦点を当て、ヒョードルとクートゥアが月曜日ほぼ終日、ロスアンゼルスで会談していた内容を聞き出しています。両者とも、他の様々なことと合わせ、直接対決を実現するにはどうしたらいいかを話し合っていたと明かしています。一つの有力なオプションは、UFCオクタゴンで試合を実現させることですが、この点についてヒョードルのマネージャ、ワジム氏は、UFCと交渉すること自体には何の問題もない、ただし、M-1とアフリクションとの関係のように、パートナーシップを締結して共同プロモーション・共同制作が行えるかどうかがポイントだと発言。実は2007年9月にも共同プロモートの話を持ちかけたがZuffaから断られたというエピソードも明らかにしています。
ちなみに、数日前の別の記事では、ヒョードルがアメリカのスポーツマーケティング会社と契約したという報道もありました。ヒョードル自身のマーケティングや、リアリティショー「ファイティング・ヒョードル」番組配給先を探す代理人となるようです
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TITO ORTIZ ACTIVELY NEGOTIATING WITH AFFLICTION (MMA Weekly)
アフリクションと史上最大金額で契約を済ませたと豪語したティト・オーティスは、実際にはUFCとの取り決めにより、他社との交渉はようやく今週から解禁。アフリクションのトム・アテンシオは早速オーティスと交渉していることは認めつつ、「契約書案は見たが、これはただ単に実現可能ではない」と、値段がまさに障害になっていることを明らかにしています。次回10月大会までに契約が整うとは思わない、とのコメントも残しています。
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最新号の Figure4Weekly によると、エミリャーエンコ・アレクサンダーの血液検査の結果について、カリフォルニア州アスレティック・コミッションは、ライセンス不支給の理由を明らかにするつもりはないが、
カリフォルニア州では二度とライセンスを受けることはないだろうとコメントしているそうです。当初、アフリクション次回大会にはアレクサンダーの名前もありましたが、次回開催のネバダ州アスレティック・コミッションもカリフォルニア州の決定を尊重し、ライセンスを支給しないことに決めたそうです。
キラー・コワルスキーは先週、深刻な心臓発作を起こし、いったんは明日まで持たないだろうと診断され、金曜日には生命維持装置も止められたほどでしたが、その後心臓が自然回復し、土曜日には若干の見舞客と話をかわすほどになったそうです。予断を許さないながら、危機は脱したと見られています。コワルスキーの奥さんが、世界中で皆さんが祈ってくれたおかげだとのコメントを出しています。
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自分は対して変わり映えのない夏を過ごしていますが、皆様はいかがお過ごしか。
僕の一応の小さな成果は、カラマーゾフの兄弟全5巻を読み終えられそうなこと、サザンオールスターズのコンサートに行くこと、週一回パワーヨガでエクササイズをしてスタミナをつくったこと、くらいかなあ。ささやかなもんですなあ。
【プロレス】
1948年 ハロルド坂田(米) ウエイト・リフティング 182パウンド級 銀メダル
1948年 マッドドッグ・バチョン(米) レスリング・フリースタイル 174パウンド級 7位
1948年 カール・ゴッチ(ベルギー) レスリング・フリースタイル 191.5パウンド級 7位、グレコローマン 8位
1956年 ダニー・ホッジ(米) レスリングフリースタイル 174パウンド級 銀メダル
1972年 ウイレム・ルスカ(蘭) 柔道 無差別級、スーパーヘビー級 金メダル
1972年 ショータ・チョチョシビリ(ソ) 柔道 205パウンド 金メダル
1972年 鶴田友実(日本) レスリング・グレコローマン スーパーヘビー級 10位
1972年 長州力(韓国) レスリング・グレコローマン 198パウンド級 15位
1976年 バッドニュース・アレン(米) 柔道 スーパーヘビー級 銅メダル
1976年 レオン・スピンクス(米) ボクシング 179パウンド 金メダル
1976年 ショータ・チョチョシビリ(ソ) 柔道 無差別級 銅メダル
1976年 ブラッド・レイガンス(米) レスリング・グレコローマン 220パウンド級 4位
1976年 谷津嘉章(日本) レスリング・フリースタイル 198パウンド級 10位
1984年 本田多聞(日本) レスリング・フリースタイル 220パウンド 5位
1984年 馳浩(日本) レスリング・グレコローマン 198パウンド級 13位
1988年 ジャイアント・シウバ(ブラジル) バスケットボール 5位
1992年 小川直也(日本) 柔道 スーパーヘビー級 銀メダル
1992年 マーク・コールマン(米) レスリング・フリースタイル 220パウンド級 7位
1992年 中西学(日本) レスリング・フリースタイル 220パウンド 11位
1992年 マーク・ヘンリー(米) ウエイトリフティング スーパーヘビー級 10位
1996年 カート・アングル(米) レスリングフリースタイル 220パウンド 金メダル
1996年 マット・ガファリ(米) レスリング・グレコローマン スーパーヘビー級 銀メダル
1996年 ブルー・ウルフ(蒙) レスリング・フリースタイル 220パウンド 10位
【MMA】
1988年 ジャイアント・シウバ(ブラジル) バスケットボール 5位
1992年 ケビン・ランデルマン(米) レスリングフリースタイル 181パウンド級 金メダル
1992年 吉田秀彦(日本) 柔道 172パウンド級 金メダル
1992年 小川直也(日本) 柔道 スーパーヘビー級 銀メダル
1992年 マーク・コールマン(米) レスリング・フリースタイル 220パウンド級 7位
1992年 ダン・ヘンダーソン(米) レスリング・グレコローマン 181パウンド級 10位
1996年 マット・ガファリ(米) レスリング・グレコローマン スーパーヘビー級 銀メダル
1996年 パウエル・ナツラ(ポーランド) 柔道 220パウンド級 金メダル
1996年 キム・ミンス(韓) 柔道 220パウンド級 銀メダル
1996年 ブルー・ウルフ(蒙) レスリング・フリースタイル 220パウンド 10位
2000年 マット・リンドランド(米) レスリング・グレコローマン 168パウンド級 銀メダル
2000年 永田克彦(日本) レスリング・グレコローマン 152パウンド級 銀メダル
2000年 滝本誠(日本) 柔道 180パウンド級 金メダル
2000年 ルールン・ガードナー(米) レスリング・グレコローマン スーパーヘビー級 金メダル
2004年 ルールン・ガードナー(米) レスリング・グレコローマン スーパーヘビー級 銅メダル
2004年 カラム・イブラヒム(エジプト) レスリング・グレコローマン 211パウンド級 金メダル
2004年 イストバン・マヨロシュ(ハンガリー) レスリング・グレコローマン 55キロ級 金メダル
近年はMMAに転向する人が圧倒的ですね。今年の五輪もすぐれた選手を輩出するでしょうか(あ、戦極はもう何人か確保してるんだっけ?)。
さすがのオブザーバー紙も池谷幸雄までは拾えていません(笑)坂口とか諏訪間とかって、オリンピックまでは行ってないということなんですかね。
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「『kamipro』に関する重大なご連絡(ジャン斉藤)」
ズバリ言ってここしばらくの Kamipro は、90年代の新日本みたいだった。もともと「世の中とプロレスする」といいながらガチンコしていた雑誌だったのに、だんだんと権威の香りが漂うようになり、内輪で仲良くという空気感が伝わってくるようになり、記事の内容の方もあのころのプロレスの試合のように、見た30分後にはすっかり記憶から消え去るようになっていた。人間だって雑誌だって、出世すれば変わっていくのは自然なことなんだろうけど、だからといって面白いかと言えばそうでもなかった。「読み応え」という点でも他誌に及んでいなかった。単に文字の絶対数が少ないのではないかと思われた。
これからは毎号テーマを設定するという。言ってみればハッスル型に移行するわけだ。「新日本が明日からハッスル的なことをやる」というアナロジーで考えれば、そりゃあ色々大変だろうと思う。でも編集長の色が強く打ち出されるのだとしたら、たぶん雑誌としては正しい方向なんだと思う。個性のある、それでいて売れる現代的な雑誌を作って欲しいと思う。新しい編集方針を面白いと思えるかどうかは、そりゃあ読んでみないと分からないけれど。
個人的には、MMA版の「週刊ファイト」が欲しいなあと前々から思っているし、米ブログの MMA Payout のような雑誌や情報源も欲しい。日本のファン目線での選手ランキングがあっても良い。まだまだ色んなアイデアはあり得るのではないかと思う。
K-1ハワイ大会を見ました。なーんか、面白かったですね。
1 バダ・ハリの一撃KO
ゴングのあと、しばしにらみ合い、一発目のパンチでいきなり相手を大の字に伸していました。ところがバダも同時に食らってふらついていたので、勝ち名乗りを上げる表情は微妙でした。ちょっとした差で逆の結果もあり得たですよね。それにしても、昨日のレスナーのパンチに続いて、こりゃ漫画ですよ。すごいわ。
2 ポール・スロウィンスキー
フラフラにされた2Rから、3Rいきなりの大虐殺への流れはまさに鬼神の大逆転劇。むかし劣勢のマット・ヒューズが突然怒りのパワー爆発で相手を持ち上げ、金網まで運んでたたきつけるというアホみたいなシーンがありましたが、それを思い出しました。まるで、パンチを打たれながらドンドンエネルギーを蓄積するハルク・ホーガンです。
3 グーカン・サキ
猛烈なローキックの連打に誰しもが立てなくなっていました。素人目にも実に納得感が高いローキックですね。その昔、猪木は、「大男は身体が流れる」という名言を吐き、大男相手にはアリキックを乱打していましたが、その理論で行くと、あの大男をぐらつかせるのは、こういう独特の武器を持った人ではないかという幻想をもてました。
曙プロモートと言うから、ちらっと出てきて「どすこい」ポーズのサービスでもあるのかと思いましたが、少なくともテレビ的には曙の姿は見られませんでした。あと、プーさんという選手が登場したり、豆とキャベツの試合があったりするのもK-1らしくて可愛い。
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柔道66キロ級で金メダルを獲得した内柴正人選手、優勝戦はタップアウト勝ちでしたね(しかも秒殺)。すげえ、タップで金メダル!どこをどう極めていたんだろう!?よく見えねーと思っていたら、下記ブログで検証・解説してくれていました。
内柴正人に金メダルをもたらした、必殺サブミッション?
「寝技で勝つバイタル柔道」復権か(見えない道場本舗)
内柴はどこを極めたのか (電脳如是我聞 - 長尾メモ8 weblog)
日が明けてのニュース番組では色んな角度からの映像が見れましたので、ヒジを極めている様子が見えましたね(いや、たぶんヒジだと思うんですが・・・)。ゴン格で柔道史(というか、木村政彦のバイオ)の連載があって、ゴリゴリの関節技派の柔道も存在するが、いわゆるニッポン柔道では殆どマイノリティになっていて、オリンピック枠あるわけないよという趣旨だったと思うのと、石井みたいにディフェンス・ゲームで勝つような選手がいま風なんだと脚光を浴びたりしていたので、内柴選手を見て、なんだ、こんな痛快な人がいるのか、あのNスペの内容なんて関係ないじゃないかと、頼もしく見えました。
よく青木真也の煽り映像でも、柔道の試合でアームバーを極めてますね。柔道のルールがさっぱり分かっていないんだけど、柔道ではおよそ、MMAで見かけるような関節技は何をしてもいいんですかね。上記リンク先のブログでは、クビはダメだと有りますが、でも「裸締め」というのはプロレスファンにはお馴染みの柔道殺法だし、先日柴田をエリで締め落とした秋山の技だって柔道技ではないんでしょうか?そもそも、エリとかを無理矢理のばして相手の首を絞めるくらいなら、腕でギロチンとかした方が早いんじゃないかとか、自分の衣装で相手の首を絞めるなんてタイガージェットシンじゃないんだからとか、要するにいろいろわかっとらんのですよ(笑)
内柴選手はアテネでも金メダルだったそうですが、そのときにはなんと全試合、違う決まり手で勝ったとニュースで言ってました。ふーん、66キロか・・・「柔道の強さ」に興味を持てたので、ちょっと総合の舞台でグラップリング・マッチでもどうですかねえ・・・それはまた、違う話なのかなあ・・・?
あと、内柴選手の試合を青木真也が読み解くというような雑誌の記事企画を希望!柔道におけるサブミッションのそもそも論から、MMAとの関係性や柔道関節技の有効性など、色々教えて欲しいよ!
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Brock Lesnar’s next opponent could be Cheick Kongo (Five Ounces of Pain)
ST. PIERRE VS PENN MEGAFIGHT NEXT ON TAP (MMA Weekly)
レスナーの次の対戦相手にはシーク・コンゴが有力だそうです。キックボクシング出身の選手なので、ストライカーとの対戦にスタイル的な興味を抱くことは出来ます。ただコンゴは先にヒーリングに負けていますので、話の辻褄としては余り出来がいいマッチメークではありません。
今回流れたマーク・コールマン戦なら、コンゴ戦よりはずっとPPVを売るものとみられています。レスナーがヒール路線で行くなら、コールマンはうまくベビーフェイスを演じてくれるでしょう。しかしコールマン自身はライトヘビーへの転向意図を漏らしており、12月にショーグン戦が組まれるのではないかとも言われています。もっとも別の報道では、ショーグンが次戦はランページだと語ったというものもあります。
UFCヘビー級はもともとスカスカで、年末に一騎打ちを行うノゲイラとミアをのぞくと、ヴェウドゥム、ゴンザガ、コンゴくらいしかいないんですよねえ。あるいは、ケイン・ヴェラスケスとか、シェーン・カーウィン、ジェイク・オブライエンといった新鋭になります。この顔ぶれを見ていると、レスナーの王座挑戦もあんまり先に延ばせない気がするし、ノゲイラもじきに防衛に飽きて、階級を落としてくるんじゃないかと思うくらいです。
また、GSPの次戦は噂通りBJペンが有力。UFC87大会後記者会見でダナ・ホワイトは、「二人とも試合をしたがっている。この試合は組もうと思う。ライト級ベルトをどうするかは考えないとな」と語り、はじめてこのカードを検討することを公式に認めています。ペンがウエルターに上げるという話のようです。年末の大会で実現濃厚。うぎゃー、見たい!
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元気が無念のTKO負け、ワンロップに切り裂かれる=M-1(スポナビ)
復帰後連敗の山本元気、こちらの記事によると、ダメージは少なく意気は高かったようです。
話は全然変わるけど、今年のS-CUPって、さいたまスーパーアリーナでやるんですね(テレビ中継で矢吹春菜が言ってた)。力はいってるなー。出場選手発表が楽しみですね!
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三崎和雄がアメリカ本格上陸!! 9.20ストライクフォースに参戦決定!! (Kamipro)

『UFC87 Seek and Destroy』
2008年8月9日(土)
会場:米国・ミネソタ州ミネアポリス・ターゲットセンター
○ ブロック・レスナー def (判定3-0)ヒース・ヒーリング ×
すごい。まるで漫画だ。笑うしかない。
なにせ、ゴングと同時にレスナーは暴走機関車の勢いでジャンピングニー!これはかわされたものの、その直後の糸を引く右ストレートがヒーリングに直撃、後ろに倒れたヒーリングはあまりのパワーにそのままフェンス際まで一回転したのだ!よくラリアートを食らって空中で一回転する人がいるが、そのリアル版である。一回転して「ここはどこ?」状態でひざまずくヒーリングに、今度はレスナーの交通事故タックル!
1Rはおおむね、なんというのかな、バックのサイドポジションのような感じでレスナーがヒーリングを押さえ込み、ヒーリングの脇の下から顔面にコツコツ当てていた。ゴング間際にはヒーリングのボディにヒザをたたき込んでいた。藤田のときみたいに、一発ごとに観客から大歓声。僕はこういう説明は下手なんだけど、レスナーが安全なポジションでヒーリングのスタミナを削っている感じだ。
インターバルで客席のミネソタ州知事ジェシー・ベンチュラの絵が抜かれる。館内大歓声。ベンチュラは厳しい表情。
2R。グラウンドでヒーリングもよく動くのだがレスナーがコントロールを失わない。これ、レスナーのグラウンド、かなりうまいよねえ。解説のジョー・シウバ「レスナーは本物。これを見ればもう疑問に思う人はいないだろ」。ヒーリングは顔が腫れあがってもう別人。
3R。相変わらずレスナーのグラウンドコントロールは盤石。ヒーリングも腕を取ったりしようとしているのだけれど、うまく防御している。圧倒的なんだけど、レスナーはここから仕留める術があるのかな。なんどかスリーパーホールドを狙っていたけれど、なーんか大雑把な感じでかわされていたし。
下手に練習するとボブ・サップになってしまわないかとも危惧されたが、MMA三戦目にしてこれ、まさに化け物、ネクスト・ビッグ・シングである。
× ロジャー・フエルタ(3R判定3−0)ケニー・フロリアン ○
1R、2R、スタンドで勝負したいフエルタ、フロリアンは立っても寝ても良さそう。何度かテイクダウンに成功したフロリアンだがフエルタは巧みにスタンドに戻る。テイクダウンといっても単純じゃないな。ごちゃごちゃ色んなことをしながら結果的にそうなってる感じだし、そこから逃げるフエルタもどうやって逃げているのよくわからん。すげえ騙し合いが行われている感じ。でも攻めが多彩なのはフロリアン。
3R。フロリアンがいきなり猛攻。パンチも飛びヒザもヒット。フエルタがよそ見をしてつばを吐く。その隙にフロリアンが足をつかむ!後半はいらつくフエルタがスタンドで攻め込もうとするが、フロリアンがひらりひらりとかわす。フエルタの攻撃は大振りで、時折やる気をなくしたような態度を見せる。見た目以上に、精神的にはフロリアンの圧勝に見えた。
フエルタはUFC初の敗戦。叩いた大口が恥ずかしいよな。ケンフロはライト級王座のコンテンダーの資格を得たでしょう。
○ ジョルジュ・サンピエール(5R判定3−0)ジョン・フィッチ ×
選手紹介。フィッチにはブーイング。フィッチの胸には「犠牲」という漢字のタトゥー。
GSPがいきなり鋭いタックルからテイクダウン。フィッチ、下になって相手に殆ど何もさせていない。観客からはUSAコール。フィッチは人気があるのやら無いのやら。
スタンドに戻るとGSPの右ストレートがあたってフィッチが揺れて落ちる。パウンドとヒジの追撃。大虐殺を一旦のぐフィッチ。再びスタンドに戻るとまたもやパンチがあたる。揺れるフィッチ。GSPのリーチ、長い!
2R〜3R、もっぱらサークリングの展開。フィッチのボディ、コンビネーションが当たり始める。フィッチの回復、早いなあ。GSPのタックルを切るフィッチ。フィッチがGSPの勢いを削いだラウンド。
(残念ながら4R後半以降の映像はまだ見れていません。)
GSPが5R戦ったのは初めてのことだそうですが、それでもスタミナ面で全く不安を見せなかったGSPは立派。GSPと5R戦い一本取られなかったフィッチも立派。とくにフィッチの戦いは「ガッツ溢れる」ものだったと、米MMAサイトでも好評です。
試合後記者会見
GSP「5Rまでいったのは人生で初めてで、厳しい試合だった。3Rすぎから、フィッチと時計を見ていたが、彼は死ななかった。1Rにはあらゆることを試した。彼は倒れてもまた立ち上がってきた。なんてことだ、一体どうすればこの男を止められるのだろうとぞっとした」
フィッチ(涙を流しながら)「(家族や友達は)そんなにお金も持っていないのに、色んなことを犠牲にして見に来てくれた」「ほんの少し、愛してもらうためには、他に何をすればいいというんだ。8連勝して、全身全霊で世界王者と5Rを戦って、それでもメディアに取り上げられないなら、もうどうしようもない」「これまでにもっと強い相手でも、じっと観察する時間があった。GSPのスピードでは、それは出来なかった。彼のスピードにあわせるのに1Rかかったが、それまでに左目をさんざん打たれて、殆ど見えなくなっていた」
試合結果は、やたらにアップが早かったKamiproからどうぞ。
メイン級三試合、いずれも判定決着とはなったけど、内容では勝者が圧倒しており、スキッと明快な結果が出ました。楽しい大会だったと思います。
MMA Weeklyによると、Fight of the Night はGSPとフィッチ、サブミッション賞はデミアン・マイア、KO賞はロブ・エマーソンで、この4人がボーナス6万ドルをゲット。
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レスナーの試合終了間際の変な踊りや、試合後の自信満々でサービス精神旺盛すぎるコメント(Can You See Me Now? - Yey! の繰り返し)が、一部のハードコアMMAファンの不興を買っているようです。しかし、試合後記者会見でレスナーはこんな発言をしています。
気分を悪くした人がいるなら謝るよ・・・いや、ちょっとまて、謝るもんか。そんなこと、俺にとってはどうでもいいのさ
ヒール役を引き受け始めているのでしょうか(笑)
ダナ・ホワイトの試合後記者会見の発言「今晩のレズナーのすばらしさにはぶっ飛んだよ。」「ブロック・レズナーは総合格闘家だ。あのヒーリングが圧倒された。」
Kevin Lole はレスナーの次戦はシーク・コンゴが有力と書いています。もうちょっとステップアップ感が欲しいかな。
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Kowalski update (F4Online)
キラー・コワルスキーさんが集中治療室で重体だそうです。
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Frank Trigg: FSN Working to Bring World Victory Road's Sengoku to US Airwaves (BloodyElbow)
フランク・トリッグがネットラジオで明かしたところによると、米ケーブル局フォックス・スポーツネットで戦極の放送が開始される見込みです。トリッグは、だからこそ戦極と契約したのだと、お得意のマーケティング理論を語っていたそうです。
先週の名言。出所は The Fight Network。
ダナ・ホワイト、ランページについて
「ランページがひいたら赤ん坊が失われた」といった具合に報じられているが、それは1週間後の話なんだ。彼はドアミラーにぶつけただけ。彼は「みんなのことが心配だ。全ての命が心配だ。誰も傷つけたりしない」といってる。で、彼は今、誰かに訴えられ、金を取られようとしている。これは犯罪ではない。絶対に違う。ありえない。僕は弁護士ではないが、裁判所で丸く解決されることになる。
ジェイソン・ミラー、フリーとして生きていくことについて
長期契約はまるで結婚だ。他の女に手出しが出来ない。(他の女に手を出すというのは)選手にとっては恐ろしいことで、というのも、UFCと契約していないというだけで、まるで不治の病を持っているかのように見られてしまうからなんだが、僕は気にしない。他の場所で稼ぐことを知っている。結局の所、金を稼がなきゃ仕方ない。人の顔を殴っていられる期間はそうは長くない・・・
ジョン・フィッチ、GSP戦について
完全な人間などいやしない。ファンは選手に伝説を作り、神を見ようとする。彼らには、試合中に実際に起きているミステイクの多くが見えないんだろう。どんなミステイクが起きているかは言わない。ただ、それらをあからさまにしてやろうと思う。
フィッチ先生、GSPに何をするつもりですか(笑)
これくらいの煽り発言が出来る選手が日本にもいると素敵なんだけど。
とはいえ、アメリカでフィッチ先生の強さがよく知れ渡っているというわけでもないけど。
ジョン・フィッチのインタビューはゴング格闘技の最新号にも掲載されていて、その中で、MMAファイターを志してインディアナからカリフォルニアに向かうとき、大学院の教授からはなむけに「禅とオートバイ修理技術」という本を与えられたというエピソードを披露しています。
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WWEを退職し、フリーとなったリック・フレアの元には、最初の48時間で、サイン会やインディ大会への当方、講演、インタビューなど様々な仕事のオファーが殺到したそうです。息子を起用したリアリティ・ショーの話も持ち上がっているとか。
フレアは三人目の奥さんであるティファニー(36)と6月上旬に別れたとそうです。二人目の奥さんとは、2004年に発表されたフレアの自伝をきっかけに離婚。フレアは多額の賠償金負担を負っていると言われています。現在は息子さんとアパートを借りて住んでいる模様です。
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5 Oz. Exclusive: Part I of interview with new ProElite Chairman Chuck Champion (Five Ounces of Pain)
5 Oz. Exclusive: Part II of interview with ProElite Chairman Chuck Champion
アメリカで地上波放送を成功させ、9月以降には怒濤の大会ラッシュ(9月20日、26日、10月4日に開催)と快調に飛ばすエリートXCのチェアマン、チャック・チャンピオン氏のロング・インタビューが Five Ounces ブログに掲載されていました。抄訳。
・(ゲイリー・ショー退陣について)ショーの情熱は起業することと、このスポーツへの愛情にある。ショーは何でも自分で勝ち取る人生を歩んできた。彼は人のいいなりにはならない。億万長者のいいなりになどならない。でもエリートは上場企業なんだ。
・ショーと自分との間にいくつかの対立があったことを隠すつもりはない。
・エリートは世界各地のMMAブランドを傘下におさめてきたし、経営者候補はたくさんいる。
・(会社の顔役はどうなる?)自分自身が得意なのはあくまで経営のオペレーションだ。自分はショーの代わりはするつもりもないし、できもしない。経営陣はどうでもいいんだ。大事なのは、金網にのぼる男たちだ。
・(ダナ・ホワイトについて)個人的な知り合いではないが、彼の実績は素晴らしい。ただ、経営者が選手より大きな存在になってしまうなら、あるいは会社がファンより大きな存在だと思うなら、これはどんなビジネスでも同じだが、どこかの時点で失敗が運命付けられる。
・お恥ずかしい話だが、エリートに来るまではTUFもUFCも見たことがなかったんだ。だから最初に見たときには、なんじゃこりゃとは思ったよ。
・(エリートの入社した時、経営面ではどんな問題がありましたか)「フォーカス」が不足していた。起業したばかりの企業ではよくあることなんだ。色んなことをいっぺんにやろうとしすぎて、フォーカスや優先順位に欠けていた。インターネットだ、DVDだ、音楽だと、百個くらいのプロジェクトがあって、スタッフの処理能力を超えていた。
・(UFCのように)お金をたくさん持っている、先行の勝ち組企業がいる市場で、どうやって競争していくんですかとよく聞かれる。シンプルな答えはこうだ。出来ることなら、盗め。UFCの間違いから学び、上手くやっているところはもっとうまくやるんだ。
・いまはとにかく、「戦い」に集中することが必要。いい選手でいい試合を組む。マスマーケットが望む楽しい試合を組む。インターネット事業はやってはいるが、いまはSherdogなどと張り合う時期ではない。それと、これからは多くの女子選手をあげようと思う。意見が違う人もいるだろうが、我々は女子選手を信じている。
EliteXC's Jeremy Lappen: We Want to Make Our Fighters Pay-Per-View Stars (MMA Fanhouse)
同じくエリートXCの新しいフロントマンと目されるジェレミー・ラッペンのインタビューも抄訳。
・これまでの大会でスター選手を作って来れたとおもっている。とくにクリス・サイボーグはスターになった。非常に強くて残酷な女性で、人々の興味を引くことが出来たし、ジナとの試合は将来に大きな楽しみを作った。
・エディ・アルバレスは日本で素晴らしい試合をした。彼の試合も実現させたい。彼はあくまでエリートの選手で、Dream出場には許可が必要だ。彼を日本に送ったことは良かったと思っている。これからは統一ベルト構想も考えたい。彼はもうすぐ結婚し、しばらく休暇をとるが、年末には戻ってきて欲しい。
・ウエルター級王者のジェイク・シールズは非常に強く、正直、相手を見つけるのが難しい。なんとかみつけたニック・トンプソンも簡単に破壊してしまった。
レスリング・オブザーバの最新号によると、ゲイリー・ショーとダグ・デルーカはコンサルタントとしてエリートに関わり、この先1年間に報酬25万ドルを得ることになっているそうです。
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KamiproSpecial最新号はだいたい読みましたが、斉藤編集長による中邑と谷川インタビューだけが突出して良かった。ほかはどうかなあ、このごろのkamiproって。
Cris Cyborg's Trainer Reveals Next Fight, Opponent (BloodyElbow)
前回のエリートXC大会で強烈なテレビデビューを飾ったクリス・サイボーグ(シュートボクセ所属、あのエバンゲリスタ・サイボーグの妻)は、次回10月のCBSプライムタイム大会にも出場するようです。対戦相手はなんと高橋洋子だそうです。ジナ・カラーノの試合とあわせて、CBS地上波で女子の試合が2試合流れることになります。シュートボクセ独特のセコンドの掛け声にのって殴りかかってくるサイボーグの姿はまさに女版・バンダレイ。前回を見る限りズバリ強敵。プロモーターの意図はおそらく、サイボーグとジナがそれぞれスカ勝ちして両者の対戦気運を高めると言うことだと思いますが、日本女子格のパイオニア高橋洋子、全女イズムで勝っても負けても美学を見せてほしいものです。日本人選手がアメリカの地上波で闘うのは、どう考えても男女問わず初めての快挙でしょう。このあとトップどころの日本人女子選手が敵討ちに出陣し、全米をびびってたじろがせるきっかけになるといいなと思います。
高橋洋子 (格闘家) - Wiki
本人のブログを読むと、最近はサマーフェスタの女子格の試合に応援に行ったり、愛犬と同時期に夏風邪を引いたり、カミナリに恐れおののいたり、バイトを始めたりする毎日を過ごしておられます。驚天動地のオファーだったことでしょうね(笑)。
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Notes From UFC 87 Press Conference at Mall of America (BloodyElbow)
UFC87を目前に、UFCがミネソタの巨大ショッピングモールで公開記者会見を開催。主要選手も参加、歓声が大きかったのはGSP、フエルタ、レズナー。GSPは最大の歓声を浴びましたが、本人は始終、硬い表情だったそうです。ジョン・フィッチに危機感を抱いているのでしょうか。また驚いたことにクイントン・ランページ・ジャクソンも参加、ひとこと無難な挨拶をしています。
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Adrenaline MMA Delayed, Looks to October (MMA Payout)
アドレナリンMMAのモンテ・コックスは、予定していた9月の第二弾大会を10月の延期すると発言しました。延期理由は「同日にUFCの開催が決まったから」ということですが、10月にはもっと色んな大会が毎週末にあるわけですから、理由になっていません。出場選手としてはティム・シルビアとベン・ロスウエルの名前が、随分前から明言されています。この人たちが、同じく10月のアフリクションの次回大会に出ないことだけは確かなようです。
モンテ・コックスはアフリクションを見てどう思っているのでしょうね。「あのクレイジーロシアンたちと自分とでやるはずだったイベント」と思うでしょうね。
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Dana White: Signing Cro Cop ‘Was A Business Move To Kill PRIDE’(MMA Convert)
ダナ・ホワイト:何度考えてもPRIDEはもう死んでいた。我々がPRIDEを買うことになって、奴らは選手に、Zuffaのことは放っておけと話をしていることがわかった。だから、クロコップが我々の元に来たとき、我々は攻撃的に契約を決めた。そこからPRIDEはほころんでいった。ミルコはPRIDEと蜜月だった。だから我々が彼を奪い取ったら、他の選手たちも我々と話をするようになった。PRIDE買収はビジネス戦略だった。クロコップと契約したのも、そういうわけだ。
クロコップを連れてきて、ヘビー級で大暴れしてもらおう、なんて話じゃない。ファンはそう思ったかもしれない。PRIDEに詳しいハードコアファンは特にね。でも、これはPRIDEを殺すためのビジネス・ムーブだったんだ。
有る段階ではこれが真実だったのかもしれないな。最初からそうだったとは考えにくいけど。ザック・アーノルドは、PRIDEがフジテレビを失って以降、石井と対立関係にある今井賢(ミルコのエージェント)にとって、UFCしか行き場が無くなったというのが真実だと彼らしい説明をしています。
PRIDEを殺すために動いた、ということを Zuffa サイドが認めたのは初めてではないでしょうか。こういうことを口走ると言うことは、榊原氏らとの係争は一段落ついたのでしょうか。
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「戦極〜第五陣〜」ミドル級グランプリシリーズに、中村和裕が参戦決定!!(戦極公式)
そうか、未発表でしたね。あまりにも既定路線だったので、え、今頃発表?と思ってしまいました。ミドル級に落としての再始動。ぶっちぎりのエース候補としての活躍を期待!
9・23ミドル級グランプリ準決勝のカードが決定!!
そして“打倒KID”を目指す所英男がDREAM三連戦へ挑む!(DREAM公式)
BloodyElbow によるとミドル級GPにも「リザーブファイト」が用意されるらしく、まだ柔らすぎる段階ながら、ユン・ドンシク vs メイヘム・ミラーが検討されているそうです。
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スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(前編)(後編)(日刊サイゾー)
「日本人のスター選手」を冠にポンと据えれば、視聴率が取れると思っているテレビ局の制作側の考え方が間違っていると思います。
結局、スポーツ中継は素材が勝負なんですよ。代表チームが弱ければ、誰も見なくなるでしょう。でも、民放の中継は、素材に過剰な演出を施してしまって、本来の姿を見えなくしてしまっている。
語っているのはアナウンサー職の人だそうです。この頃の巨人は割に強いけど、みんな見ますかね。正論だけどわりにつまんないかも。素材と、スター性とを共存させないとね。
安っぽい演出のせいで、本来の味すらわからなくなってしまうということ。そのまま食べても美味しい野菜に、安いドレッシングをかけたら、変な味になるのと一緒です。視聴者も、そういうものばかりを見させられていると、“味覚オンチ”になってきますよ。
これは言えてる。だから見る側の防衛手段としては、プロレス頭が必要。いわゆる「お仕事」も笑って流して、それはそれとして評価し楽しめる余裕とリタラシーを身につけないとね。
アフリクションが水曜日に記者会見を開催。発表内容は、
(1)次回10月大会での「マット・リンドランド vs ビトー・ベウフォート」「ロイ・ネルソン vs ポール・ブエンテロ」などを正式発表
(2)元IFLのクリス・ホロデッキとの契約
噂のティト・オーティスは姿を見せず、いぜんとしてアフリクションとは契約をしていないことが発覚。会見前日にスポーツ・イラストレイテッドWebサイトでオーティスは、アフリクションとあっと驚く契約をした、業界一の高給取りとなった、契約にはリングの外での活動も含まれているなどと発言、さらに自分がいればPPV50万件は堅いと、秋山もビックリのコメントを豪語。対戦相手についてレナート・ババルとフランク・シャムロックの名前を口にしていました。
記者会見を盛り上げるための一杯食わせ物でしたかな。
ちなみにティトのガールフレンドで元AV女優のジェナ・ジェームソンの妊娠も報じられていますので、ティトが張り切っていることだけは間違いないでしょ。
また、今日聞いてみたデイブ・メルツァーのネットラジオで、第一回のAffliction のPPV販売件数は19万〜20万件程度であったらしいことが紹介されていました。7〜8万件程度と見積もる向きが多かったので、下馬評を覆す大健闘であったと言えるのではないかと思います。
Figure4Weekly 685号(8月5日付)より。アフリクションの第一回大会に出場した Justin Lavens という選手が、試合後のドラッグテストで失格しました。その失格の仕方が記録的で、ある物質の尿中含有の許容量が120ナノグラムであるところ、なんと10.141ナノグラム検出されたそうです。尿検査の直前にその物質をわざわざ大量に飲んだとしか思えないような結果で、カリフォルニア州アスレティック・コミッションも「見たことがない数値だ」と驚愕しているそうです。この選手は罰金千ドル、1月15日まで出場停止。ただ、実はこの選手の試合は、予定はされていたのですが、実際には時間の関係で行われず、ギャラだけが支払われていたそうです。
なんか、試合が無くなったので、検査もないのかと勘違いでもしたのでは・・・
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Zuffa社の求人広告。腕に覚えのある方は真面目な話、ご検討してみてはいかがでしょう?ニューメディアって何を意味しているのか、よくわかりませんがね。でも、こんな仕事を実際にしている自分をしばし夢見ちゃうよなあ。僕は「ニューメディア業界の経験」というところが資格不足なんだけどね。やっぱり、TBSやDREAMにPrideの映像を売りつけたりするのかな。ああ、それって恐い仕事だなあ。サラリーはどれ位なんでしょうね。
ニューメディア・アカウントマネージャ(日本担当)
日本担当のニューメディア・アカウントマネージャは、総合格闘技の映像コンテンツを日本のメディア企業に対する配給、制作、運営、顧客管理の全局面を管理する。コンテンツの選択やメタデータの生成、編集の監督、プロモーション制作、エンコーディング、デジタル資産の配給も行う。日本語と英語の読み書きに堪能でなければならない。学士号と、最低三年間のニューメディア分野での職務経験が必要。仕事はラスベガスもしくはロスアンゼルスを拠点に、頻繁に日本への出張がある。
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Figure4Weekly 685号(8月5日付)より。
リック・フレアがWWEを退職しました。
フレアは選手生活引退後、WWEの「アンバサダー」としての仕事を続けていました。「アンバサダー」はよく聞く英語で、「大使」という意味ですが、実態はまあ、「フレッシュサポーター」みたいな仕事だと思います。WWEからの報酬は年50万ドルと悪くないものですが、選手時代よりも頻繁に出張し、長い時間を拘束されていました。フレアの元にはこれまで、NWA殿堂式典など様々な仕事の依頼が他社からも来ていましたが、WWEは出席を許可しませんでした。
フレアとWWEとの間で競合避止契約があるかどうかは明らかではありませんが、TNAやROHはフレアの起用に早速興味を示しているそうです。フレア解禁となれば、IGFも動きそう。それにしてもフレア、59歳にもなって、いまさらインディ団体でもう一稼ぎしたいものなんでしょうかねえ。
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ロングスパッツ問題にお答えします(週刊ワオ木真也 / Kampiro)
格好いいとか悪いとか、ズルイとかズルクないとか、というよりも、ロングスパッツはそもそも、アメリカのユニファイド・ルールでは着用禁止の筈ですよ。
スパッツ無しでもかわらないというなら、来るべき全米進出に備えて着用を止めておいたらどうか・・・
しかし今更青木にショートパンツで出てこられても、なんだか裸で出てこられたような違和感は持つだろうな。
現地時間日曜日に開催されたWEC35のファイトマネーが発表になりました。三浦は、第一試合に登場の大沢と同じく5000ドル。カルロス・コンジットは4万4千ドル(2万2千ドル+勝利者ボーナス2万2千ドル)でした。ただし、コンジット vs 三浦はベストファイト賞に選ばれたため、一人7500ドルのボーナスが支給されるようです。
三浦はネバダ州アスレティック・コミッションから、来年1月31日までのメディカル・サスペンションも食らいました。鼻と左の眼窩に破損があるそうです。医師の診断により解除できますが、最短でも9月18日までは出場停止。
あれだけの激闘で、ちょっとしたサラリーマンの月給並み。そして半年の休養命令。もうちょっと夢のある金額をあげて欲しいよなあ。前田吉朗ではないけれど、それこそ、元が取れまへんでえ。
この項、出所はMMA Weekly のこの辺とこの辺。
WECはメキシコでテレビ放送を開始したようです。WECはミゲル・トレス、マニー・タピア、レオナルド・ガルシアといったメキシコ系の選手が豊富です。
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Gilbert Yvel Signs with DREAM (The Fight Network)
ギルバート・アイブルがDREAMと3試合契約を済ませたと、オランダのメディアが伝えているそうです。
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Affliction “Day of Reckoning” fight card - first look (Five Ounces)
Saturday, Oct. 11, 2008
Thomas & Mack Center; Las Vegas, NV
以下がアフリクション第二回大会「Day of Reckoning 」の、これまでに明らかになった概要。
ジョシュ・バーネット vs. アンドレイ・アルロフスキー
マット・リンドランド vs. ビトー・ベウフォート
レナート・ババル vs. TBA
ティム・シルビア vs. TBA
エミリャーエンコ・アレクサンダー vs. TBA
ウラジミール・マティシェンコ vs. アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
ロイ・ネルソン vs. ジェイ・ホワイト
ペドロ・ヒーゾ vs. TBA
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【T-1イベント】7・31超大物Xは笹原EP!DEEP佐伯代表とT-1二見社長がトークバトルを展開 (GBR 格闘技WEBマガジン)
不思議な報道。本当の出来事だったのだろうか・・・
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Starting A Fight (Real Fighter Magazine)
UFCの第一回大会は1993年11月12日に、アスレティック・コミッションもなにもない、コロラド州デンバーで開催されました。今年は15周年ということになります。米 Real Fighter Magazine が、第一回UFC出場者の思い出話や証言を集めた特集記事を組んでいます。興味深いコメントを選んで訳出してみます。
UFC第一回大会についてはこちら。異種格闘技トーナメントが行われ、決勝でホイス・グレイシーがジェラルド・ゴルドーを締め落とし優勝しています。
アート・デイビー(UFC仕掛け人の一人)「WCWにミングを出してくれないかと頼んだ。試合が出来るサモアの大男だ。WCWの回答は、所属選手にこの手の試合はさせられないと言うことだった」(おそらく、SWSで準エース格だったプリンス・トンガのことだと思います。確かに非常に強そうな幻想はもてます)
アート・デイビー「柔術を個人的に伝授していくのか、アカデミーで広く伝授していくのか、という点を廻って、ホリオンはヒクソンと揉めていた。それ以来、二人は口をきいたこともないと思う。」(一族代表としてホイスが選ばれた理由について)
ゼイン・フレイジャー(選手)「当時ホリオンは、ケージの表面には砂利を敷こうと考えていた。そのあと、泥を敷こうと考え、さらに粘土を敷こうと考えた。マットでもいいし、芝でもいいと言っていた。あれこれ言うので、本当のところどうなるのか、誰も分からなかった。」
ホリオン・グレイシー「リングの周りを堀で囲んで、ワニを放とうと思っていた。水車を回したり、ローマ風のガウンの男にアナウンスをさせようかと思った。ハリウッドだな」
デイビー「堀のアイデアは僕じゃなかったと思うが、フェンスに電流を流そうと言ったのは僕だったかな」
ケン・シャムロック「日本に行ってパンクラスで試合をして、4日後にデンバーで闘うこととなった。リアルファイトだとは思いもしなかったんでね。」
ジェラルド・ゴルドー「契約を済ませたらすぐに立ち去った。他の選手はそこにいて、ルールについてさかんに議論していた。でもノールールなんだろ、説明は二秒で済むはずだ」
シャムロック(ジェラルド・ゴルドー vs. テイラ・トゥリ戦について)「トゥリがヒザを落とすとゴルドーが口を蹴った。歯が客席最前列まで飛んだ。バックステージの選手たちはミットうちを繰り返し恐怖心をやり過ごそうとしていた。死を感じるほどシンとしていた」
ゴルドー「自分は手を負傷し、足の骨を折った。もしトゥリの頭がもう少しフェンスから離れていたら、すねが当たったと思うし、そうだとしたらヤツは死んでいた」
テイラ・トゥリ「兄弟がタオルを投入してくれてホッとした。でもあのときはまず、激しい怒りが湧いてきた。生きるか死ぬかの瀬戸際だったんだ。ヤツの下腹部や目玉やノドに報復しようとすら考えた。非常に汚れた考えが頭をかすめた」
ジェイソン・デルーシア「ホイスは自分の控え室だけにクローズド・サーキットテレビのモニターと、酸素タンクを用意していた。酸素タンクは分けてくれても良かったんじゃないかな」
デイビー「この大会を通じて、闘いのなかの真実を見つけることができた。アメリカの格闘技史上はじめて、答えを用意していない仕掛けでもOKだとわかったんだ」
【WEC】三浦広光、世界へあと一歩、敗れてなお"世界のミウラ"に(MMA Planet)
惜しくも敗れた三浦ですが、米MMAサイトでは脅威の激戦、ラスト・サムライの戦争だと興奮気味に報道されています!
Yahoo!Sports - Kevin Iole
二転三転のあり得ない激戦。コンジットは三浦に徳俵まで押し込まれながら、トップファイターであることを証明した。コンジットは強烈なパンチと無数の関節技を繰り出したが、三浦も柔道の投げで反撃し続けた。コンジットにとって代表的な試合となった。
Wrestling Observer
これは激戦。何という大会!
Sherdog
コンジットはWECの優秀なウエルター級の選手を退けてきたが、三浦のようなやり方で追い詰められたことはなかった。コンジット「今日は勝ちを拾えて本当に良かった。精神的にも、肉体的にも、うんと良い選手になってこの場を立ち去ることができるように思う」
FightOpinion.Com
非常に、非常に素晴らしい大会。先週のエリートXCより良かったことだけは確か。
このページには10分間程度の動画も張ってありますが、見た範囲ではすごい消耗戦。
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Baby dies after crash (DailyPilot)
クイントン・ランページ・ジャクソンの自動車暴走に際して、当初報道では不幸中の幸いで怪我人はいなかったと報じられましたが、その後、ある妊婦から怪我をしたと申し出があり、さらにその妊婦がこのほど流産してしまったと報じられています。
担当医師は事故直後に、妊婦の羊水が著しく失われてしまったことを確認しています。妊婦夫妻は弁護士を雇いましたが、まだ訴訟は起こしていません。この妊婦は男児を宿していました。
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Icon Sport: Hard Times LIVE results (Honolulu Star-Bulletin)
日曜日のICONスポーツ大会にフィル・バローニが出場、Ron Verdaderoと対戦し51秒でKO勝ちを収めました。ここでホノルルスターブリテン紙の記事を翻訳。
Verdaderoはジャブのフェイント。バローニはローキックを放つ。Verdaderoの1-2カウンターでバローニが下がる。バローニがアッパーカットと右フックを当てるとVerdaderoはがくんとダウン。ここでレフリーのシマダがストップしたが Verdadero は素早く立ち上がる。ひどいストップだ。Verdaderoはまるでダメージを受けていない。痛んでなんてこった。
島田がフラッシュダウンで止めてしまったようです。ホノルルでもブーイングを受けるさすがの二等兵。
この大会には桜井マッハの門下生、近藤秀人選手も出場し、シドニー・シウバという選手と対戦。近藤のセコンドにはマッハ、シドニーのセコンドにヴァンダレイ・シウバがつくという豪華さ。1R3分47秒アームバーでシウバの勝ち。
近藤選手についてはマッハのブログでさくっと紹介されています。まだ18歳。
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Affliction 第二弾大会「Day of Reckoning」が正式発表、メインはジョシュ vs アルロフスキー。このアナウンスはポカーンと地元新聞で報じられ、格闘技マスコミへの伝達はなかったのだそうです。
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WOWOWのUFC中継、ちらっと横目で見ましたが、絵がきれいでビックリしました!UFCといえば「インターネット画質」と脳に刷り込まれてしまっていたんで、もうホントに、鮮明すぎて目が痛いくらい!こんな身体になるまでネット画像を追いかけ続けた自分を褒めたいと思います。
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秋山“五輪参戦”韓国テレビ局リポーター(日刊スポーツ)
日本のテレビ局のレポーターではないんですね。なーんだ。
それにしても柔道のレポートをするらしいけど、どんな風にレポートするんでしょうか。韓国万歳、日本柔道死ねとか言うんでしょうか。日本柔道を応援するようなことがあると、韓国でヒールターンしちゃうんじゃないでしょうか。本人は「日本勢も応援したい」等と言っているようですが・・・
5 Oz. Exclusive: Arlovski vs. Fedor likely to be scrapped(Five Ounces of Pain)
More positive drug tests on the horizon? (Five Ounces of Pain)
アフリクションは何人かの選手に対し、次回大会は楽な相手をあてるからファイトマネー半額で頼むと打診しているようです。
これに対しジョシュ・バーネットはネットラジオのインタビューで、ファイトマネーのカットには応じないと明言。さらにヒョードルとの対戦について奇妙なことを言っています。
「試合が組まれるかどうかにあたって、自分の意向は関係ない。闘いたいとは思うが、闘えない政治的理由については手を出せない」
ちなみに、ヒョードルはやはり手の怪我で欠場濃厚、代替メインはアルロフスキー vs ジョシュが噂されていますので、そもそもジョシュのファイトマネーはカットされることはなさそうです。
また次回大会ではマッチ・リンドランド vs ビトー・ベウフォートが検討されているようです。ベウフォートは「ベルトを賭けて戦う」と発言しているようですが、何のベルトなのか、意味が分かりません。ちなみにリンドランドの前回のギャラは30万ドル、ベウフォートは14万ドル、楽な相手とは言えませんからこちらの半額にはならないのでしょう。ギャラを削る前に、こういうカードを止めて、安い若手に切り替えていかないとマズイのではないかと感じますがねえ。
なお、アフリクション大会のドラッグテストの結果発表が遅れており、スター選手の検査結果に不安が持たれているようです。
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ゴング格闘技の最新号で須藤元気が、選手がビジネスセンスを身につけるような学校をやりたいと発言しています。アメリカでは ロイ・イングルブレチットというプロモーターが、Fight Promoter University という、プロモーター向けのビジネススクールを開催しているようです。この人はボクシングやMMAの小興行で手堅く儲けを出し続けているプロモーター。それにしてもプロモータ向けの学校なんて、MMAのような成長分野があるとせっせと参入してくるアメリカらしいビジネスです。
(参考)
2006.10.04 Fight Promoter University(FSU)について - ボクシング (Boxing Overview)
このイングルブレチットはいま、「アメリカン・チャンピオン」というテレビのリアリティ・ショーの制作を開始、ボクシングのヘビー級選手を育成するものだそうです。なおイングルブレチットはゴールデン・ボーイのブレーンで、次回アフリクションのラスベガス大会は彼のプロモーターライセンスで開催される旨、どこかで読みました。
リアリティ・ショーといえば、今話題なのが、WECを放送中のケーブル局Versusで放送中の「TapouT」。これは、MMAのTシャツ販売で業績好調なTapout社が制作し放送中。毎回一人の若手選手にフォーカスをあてた成長物語のようです。Tapoutは2006年度の年商が1200万ドル、お金がないためTUF登場の若手選手のスポンサーをするのがやっとでしたが、ドンドン成長し2009年の年商予測はなんと2億2500万ドル!。Zuffaの2006年の年商は1億9千万ドルですから、もはや「Tシャツ屋は何でも出来る」わけです。
Tシャツといえば、MMAファッションで好調なのは Affliction, Tapout. Ecko Unlimited といったところ。Eckoは年商4億から5億ドル、MMA専業ではありませんが、本気になればMMA業界に多大な影響力を持てる潜在能力。今週末にはフロリダで、MMAファッションの展示会が開催されるということで、ティト・オーティス、ティム・シルビア、フランク・ミア、ダン・ヘンダーソンといった選手も顔を見せるのだそうです。
他方でファティータ兄弟のステーション・カジノの信用格付けがB+からB-に引き下げられたという報道もありました。B-といえばZuffaと同じ格付けです。ゲーム産業の凋落が影響しているようです。米MMAシーンの牽引車が、カジノからTシャツ屋に変わりつつあるトレンドを感じます。
(出所)
Talkin’ MMA & Boxing with Roy Englebrecht(MMA Memories)
IMMAE This Weekend: TapouT vs Ecko (MMA Payout)
Station Casinos Credit Rating Cut (MMA Payout)
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“Becoming the Natural” Makes The Bestseller List (MMA Payout)
ランディ・クートゥアの自伝が、ニューヨークタイムス・ベストセラーリストの33位に登場。
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EliteXC Announces Four 1-Hour Specials for FSN(BloodyElbow)
エリートXCがケーブル局フォックス・スポーツネット(FSN)でも放送されることになりました。定期放送ではなく、1時間の特番を4本。内容はエリート傘下のKing of the Cage や Cage Rage の昔の試合で、ユライアフェイバーやアンデウソン・シウバの若い頃の試合などを特集するようです。FSNも、IFL崩壊でMMAコンテンツを探していました。
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Kimbo Slice and Hulk Hogan Team Up for Kids' Movie(BloodyElbow)
2009年秋にアメリカで公開予定の子供向け3D映画「Kung Fu U」で、キンボ・スライスとハルク・ホーガンが競演するそうです。駄目な子供が自分を守るためにMMAを学ぶのですが、だんだんと、キンボかホーガンかしりませんが、教える側も子供からいろいろなことを学ぶ、といったストーリーだそうです。なーんか、いいなあ。
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8.15 IGF両国大会へさらに元WWEの大物選手が追加!(Kamipro)
大物選手とはMMAデビューに向けて練習中の筈のボビー・ラシュリー。
カシン、ジョシュ、タンク・アボット、モンターニャら、総合経験者が集結。集まればいいというものでもないけど、無駄に豪華で結構。よく資金がありますね(笑)。RVDも楽しみだな。PPV買うかなあ・・・実際に見てみれば、どうということもない、ということになるのは見え見えなんだけどなあ・・・
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星野vs.山崎ほか、バンタム&フェザーの4試合決定=CAGE FORCE(スポナビ)
<初代バンタム級王座決定トーナメント準決勝 5分3R>
水垣偉弥(日本/シューティングジム八景)
中原太陽(日本/和術慧舟會GODS)
<初代バンタム級王座決定トーナメント準決勝 5分3R>
大石真丈(日本/ K’zファクトリー)
徹肌イ郎(日本/和術慧舟會岩手支部)
<初代フェザー級王座決定トーナメント準決勝 5分3R>
星野勇二(日本/和術慧舟會GODS)
山崎 剛(日本/GRABAKA)
<初代フェザー級王座決定トーナメント準決勝 5分3R>
ウィッキー聡生(日本/シューティングジム横浜
孫 煌進(日本/スクランブル渋谷)
僕はこれ、とっても好きなんですよ。好試合が期待できそうです!
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高阪剛のブログに、WOWOWのUFC番組、第一回の収録が終わったと有りました。実況は高柳さん、解説は稲垣さんとTKという、これまでと変わらぬ布陣が敷かれたようです。
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まもなくWEC35。試合カードなどは更新済みのこちらで
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続・柴田勝頼はタップしたのか?〜フィニッシュ分析 読者からのメール、kamiproからの回答(カクトウログ)
KamiproHand 堀江ガンツ氏の回答も読んだ。
柴田が力尽きて腕を落としたシーンを見たのなら、単にそう報じればいいのではないか。それを「柴田がマットを叩いた」と報じ、「タップはしていないが、マットは叩いている」と説明している。そんな状況ってありえるのか?マットを叩くというのはタップと同義語と解するのが普通だろう。Kamiproを読むときには、これらの言葉を特に区別して読む必要があるのか。「食べ残し」ではなく「手つかずの料理」だと言い張る人を思い出した。
筆がすべった、不注意だったなどと、さらっと訂正すれば済む話。それを、「総合でタップしないことは美徳ではない」などと頼みもしない説教まで付けられると気分が良くない。当ブログも「柴田は参ったしていない!」と書いた。そういう楽しみ方もあることは、「変態」を売り物にしているKamipro自身が一番よくご存じだろう。
こういうのを見ると、一事が万事に見えてくる。メモ8とかか言う人の話も、グッと共感しやすくなった気がする。
フリーウエイでのカーチェイスで逮捕されたランページは翌朝、保釈金により釈放されましたが、釈放後は直ちに精神病院に移送される予定でした。ランページはこれを拒否し、自宅に戻りました。ランページは、信仰の言葉以外を遮断し、偽善者や悪魔について語っていました。
情報筋は、「精神的には、彼は不在状態だった。とりつかれているも同然だった。声を聞いたらしい。神の声らしい」と語っています。
3日後、精神病院から帰宅。知人「まだ若干おかしなことを言っている。心ここにあらずな状態なんだが、日に日に良くなってきている」
弁護士から禁じられているにもかかわらず、ランページは何度か外出。ショッピング・モールではファンのサインに気安く応じていました。
2004年、ランページは夢の中でイエスに触れられ、恐れおののいて息子を連れてアパートを飛び出します。その夜、彼は生まれ変わったそうです。インターネットで読んだ、身体から悪魔を追い出すという断食法を取り入れた結果、スタミナを無くし、PRIDEでバンダレイ・シウバに敗退。しかしその直後、行方しれずだった父親と十年ぶりに再会、ランページの宗教への傾倒は続きます。
その頃、名物トレイナーのイバラ氏との関係も深まり始めます。イバラはメディア向けの面白発言でも有名ですが、ランページに対しては牧師のように説教して信頼を勝ち取り、ジムではゴスペルのような音楽が流れ続けていたそうです。昨年5月、チャック・リデルに連勝したとき、ランページは筆者に深夜に電話を寄越し、「このことはすでに予言されていた、これが思し召しだというのが分からないのか。これは運命なんだ。君の目には因果が見えないのか。神が私に宿したことなのだ。私は神の兵隊だ」などと語っていたそうです。
グリフィンに破れたランページは、トレイナーのイバラを解雇。ただ知人によれば、「要するにお金の問題」ということだそうです。イバラはランページの最初の逮捕以降、メディアとの連絡を絶っており、一切のコメントを出していません。
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5 Oz. Feature: New leadership to come to the forefront for ProElite and EliteXC (Five Ounces of Pain)
ゲーリー・ショー(ライブ・イベント・プレジデント)とダグ・デルーカ(チェアマン)が先週、エリートXCを辞任しました。
デルーカは元テレビプロデューサーで、エンターテインメント業界に強いパイプを持つカリスマ・ビジネスマン。CBS獲得にも力を発揮したと見ら

