中邑真輔WWEデビューは4月1日NXT!


中邑真輔のWWEデビューが4月1日のNXT TakeOverダラス大会に決まった。ちなみにTakeOverというのは、毎月1度行われるNXTのメジャー大会のことなのだと思う。この大会のカードは次の通りだ


NXTタイトル戦 フィン・ベイラー(プリンス・デーヴィッド) vs. サモア・ジョー
中邑真輔 vs. サミー・ゼイン
オースティン・エイリーズ vs. バロン・コービン
女子タイトル戦 ベイリー vs. アスカ(華名)
NXTタッグタイトル戦 Dash & Dawson vs. Jason Jordan & Chad Gable
Apollo Crews vs. Elias Samson



むむ、これはちょっとWWE Networkに入りたくなったな。「レッスルマニア」も4月3日にあることだし、4月の1か月間、まずはお試し加入してみるというのがすこぶる具合がよいかも。

(我田引水な参照)

今が旬!萌えるジャパニーズ・ディーバASUKA、WWEで大ブレイク中!■MMA Unleashed 2016-01-14
WWEスーパースターへの茨の道、KENTAの冒険始まる■MMA Unleashed 2014-07-24


ちなみにAJはウワサ通りロイヤルランブルに登場を果たした。もっとも、内容的には意外にあっさりしていたらしい。まあ、ロイヤルランブルだからね~ で、このAJのWWEデビューを受けてということなのか、当ブログの下記の記事がここ数日、またよく読まれているようである。

AJスタイルズ・インタビュー【オブザーバー】(2015/9/3)

ちなみにこういう記事は「シュート・インタビュー」として、アメリカではマイナーながら一つのジャンルとして成立しているみたいですね。シュート・インタビューのDVDを細々と定期的に出している出版社もあるとか。暴露趣味ではない、人間ドキュメントになっているところがいいですね。

オブザーバー情報では、新日本では棚橋が大きなケガを負ったともいうから(欠場は回避するらしいけど)、そうなるとさすがに展開が大変そう・・・。ところで新日本のオンラインサービスの加入者3万人って、皆さんはどう評価されておられますか。僕は第一印象でそんなに少ないのかと驚いたのだけれど、よく考えてみればこれを少ないと決めつける根拠はなく、かといって多いのかどうかもよくわからず、うーむ、どうなんだろうなと。そういえば当初目標は10万人とされていたような気も・・・

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タイトルマッチへのスライド出場がならなかったジョシュ・バーネットによる、恒例のプロレス風公開練習!楽しそう。



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UFCファイターの体格平均値。階級が上がっていくほど、身長もリーチも伸びていく、というのは分かるのだけれども、ついでに年齢まで延びていくというのは一体どういうことなんだろう・・・?

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●『大武道』創刊号を読了。結構面白かった。とくに第2特集の「達人」の部は加速度的に読ませた。

馳文科相「公営住宅ある学校の家庭混乱」 発言後釈明(朝日新聞)
Boooo!


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呪われたUFC196:なるかジョシュ・バーネット代役出場


2月6日にラスベガスで開催予定の「UFC196:ヴェウドゥム vs. ベラスケス2」が大混乱に陥っている。まず昨日、ベラスケスが負傷欠場を発表、代役としてスティペ・ミオシッチがベルトに挑戦することとなった。ところが今日になって今度がヴェウドゥムも負傷欠場を発表、PPVのメインイベントからタイトルマッチがなくなるという異例の事態が発生している。

ヴェウドゥムは欠場理由をケガだと言いながらも、急な対戦相手変更を嫌っただけのようにしか聞こえない素直すぎる説明をしている(MMA Fighting)。

元々足のケガがあって、ここ2週間ほど、キックの練習が出来ていないんだ。それでもケインとなら試合をしようと思っていた。前回もケガをしたまま勝ったからね。ところが先週の金曜日に今度は腰を痛めてしまった。医者にかかりながら練習を続けようとしていたんだけど、スパーリングも満足に出来ていない。

体調が100%では無い以上、試合は出来ないと判断した。ケインが対戦相手なら、僕も試合をしたと思う。まあ、ケインのせいじゃない。ケガはつきもの、避けることは出来ないからね。こちらにも選択肢がなかった。

今回はチームとしてこの決断を下した。いつものようにケガをおして試合に出ようと思ったが、今回は無理だ。僕はこれまで長い時間をかけて、ようやくベルトを獲得したんだ。もう20歳じゃないんだから、色々考えて、慎重にやらないといけない。38歳にもなると、プライドのためにキャリアをリスクに晒すことは出来ないんだよ。



これには、やっとタイトル挑戦権を得たと思ったミオシッチ陣営も激怒。ミオシッチのマネージャーは次のように語っている(MMA Fighting)。

ヴェウドゥムがケイン相手なら防衛戦を行えるほどに健康だといいながら、スティペ相手だと十分に健康ではないというのは理解できない。試合まで12日間しかないのはスティペも同じ条件だ。

チャンピオンなら対戦相手を選り好みしてはいけない。本当のチャンピオンは誰とでも戦わなければならない。準備期間が短いという理由でスティペと戦えない男が、準備期間が長ければスティペと戦えるとは思えない。最強王者としてはずいぶんみっともない話だ。ヴェウドゥムにはせいぜい、”早く治して”いただいて、スティペとの対戦に臨んで欲しい。



ここでヴェウドゥムの代役に急遽スポットが当たっているのが、我らがジョシュ・バーネットである。今週末にベン・ロスウェル戦が控えているジョシュであるが、UFC196へのスクランブル発進にやる気をみせている

金額を至急、連絡してくれ。試合は受けても良い。ヘビー級タイトルマッチをやりたいのなら、しっかり仕事をしてやる。暫定ベルトを掛けようじゃないか。スーパーボール・ウィークエンドなんだ。タイトルマッチがなくては始まらないだろう。

スティペにダンスパートナーがいないのなら、オレが踊ってやろう。ステキなスローダンスだ。そしてお互いが傷だらけになったら、そのときこそダンスフロアで横になり、チークタイムの始まりだ!



もちろん、ロスウェルも黙っていない

ミオシッチ、まあ焦るな。なぜなら、もうすぐロスウェル台風がお前に向かって吹き付けるからだ



以前、ジョン・ジョーンズが今回のヴェウドゥムと同じ判断をしたときには、ダナ・ホワイトが大激怒し、大会が中止になっている。あのときもたしか、アンダーカードは貧弱だった。もともと、UFC196は割を食っているとの指摘はあった。MGMグランドではもう何ヶ月も連続でPPV大会が行われている上に、12月のマクレガー&アルド、1月のローラー&コンディット、3月のマクレガー&ホルムというビッグマッチに挟まれて、2月大会はいかにも貧弱で、買い控えるならこの大会だという雰囲気になっていた。そんなことも、ヴェウドゥムの撤収判断につながったのかもしれない。

ところで、この大会のセミファイナルは「ジョニー・ヘンドリックス vs. スティーブン・トンプソン」だ。減量失敗でタイトル戦線から落ちこぼれてしまった哀愁のジョニヘン、こちらのインタビュー記事では、経営していたレストラン「Bigg Riggs Steakhouse」が経営難により閉店したことを明かしている。踏んだり蹴ったりである。

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ロビー・ローラー戦後に引退を示唆していたカルロス・コンディットが現役続行を匂わせるコメントを出している

僕の心拍数を上げてくれるのは、ローラーとのダイレクト・リマッチだけだ。その試合になら興味がある。他の試合ならどうかなと思うが、その試合なら今すぐ決定だ。

まだまだ試合は出来ると思ってはいるんだ。ただ、長期的に考えた場合、自分の健康や家族のこともある。実は妻が大きく体調を崩していて、闘病はとてもストレスがかかる。格闘技は好きだけど、いろんなことを考えないといけないんだ。



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●知ってました?タイマー、タイマー。
『INOKI BOM-BA-YE2015』(BSフジ)
【今回の放送日時】 2016年1月31日(日)13:00~14:25


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レスリングオブザーバーアワードが発表に!


2015年レスリングオブザーバーアワードが発表された。ルー・テーズ/リック・フレア賞(レスラーオブジイヤー)はAJスタイルズ、MMA MVPはロンダ・ラウジーが獲得している。

以下では個人的に気になったマイナーランキングをチラッと紹介する。他にもおびただしい種類のランキングがあって、ほとんどがベスト10まで発表されており、得票数も掲載されているので、くわしくは本紙を購入されたい。

ベスト・ボックスオフィス・ドロー
1. ロンダ・ラウジー
2. コナー・マクレガー
3. ブロック・レスナー

ベスト・インタビュー
1. コナー・マクレガー
2. ポール・ヘイマン
3. ケビン・オーエンズ

モースト・カリスマティック
1. 中邑真輔
2. コナー・マクレガー
3. 棚橋弘至

ブルーザー・ブローディ記念賞(ベスト・ブローラー)
1. 石井智宏
2. 柴田勝頼
3. ケビン・オーエンズ

年間最優秀プロモーション
1. 新日本プロレス
2. UFC
3. ROH

プロレス・マッチオブザイヤー
1. 中邑真輔 VS. 飯伏幸太 1/4東京ドーム
2. 棚橋弘至 vs. 中邑真輔 8/16両国
3. ベイリー vs. サーシャ・バンクス 8/22NXTブルックリン

MMA・マッチオブザイヤー
1. ロビー・ローラー VS. ローリー・マクドナルド 7/11ラスベガス
2. アンドレイ・アルロフスキー vs. トラビス・ブラウン 5/23ラスベガス
3. ダニエル・コーミエ vs. アレクサンダー・グスタフソン 10/3ヒューストン

ベスト・テレビジョン・アナウンサー
1. マウロ・レナロ
2. コーリー・グレイブス
3. 野上慎平

ベスト・ブッカー
1. ポール・ラベスク. ライアン・ウォード
2. 外道
3. ジョー・シルバ

年間最優秀プロモーター
1. デイナ・ホワイト
2. 木谷高明
3. ポール・ラベスク

ベスト・プロレス本
1. YES! BY DANIEL BRYAN/CRAIG TELLO
2. Backlund by Bob Backlund/Robert Miller
3. Lion’s Pride by Chris Charlton





ベスト・プロレスDVD
1. DANIEL BRYAN YES! YES! YES! 116
2. It’s Good to be the King: Jerry Lawler 57
3. Sting: Into the Light 35



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「UFC197: RDA vs. マクレガー」大会の記者会見が昨日行われた。マクレガーの主な発言は次の通り。

(ライト級のベルトを取ったら、ライト級を主戦場にしていくのですか)
いや、2階級で防衛戦をどんどんやっていきたい。それに、次はウエルター級を狙ってもいい。年末までに3階級を制覇しているんじゃないか。

ジョセ・アルドは英語もしゃべらず、ブラジルで暮らし、練習も積んでいる。だからアルドが帰国すると、空港は出迎えの人であふれる。ところがドスアンジョスはどうだ。これからブラジルでPR活動を行うが、ヤツのためにホテルを予約してやらないといけないんだぞ。母国なのにな。ヤツは空港で出迎えてもらったことなんかないんだ。ヤツは母国ブラジルから逃げた男、母国ブラジルを信用していない男なんだ。こういう男のことをスペイン語で「グリンゴ」(よそ者)という。

RDAは、劣化版アルドだ。アルドより遅く、締まりがなく、太っている。こいつの本性をたたき直してやる。1分以内でな!

RDAの頭を切り落として、リオデジャネイロで市中引きずりの刑に処してやる。その日はおそらくブラジルの国民の休日になるだろう。

RDAを見てみろよ。ここ2週間で25歳くらい老けたんじゃないのか。

(映画出演に興味はあるのかと聴かれて)
芝居にはそれほど興味はない。しかし、集金にはすごく興味がある。使えるものは何でも使う。オファーは来ているんだ。情熱を持っているのはファイトビジネスであって、ショービジネスではないがな。

(UFC197のポスターについて)
あのポスターを見てくれよ。前回170万ドルの売上を上げた俺様の前に、フリーTVで戦っただけで一戦も稼いでいないRDAが配置されている。マーケティング部門の担当者は居眠りでもしていたのか?これはスーパーファイトなんだぞ。こんなものはゴミだ!ポスターはあとあとまで残るから大事なんだ。オレのベルトはどうして載っていないんだ?



Dos_Anjos_vs_McGregor.jpg

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ホーリー・ホルムの最近のインタビュー発言。チャンピオンらしくなってきてる。(ソース MMA FightingYahoo! Sports

これからの試合はますます難しくなる。プレッシャーは高まる一方。次に私が何をするのか、期待感が高まっているでしょう?私だって一発屋で終わるつもりはサラサラありません。

(次の対戦相手のミーシャ・テイトについて)スタイルが試合を作る。前回とはまるで違うゲームプランが必要になる。私たちもゼロベースで考え直している。テイトはいろんなシナリオを持って出てくるし、試合中ずっとすごく頑固。戦績も豊富で、乱戦を制した経験も多い。私にはそこがすごく怖いところ。

(ロンダとの再戦について)私は格闘技に情熱を持っている人と対戦したい。義務感や、やらされている感のある人とはやりたくない。これはロンダの人生なんだから、彼女がやりたいようにすればよいと思う。ロンダが情熱を持って復帰し来るのなら、それはすばらしいこと。でも、映画でやっていくというのなら、それもすばらしいこと。



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●UFCファイトナイト・ボストン大会で勝利したものの足を引きずる姿が案ぜられたドミニク・クルーズは、診断の結果、足底筋膜が損傷していたことがあきらかになった。手術は必要なく、4〜6週間で完治する見通し。ヒザ古傷の再発ではなかったことから、比較的すぐに、クルーズの次戦を見ることが出来そうだ。対戦相手の有力候補はユライア・フェイバー、舌戦はすでに開始されている。

●シャードッグに郷野聡寛インタビュービデオ。いまブラジルのヴィトー・ベウフォート・アカデミーで練習しているのだそうだ。50歳まで現役で戦うと語っている。

●One Championshipが、ファン作成のハイライト映像を募集している。優秀作には賞金500ドルが支払われるそうだ。詳細はこちら


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ダナ・ホワイト、GSP復帰とジョン・ジョーンズの2階級挑戦を否定せず - update


ダナ・ホワイトがカナダの格闘技チャンネルの番組インタビューに答えた。抄訳。

OTR: White reveals CM Punk's first likely opponent

Q ロンダ・ラウジーがUFC200に出場しないことが発表されました。では、UFC200にふさわしいカードにはどのようなものがありますか。

ダナ 大きな大会をやるのだから、コナー、GSP、ジョン・ジョーンズら、最高の選手を揃えないといけないだろうね。

Q 「GSP vs. ローラー」なんてどうでしょうか。

ダナ GSPが復帰してタイトルに再挑戦するというのなら素晴らしいことだね。あるいは、みんなが長年期待していた「GSP vs. アンデウソン・シウバ」も面白そうだ。

Q ジョン・ジョーンズがヘビー級タイトルを狙うことについてどう思いますか。コナー・マクレガーも2階級に挑戦しますが。

ダナ いいんじゃないか。ジョーンズには才能だけでなく、ヘビー級に見劣りしない体格も備わっているからね。

Q CMパンクの対戦相手は、リアリティショーで発掘されたミッキー・ゴールになりそうですか。

ダナ ミッキー・ゴールは2月6日大会のプレリムで、マイケル・ジャクソンという名前のキッドと対戦する。そこで勝てば、ゴールがパンクの対戦相手になる。この試合はリングサイドでパンクも観戦するぞ。

Q ミッキー・ゴールは宝くじを当てたようなものですね。

ダナ ああ、思い通りに勝ち進めば、このキッドの人生は一変するだろうね。

Q コナー・マクレガーがマシンガンを構えている写真が問題視され、警察が調べていると報じられています。あれは本物の銃だったのですか。

ダナ あれはエアーソフトガンだし、警察の取り調べなんて行われていない。警官が銃をちょっと確認しただけのことだ。

Q フロイド・メイウエザーがマクレガーに対し、大口を叩いても許されるのは白人だからだ、と発言しました。

ダナ これは同意できない。まず、コナーだってみんなから好かれているわけじゃない。なかには叩いている人もいるんだ。それに、フロイドのことを好きだという人も沢山いるぞ。みんなから好かれるとか、みんなから嫌われると言うことはあり得ないんだ。

Q スポーツ界で黒人と白人が違う扱いを受けているのでは、という意見については?

ダナ (笑)モハメド・アリのことを考えてみろよ。アリの時代なんて、差別はもっとひどかったんだ。今では英雄だ。マイク・タイソンも好かれている。肌の色は関係ないよ。

Q シャードッグに載ったあなたとマット・セラの写真が話題になっています。セラに比べるとあなたの身体はムキムキですが、薬物とフォトショップのどちらをやっているんですか。

ダナ (笑)デブといわれるか、薬物を使っているといわれるかのどちらかだな。かなわんよ。なんで私がステロイドを使わないといけないんだ?私は今46歳だ。今の私の目標は、太らないことと、怪我をしないこと。ただそれだけだ。マット・セラは私より沢山食うという珍しい男だから、たしかに私の方が良い身体をしているが、まあなんともレベルの低い争いだよ。




ビンス・マクマホン(70)、今年1月のようす

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ホイス・グレイシーがアメリカの税務署にほんの少ししか所得を申告せず、脱税をしていた上に、生活保護まで受給していたことが発覚した。

当局の調査によると、ホイスはスイスに開設していた銀行口座から、米国の自分の銀行口座に2007年から2011年にかけて合計300万ドルを送金、カリフォルニア州に自宅を購入したほか、別荘の改築を行っていた。同じ期間にホイス夫妻は、年収を低く申告し、毎年4000ドル程度の所得税しか支払っていなかった。ホイスは会社を経営しており、奥さんは医師である。米国政府当局はホイスに追徴課税と罰金で合計115万ドル(約1億3,400万円)を請求している(オブザーバー)。

ホイスはUFCのホール・オブ・フェイマーで、来月にはベラトールでケン・シャムロックとの対戦が控えている。



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UFCファイトナイト・ボストン【レビュー】


エディ・アルバレス def アンソニー・ペティス

エディ・アルバレスが塩漬殺法でペティスに何もさせず。DREAMで川尻とガクガク腰を落としながら殴り合ったり、失明してもいいから戦わせろと駄々をこねたとされるアルバレスも、ずいぶん違うタイプのファイターになったものだと時の流れを感じさせる。試合前には弟のセルジオの頭の上に載せた缶ジュースを回し蹴り一発で吹っ飛ばすというデモンストレーションを披露していたペティスではあったが、エディにしがみつかれっぱなしではお得意の空手キックを出す暇も無い。判定勝ちのエディには大ブーイング発生。前回のRDA戦と同じ負け方のペティスにはちょっとがっかり。


ドミニク・クルーズ def TJディラショー

クルーズお得意の不規則なフットワークが復活していて懐かしいが、ヒザを3度もぶっ壊した人が不規則に動き回るのを見るのは、なんだかまた壊れそうで恐ろしい。1R、TJの積極性が際立つが、美しい身のこなしでクルーズはまるで被弾していない。もっとも、被弾しないだけでは勝てないのではとの印象。息が荒く見えるクルーズ。2R、TJがカウンター狙いに転じた様相だがクルーズも慎重。3R、解説のジョー・ローガンは、TJがべた足になっている、クルーズのチャンスが広がっていると解説。しかし見た目にはTJが積極的に攻め込んでいる。TJのローキックが強烈。4R、TJの大振りの打撃はもはや全くヒットしない。しかし、どうみてもTJのローキックが効いており、クルーズの動きにも変調。何かを誤魔化しながらこなしている印象。5R、TJの強烈なミドルがヒット。クルーズの動きが一時的に落ちるが、持ち直して最後までドッグファイト。

フルラウンド、全く緊張感が途切れることのない、息が詰まるような一戦。判定はスプリットでクルーズが新王者に。会場全体が祝福、ハッピーエンド感が半端ない。クルーズにはリスペクトしかない。個人的にはTJの勝ちに見えたが、どちらに転んでも文句はない。

クルーズ、試合後インタビューより。

・TJはオレよりスピードがある。ベナビデスはオレよりパンチが強い。そして言いたくはないがユライアはタフな男だ。そういうヤツらのおかげで、オレは強くなれた。
・試合勘が戻っていないのではとの懸念も聞かれたが、試合勘なんていうものはないんだよ。そんなものは練習してないヤツの言い訳だ。
・言いたくはないが、試合前から左足には問題があった。最終ラウンドにはひどい状態だった。ローキックが効いたんじゃない。最初から怪我をしていたんだ。足を真っ二つにされた気分だよ。

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オブザーバーによると、ロンダ・ラウジーはまもなく『Mile 22』の撮影に入る。監督のピーター・バーグは、この作品を「コンバットシネマのニューウェイヴ」にしたいとして、強力なラウジー推しの作品に仕立てようと考えていたが、制作会社のSTXがロンダの演技力に不安を抱いたため脚本が書き直され、演技負担が助演俳優に振り分けられ、ロンダは格闘シーン中心の出演となる模様。撮影はちょうどレッスルマニアの時期に、インドネシアで行われると言うからがっかりだ。ロンダはほぼ並行して、『Road House』という作品も撮影する。こちらではバウンサー役のロンダが主人公となる。

さらに米Varietyは、ロンダとティナ・フレイが共演する新作『Do Nothing Bitches』の制作も決定したと報じている。ロンダは先に、自伝に基づいた作品『My Fight/Your Fight』の制作も決定している。脇役ではなく主役で映画の予定が4本となると、もうハイキックを食らってアゴの骨を折られている場合ではないのかもしれない・・・

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リンク先、ゲイリー・グッドリッジ氏の近況。認知症により記憶がつづかないのだと告白している。

――仕事は出来るのですか。
出来れば良いと思うんだが、仕事を探すことを忘れてしまうんだよ。いろんなことを言われると、さっぱりと忘れてしまうんだ。



リンク先、MMAを引退したシェイナ・ベイズラーがプロレスデビュー!サマになってる!


DEEPから世IV虎に格闘技参戦オファー(東スポWeb)


”ボイス・オブ・ジ・オクタゴン” ブルース・バッファーがUFC194「マクレガー vs アルド」のコール時に手に握っていたメモをe-bayで売り出した。落札価格は5,033ドル(約58万円)。リンク先に実物の写真。こんなもん、僕は写真で十分かなあ。




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