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ジョン・ジョーンズ薬物検査失格の衝撃


驚きではありつつも、「やはり」との印象もあるジョン・ジョーンズのステロイド失格。これから本人が疑惑を晴らそうとするプロセスが始まるので、最終的な処分確定までにはまだ時間がかかると思われるが、レスリングオブザーバーラジオは、今回がジョーンズの2度目の失格であることから、おそらく出場停止期間は2〜4年、UFC 214でコーミエから奪取したタイトルは剥奪、コーミエが王者認定されることになるだろうと分析している。なおタイトルについては、すでに剥奪されたという報道と、まだ剥奪されていないとの報道がある。

検出された薬物はトゥリナボル。60年代に東独で使われていたもので、いまや製造もされていない古くさくてアングラな薬品なのだそうだ。筋肉増強作用は類似薬に比べて弱いが、減量しながら筋肉量を減らさないという効果が高い。TEレシオを下げるという副作用があるとされる。ジョーンズはかつて、TEレシオが異常に低い状態で試合をしていたことがあった。

レスリングオブザーバーラジオは、なぜあれほど才能のある選手が、満を持していたはずの復帰戦で安易にステロイドを使うのか、まともな動機が考えつかない、精神面の弱さの現れなのだろうかと論じている。

デイナ・ホワイトは記者の質問に対して、長期の出場停止処分が下された場合、もはや現役復帰は難しいのではないかとの見方を明らかにしている。

ジョーンズの前回のステロイド陽性反応時には、ジョーンズが使っていたサプリメントが、俗に言う汚染サプリメント(表示成分以外のステロイドを混入していた)であったことが後の検査で証明されたため、本来2年間であるはずの出場停止期間が1年に軽減されていた。

なお、かつてランディ・クートゥアがジョシュ・バーネットにタイトルを奪われた後、バーネットが薬物検査で失格した際には、バーネットのタイトルは直ちに剥奪されたが、クートゥアがそれを受け取ることを拒んだため、UFCヘビー級王座はしばらく空位になっていたという前例がある。



リック・フレア快方へ


入院中のリック・フレアが意識を回復し、早速ナースにセクハラ発言をし始めていると代理人が明かしている

フレア氏は覚醒し、コミュニケーションが取れています。まだ合併症がありますので、40年ぶりとなりますが、安静にしている必要があります。本人に代わりまして、皆様からのお見舞いに感謝申し上げます(ただ、腎臓提供のオファーは過分でした)。フレアは航空機事故にも、落雷を受けても生き延びてきました。フレアはサバイバーなのです。



ネイチャーボーイ・リック・フレアのベスト12試合」という記事。


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