UFC on Versus 3は今晩ひかりTVで放映!

●石井慧が4月1日のストライクフォース・チャレンジャーズ大会に出場し、スコット・ライティと対戦することとなった。個人的にはなぜか「WORM」のプロレスラーと取り違えてしまい、「どういうこと!?」と頭が混乱したが、あれはスコッティ・2・ホッティであった。

●レスリングオブザーバーがTatameをひいて、クリス・サイボーグ・サントスがWWEと交渉していると報じている。サイボーグはストライクフォースですでに8ヶ月試合をしておらず、今後の予定も立っていない。なんでも夫婦で2週間前のRAWアナハイム大会を観戦していたところ、WWEからのオファーを受けたのだそうだ。WWEも旦那の方は素通りしたということなのだろう。

●元WWEのバティスタが5月にイギリスの BAMMA 大会でMMAデビューを飾ることになった。バティスタは昨年来、ストライクフォース入りが有力視されていたが、映画の仕事を優先させたためデビューが遅れていた。

●6月のストライクフォース・ヘビー級GP大会で、ストライクフォースが独自のドラッグテストを行うこととなった。アリスターとジョシュが出場のこの大会、確かに嫌な予感はするので、厳重に予防線を張ってリスク対策をしてほしいものだ。なおジョシュ・バーネットはまずはテキサス州でドラッグテストを受け、ライセンスを獲得しなければならない。

●ジ・アルティメット・ファイターの次期シーズン(シーズン14)概要がアナウンスされ、フェザーとバンタム級で行われることとなった。コーチ役にはドミニク・クルーズとユライア・フェイバーが見込まれている(フェイバーはUFC128でエディ・ワインランドに勝つことが条件)。やはりUFCとの統合以来、WECファイターは前座に追いやられることが多く、影が薄くなっているように思う。盛り上がってほしいものだ。

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愛川ゆず季が美人空手家に対抗心(日刊スポーツ)

 この「スターダム」旗揚げ戦がサムライで放送されていたのでテレビ観戦したのだが、いや、これ、おもしろい・・・グラビアアイドル愛川ゆず季が第一試合のタッグマッチに登場、第一試合だというのに、商売道具であるはずの顔をお岩さん状態に腫れあがらせ、さらに商売道具であるはずの胸元もチョップやキックを受けてみみず腫れ三昧、張り手をうけて崩れ落ちるようにダウンしてのフォール負け。精根尽き果ててしばらく立てない様子は、え、死んだ?と思うほどのリアリティで、女子格でもここまで痛くて辛い思いをしている人はいないのではないかという、正直言って不可解というか、ちょっと引くくらいの大サービスぶりなのである。受けの凄み(?)に目を奪われがちだが、時折繰り出す総称「ゆずぼんキック」攻撃も、高橋奈苗の頭部にそれなりにリアルにヤバク痛打しており、相手が頑丈な人でなければ、あ、はいっちゃったということにもなりかねない荒技となっている。

美闘陽子なる選手は、旗揚げ戦のメインイベントに登場したこの団体のエース候補。歌手の平松絵里の若い頃のような美女で、真顔でも泣き笑いをしているような、嫌いになることが難しいビジュアルをしており、ことに固め技に耐える表情には思わずうっとり。タッパもあって逸材。蹴り技中心の動きは風香似で、フィニッシュ技も風香の二回転延髄切り「ドールF」を譲り受けているという人である。蹴り技の美形ベビーフェイスという意味では、ゆず季嬢とキャラがかぶる上に、実を言えば美闘の方が若さでもビジュアルでも上を行っているようにもみえ、旗揚げ戦を見ていただけでも両者の確執は必至であるように思われたので、さっそくそのツボを突くようなプロモがカットされたことには満足しきりである。

ちなみにゆずぽんは、リーボック社のマーケティングサイトでもお得意のキックを披露してがんばっている。このサイトには長野美香とかアーネスト・ホーストなんかも出演している。

UFCとスターダムが好きです、みたいなこの自分の趣味嗜好はいったい何なのかと戸惑う。ただのスケベか。

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K―1が好き…運転手が趣味の話、容疑者もつい(読売新聞)
ニューヨークの地下鉄で殺人犯にタックルを決めたMMAファンの元には、ダナ・ホワイトが翌日くらいに直接お礼に訪れ、次回大会に招待した。谷川氏もこういうファンを大事にするようなパフォーマンスを、ここぞとばかりにお願いしたい。し、しかし、招待できる次回大会がないのだった・・・

DREAMが演出面でストライクフォースに協力 更なる主力選手参戦も
ストライクフォースさんはストライクフォースさんで、演出してんじゃんか。どういう意味?

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UFC on Versus 3 ~水垣偉弥出場試合~ (2011/3/3)【初回】(ひかりTV)
ひかりTV加入者は土曜日の夜にUFC on Versus 大会がさっそく放送されるので要チェック。ネット上では水垣の試合はたぶん出回っていないように(?)思うが、ひかりTVでは放送してくれるのだろうか。

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先月発売の格闘技雑誌。Kamipro 最新号ではジョージ高野のインタビューが気になった。SWSを振り返る雑誌企画というのは、これまでも、なさそうで結構あったと思うのだが、「あ、この人がSWS崩壊の震源地だったのでは・・・」という印象が残ったのは初めてだった。高野俊二が「アメリカで財団法人の会長をしている」というのも驚いた。どこのアメリカの財団が、わざわざ日本のプロレスラー(しかも高野)にお金の管理を任せるのか、まことに想像を絶する。実は何か似たところのある、もう少しスケールの小さい仕事を、そんな風に表現してみたと言うことなのかもしれないが、それにしてもやっぱり、うまく想像がつかない・・・

ゴン格最新号では、笹原氏のインタビューの下記のような発言が気になった。「イベントは1ヶ月で開催可能」ということを、何だかいかにもREの「強み」であるかのように語るのは、結果的に日本大会が立ち消えになったから言うわけではないが、アメリカのテレビ局(Showtime)にはなかなか通じない強弁なのではないかと・・・まあ、これを読んだ時点では、「そうかも!」とは思ったけれども。

私が思っているのは、本当に残り時間がなくなってきてあと1ヶ月しかありませんとなったときに、むしろ日本でやってくれ、というのはあるかもしれません。日本のイベンターなら時間がなくても出来るというのは彼らもわかっているでしょうから・・・短期間でプロモーションも券売もして、スタッフもいるのでものを作れる環境がありますからね。じゃあお願いしますというのはあるかもしれません。



なお「高島問題」については、ゴン格は事実上、SRCにケツをまくっている。高島氏もますます健筆だ。もう、MMA界の警察官の風格である。今月号の高島氏は、こんどは山本KIDに怒られはしまいか・・・と案ずるが、どうか。




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