ズッファによるストライクフォース買収劇続報【Update】

・ストライクフォースが資金調達を探していたところ、ファイナンスではなく買収のオファーが、UFCを含む複数からあった。UFCのオファーが金銭的に勝っていた。UFCが買収方針を固めたのは、

・11月終わり頃から12月初旬ではないかとみられている。

・ストライクフォースが資金を求めていたのは、ヒョードルとの契約が重荷になったのが主要因だといわれている。

・ストライクフォースはどうしてもPPVに取り組む必要があり、UFCはPPVで実績がある。

・短期的には、ストライクフォースはPRIDEのようにはならないだろう。WECのように、しばらくは独立ブランドとして運営され、やがて合併されるのだろう。

・スコット・コーカーは来年度はライト級GPを検討しているとされている。これは予定通り行われるだろう。

・この買収劇でUFCの独占力はますます高まることになる。選手にとっては交渉力の低下につながる。

・タイトルが乱立しているように見えることになり、統一戦への要求が高まるだろう。

・MMA業界の独占化を嫌って、ベンチャーキャピタリストと組んで対抗勢力を作ろうとする動きも生まれている。

・ストライクフォースのライブラリーの獲得は、将来の「UFCチャンネル」実現への布石なのではないかと見られている。

・UFCはこの件で、来週月曜日に記者会見を行う。

・ストライクフォースとの契約が残り一試合となっているダン・ヘンダーソンは、UFC復帰に前向きだそうだ。

・ポール・デイリー「これまで通りといわれても、俺はダナ・ホワイトのためには戦いたくないんだ。ヤツは俺をUFCから生涯出入禁止にした。ストライクフォースを買収したからと行って、俺が簡単に登場してヤツらを儲けさせてやるとおもうかい?俺のディアズ戦はまだ生きているのかい?誰か、俺のマネージャにすぐに電話した方がいいぜ」

UFC purchase of Strikeforce notes (Figure 4 Online)

SAT. UPDATE: More on UFC purchase (Figure 4 Online)

・UFCのストライクフォース買収の噂は数日前から流れていた。ズッファがアブダビのフラッシュに大規模な資金調達を求めるという動きがあったからである

・同時期に、FEGが関係する何らかの買収がらみの噂も流れたりしていたらしい

・ストライクフォース買収をUFCと競ったのは、なんとあのプロエリート社(かつてエリートXCを運営)であったとのことだ


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来週末のUFC128に出場が予定されていた秋山成勲の欠場が発表された。秋山の対戦相手だったネイト・マーコートと戦うのは、プレリミナリーに出場予定だったダン・ミラーになる。

5月28日UFC130で「山本KID徳郎 vs Chris Cariaso」が行われることがアナウンスされた





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