尿検査 至近距離の真実


正月のUFC125でブランドン・ヴェラにビッチスラップで怪勝したチアゴ・シウバの尿検査の結果が、「人間の尿と不整合」であったことが明らかになった。。「粗悪な、あるいは置き換えられた見本を尿検査に提出した」ということである。今後公聴会などで詳細が明らかになるが、おそらくは公式の試合結果がノーコンテストに変更され、シウバに出場停止期間が与えられることになる模様。

尿サンプルの改ざん例としては2006年のPRIDEラスベガス大会でショーグンと戦ったケビン・ランデルマンが、鎮痛剤服用を隠蔽するために動物の尿を提出したことがある。その際にはランデルマンは8ヶ月の出場停止処分を言い渡されている。

ネバダ州コミッションのキース・カイザーが、ランデルマン事件を振り返っている

ランデルマンは太ももの内側部分のショーツをつかみ、ペニスの先端らしきものを引っ張り出した。色は彼の皮膚と同じだった。そしてカップに尿を出し、検査員に渡した。



ランデルマンは、コカインやマリファナと言った薬物の検査のときには人間の尿を提出したが、ステロイド検査の段になって偽の尿を提出したという。カイザーによると今回のシウバも同様だった模様で、テストステロンのレベルがゼロだったので、いくらなんでもそれはおかしいと気がついたのだという。ランデルマン事件以降、ネバダ州の検査員は、選手が実際にカップに尿を入れているところを目視するよう指導しているが、今回シウバがこれをごまかしたのだとすれば、監視をもっと厳しくしないと行けないとカイザーは語っている。

だまされてしまったのかもしれない。この件については非常に用心深くやらなければならない。検査員はしっかりと近づいて、よく見なければならない。



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コリアン・ゾンビのツイスター炸裂に大喜びのエディ・ブラボー

いやあ、ぶっとんだよ。現実じゃないみたいだ。

あのムーブは自分が高校生の時に学んだんだ。高校でレスリングをしていた2年間は自分の人生の暗黒時代だった。柔術は24歳で始めたんだが、レスリングは14歳で始めた。この技がカムバックしてくるなんて、おかしなもんだ。

ツイスターが出来る選手はたくさんいるよ。ただ、柔術家を相手に決めることが出来ないんだ。だからいろんなセットアップを考えた。ツイスターはずっと前からある。自分はそれを柔術用に改良して、柔術トーナメントで使ったんだ。

最初、みんながこの技をツイスターと呼ぶのが気に入らなかった。あの黄色と青の円の突いてる、子供用のゲームを連想させるからね。姉妹には僕のことを「ツイスター・エディ」と呼ぶ人も現れて閉口したよ。ポルトガル語ではツイスターのことを「トルネード」というらしくて、そっちの方がクールだと思った。それでいこう、って宣言したんだけど、でも誰も僕のことをトルネードとは呼んでくれない。

でもあるとき急に、ツイスターという名前が好きになったんだ。耳になじんできたんだよね。

コリアン・ゾンビは、僕の Youtube ビデオで学んだと言ってた。いやあ、至福だったね。あの日はツイッターを読みながら、チョコチップ・クッキーを6枚も食べてしまったよ。お祝いなのさ。わざわざサブウェイに買いに行ったんだ。

ツイスターを発明したのが誰なのかは知らない。知りたいものだよ。セットアップは僕の発明だ。誇りに思う。気分がいいよ。



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ツバ吐きでお馴染みマイケル・ビスピン、トラッシュトーク好調

(ネーサン・マーコートからの対戦要請について)マーコートはなかなかの偽善者だ。ヤツがステロイドをやったことは忘れてはならない。ヤツだって反則の膝蹴りで減点されたことがあるくせに、俺のことを悪魔か何かのように言う。本物の偽善者だ。ヤツはメインイベントに出るたびにおねしょをする。トップコンテンダー決定戦を3度やって3度とも負けてる。俺はトップ選手と戦いたいので、最高なのはチェール・ソネンなんだ。マーコートでは物足りない。



ただ、マーコートはウエルター級転向を匂わせており、ソネンもマネーロンダリング裁判が延期になったことで戦線復帰が遠のいている。何だか結局、ビスピンは何も言っていないのと同じことである。

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レスリングオブザーバー・ラジオより、UFCの求心力もここまで来たかと思わせるエピソード。

A こんなことは初めて気がついたんだけど、メインイベントのレフリー、ハーブ・ディーンをブルース・バッファーが紹介したときに、会場が大騒ぎになったんだ。

実はハーブ・ディーンはアンダーカードも裁いていたが、そのときには誰もさほど騒がない。でもメインイベントになって「おお!ハーブ・ディーンだ!」と始めて気がついたかのような喜び方をするんだ。

M たしかにテレビ放送枠に差し掛かって、ブルース・バッファーが「We Are Live!」と叫んでから、雰囲気が一変していたね。ニュージャージーの観客もそうだったが、シアトルの観客も日本の観客に似ていてクールだ。90年代初期の全日本プロレスでも見られたように、プロモーションがオーバーしているときには、レフリーですらスター扱いになるんだね。

そして入場曲をみんなが歌ったり、リングアナのキャッチフレーズ「We Are Live!」「It's Time!」を合唱したりするんだ。余り見られる光景ではないよ。



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「日本を支援したい!」4.23出場のサワー、チャリティー志願=SB(スポーツナビ)

須藤元気 Team We Are All One 公式サイト

石井慧離婚 女子大生とたったの9カ月(日刊スポーツ)

【メディア / 書籍 /DVD 】 スコラマガジンから新格闘技雑誌「 go fight! 」創刊(総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO)

若かりし頃、フォト・ジャーナリストを志していたスタンリー・キューブリックの当時の写真集。ゴージャス・ジョージの試合写真もある。


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