レスナーのTUF、歴史的低視聴率


●4月9日ストライクフォース大会に出場予定だったマイク・カイルの負傷欠場が明らかになった。ゲガール・ムサシの新たな対戦相手はまもなくアナウンスされる。

●ロシアのタブロイド紙を発端に、「ヒョードルがストライクフォースからカットされた」という噂が一時ネットを駆け巡った。M-1およびストライクフォースではこの噂を早速否定している。ヒョードルは7月出場を目指して、オランダでアーネスト・ホーストと練習中だという。

●4月2日の「ベラトール39」大会では「エディ・アルバレス vs パット・カラン」のタイトルマッチが予定されている。これまで「元UFC選手」のジョシュ・ニアやロジャー・フエルタを倒してきたアルバレスがUFCをディスる

UFCにいたから、知名度だけはあったよな。UFCにいなけりゃ名無しの権兵衛だ。UFCの売り方が上手いから知られているだけで、才能があるとは限らない。メイナードやらフロリアンといった選手を、ベラトールみたいなトーナメントに放り込んでみれば、毎回勝てるわけもない。UFCを離れれば忘れられるようなヤツらだ。ジョシュ・ニアの名前を最近耳にするかい?フエルタはどうだ?2年前はスーパースターだったのにな。



●ブロック・レスナーがコーチに就任して話題のTUF13の第一回の視聴率が1%、視聴者数150万人であったことが明らかになった。TUF1~12までの第一回の視聴率としては史上最低。確かにこの日の試合内容はいまいちで、レスナーもおとなしめだったのだという。これまでのTUFの第一回視聴率の最高はシーズン10(キンボ・スライス)の2.9%、先シリーズ(GSP ・コスチェック)でも1.3%だった。

ちなみに最近アメリカで放送された格闘技中継の主な視聴率は次の通り

UFC Fight Night 24: Nogueira vs. Davis (Spike) 1.5% 220万人
Bellator 38 (MTV2) 15万人
M-1 Global (Showtime) 0.52% 18万9千人

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リョート・マチダの飲尿、ジョン・ジョーンズのニューエイジ思考、ジョン・フィッチの菜食主義など、MMA選手の中には独自の信念を貫く者が少なくないが(当ブログはなぜかその手の話題が大好きなのであるが)、Cage Potato がこのような「MMA選手の独自なこだわり」をまとめている。その中から目を引いた2題を紹介。

●ディエゴ・サンチェズは「ステビア」を信仰

ハーブのサプリメントの一種で、甘味料としても使われているもの。元MMA選手のダン・クインはこのステビアは万能薬であると自説を熱弁するビデオをせっせと製作し続けていると言うが、2009年になってディエゴ・ナイトメアもといドリーム・サンチェスも「奇跡の薬」としてステビア支持を表明した。なんでも恋人の胸にできていたでき物が、ステビアを採るやいなや消失したのだそうで、「これについてはどんな医者も説明が出来なかったんだよ」としている。

なお現在のサンチェスはジャクソンズMMAに復帰しているので、サプリメントは禁止されているはずである。

●コート・マッギーの「エネルギー・ブレスレット」

TUF11優勝者のコート・マッギーは、昨年10月にライアン・ジェンセンに勝利できたのは、EFX Performance Bracelet のおかげだと語っているという。何でもこのブレスレットのおかげで、「バランス、反射、スタミナ」が向上するのだという。(日本でも売ってる!

「1Rにフラッシュダウンしてしまったんだが、このブレスレットのおかげで、すばやく均衡を取り戻すことが出来たよ。僕がバランスとスタミナのアップのために使っているのはこれだけ。あの日の試合がその証明さ」


このほかにも思いつく限りで、ジェフ・モンソンのアナーキズム、三崎和雄の「神の国」的思考、NOAHの秋山準も何らかの水に入れ込んでいたのではなかったかと思う(あれは単に商売なのかも)。念のため、どれをとっても悪いとは言っていませんよ。カラフルで楽しいですねという話。僕だってサプリメントオタクだし、一時は、毎日バイオラバーを腰に当てて寝たりしてたし・・・

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