早く引退して農民になりたい【ブロック・レスナー】


ヘビー級GPの先行きに悲観的なファブリシオ・ヴェウドゥムのインタビュー

Q ストライクフォース・ヘビー級GPでは、2006年にあなたが勝ったことがあるアリスター・オーフレイムと戦います。

A みんな、アリスターはあれ以来とても良くなったと言ってるけど、僕だって進化してる。グラウンドも磨いてるし、身体も強くなった。スタンドでは最近、ハファエル・コルデイロからムエタイの黒帯をもらった。だから自分の可能性を信じているよ。

Q アリスター戦に勝つと、次はビッグフット戦ですが、UFCのストライクフォース買収により、GPは最後まで続かないのではないかと見る向きもあります。

A 僕もこの買収によって、GPの継続は難しくなったと思っている。あくまで僕の意見だけど、UFCがこのトーナメントに投資して、ファンの興味をUFCからそらすようなことをするわけがないと思ってるんだ。こんな考え、間違っていると良いんだけどね。

Q アメリカでの練習はうまくいっていますか

A すばらしいよ。ハファエルと練習しているとモチベーションが高まる。ヴァンダレイやショーグン、レナート・ババルやウラジミール・マチュシェンコも来てる。今は柔道チャンピオンの石井も来てるよ。強力なチームだ。ただねえ、僕の家からハンティントン・ビーチの Kings MMA まで、毎日80キロも通わないと行けないのには参ってる。


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ブロック・レスナー、HDNetの番組インタビューに答えて

自分に何が残っているのかわからない。引退の計画は毎日立ててる。心はもう農場にあるんだ。男の子が二人、女の子が一人、そしてきれいな女房が家にいる。一緒に過ごしたいし、子供を育てたいし、ただの一人の農民になりたいんだ。これからも途中、いろんな仕事の機会があるかもしれないけど、本当の自分はそうなんだ。結局のところ、僕はサウスダコタ州ウェブスター出身のただの子供で、勝手に地球一強いと思ってるだけなんだよ。



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先日のストライクフォース大会では、ズッファがメディアパスを発行したため、UFCから取材拒否されている記者は、従来ストライクフォースを取材できていた人でも、拒否されたとのことだ。拒否された記者の中には、CBS Sports の Loretta Hunt 記者、ESPN の Josh Gross 記者、Sherdog などがいる。

Hunt 記者によると、かねてから CBS Sports は、エリートXCやストライクフォースとの関係が深かったため、UFCの記事は余り掲載していなかったが、今回の件で当面UFCはカバーしないことになったという。いまのUFCが、ストライクフォースを放送する可能性のあるCBSと角を突き合わせるのが得策なのかどうか、興味深い。怒りのHunt 記者は、「こんなことは異常。他のビッグスポーツで見たことある?こんなことをしているのはWWEだけ。UFCはフェイク・スポーツを見本にしているのよ」と過激発言。

他方で、バックステージでは、訴訟を抱えていると見られている RE のカトウさんが、ズッファのスタッフと出くわしたりしていたというから微妙な話だ。

なお、まもなく米国ではストライクフォースの6月大会「ヴェウドゥム vs オーフレイム」のチケット前売りが始まるが、なんと「UFC Fight Club」(ファンクラブ)メンバーを、ストライクフォースのニュースレター購読者に先だって優先先行受付するという

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5/14ジュエルス13&14thRING 女子総合格闘技VALKYRIEとの対抗戦が実現!(Jewels 広報ブログ)


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