ディアズ不規則発言


M-1 Global ワジム・フィンケルシュタインがロシア紙に色々語っているが、そこからヒョードルのオランダ修行についてを抄訳。必要なのはこういう練習なのだろうか・・・

とても生産的な時間を過ごしてきたと思っている。オランダではヒョードルはスタミナの練習もしていないし、技術の改善もしていない。オランダでのテーマは、新しいことを学ぶこと、いろいろなヘビー級選手とスパーリングすることだった。いろんなジムに行って、新しい技術を学んできた。

練習相手はゲガール・ムサシ、タイロン・スポーン、ヨハン・ボス、ピーター・アーツといったところだ。アーネスト・ホーストが数日を費やして技術を教えてくれたのはとても有益だった。ヒョードルは1ヶ月ほどいったん帰宅し、そのあとまたオランダに行くことになると思う。今回の出稽古は、レッドデビルのコーチ陣にも有益だった。ロシアのコーチ陣は、MMAに有効なタイ・ボクシングといった打撃は余り知らないからね。トレーニング方法も学んできた。


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ニック・ディアズとシーザー・グレイシーが、MMA引退を匂わせる不規則発言

ストライクフォースにはもう対戦相手がいない。みんな倒してしまった。自分よりランキングの高いような選手は、自分とは戦いたがらないだろう。だからMMAでは僕には未来がない。とくに、大金がからんでるわけでもないし、何だかよく知らない契約にサインしてしまったよ。ホントに何だか知らないんだ。マネージャがやってることだ。とにかく、僕の人生は生き地獄だ。練習ばっかりして、他の人の心配ばかりして、自分のことはほったらかしだよ。



シーザー・グレイシー

ビッグネームのボクサーとの対戦を探している。世界最高の選手とは言えないかもしれないが、知名度のある相手だ。フェルナンド・ヴァルガスあたりだといい。ヴァルガスも興味を示してくれているらしい。すでにわれわれはサインをした。向こうのサインを待っているところだ。時期は9月か10月あたりを考えている。



ところがヴァルガスはいま治療中で試合は出来ないのだそうで、ディアズ陣営は標的をジェフ・レーシーという選手に替えている

MMA Junkie はシーザー・グレイシーのコメントを引いて、ディアズが昨年12月にストライクフォースと契約を更新していたこと、その契約は最近変更されたこと、その契約ではボクシング参戦は可能であること、現在ではディアズの今後について、コーカーではなくズッファと直接話し合っていることなどを、微妙な文体で報じている。

その後ディアズはシャードッグのラジオショーで次のような発言もしている。

自分はダナ・ホワイトの言うことは何でもやる。何の問題もない。UFCだろうがストライクフォースだろうが関係ない。そんなことは今は関係ないんだ。すべきことはなんでもやる。どうしたらいいか知らせてくれ。



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●8月のUFCリオデジャネイロ大会で、「マウリシオ・ショーグン vs フォレスト・グリフィン」のリマッチ。なるほどね~

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