煙に巻くランディ・クートゥア


ランディ・クートゥアがESPNのインタビューに答えて、UFC129マチダ戦を最後に引退すると発言

これが最後の試合になると思う。ストライクフォースの買収なんかもあって、UFCはこれからもいろんなアイデアを持ってくるだろうし、まだ試合をさせようとするだろうが、もう試合はしないと思う。

試合がないととても寂しいだろうとは思うが、自分の道を行こうと思う。負けたからとか、怪我をして練習が存分に出来ないからとか、そういう理由ではなく、去るべき時に去りたいんだ。



ただし一週間前にはMMA Weekly でこう語っていた。

これでおしまいだとは言わないよ。公式な引退発表はしないつもりだ。わざわざ発表する意味はないだろう。わくわくするような興味深い試合を提案されたら、また戻ればいいじゃないか。タイトル挑戦なんていうのは飾り物なのであって、僕は現時点ではそういうつもりはない。



どうも、まだこのあとのヒョードル戦を視野に入れているような気がしてならないですね(笑)もともとそのために、いったん裁判までしてUFCを離脱した人ですからね。

マチダ戦についてはこんなコメント

マチダとはずっと戦ってみたいと思っていた。長い間、マチダはMMA界のルービック・キューブだった。誰も解けないパズルだったんだ。今回は多少はスタイルを変えてくると思うが、すっかり別人になってくるとは思えない。

距離のコントロールをしつこくやらないといけない。離れるか、近づくか。マチダの手が届く中間距離にいたら、一日中蹴り回されるからね。自分はどんどんプレッシャーをかけ続けて止まらないつもりだ。ヤツには対応できるかな。



*****

アンデウソン・シウバが岡見勇信その他を語る。LA Times

(2006年、反則の蹴り上げで岡見が戦闘不能になり、シウバが反則負けを喫した試合について)あの蹴りのあとの岡見のリアクションにはちょっと驚いた。正直、岡見は試合を続けることが出来たのではないかと思っている。ヤツはルールに救われた。あの蹴りが反則だったことは確かで、岡見は試合を辞めることを選んだ。

(メディアに愛想が良くないことについて)僕は伯父さんから、良い質問だけに答えなさいと教えられてきた。記者が聞いてくる質問と来たら、同じ事ばかりだ。わかって欲しいんだが、ほんの数日の間に同じ事を20回も30回も聞かれたら、「ほかのインタビュー記事を読んでくれよ!」と言いたくもなるよ。



*****

●7月2日UFC132「Cruz vs. Faber 2」で、「水垣偉弥 vs ブライアン・ボウルズ」が実現

●ダナ・ホワイトが、UFC134ブラジル大会でのホイス・グレイシーの復帰の可能性を否定

●UFC監修による「UFC百科事典」(UFC Encyclopedia)が10月にアメリカで発売される。400ページフルカラーで、過去170大会の300試合以上をカバーしているという。外国語版の発売も予定しているそうだ。


Ufc EncyclopediaUfc Encyclopedia
(2011/10/03)
BradyGames

商品詳細を見る


● CagePotato のまとめによる、「試合前後のケンカトップ10」(映像多数)。もちろんニックの兄貴も何度も登場。

黒船活動を休止します。(山田武士が書き殴る!JBSPORTSで「はじめの一歩」!!)


スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update