ジョン・ジョーンズ欠場でラシャド・エバンスの立場は・・・【悲哀】


●8月6日UFC133でラシャド・エバンスを相手に防衛戦を行う予定だったジョン・ジョーンズが、先月のショーグン戦で負った親指靱帯裂傷のため欠場することとなった。ジョーンズの代役としてフィル・デイビスがエバンスと戦う。

・・・その怪我って、ホントですかねえ・・・なぜ今頃発表?・・・それにしても、ずっとタイトルマッチを待っていたラシャド、もともとはショーグンの怪我が治るのを1年近く待っていたわけだが、またしてもタイトル挑戦はお預け。しかも同門対決回避という結果になったわけで、ではジャクソンズMMAを離脱してまで自分を追い込んだ立場は・・・(涙)

●DREAM.17で青木真也と対戦するのはヴィラミー・“シケリム”・フレイリになる見通しだと MMA Weekly が伝えた。シケリムは今年1月にUFCで1戦1敗しただけでリリースされていた。日本では昨年5月の修斗で遠藤 雄介に判定勝ちを収めている。戦績は18勝4敗。

●ストライクフォース登場が噂されていた元WWEプロレスラーのバティスタが、UFCによるストライクフォース買収の結果、MMA転向が白紙になったとコメントしている

●UFCがヒスパニック系のファンに向けた専用サイト UFCLatino.com リリースした

●UFCがアメリカの就活サイト Jobbi.com と提携した。オクタゴンに参戦したい選手はこのサイトから応募することが出来るという。一般のファンが、応募した選手のメッセージやビデオをみてレスポンスするような機能も導入されているという

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●レスリング・オブザーバ最新号が、ニック・ディアズのボクシング挑戦アピールの裏側を分析している。ズッファは現在、ストライクフォース所属全選手の契約をズッファ(正確にはストライクフォースの親会社としてズッファが新規設立したForza社)に移管する手続きを取っているが、ディアズの場合、契約の内容まで書き換えられていたので、いまのところサインをしていないのだという。これまでの契約内容では、ディアズはボクシングに参戦することが可能だとされていた。契約に同様の条項が含まれている選手はほかにもいるのだという。

シーザー・グレイシーによると、ディアズはミドル級に転向してアンデウソン・シウバと戦いたい意向なのだそうだ。というのも、シールズがGSPを倒してしまうと信じているので、ウエルター級には戦うべき相手がいないと考えているらしい。オブザーバは、ミドル級のジェイソン・メイヘム・ミラーの挑発を、体重差を理由に蹴り続けたのと同じ人間とは思えないとコメントしている。スコット・コーカーがほのめかした次のコンテンダー、タイロン・ウッドリーについてディアズは「知名度がない」として難色を示している。オブザーバは、ディアズ兄弟にとってレスラータイプはアキレス腱であると見られており、ストライクフォースはこれまで、ディアズにはレスラーとのマッチアップを避けてきた経緯があり、スタイル的にはなかなかに興味深い試合になるだろうとしている。

●(この項ジョーンズ欠場の発表前から用意していた抄訳)ジョン・ジョーンズが ESPN のインタビューに答えて、UFCのスポンサー、バド・ライトの「スポークスマン」への就任要請を蹴ったことを明らかにした。ビールメーカーのスポークスマンになるのは、「子供に良くないメッセージを送ることになるから」、と理由付けしている。ジョーンズはさらに、「ステロイドを使う選手は精神的に弱い」と切り捨て、ラシャド・エバンスについては「お互い勉強すべき事はたくさんあるけど、僕の方が勉強に深みがある。ラシャドは勉強すると頭痛になる。練習で戦ったことはあるが、自分としては何度もフィニッシュできそうだった。ラシャドの方が年上だからあえてフィニッシュしなかった。僕は伝統的なやり方を好むんだ」などと発言した。ものすごくホントの話に聞こえる。ラシャドが可哀想・・・

●チェール・ソネンのネバダ州でのライセンス取得のための公聴会が、4月27日から5月中旬に延期された。延期理由は、その頃ちょうどネバダ州クラーク郡でお祭りがあって、その期間中、ソネンのような重罪犯は入州できないからだそうだ。ソネンは、ステロイド使用の件でカリフォルニア州コミッション公聴会に参加した際、「ネバダ州では許可を得ていた」などと証言し、出場停止期間を1年から半年に縮めたが、ネバダ州でそのような事実がなかったため、現在じっくりと調べられている。その後ソネンはウソをついたことを認めネバダ州に謝罪しているが、それを耳にしたカリフォルニア州コミッションが再び怒り始めているそうで、カリフォルニアでもまた公聴会に呼びつけられる可能性があるという。なお、公聴会に出席すると、評議員の投票が行われ、何らかの結論が出てしまうが、もしネバダ州でソネンのライセンスが却下された場合、再申請できるのは1年後だそうだ。

スパイクTVは、記録的低視聴率を続けているTUF「レスナー vs ドスサントス」の次期シリーズとして、おしゃべり上手なソネンとビスピンを起用してテコ入れを図りたい意向が強く、ソネンのライセンス取得には、ネバダ州と関係の深いUFCも後方支援しているとのことだが、事態はますます複雑化しており、展開によってはまだまだ時間がかかりそうである。

●週末のUFC129トロント大会に取材申請しているメディアの数は約800社で、UFC史上最高となっているそうだ。55,000人の観客は、カナダの全10州3準州、アメリカ48州、南極大陸を除く世界各大陸から訪れる。会場設営は、常設のジャンボトロンに加え、13の巨大スクリーンがセットされる。天井には300の留め金が設置され、スピーカー80本が吊される。これは、同じ会場で最近行われた AC/DC コンサートの倍の数だそうだ。会場のロジャーズセンターでは、他の会場や球場からもスタッフをかきあつめ、30人程度のマネージャやシェフを動員して食品の販売などに当たらせるという。

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