コーカーに代わるストライクフォースのトップは・・・?

スカパー!でPPV録画中継!!
5・29『DREAM JAPAN GP』さいたまSA大会放送概要(DREAM公式)


全対戦カードが決定!!
5・29 FIGHT FOR JAPAN『DREAM JAPAN GP』追加対戦カード発表!!(DREAM公式)


PPVは2日後に2100円なのだそうだ。不思議なやり方である・・・生中継と録画中継ではずいぶんとコストが違うと言うことなのだろうか・・・HDNet のライブ中継が入らないからなのだろうか・・・せめて翌日くらいにしてくれないと、情報絶ちも出来ませんな・・・

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右手負傷でUFC133の出場をキャンセルしたジョン・ジョーンズが、予定していた手術を行わないこととなった。手術前の検査により、必ずしも手術には及ばないとの診断を受けたとのこと。

ジョーンズのマネージャ、Malki Kawa のコメント

すでにダナやロレンゾとあって、出来るだけ早く試合に戻りたいと伝えた。タイミングのこともあるから、対戦相手が誰になるかまでは知らない。ラシャドがフィル・デイビスに勝てば、ラシャドと戦うことになるのかもしれない。でもジョーンズは早く試合をしたがっていて、9月か10月か、UFCの都合の良いときにやりたいと言っている。



ラシャド・エバンスはツイッターで、やつらは手術をフェイクした!と怒っているが、ダナ・ホワイトは「怪我のことでウソをつく者はいない。ジョーンズはラスベガスで、UFCの医師の診断を受けたんだ。」などと擁護している。

怪我のことは本当なのかもしれないが、タイミング的にどうしても、ウソをついてラシャド戦を回避しようとしているようにしか見えないのも確かだ。BloodyElbow は、そう見えるのはマネジメントが良くないからだと論じているが、僕もそう思う。逆にジョーンズにとっても、ラシャド戦は必要なはずだと思う。

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●ストライクフォースと契約しながら一度も声がかからず苛つくシアー・バハドゥルザダを紹介する MMA Junkie 記事の中で、ストライクフォースのトップには元WECの副社長ピーター・ドロピックが就任したと書かれている。ストライクフォース社員で残留したのはコーカーと、コーカーのアシスタントだけだということも書かれている。

●5月14日のリヨン大会が日本でもJ-Sports ESPN でライブ中継された It's Showtime が、アメリカでも HDNet で放送されることになった。同大会を5月20日に録画放送する。着々と世界戦略を実施中という感じであるが、これまでESPNで録画中継を見てきた感想としては、肝心の内容の方は、個人的にはちょっとまったりしすぎていて、It's Showtime、もうひとつピンと来なかったりもする。リングアナウンサーの古典的な表情などもちょっとうざかったりする。

●UFC131のメインイベントに昇格したシェーン・カーウィンのPVを、ポール・ヘイマンが製作することとなった。ヘイマンは元々、この大会の事前告知番組「Countdown Special」を担当する製作会社と契約して、盟友レスナーのPV製作に協力することになっていたが、レスナー欠場にもかかわらず、ひきつづきカーウィンの映像製作への強力を求められたのだそうだ。UFCがヘイマンを雇ったわけではないそうだ。

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●先日の「パッキャオ vs モズリー」をご覧になった方はお気づきかと思うが、ボクシングの場合はMMAと比べて、アンダーカードに対するファンの関心が極端に薄い。この点についてはダナ・ホワイトも、「ボクシングとUFCとの違いは、ボクシングではプレリミナリーカードの選手がまるでプロモーションされないと言うことだ。」とコメントしているが、この点について、パッキャオのプロモーターであるトップランクの Todd duBoef 社長が反論している。MMA Junkie

反論(1)

昔のMMAはテレビ放送が非常に限られていたので、ファンも全試合を観たいという渇望感があったのだろう。それが一番の要因だ。MMAファンが前座試合から会場にいるのは、それだけ熱心だということなのだろう。ネットで見たり、ニュースで読んだりはするが、毎週放送してくれるわけでもない。そういう需要と供給バランスの違いだと思う。ボクシングはスペイン語チャンネルを含め、あちこちで放送されている。ボクシング中継葉山ほどある。そうすると、一つ一つの試合のユニークさは失われてしまう。

反論(2)

ラスベガスで試合を行うときには、カジノが客をギャンブルのテーブルに引き留める。そして7時頃になると、「おっ、メインイベントが1時間後に迫ったな」などといって、バカラやクラップスのテーブルを片付けだすんだ。そっちが本業なんだから、ギリギリまで時間を埋めようとする。こんな大会の時に招かれているお客は、ものすごく羽振りがいいんだよ。

そもそも会場内の16,000人のことだけを言っていても仕方ない。中継は世界170カ国、10億世帯に配信されている。前座試合の客席が5,000位しか埋まっていなくても、オンラインやら国際回線やらで広く見られているんだよ。


ダナ・ホワイトのやっていることで本当に感心するのは、あの白黒をはっきりさせる姿勢だ。「しっかり戦って、いいショーを作ってくれ。自分のすべてをだせ」などという考え方は素晴らしい。(パッキャオ大会で前座に出場した)Jorge Arce などは、ぶんぶん振り回し続けてギリギリの戦いを見せてくれたし、あの大きな対戦相手に負けてしまうかと思ったら、10ラウンド以降にカムバックしてきてKO勝ちしてしまった。すばらしい。ああいうタイプの、ファンにお返しをするような選手をもっと使いたいと思う。

ボクシングにはちょっと、ビジネスマンとか、終身年金の受給者みたいな選手が増えてきた。プライズ・ファイティングに戻さないと行けない。ボクシングも昔はそう呼ばれていたんだ。ダナ・ホワイトはそうやってファン層を広げてきた。

ダナやロレンゾ、フランクたちとはお互いに尊敬しあっている。お互いに学びあい、アイデアを試しあっているんだ。結局のところ、われわれみんな、エンターテインメント・ビジネスにいるんだからね。

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