モチベーション上がらず【ランページ、ピンチか?】


UFC130直前、メインイベントでマット・ハミルと対戦するクイントン・ランページ・ジャクソンはすっかり気むずかしくなり、モチベーションも上がっていないとのことだ。複数の記事からコメントを抜粋する。

正直言って、ファンからは無視される方がマシだ。ファンのことはありがたいとは思っているが、プライバシーはもっと大事なんだ。もう公衆便所にも行けない。公衆便所で大の部屋に入ったりしたら、次の瞬間にはツイッターされてる。俺だって人間で、たくさんの大をする。それも最近はあんまりしてないがね、わかるか?

だれもが、「アンチのいうことなんかほうっておけ」っていうんだけど、俺だって人間なんだよ。時には、ちょっと黙ってろと怒鳴りたくもなる。それが積み重なると、もうこんな事はいやだって思うようになる。殆どのMMAファンは素晴らしい人たちなんだが、一部に腐ったリンゴのようなヤツらがいて、いろんなことをダメにしていくから、こっちももう辞めたくなってしまう。時にはMMAなんかに一切関わりたくないと思うこともある。俺のことが嫌いなら、なんで俺のツイッターを見てるんだ?みなけりゃいいじゃないか。おかしな話だよ。そんなヤツらのことはどうでもいい。

アメリカにはネガティブなヤツらが多い。多くのメディアもネガティブだ。みんなネガティブなことをあら探ししてる。日本はもっとポジティブだった。選手のことをリスペクトしてくれたし、勝とうが負けようが、心のこもった試合をすれば問題なかった。母国アメリカには良いところもたくさんあるが、いやになることもたくさんある。もうお互いにあら探しするのはやめようや。他人のことを元気づけるようにしようや。まあ、これもこんな人生を選んだ代償なのかなとは思っているけれど。

格闘技を始めた日から、持病の怪我があって、そんなに長くは戦えないだろうと思っていた。経験を積んで、怪我とのつきあい方も、医者とのつきあい方もわかってきた。でもそんなわけで、俺は35歳を過ぎたら戦いたくない。身体が持たない。怪我は試合には支障ないが、練習がやりにくい。だから練習は嫌いなんだ。

格闘技に興味を失っているというのは大きな誤解だ。たしかに映画はやりたい。ただし格闘技を終えてからだ。60まで戦えるわけでもない。ちょっと頭を使えば、MMA以外の計画を持つのが普通だろう。だって、現役を退いた後はどうするんだ?ただ逃げ出せばいいのか?



(出所)
Jackson just fighting to keep it in perspective (Kevin Iole, Yahoo! Sports)

‘Rampage’ and the Struggle Within (Sherdog)


「フランク・ミア vs ロイ・ネルソン」は、人によっては裏メイン級の期待度の高いカードであるが、普段おしゃべりで、プロモーションにも熱心な両者が、今回妙に静かなのはこんな事情がある。フランク・ミアのコメントから。

自分とロイとでは交流関係が重なるんだ。そのことはいつも念頭にある。これまでは対戦相手をからかったりしてきたが、今回は試合が終わった後でも、僕らは同じ町に住み続ける。どちらかが勝ち、どちらかが負ける。試合前にあんまり不適切なことをやらかすと、そのことを死ぬまで言われ続けないといけなくなる。

たとえばロイのセコンドにつく男は、俺の結婚式で付添人をしてくれた男なんだ。

お互いの情報もいやと言うほど入ってくる。共通の友達が多すぎる。そのことはしばらく、僕の頭を悩ませたよ。

この試合を回避する理由は山ほどあった。ただ、ヤツは前回は負けているが、僕は前回勝っている。いまやっておかないと、今後は実現しにくいかもしれないと思って受けたんだ。

ただ自分はちょっと甘やかされてる。ここで負けても、自分にとっては世界の終わりというわけでもない。ハードな試合をやれば、必ずしも結果がついてこなくても大丈夫だ。これはエンターテインメント・スポーツなんだからね。ランディ・クートゥアには5万5千人がスタンディングオベーションを送ったが、クートゥアの戦績はどれほどのものなんだという話だ。



すでに両者は、ジムの予約スケジュールを巡って、あるいは当日のショーツの色を巡って、苦笑混じりの小競り合いを展開したのだという。ちょっとミアが「大人な」なコメントを出しているのは気になる。ランページともども、試合直前の割には、モチベーション的にはあんまり上がっていないように聞こえる。

(出所)
Frank Mir, Roy Nelson Put 'Friendship' to the Side at UFC 130 (MMA Fighting)

Mir tones down mouth for ‘Big Country’ brawl (Dave Meltzer, Yahoo! Sports)

ちなみにミアは、MMA選手に流行のベジタリアン・ダイエットを一年前に「あわない」と言う理由でやめ、現在は「パレオ・ダイエット(原始人ダイエット)」に取り組んでいるそうだ。狩猟採集で取れるような食材に限定し、加工食は取らないという方法らしい。


The Paleo Diet: Lose Weight and Get Healthy by Eating the Food You Were Designed to EatThe Paleo Diet: Lose Weight and Get Healthy by Eating the Food You Were Designed to Eat
(2002/12/20)
Loren Cordain

商品詳細を見る


一方、ブロック・レスナーの病気再発を1月の時点で予言していたことで、その予知能力が脚光を浴びているロイ・ネルソンが、ストライクフォース・ヘビー級GPの行方を占っている

・グランプリはいいね。政治力ではなく、単純に強いヤツが勝つからね。

・このグランプリで不満なのは、対戦表の左側に強い選手が集まっていて、右側はそうでもないと言うことなんだ。バーネットのいる方はそれほど強い選手がそろっていない。

・右側ではバーネットが勝ち上がるだろう。

・「オーフレイム vs ヴェウドゥム」はわからない。もっともバランスが良いのはビッグフットかもしれない。

・とにかく誰であれ、左側から勝ち上がってきた選手が、決勝でバーネットに勝つだろうね。

*****

TUF14のコーチ役に、マイケル・ビスピンとジェイソン・メイヘム・ミラーが決まったと MMA Mania が報じている。ミラーは7月のUFC132でのアーロン・シンプソン戦でプロモーショナル再デビュー戦を行う予定だったが、この試合は中止になる見込み。試合がまたしても遠のくのは残念だが、TVスター、ジェイソンにははまり役。

*****

K-1に対し法的訴え、谷川氏の“圧力”にも猛反発=ショウタイム(スポーツナビ)
どっからどうみてもマズイ・・・

【特別コラム】REBELSよりSTJの紹介(REBELS公式ブログ)

サッカーで、ワールドカップの日本代表応援やJリーグを入口として、プレミアリーグやセリエAをチェックするマニアになる人がいる。そんな高レベルな世界から発せられる輝きを分かる人に届けたいのです。

また、我々は、純粋なスポーツとしての競技性を追求するものであって、無理に大型イベントを行い、メジャーを志向するものではありません。

話がそれますが、REBELS代表の山口元気やプロデューサーの新田明臣は、現役時代、団体という枠の中で戦いたい選手と戦えない不自由な環境にありました。だからこそ、REBELSやSTJに集う選手達を拘束することは、一切、行いません。



K-1にプロレス部門新設~今夏新体制の目玉? 長島自演乙、京太郎を皮切りに選手派遣構想(カクトウログ)

徹肌ィ朗vs.田村ほか6試合決定=修斗7.18後楽園追加対戦カード(スポーツナビ)

泉、7月2日にアマレス初陣!ロンドン狙う!!(スポーツ報知 )

"DREAM.17: Fight for Japan" to air on HDNet via tape-delay on June 3 (MMA Junkie)


スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update