TUF変態ミニ座談会


レスリング・オブザーバ・ラジオ(5月28日号)より。


D TUF新シーズンのコーチ役、メイヘムとビスピンという選択はどう思う?

A 二人ともしゃべれる男だとは思いますけど、ものすごく見たいという感じはしませんね。両者に確執はありましたっけ?

D なんか、これから確執を作っていくみたいだよ。何かを一緒にやらせて、お互いが嫌いあう状況を作るみたいだ 。

A これまでのTUFを踏まえると、番組がヒットするには、2人のコーチがスターであることと、その2人が憎しみあっていると言う条件が必要みたいですね。

D クイントンとラシャドはそうだったね。今ならラシャドとジョン・ジョーンズなんて良いんじゃないかな。GSPとディアズも悪くないか。

A ディアズがGSPを嫌っているとするには、まだ理由が足らないような気も。

D 今シーズンは大スターのレスナーが出演していたけど、ドスサントスとの間に確執がなかったから誰も気にしなかったんだ。参加選手でブレイクした人もいなかったし。

A これまでUFCをリリースされた選手が復活を賭けて戦うなんていうアイデアはどうですかね。

D あるいは、チェール・ソネン、ティト・オーティス、ジェフ・ハーディ(笑)なんかが選手として出演して、優勝したら現実世界の罪を恩赦してもらうというのはどうだろうね。

A ロレンゾ・フェルティータにはいろんな力がありますからね。

D ところで、チェール・ソネンに対するコミッションの処分についてはダナ・ホワイトはカンカンだよ。UFC社内でも怒り心頭という感じだ。自分は何かを見落としているのかなあ、ソネンへの処分は妥当だと思うんだけど。

A ソネンは出場停止期間を1年から半年に短縮された。でも証言がウソだったと言うことなら、1年に戻す程度で良かったんじゃないですか。何だか、コミッションの気が変わった、と言う風にも見えるんですよね。

D ソネンは、ライセンスが得られなければクビにされるんです、ダナ・ホワイトにそう告げられているんですと言ってたよね。それもまたウソじゃないか!(笑)

A これまでの人生で人をののしったことはないとかも言っていましたね(笑)

D 自分はエンターテイナーだから言ってることをいちいち信じるなとも言っていた。

A 現実世界ではそうもいきませんよね。


●TUFのコーチ対決は通例、PPV大会で行われてきたが、TUF14「マイケル・ビスピン vs ジェイソン・メイヘム・ミラー」については TUFフィナーレ大会で行われる事が明らかになった。WOWOWではヘンな時期に放送されることになりそう。

なおTUF14参加選手はバンタム級とフェザー級だそうだ。


●ダナ・ホワイトは、カリフォルニア州アスレティック・コミッションのチェール・ソネンに対する処分に反抗はしないと明言した。テキサス州など、他州でもソネンを使うことはないとのことだ。

他州や海外で使うこともない。個人的には処分は間違っていると思っているが、ソネンはやるべき事をやって、カリフォルニアとの件を清算しないといけない。政府とケンカして勝ったヤツはいるか?いるなら会ってみたいものだ。自分が最初のそんな男にはなりたくないね。言われたとおりにするよ。



ではジョシュ・バーネットはどうなのかと尋ねられるとホワイトは、「あれは俺じゃなくて、彼らのディールだろ」とかわしたという


●オッズメーカーは早速「ジョーンズ vs ランページ」について、ジョーンズ-305、ランページ+225というオッズを出しており、大差でジョーンズ有利と見ているようだ


●ダナ・ホワイトはUFC130直後のMMA Fighting インタビューで、「ミア vs ネルソン」のパフォーマンスについて、厳しく注文をつけている。

正直失望したよ。ミアはメインイベンターだからいつも厳しくいうが、今回のネルソンはひどかった。真剣にキャリアについて考えるべきだ。205に落とすというのはあまりにも大変だろうが、せめて240くらいに落としてはどうか。デブネタももはや笑えないぞ。ミアにしても、ガス欠を起こしていた。



しかしフランク・ミアに対しては一夜おいて落ち着いた評価

昨日はミアにはちょっと厳しいことを言い過ぎた。いいゲームプランを考えていたし、何発か大きな打撃も当てていた。最初から最後まで、試合を圧倒していた。最後の2試合の客受けが良くなかったんで、ちょっといらいらしていて、ミアには厳しく当たりすぎた。

ロイは打撃は当たっていなかったというが、ヒザはヒットしていたし、グラウンドでのヒジ打ちではロイの頭がバウンドしていた。




●ブロック・レスナーは金曜日に Mayo Clinic で憩室炎の手術を受けた。腸を30センチほど切除したとのことだ。現在は流動食のため体重はいったん大きく減少しそうだとのことだが、経過良好。ダナ・ホワイトは従来通り、来年初頭の復帰見込みを繰り返している。


●現在、ケビン・ジェームス(俳優)主演のMMA映画が製作されているそうだが、この映画がいわばUFC公認映画となるそうだ。UFCのブランドや、UFC放送のアナウンサー・解説者も出演するらしい。ダナ・ホワイトへの出演要請もあったが、これは断ったとのことだ。


●ストライクフォース「ヒョードル vs ヘンダーソン」の契約体重について、スコット・コーカーははっきりと「220パウンドのキャッチウエイト」であると明言したが、ダンヘンがツイッターで「試合はヘビー級(225パウンド)だよ。キャッチウエイトの話なんてしたこと無いじゃないか。」と疑問を呈し、その後ストライクフォースからもこの試合は通常のヘビー級戦であるという旨のプレスリリースが流された。ではCEOスコット・コーカーの発言は一体何だったのか・・・なんだかちょっと哀しいかも・・・


●DREAMのニュースに出くわすと、すかさず目の焦点をぼやかしたりしてみるのだけど、さすがにむなしい努力というか、なんとなく、結果は全部わかってしまうよね・・・


平井伸和選手について (maikai)

*****

ちょっと旧聞だけどレスリング・オブザーバが伝えた「ラシャド・エバンス vs ジョン・ジョーンズ」劇場。ラシャド・エバンスのネットラジオでの発言を中心に。


先週のファイターズ・サミットにジョンがいた。ヤツは俺を引っ張って、「ラシャド、話があるんだ。事態が無茶苦茶になってきてしまってるからね」と言うんだ。最初は、若い割りにはしっかりしたヤツだなと思った。で、ヤツはこう言ったんだ。「君には自分の口から直接言っておきたかったんだ。あんたをぶっ壊してやる。圧殺して、あんたの過大評価を晒してやる。あんたを罰してやるからな。KOシーンは名場面になって何回も放送される。それを見て笑い飛ばしてやる。」わざわざ呼び出しておいて、個人的にそんなことを言うかね?あほらしくて話にならんよ。

「ラシャド、練習の時にはあんたをヒジやヒザで痛めつけてやっただろ」っていうから、「俺はライアン・ベイダー役をやってやってたんだろ。おまえを倒そうとしていたんじゃないんだよ。」って教えてやった。そしたら、「覚えてないのかい、あんたを押さえ込んで、ビンタを食らわしてたら、あんたはまるで動けなくて、下から、もう止めようぜって目で合図してきただろうが」って言うから、「違うだろ、ジョン。スタンドに戻る練習をしていたんだろ。でもあんたが戻らないから、転がって立たせてやろうとしたんだよ。」って答えた。「なんだかんだで俺とは戦いたくないんだろ。ラシャド、あんたは俺に火をつけた。あんたは何をやってるかわかってない」とか言いだして、そのうち周りの人に分けられたんだよ。とにかくヤツは自信満々で、あちこちでいろんなことを言って、自分を未来から来た選手だとか言ってるし、本気でキリストの再臨だなんて思ってるんだ。あんなに自分を買いかぶってるヤツは見たこと無いよ。

ジョーンズはさらにツイッターで、エバンスから「ホワイトボーイ」と呼ばれたとあかし、メールを表示した携帯画面を公開した。エバンスは「ホワイトボーイがそんなに悪口になるとは思っていない。白人に対して含むところもない。ヤツのことをホワイトと呼んだのは、黒人にとってはそれが侮辱的なことだからだ。でも不愉快になる人がいたなら謝る」などと述べている。






スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update