俺はMMAマーケティングのパイオニア【ソネン好調】

チェール・ソネン、Yahoo Sports のインタビューで、戦線復帰について語る。なお次戦は10月8日 UFC 136でのブライアン・スタン戦。


ブライアンのことはとてもリスペクトしている。これまでの対戦相手とは違って、ブライアンは尊敬に値する男だ。インチキちんぴらではないので、悪口は何も言わないぞ。ヤツはウォーヒーローで、偉大な喧嘩屋だ。

能なしブラジル人との因縁マッチとはわけが違う。むかしながらのグラジエイターのような試合になる。自分のスキルにこれほどまでに対抗できる選手とはここ数年、当たってこなかった。ここまで本物のウォーリアと戦うのも初めてだ。結果はどうあれ、10月8日には男の戦いをお見せすることを約束しよう。

「困難が邪魔をして僕らを試す、この戦いに本当に価値があるものかどうか」という名言があるけど、それってほんと、自分のことじゃないかと思ったよ。自分への関心が高まったと思ったら、ありえないレベルの不名誉を着せらる。崇拝されたかと思ったら、侮蔑される。でも、真似はされたよね。僕みたいなやり方で試合を売る選手はこれまでにいなかったからね。いまじゃみんなが手を染めようとしてるじゃないか。僕はすでに、MMAのマーケティングのパイオニアになったんだよ。僕がスタンダードを設定した。僕のやりかたは,このスポーツに入ってきた選手たちのセルフプロモーションの教科書になってる。光栄であると同時にみっともないことだよ。この1年間の出来事は、祝福と同じくらい重荷になったからね。

この1年間に考えていたことを細かく話すつもりはないよ。本当のところ、僕はこの1年足らずで、人が経験しうることを全部経験したと思ってる。世界チャンピオンはほとんど自分の意のままになろうとしていた。失望の淵でひどいフラストレーションも感じた。その両極の間にあるものすべてを経験したわけだ。でも1つだけ言っておかないといけないことは、僕はけして戦うことを辞めなかったし、自分を奮い立たせることも辞めなかった。常に次の試合のことを考えていた。どれほど先のことに思えたとしてもね。

はっきりしているのは、オクタゴンに戻れるのなら誰とでも戦うということだ。本気だぞ。世界レベルのエリート選手から、BlackHouse(アンデウソン・シウバらのチーム)の下痢野郎まで、誰でも良いんだ。とにかくフラストレーションがたまっているし、戦いたい。僕のことを支えてくれてる世界最高のバッドアスなファンたちには、もっとまともなミドル級戦線を見せてやらなくちゃ行けない。ビスピンだとか、数ばかり多いが使えないシウバたちがまともな選手のふりをしているところしか見せてやれないという訳にはいかないんだ。自分のキャリアのことだけを考えてるんじゃない。これは公共奉仕なんだ。何百万人ものファンを、悪趣味の呪いから救い出してやらないとな。

(いったん噂に上ったが実現しなかったリョート戦について)

階級も能力も全然違うから、その試合はないぞ。でも,話があったのは事実だ。もう一度言っておこう。ヤツのハンドラーたちと、話をしたことは確かだ。リョートが自分の英語力に神経質になったのか、それともアンデウソン流のごまかしポーズで楽しんでいたのか、その辺のことは分からない。とにかく、リョートは自分と直接は話したがらなかった。ヤツはプレスリリースを出したり、子分を走らせたりして、僕のチャレンジを受けるかのように見せかけていたわけだ。話が出たとき、僕の方はやる気があったんだけどね。

僕は体重差があっても戦うつもりだった。僕の仕事は、誰かの頭を殴ることだからね。明らかにリョートはびびったんだろう。人は僕のことを色々批判するけれど、誰かに名指しされたら、僕は試合をけして避けないからな。




地味ながらUFC7連勝でタイトル戦戦に食い込んできたジム・ミラーのインタビュー。次戦は8月14日 UFC on Versus 5、ベン・ヘンダーソン戦。なぜか青木を挑発している!


Q ベン・ヘンダーソン戦に向けて、何か特別な練習はしていますか

A まあ、選手はみんな違うものだよ。ヤツはオールラウンドで、独特のファイトスタイルをもっているけど、僕が練習するときには、自分のやるべきことをやるだけなんだよ。特定の相手だけのための練習はしない。対戦相手はすぐに変わってしまうこともあるし、相手の弱みを研究したって、修正してくることだってあるわけだからさ。

Q すると、対戦相手の研究はしないと言うことですか?だからあなたは、ショートノーティスの試合でも強いんでしょうか。

A そうだね、試合が始まってからは注意深くやると言うことで十分だよ。トレイナーは対戦相手の映像を見て、ちょっとしたアドバイスはくれてる。でも僕は、とにかく自分がベターファイターになることだけに集中してる。「お、この選手はケージに押しつけてくるなあ」なんて言ってる間に、自分の改善点を修正したいんだよ。

Q タイトル云々は別として、戦ってみたい夢の対戦相手はいますか?

A この階級ならUFCに戦いたい相手はたくさんいるよ。クレイ・グイダにメルビン・ギラードはもちろんだ。最高の選手を倒していかないとね。外に目を向ければ、青木と戦ってみたい。彼のグラウンドは驚くべきで、そこには一定のリスペクトを払う。でも青木は他の選手にとても失礼な男なので、ちょっとこいつをぶちのめしてやりたいんだ。GSPとも戦ってみたいね。どれくらい素晴らしい選手なのかを感じてみたい。

Q 今後は階級変更も考えているのですか

A たぶんね。僕は27歳で、全盛期に入ったばかりだ。体重は増えてるし、階級を上げるのもいいかもしれない。

Q 日本の選手はオーバーレートされていると私は思っていますし、海外で戦うと不安定になってしまうように思うのですが?

A PRIDEのころから、このスポーツはだいぶ進化したからね。でも日本人の選手の中にもとても才能豊かなアニマルはいるんだよ。ただ僕が思うに、多くの日本人選手は力やコンディショニングの面を重視していないんじゃないのかな。爆発力が足りないように思うんだ。それはマイナスに働くよね。




K-POPの真打「T-ARA」を日本で仕掛ける、吉田秀彦と事務所社長の過去(メンズサイゾー)


タイファイト エクストリーム (GAORA公式)

2010年からタイの国技・ムエタイの発展を目的として開催された「タイファイトエクストリーム」。今年は、フランス・香港・日本・アメリカでも開催。GAORAでは、8/7(日)に有明コロシアムで開催される日本大会を放送!K-1 WORLD MAX 2004、2006チャンピオンであるブアカーオ・ポー・プラムック(タイ)や、初代WBCムエタイ世界スーパーウェルター級チャンピオンのヨードセングライ・フェアテックス(タイ)、昨年王者のファビオ・ピンカ(フランス)ら外国勢を70kgトーナメント日本代表・郷野聡寛や、今年フランス大会でファビオ・ピンカに勝利した大和侑也ら日本勢が迎え撃つ!




RISE 大会のUスト映像。42分30秒くらいから神村エリカ様の試合。一方的に殴るのみ。すごい!




●一応申し上げておくと、僕は今月から「ゴング格闘技」を買わないことにしたので、ブログで得意げに取り上げる記事が、実はゴン格でとっくに既報だったとか、そういう事態が生じるかもしれない。いまや唯一の格闘技情報誌ということで、少々不満足でもある意味我慢をして購読を続けてきたが、自分の中でその我慢も、なんだか閾値を超えてしまったようだ。

いまはDropkick を楽しみにしているけれど、どれくらい定期的に出してくれるのだろう。とにかく他の選択肢が充実してくることに期待しつつ、当面は個人的に、プロレス・格闘技関連の紙メディアで定期購読するものがなくなることになりそうだ。25、6年前に週刊ファイトを買い始めて以来、初めてのことである。


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