DREAM ,ガイジン選手採用強化中?

ジョシュ・バーネットがストライクフォースLOVEを語る。別に筋の通らない発言ではないけれど、どうもあんまり現実味が感じられない。ジョシュは大丈夫なのだろうか。来年以降、ちゃんとUFCから誘われているのか?

自分はストライクフォースのヘビー級タイトルを獲得したいと思っている。そのために今日も出てきているんだ。僕に言わせれば、ロジカルな結論、示すべき模範はこうだ。ベルトを高く掲げ、誰の挑戦でも受ける。

最終的に、もしチャンスが訪れて、UFCで、ケイン・ベラスケスなり、そのときのチャンピオンと戦うことになるなら、それも素晴らしいことだ。でも、そういうことを追い求めたり、今回のベルトがその前提になるということだと、ベルトを取ること自体をとても難しくしてしまうことになると思う。

こちらから出て行くのではない。僕の力で、彼らがこちらに来て僕と戦うようにしたい。そんな風にしていきたいんだ。






DREAMが元UFCミドル級のジェラルド・ハリスと複数試合契約を締結したという、なんだかずいぶんと一丁前のニュースが海外サイトでおもむろに流れている。9月25日さいたまスーパーアリーナで予定されている次回大会に出場することが濃厚だという。

ハリスは「新しいプロモーションや、復興しようとしているプロモーション、安定していないプロモーションと契約するのは危険なことだ。その点DREAMはとても安定している」などと、耳を疑うようなコメントを出している。

「過去にはいろんなこともあっただろうが、全体的に言って、DREAMは評判が良いし、偉大な選手を輩出しているし、尊敬されている団体だよ。」

米国FEGのマイク・コーガンはDREAMについて、REが独自路線で展開していく方向性がしっかりしてきたと述べている。また、米国HDNetでの中継についての交渉も進んでいるという。ただし日本でTBSの放送が再開されるかどうかは今のところ不明だとしている。

ジェラルド・ハリスはUFC戦績3勝1敗、UFC123でマイケル・ファルカオンに判定負けしただけでUFCをリリースされていた。確かにファルカオン戦はたいくつな膠着戦だったが、見る限りではもっぱらファルカオンのせいで、ハリス自身はノックアウト・オブ・ザ・ナイトのボーナスを2度受賞しているアグレッシブな選手である。DREAMで一体誰と戦うつもりなのだろうか。

もちろん、DREAMは今年すでにガイジンを何人か獲得しているし、これからは「世界トーナメント」も行うことになるわけで、ガイジン来襲は歓迎すべき、うれしいニュースだ。強くて怖いヤツらにどんどん来ていただきたい。

来るミドル級あればゆくミドル級もあり。MMA Junkieは、ゼレグ・弁慶・ガレシックがベラトールと契約したと報じている。9月17日ベラトール50大会でのアレクサンダー・シェレメンコ戦でプロモーショナルデビューを飾る予定だそうだ。




修斗7.18後楽園大会、お家騒動どこ吹く風の、熱気のある素晴らしい大会で、僕も大満足で楽しませてもらった。試合についてはすでにさんざん語られている様に思うのであちこちにお任せするとして、僕が修斗を見ていて(サステインの大会)いつも気になるのは、「大会名」である。X-shoot 公式ページから、ここ数年の大会名(シリーズ名?)を振り返ってみると、

SHOOTOR'S LEGACY (2011)
The Way of SHOOTO ~Like a Tiger, Like a Dragon~ (2010)
修斗伝承 (2008~2009)
BACK TO OUR ROOTS (2007~2008)

ごらんのように、ルーツに戻ってみたり、伝承してみたり、タイガーのように修斗道を極めようとしたり、レガシー(遺産)を誇ったり、とにかくつねに気分が過去に向いているという印象なのである。

もちろん、修斗には世界に類を見ない豊かな歴史があり、そのことは誇るべき大きな強みではあると思う。それを忘れろとか捨てろと言うわけではけしてないが、だからといって、何年にもわたって、原点回帰ばかり掲げているというのもまた、あまりに芸がないのではないかと思う。

大会名を命名する人は、いったいどんな気持ちで命名作業をしているのだろう。こういう感じの名称でないと、コンセンサスが取れず、またお家騒動でも起きてしまうと言うことなのだろうか。これではまるで、昔は良かったの一点張りの、意固地なじいさんのようではないか。運営側が、まるで現状が正しくない状態にあると嘆き続けているような印象すら受ける。

でも実際には、今回の大会を見ていても分かるように、リング上は充実している。堀口のやんちゃなファイトなどを見ていると、原点回帰もクソもないことはよくわかる。ファンの願いは、修斗の歴史を踏まえ、活かしつつも、時代の変化にも対応して、将来に向けて進化していって欲しいと言うことではないかと思う。

どうして大会名なりシリーズ名なりを必ずつけないといけないのか、という疑問もあるけれど・・・大会コンセプトを選手に徹底したり、ファンサービス運営に具体的に展開している、ということでもないのであれば、そもそもあまり意味があることではないと思う・・・どうせ名前をつけるなら、こんなご時世だからこそ、頑固じじいもたまにはいいけれど、もうすこし未来を感じてみたいという気はする。

スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update