ヒョードル敗戦の余波


M-1 Global の Evgeni Kogan 氏が,ヒョードル敗退にコメント

(引退について)ヒョードルはこういうことについては、社内でもメディア向けにも、とても静かなんだ。自分の気持ちを固めたら、ワジムに知らせることになるのだろう。決めるのは彼自身だし、私は彼がどうするのか知らない。

M-1は今年成長したし、アメリカとロシアで大会を行った。望むべくは、メディアやファンの目から見たM-1が、単なるヒョードルのマネジメント会社ではなく、MMAプロモーターとして見てもらえるようになっていたらと思う。M-1としては、土曜日の試合については中立だよ。

個人的には、史上もっとも偉大な格闘家のそばにいることができたことを幸運で光栄なことだと思っている。こんな選手はもう現れないだろうし、このスポーツも変化してきているから、第二のヒョードルは現れないだろうと思う。

現実は厳しいし、何事も永遠ではないと言うことなんだと思う。

誰だっていつかは負ける。これからどうするかはヒョードル次第だ。まだまだベストファイターの1人だと思うし、復帰してトップ選手を倒すことも出来るとは思う。でもどうなるかは、彼と彼の家族にしか分からない。数ヶ月のうちには、ヒョードルの計画を耳にすることになるだろう。

もしヒョードルが現役を続行するなら、何より一番のファンとして、サポートしていきたい。



ヒョードルの試合を止めたレフリー、ハーブ・ディーンの説明。ソースはMMA Junkie MMA Mania

ダンのパンチがヒョードルの当たったのを見た。ヒョードルはうつぶせに倒れ込んだ。ヒョードルの手のひらを上に向けていたし、ダンは殴り続けていた。ダンのパンチ3発にたいして、ヒョードルは反応しなかった。私はヒョードルが失神したと見た。そこで試合を止めた。私が試合を止めようと決めたとき、ヒョードルはうつぶせで失神していた。私がダンに触れたときにも、ヒョードルはまだうつぶせだった。私がダンに触れたときに、試合は終わりだ。

ヒョードルはすばやく目を覚ましたが、それはもう試合を止めた後だった。ダンはまだパンチを出していた。

もう一度同じ場面があっても、私は試合を止める。選手がうつぶせで打撃をもらっていたら、試合を止める。失神した選手がさらに打撃を受けるのを止めるのが私の仕事だ。その選手がどれくらい長く失神しているかの予想はつかない。

ヒョードルが立ち上がったとき、私は彼の身体を支えた。まだバランスも運動制御も戻っていなかったからだ。

(ストップの後のダンの後頭部3連発について)きわどいパンチだった。しかし私は反則だとは思わない。あのときのアクションの流れから、意図的に後頭部を狙ったものとは言えないからだ。



ヒョードル弟アレクサンダーは、コーチ陣が時代遅れだと批判

あのコーチたちはアメーバのようにくっついて座ってるだけで、何を言うわけでもない。質問されれば、「説明するのは難しい・・・試合で様子を見てみよう」とか言うだけだ。どんなコーチなんだよ。僕はこの二人のコーチのことを「ストップウォッチ」と「タオル」と呼んでいるんだよ。ちょうどそれくらいの使い道しかないからね。

MMAは常に進化してる。でもストップウォッチとタオルはトレーニングを全く変えようとしない。昔のままで冷凍保存されてる。これでは、ヒョードルがすでにもっているベースを広げることはできない。ヒョードルはもう、一人で個人的に練習すべきじゃないかと思う。トレーニング方法も再考して作り直すべきだ。苦しんで練習すべきだよ。

ヒョードルとは話をしよう。もしトレーニングを変更したいというなら、僕は協力をする。




勝ったダンヘンはUFC出陣をアピール

ここからさき、タイトル統一戦(ジョーンズ vs ランページの勝者との対戦)は興味深いね。

自分はストライクフォールのライトヘビー級チャンピオンだ。そしてヒョードルを倒した男。そして無職だ。しばらく休むが、そのあとどんな話になるか,様子を見てみよう。そんなに悪い立場に置かれているとは思ってないんだけど。






UFCを放送している米ケーブル局 Versus が来年1月2日より、「NBC Sports Network」と局名を変更するとMMA Mania が報じている。これは既定路線のニュースではあるのだが、問題はこれを契機に、UFCとNBCとの間に何らかの動きがあるのかどうかということだろう。

格闘技「K-1」事実上の身売りか!? 主な商標が"海老蔵暴行ビル"の所有会社に移管(日刊サイゾー)
サイゾーを真に受けるわけじゃないけど、バルビゾン・・・さすがに胡散臭さは否めない・・・


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