ロシア人の始末はロシア人がする・・・ただし「口」で


そうだった、ロシア人の始末はロシア人がするんだった・・・しかし「口」で始末するとは・・・セルゲイ・ハリトーノフがエミリャーエンコ・アレクサンダーを猛烈にこき下ろす!ここまでこきおろすと、逆に仲が良さそうに見えてくるぞ!

アレックスのインタビューを読んだが、大笑いしてしまったよ・・・ヤツはそろそろ、しゃべる前に考えをまとめると言うこと、それ以前にしゃべる前に少しは考えると言うことを覚えた方がいいな。ろくなしつけも習ってないんだろうが、不名誉な男だよ。本物のファイターというのは、トラッシュトークではなくてリングで強さを証明すべきだ。

アレックスは酒飲みで、いつもケンカしている。私やヒョードルのようなノーマルな人間は、アル中になるまで飲んだくれて、道でケンカをしたりはしないものだが、ヤツは国中の街角でやりまくっているそうだよ。ウエイトレスやらいろんな女に嫌がらせをしたり騒動を起こしたり、あちこちで自分は世界一強い男だと泣きわめいているんだ。薬のせいじゃないのか。


世界中の団体が、アレックスのC型肝炎のことを知っていて、だれも雇おうとしない。ヤツは飲み過ぎで病気になったんだよ。ヤツはヤク中でアル中で犯罪者だ。ヤツが他の選手について言っている失礼な言葉は全部ブルシットだ。肝炎の人がどうやって試合に出るんだ?誰もトーナメントに呼んだりしないさ。監獄に入れられたことなどないといっているが、それもウソだよ。


現時点でアレックスには家も家族もない。有り金は全部飲んでしまっている始末だ。アパートもないし車もない。ヤツが金を稼ぐただ一つの方法は、スキャンダラスなインタビューに応じて、多少の注目を浴びることだ。ヤツは試合をもらうためにはなんでもする。ヒョードルのキャンプにまでやって来ては、ヒョードルが何とかしてくれることを願ってる。でもやつはもう心身ボロボロだよ。


人は監獄に入れられると、改心したりやり直したりする。でもアレックスは何も変わらない。ずっと同じままだ。ぶち込まれそうになって何回もヒョードルに助けてもらってる。ヒョードルに文字通り命を救われたこともある。正直、アレックスに一番お似合いの場所は牢屋だよ。ヒョードルがいるから、いまもアレックスは自由の身でいられる。というか、今のアレックスはすべてがヒョードルのおかげだ。ヒョードルはアレックスをまるごと肩に担いでいるようなものさ。アレックスもかつては、その名字のおかげで多少はファイトマネーを稼いでいたが、酒とパーティでとっくに使い果たしてしまった。


あのインタビューだって酔っ払って答えたんだろう。声を聞けば分かるじゃないか。ホントにダメなヤツだよ。ヤツはあと2日で30歳になる。私が大切にしている、8月2日空軍の日に、あの間違い人間は生まれやがった。ヤツは今日も、酒場から酒場へ、ケンカからケンカへと渡り歩いている。監獄が恋しいんだろう。

自分はあんなにレベルの低い男とコミュニケーションを取るつもりは一切無いよ。あいたくもない。ヤツはヒョードルのトレーナーの悪口を言っているが、そうやってヒョードルに褒めてもらって、味方について欲しいのさ。でもヒョードルはそんなバカじゃない。アレックスとの縁を切る可能性だってある。血を分けた実の兄弟だから、たまには連絡も取るだろうけど、そうでなければとっくに地獄送りにされてるよ。


アレックスはヒョードルと練習をしているらしいが、気の毒にヒョードルも断りにくいんだろう。アレックスが唯一、他人をKOできる武器は、酒臭い息だけだ。ヤツはヒョードルと3週間練習したと言っているが、それはつまり、3週間ヒョードルの邪魔をしたと言うことだよ。しかもやつは、インタビューでいつも「われわれ」とか言ってるけど、「われわれ」って誰なんだよって思うよ。



アレクサンダーも早速反論!悪口の言い方が裏社会!

ハリトーノフは嘘つきだ。あのインタビューで言っていることは全部ナンセンスで、間違っていて、妄想だ。アムステルダムのゲイパレードに入れ込みすぎて、ちょっとおかしくなったんじゃないのか。

C型肝炎の話からしておこう。自分はいつ何時、どの病院ででも検査を受けてやる。それでもしシロだったら、ハリトーノフには指を詰めてもらう。もしクロだったら、自分が指を詰める。これでどちらが嘘つきなのか、はっきりするだろう。どうだハリトーノフ、これを断るというのなら、すでに嘘つきは誰なのか、はっきりするよな。

ハリトーノフに足りないのは、道化師の帽子だよ。あいつはあちこちで、自分は特殊部隊所属だと言ってるが、実際にはヤツは軍の事務員なんだ。戦闘なんかしたことはない!。ヤツが格闘家になるときに、特殊部隊のイメージを考えてやったのは俺なんだぜ。おまけに入場曲まで考えてやったんだよ!






チェール・ソネンがトラッシュトーク論を展開。このニュース、米MMAサイトの中には「トラッシュトークなんかするな、なんて、あのソネンがよく言えたもんだ」といった半笑いの報じ方も見られたが、よく読んでみれば至極まっとうなトラッシュトーク論であることがよく分かる。

(今回のブライアン・スタン戦ではドラマは作らないのですか)

自分はそんなことはしない。もともと問題がないなら、対立をわざわざ作り出したりはしない。嫌いなヤツと戦うことになれば、そのことを皆さんにお知らせする。でも好きなヤツと戦うことだってある。

(試合を売る、ということについて)

僕は売る立場にはないんだよ。なかにはPPVで売る立場にある選手もいる。ブロック・レスナーやクイントン・ジャクソンら、数人の選手は、試合を売ることに利害を持っている。でも僕はそういうのは嫌いだ。そういうコンセプト自体が好きじゃない。他人に何かを売ろうとするときに、何故戦うのか、どんな対立があるのか、事実を曲げてまで伝えるのは不正直だと思う。ブライアンと僕との間には、試合の売り出しのためになる対立点はないんだよ。トップコンテンダーを決める試合である、というところが売りになる。面白いのは試合そのものであって、試合前の盛り上がりではない。

(殺してやるといいながら、試合後には抱き合っている選手について)

そういうことはほんとうにありうる。試合前には敵視していて、でも試合を通じて友情が芽生える。それはよくあることで、必ずしも不正直だとは思わない。ただ僕がいらいらするのは、選手がマイクを握って、「あんなことを言ったのは試合を売るためだったんです」なんて抜かすことなんだ。中継のアナウンサーまでもが、「この試合に至るまでのことは、リアルではありません。売り出しのために作り出されたのです」と言い出すのには心底混乱させられる。ウソをついたならPPV代の50ドルを返してくれよと思う。

僕をまねしようとしている選手たちを見ているのは好きじゃない。要点を押さえていないんだ。対立点というのは、わざわざ作り出すものじゃない。嫌いなヤツとあたったときには、おもしろい盛り上げができるかもしれないから、何故そうなのかをファンに伝えればいいが、作り話はダメなんだ。


どうやってブライアンに心理戦を仕掛けるんですか、と聞かれることがある。わかってるのか、あの男は,気温50度の中、40キロの装備品をもって、敵陣で戦車相手に戦うんだぞ。そんなヤツにどんな心理戦を仕掛けるっていうんだよ。ヤツは僕が5人いたって怖がったりしないよ。ブライアン・スタンを怖がらせる、なんてことはできもしない、ありえない。一つだけ言えるのは、男の戦いをお見せすると言うことだよ。

われわれは何故戦うのか。戦うことにしたからだ。こんな大きなメッセージがあるか?これまで何度、ファンがせっかくチケットを買ったのに、選手が病欠してきたことか。われわれは病気になろうが何だろうが、戦うことに決めたんだ。






今月末に迫ったUFC134ブラジル大会でメインを張るアンデウソン・シウバ、先日は「バーガーキング社」の広告塔になることがアナウンスされたが(アンデウソン自身は若い頃、マックの店員だったそうで、いまでもビッグマックのファンなのだそうだが)、これに加えてこのほど「ナイキ社」とのスポンサー契約も発表された。ナイキがMMA選手をスポンサーするのは初めてのことだという(訳注:一時はDREAMのスポンサーになってたようなかすかな記憶もあるのだが・・・)。現地でアンデウソンのイメージがどんどんアップしていることを表しているといえよう。そして、こうしてアンデウソンが丸々と太れば太るほど、岡見にとっては食べごたえのある、おいしい獲物になっていく。

つぎのUFC134トレイラー映像、上がブラジルで流されているもの、下はアメリカ版。MMA Maniaより





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