秋山完敗のUFC133ミニレビュー


ヴィトー・ベウフォート def 秋山成勲

頭の片隅で、こんな風になったら嫌だなあと、うすうす思っていた通りになってしまったように思う。そんな風に感じた人は少なくないのではないか。

うつぶせに伸びてしまったあのシーンは、残念ながら秋山のオクタゴンでの最後の絵柄に実にふさわしいものとなってしまった。好試合が多いとか、日本大会が近いといった理由で、今回の秋山は負けてもカットされないと見る向きも多いし、実際そうなのかもしれないけれど、決定的にインパクトのある負け方だった。

ベウフォートなんかにいい格好されるのは、あんまり気分の良いものではない。

もし秋山がUFCをカットされたら、これからはどうするのかなと思う。


ラシャド・エバンスは、一瞬の間隙を突いたような一撃が見事だった。久しぶりの試合ではあったが、コンディションもちゃんと作ってきているようだった。ティトはもっと早くやられてしまうかと思ったが、意外にがんばって見せてくれたのではないかと思う。

全般に膠着気味の大会の中で、新鮮で素晴らしかったのはローリー・マクドナルドのパフォーマンスだった。ベテランのマイク・カイルは、フラッシュダウンをフェイクしてグラウンドに誘い込むという,今成殺法を駆使していたが、22歳のマクドナルドはこれを意に介さず、そのまま普通にグラウンドにつきあい、マイペースにスムースかつ野蛮なパウンドを炸裂させ、たった3分でKOしてしまった。修斗で活躍している若い人を見ていても思うけれど、こういう若い人がこういう勝ち方をすると、とんでもない伸び率で強くなっていきそうに思えて、頼もしいやら恐ろしいやらである。とはいえ、ちょっと上位と当たるとつまずいてしまうのもUFCであるけれど。




アリスター・オーフレイム、UFCに早くも秋波をおくる

ストライクフォースと契約更新の交渉はしてたんだ。ただ、そこには飲めない条件があった。その一つは、ストライクフォースと独占契約にすると言うものだった。つまり、K-1ともDREAMともお別れしなければならない。UFCで戦う可能性まで捨てないといけない。トップ選手はUFCにいるから、UFCチャンピオンになるのが僕のゴールなんだ。



まんざらでもないダナ・ホワイト

アリスターはヘビー級に迎えたいんだよ。もしちゃんとディールが出来て、ファイトマネーをアリスターに直接支払えるようになるなら、まちがいなく契約するよ。






Tachi Palace Fights 10 主要試合結果&レポート (MMA Planet)
マモルはユナニマス・デシジョンで敗退。日米の各種報道では、ネット中継の具合が悪かった模様で、試合をちゃんと見た人がなかなかいない。


米ベラトールと英BAMMAが、非公式ながら、タレントシェア(選手交流、選手融通)を行っていく方針であると FIghters Only が報じている。ベラトールとDREAMの間でも同様の意向が表明されていましたよね。


UFC135でベン・ロスウェル戦が予定されているマーク・ハントがインタビューに答えて、「仮に勝ったとしても、UFCは契約を更新してくれないかもしれない。そもそもUFCは自分と契約したかったわけではないからね(笑)。更新されなかったら引退しようと思う。ずっと試合が出来れば良いんだけど、そんなわけにもいかないことはわかってる」などと発言。


レスリング・オブザーバ8月10日号によると、スターダムの7月24日大会で行われた「ケニー・オメガ vs. 夢(はるか)」のユーチューブ・ビデオがアメリカのプロレスファンの間で話題になっているという。オメガが飛び回って作っている試合ではあるのだが、オブザーバは「この9歳の女の子は、アメリカのほとんどのフルタイムの女子レスラーを凌いでいる」と評価している。オメガの握手を蹴り飛ばす表情はいいなあ。


米CBSのテレビ番組「Same Name」にマイク・タイソンが出演、ミシガン州の低所得者向けクリニックで看護士を務める白人中年男性、マイク・タイソンさんの仕事を1日体験したそうだ






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