さっさと2勝ほどしてアメリカに戻る【安易?ヒョードル再生計画】


ゴールデン・グローリー総帥バス・ブーンが米MMAメディアの取材に応じ、アリスター・オーフレイムをUFCと契約させたい、独占契約でもかまわない、ファイトマネーは選手に直接支払ってくれればよいと語っている。

ブーンは、アリスターがリリースされる前のズッファとの交渉で、独占契約になる以上、K-1に出場できなくなるのだから、その分の金銭補償を求めたことは認めた。

また、ファイトマネーは会社に払ってくれた方が、税務処理やトレイナーへの支払いなどが円滑に進むということはあるのだが、だからといってズッファのポリシーに逆らうつもりはないとし、その件はエイネモがUFCと契約したときにすでに調整済みとの認識で、いまになってダナ・ホワイトが怒っている理由が分からないと述べた。

ブーンは、ズッファとケンカをするわけがないと述べ、不幸なミスコミュニケーションがあったとしたら、それはスコット・コーカーのせいだと述べている。

ブーンは、ストライクフォース、DREAM/K1、ゴールデングローリーの三者による協働プロジェクトを準備しており、スコット・コーカーを信頼してビジネスプランを作り、ストライクフォースをUFCの真の競争相手に育てようとしていた。しかしその最中に、コーカーはストライクフォースをズッファに売ってしまった。

ブーンは、ズッファとの契約に、コ・プロモーションの条件をつけたりもしないと語っている。

なおアリスターは現在、契約上120日間の「マッチング・ピリオド」期間中で、他団体からオファーがあった場合はまずはストライクフォースに同等のオファーをするかどうかを尋ねなければならない状態にある。このため、10月モスクワでのUnited Glory大会には出場しない可能性もあるという。

(出所)
Golden Glory boss says UFC retains matching rights with Overeem, hopeful for resolution (MMA Junkie)
Exclusive: Golden Glory statement on Zuffa, Overeem, future (fighter Only)
Rep: Alistair Overeem not released (ESPN)




M-1 Global のワジム・フィンケルシュタインはロシアMMAサイトのインタビューに応じている。

本人とよく相談した結果、こんな風に引退したくないと決めた。ヒョードルは健康でエネルギーに満ちている。まだ34歳で、ヘビー級としてはピークの年齢だ。あと5年はトップレベルで戦える。怪我もないし、ここで引退するのは間違っている。

次戦はロシアで行う。すでに仕事に取りかかっており、秋にはモスクワかセントペテルブルグで大会を行う。メインイベントはヒョードルだ。

この大会はM-1 Global 単独興業となる。ストライクフォースはズッファの元で段々と弱体化しており、選手を解雇したり、いろんなことを変えたりしている。全部、ダナ・ホワイトのせいだ。ホワイトはストライクフォースを運営していく気がなく、会社をたたむような状況を作り出している。われわれも独自の道を行く。ショータイムとは話をしていて、サポートが得られるものと思っている。

ヒョードルの対戦相手候補はたくさんいるが、個人的にはPRIDE全盛期のトップ選手をあてたい。ケビン・ランデルマンなどは面白いと思う。

ヒョードルが何勝かすれば、アメリカのテレビ局からヒョードル復帰への待望論が出てくるだろう。大晦日に日本で試合をしたら、来年はアメリカに帰れると良いと思う。

ショータイムとの契約はヒョードルが連敗したことで棚上げになっている。契約通りに条件変更が行われたのだ。われわれは、ロシアでのヒョードルの試合をショータイムに放送させてあげようと思う。協力関係は強固なものとなる。

コーチ陣の質については、私自身はマーシャルアーツの中身まで判断できないので、出来るだけ邪魔しないようにしている。ただ、何かを変えないといけないとは思っている。


(出所)
According to Vadim Finkelchtein Fedor Will Fight in the Fall for M-1 On Showtime, Possibly Against Kevin Randleman (CagePotato)

Josh Gross記者は、ヒョードルの対戦相手として、マイク・ホワイトヘッド、トラビス・ビューと言った名前も候補に挙がっていると伝えている。また、ここにきてM-1はランデルマン報道はデタラメだとの声明を出している。


ヒョードル自身のインタビューも米サイトに英訳されていた。

Q コーチを変えるべきだとの意見があります。

ヒョードル 私はコーチ陣を信用しています。私のトレーニングパートナーについて、不必要な話が飛び交っていますが、私は自分の敗戦を誰のせいにもしません。みんな、一生懸命やってくれています。

Q ダナ・ホワイトがあなたをクビにしたと言っています。

ヒョードル それがダナ・ホワイトのスタイルなのです。私はストライクフォースとは契約していませんので、ああいう大声には耳を貸すべきではありません。私はUFCにもストライクフォースにも、何の責務もありません。ショータイムとの契約では、それらの団体と仕事をする必要はないのです。われわれはすでに、PRIDEやアフリクションと、ある種の問題を経験しました。そのような不愉快な結果は避けたいと思っています。


(出所)
Fedor Emelianenko: I want to continue fighting (Low Kick)


M-1 Global の Evgeni Kogan ディレクター

2009年11月にヒョードルがブレット・ロジャーズを下した後、ストライクフォースとの交渉がまったくまとまらなかった。そのときショータイムが間に入ってくれて、3社協同で話が進んだ。そしてヒョードルは、ショータイムと契約したんだ。

私は個人的には,ヒョードルはポニーに乗るんじゃなくて、ちゃんとした馬に乗るべきだと思う。つまり、トップクラスの選手と戦い続ける必要があると思っている。

ダナ・ホワイトの発言には理解できないことが多いし、とくにコメントもしない。一般的に言って、要するにプロモーションをしているだけだと見ている。人の興味を引こうとしているんだ。舞台裏では、ファンが知らないようなことがたくさん起こっている。ホワイトのインタビューを呼んでいると笑えてくるよ。あほらしくてね。

(「ヒョードル vs ヘンダーソン」が事実上、ズッファとのコ・プロモーションだったことについて)ズッファと仕事をするのは実はなかなか良かった。ミドルマネージャたちはみな協力的で、プロフェッショナルで、素直な人たちだった。実際、うれしい誤算だった。


(出所)
M-1 Global’s Evgeni Kogan Talks Fedor’s Future, Says White’s Criticisms are “Laughable” (Full Contact Fighter)




再始動したEliteXCについて、元社長のゲイリー・ショーのコメント

「お笑いぐさだよ。運営している人はまさにジョークだ。こんなものは偽物で、今本物はUFCだけだよ。私は触りたくもない。ボクシングで忙しいんだよ」

元部下でもある新社長 T.J.トンプソン氏との折り合いは良くないそうだ。




これからの自分。(秋山成勲オフィシャルブログ)

自分は辞めません!
たくさんのコメントをくれた日本の為、離れてるのに、いつも応援してくれる韓国のファンの為、家族の為、やります!!
このままで辞めたら、かっこ悪い過ぎる!!



Gerald Harris Agrees to Face Kazuhiro Nakamura at DREAM.17 (MMA Fighting)





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