戦士の家計簿

ロレンゾ・フェルティータのインタビュー映像より

FOXと契約することに決めたのは、他社と比べ長期契約であったこと、単なる放送契約ではなく、地上波・ケーブルを組み合わせたトータルなメディア展開が期待できることがポイントだった。

Comcast とも話はしたが、FOXのほうが優れていた。

Viacom とも話はしたが、スパイクTVというチャンネルでしか展開できず、試合数が限定されてしまうところが欠点だった。

ベラトールはViacomとすでに関係があり、スパイクに移ってさらにブランド力をアップさせることも出来るだろう。エリートXCやシャークファイツが台頭してくるかもしれない。競争があるのは良いことだよ。クリエイティブなアイデアで競争を仕掛けてきて欲しいね。

FOXはいい取引をしたと思う。NFLはアメリカの外に持ち出すと誰も見ていない。その点UFCは国際的なんだ。来週ブラジルに行くが、ブラジルの空港には、「2011UFC、2014World Cup、2016 Olympics 」と掲示してあるんだよ。この3つを並列してるんだ。大会はリオデジャネイロ市がスポンサーしてくれる。テレビでは3000万人が「アンデウソン・シウバ vs 岡見勇信」を見ることになる。アメリカの人はそこが分かってないんだ。



(Viacom は MTV、Spike、MTV2といった複数のケーブルチャンネルを所有するメディアグループである(地上波は持っていない)。Comcast は地上波NBC、ケーブルチャンネル Versus、G4等を所有するメディアグループである。)




11月12日の「UFC on FOX」第一回放送は1時間番組であることが明らかになった。大会自体はLAのホンダセンターで通常通り開催されるが、FOXでの放送はメインカード2試合のみとなり、プレリミナリーカードは Facebook 配信される予定。米国時間で夜9時からの1時間放送で、10時スタートのマニー・パッキャオのPPVと時間が重ならないこととなった。

いまのところ、7階級のタイトルマッチの予定はすでに決まっているので、それ以外の有名選手による、わかりやすいノンタイトル戦が組まれることとなろう。リッチ・フランクリンとか来そうだよな~と思う。ただダナ・ホワイトは、すでに決まっている試合がスライドしてくる可能性もあるとしていた。







復活のエリートXCハワイ大会出場が間近のアンドレイ・アルロフスキーが会見で、これまでに受けた脳へのダメージを心配されて

おいおい、マジかよ。頭の怪我のこととかアゴが弱いとか、そんなアホな質問にはウンザリしてんだよ。クソみたいな話だし、正直いらいらする。知るか。気分は最高だし調子もいい。俺様がリタイアした男に見えるのか?訳が分からん。次の質問にいってくれ。



マネージャによると、きちんとした検査をうけて異常はないとのことだが・・・




UFCファイター、クリストフ・ソシンスキーがPED(Performance Enhancing Drugs 筋肉増強剤)についてぶっちゃける

自分に言わせれば85%の選手は絶対に使ってるね。とくにカネに余裕のあるヤツらは絶対だよ。トップレベルの選手だと95%くらいになるんじゃないか。見りゃわかるだろ。

自分なんか、幹細胞の移植まで提案されたことがある。EPO(赤血球生成促進因子)なんて言うのもあるし、ごまかし専門の薬も5、6種類あって、体内で検出すらされないんだ。アスリートがどこまで点数稼ぎを出来るのか、驚くべきほどだよ。

自分はランダムテストに賛成だ。10週間前、8週間前、6週間前。それくらいが一番ハードなトレーニングをしている頃だ。ドラッグを濫用するのもその頃だから、そこでテストすべきなんだ。だいたいの選手は試合前2週間か2週間半前には練習を減らしてるよ。



マット・セラも一石を投じている。今のセラの太り方はたしかにナチュラルきわまりない。

ホントにひどい状況だよ。僕はクスリは何もしないでタイトルまで取った。僕とBJペンは、何も使っていないごく一握りの選手なんだ。レジェンドだと見られているような選手でも、成長ホルモンやら何やらをやってる。見るからに明らかだよ。

試合時間が1時間も続くならともかく、15分だろ。チームの中にはマッド科学者を付けているところまであるんだ。他人のことを判断する気はないけどさ、こっちはそんなヤツらと戦ってるんだよ。






バス・ルッテンは、心臓麻痺で急逝したトレイナーのショーン・トンプキンス氏から、亡くなる前夜にメールを受け取り、久しぶりだなと思ってふと電話を返し、会話を交わしたという。レスリング・オブザーバ。

一緒に出かけたときの昔話や馬鹿話をした。彼は僕に「おまえのことは好きだよ」と言ってくれた。最後の会話がそんな風だっただなんて、ほとんど怖いくらいだ。上手く言えないけど、あえてこんな時に、お互いへの思いを言い合うことになるなんて・・・それにしても、電話をかけておいてよかった。もしかけなかったとしたら、ひどい気分になっていたと思う。少なくともいいお別れが出来たのかなとは思うけど、奥さんや教え子のことを思うと気の毒だ。彼と教え子とは、家族以上に近しい関係だった。この業界で彼を悪く言う人はいないよ。彼が部屋に入ってくれば、みなが振り向いた。彼はよく、ただで教えていた。彼はただで選手を家に住まわせたりもしていた。特別な男だった。






ある典型化したMMAファイターの1試合あたりのお会計をジョナサン・スノウデン記者がモデリングしている。想定は、ファイトマネー25万ドルのUFCメインイベンターが、試合に向けて8週間のキャンプを張った場合。

収入 ファイトマネー250,000ドル
支出 127,025ドル
(支出内訳)
 マネージャ・エージェントへの支払い 25,000
 トップレベルのコーチ 15,000
 栄養管理士 7,500
 旅費 10,000
 住居費 10,000
 追加のトレーニングパートナー謝礼 3,500
 レンタカー 2,400
 トレーニングパートナー食事代 2,400
 妻子を呼び寄せる旅費 1,500
 食費 2,000
 サプリメント 1,000
 道具代 100
 リハビリ 600
 マッサージ 225
 ガソリン 800
 税金(18%) 45,000
手取利益 122,975ドル




エリカ有言実行トーナメントV、復活のRENA宣戦布告=Girls S-cup(スポーツナビ)


スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update