廣田激勝!【青木のケツに火】

廣田瑞人 def 菊野克紀 (5-0 Unamimous) (2011.8.26 DEEP55)

殴ったら距離を詰めるという、比較的単純なアルゴリズムの繰り返しにも思えた廣田の攻撃だったが、それを菊野にすっかり無理強いして、おおきな効果をあげていた。リングラストをまるで感じさせない動きやコンディショニングは尊敬に値した。よく腐らずに、実践に照準を合わせて仕上げてこれるものだ。試合後に勝利をよろこぶチームの人数もすごく多い。ああ、この人は一派を立てている人なんだなと思わせた。

廣田がこんなに足早にトップ戦線に戻ってきてくれるとは思ってもみなかった。一応トップコンテンダー的な位置づけだった菊野を倒したわけだから、廣田の次戦は青木戦でなければあまり意味はないだろう。解説の北岡は、その前に自分が立ちはだかるとコメントしていたが、北岡は廣田に負けた身なのだから道理に合わない。青木と戦うために廣田が越えるべき壁はもうない。腕折り・中指の件がなくても、そうなるのが筋だろう。

解説の仕事が大好きなはずの青木は、今日に限って放送席にいなかった。外国に滞在中だとのことだが、廣田の試合を解説するにはバツが悪いという面はなかったか。それにしても、かつてひどい目にあわせた相手が、こうして1年8ヶ月かけて、いきなりトップギアで戻ってきたというのは、やはり背筋が寒いことかと思う。


GIRLS S-CUP 2011(2011.8.19)

神村には、ちょっとヒョードルが入っているような気がしてならない。具体的にどこがどう似ているという説明が出来るわけでもないのだが、神村の試合を見ているとふと、何かの要素なり成分なりヒョードルと重なるときがある。ぞっとするような女子高生である。

で、なにはともあれ神村がS-CUPを背負ってくれて、とりあえずヒョードル的な神秘的なポジションもちゃんと維持してくれて、先に楽しみをつないでくれた。対抗馬のRENAも、ボディ攻撃で相手を悶絶させるというえぐい勝ち方、昨年渡辺久江を倒したシーンを思い起こさせた。なにより強気が戻ってきているように見えたのはたのもしかった。

VV Mei とウィンディが、一回戦でそれぞれMINA、吉田実代という新鋭にころりと負けてしまったのには驚きだ。トーナメントならではの、節電殺法が裏目に出たのか、それとも舞台が華やかになってきたSB女子、狙う後進にとってもそれだけモチベーションが上がるということか。

第1試合では、アームレスリング王者といういった肩書きの山田よう子という選手が、RENAの妹弟子にあたるという、まだ首も据わらぬような印象のMIOという若い選手に、かわいそうにグラウンドのヘッドロックを決め続けるなどの不思議な反則三昧を繰り返した。おかしな偶然の一致だが、DEEP第1試合の篠原光も、タオルを投入したセコンドを殴打するなどの不可解な行動があった。こうなったら「山田 vs 篠原」バッドアス決定戦希望。






ゴング格闘技がツイキャスを開始。初回は大沢ケンジが岡見を語る。マツヤマ編集長、カミイケ氏。

(岡見の王座挑戦は)とんでもないことですよ。イチローじゃないですけど、自分は歴史上の人物のそばにいれたのかなと。その割にはアイツのこと低く見てますけど(笑)。

ブラジルに行って、アンデウソンの地元で勝つ可能性があるのって、岡見みたいな性格のヤツなんだろうなと思う。他の人たちって、入れ込んだり、日本を背負ったりという考えがあるじゃないですか。岡見って、そういうの背負ってないから。背負わないから。

最近の僕も勝つことだけしか考えてない。意識してないけど、岡見に影響を受けているのかなあと。



【LiveWire 42】11.8.26 プロレスの“特異点”(ガチンコ)をノンフィクションする男 柳澤健1
柳澤健氏のトークショーのUスト。

そしてダナ・ホワイトもUストリームに登場し、ファンの質問をバッタバッタと斬る!視聴者数はさすがに桁違いの11000。ただし内容に新味は少なし。

Q ティトの次の試合は?
A 決まってない。「ティト・オーティス vs リッチ・フランクリン」なんて良いと思わないか。
Q あなたはナチュラルなハゲなのですか、それともGSPにでもあこがれているんですか
A ナチュラルだ。なにも好んで剃ってるんじゃない。自分に出来ることは何もないんだ。
Q 岡見はよい選手ですが、彼のあの声をどう思いますか?
A どういう意味の質問なんだ?(笑)





スポンサーサイト

毎週更新!

Ad

Ad

MMA Update