ズッファがストライクフォースを干す!

ニック・ディアズ、MMA Junkie のインタビューに応じている!何だか結局、寂しがり屋さんなんですかね。


言い訳をするつもりはないが、試合がキャンセルされてしまうことが分かっていれば、記者会見に出席したさ。あるいは誰かに頼んで、連れて行ってもらったよ。

記者会見が行われるということすら、知らなかった。PR活動だと思ったんだ。言われたとおりにスキットをやる程度だと思ったんだよ。ジェイク・シールズがやったみたいな、ホールを歩くような小芝居だよ。冗談じゃないよと思っていた。誰かがやって来て、僕がやるべきことを教えてくれるのかと思っていた。そうしないと、自分がアホみたいに見えるだろ。

それが記者会見であると分かったのは,もう当日のことだったんだ。試合を回避したんじゃないぞ。そんなことするわけないだろ。

(2日目は)行こうと思ったんだ。でも、シーザーにも誰にも頼まなかった。頼むべきだった。フライトやら何やらを、シーザーに面倒見てもらうべきだったんだが、何故か自分で全部やろうとしてしまったんだ。

昔,仲が良かった相手と戦わなければならなくなった。最近はそうでもないが、BJとは昔は友達だった。コンジットとGSPも友達だろう。結局、戦おうと思っていない人同士の試合になってしまった。ただのレスリングマッチだろう。あほらしいよ。リアルファイトとはいえない。

あのGSPのマザファッカ野郎が記者会見の席上で俺のことを笑っていたのは感心しない。あれは本物のビッチだ。何が面白いのかしらんが、笑っていた。

ジョルジュがあそこに座って、自分のことをファイターだといいながら、今回の件について反対しなかったことが頭に来る。ヤツは流れに身を任せただけだ。俺なら少なくとも、「こんなアホなことで試合をキャンセルするなんて賛成できない」位のことは言う。でもヤツはあそこに座って、「ニックにはチャンピオンらしいコミットメントがない」とかなんとか言ってる。何の話だ?俺は自分の人生を捨てて戦っているんだぜ。人生を捨てているから、こんなに練習して、こんなにハードに戦っているんだ。そういうのをコミットメントと言うんだよ。

もし路上でジョルジュをビッチを呼んでやったら、ヤツは笑ってはいられないだろう。もし俺がヤツに歩み寄って一発お見舞いしても、ヤツには何も出来ないだろう。あんなことを俺にするもんじゃねえ。十分ケンカする理由になる。

もしBJに路上でビッチを呼びかけたら、その場でケンカが始まるだろうな。ジョルジュは路上でも金網の中でも、俺とは戦いたくないんだろう。

何で自分だけが、今回の件の舞台裏を説明しないといけないんだ?こういうことはこれまで、他の人がやってくれていたんだ。GSPが口を閉ざしているのもビッチだよな。「コンジット戦でいいよ。その方が楽だ。友達と戦うのも悪くない」ってなところなのか?

ここではっきりさせておこう。俺はズッファのオフィスで、プレス対応をやりますと言った。よろこんでプレス対応をするよ。プレスは好きなんだ。ただ言いたいのは、チャンと来てくれ、ということなんだ。後で送っておきます、とかじゃなくてさ。それに、あのしようもないビデオ、これから戦うヤツと一緒に撮影するヤツ、あれはホントにあほらしいが、あれだってやるつもりだったんだ。

前から言っているが、ちゃんと撮影してくれ。ちゃんと雑誌に載せてくれ。Inside MMAにもMMA Liveにも呼ばれたことがないぞ。雑誌の表紙になりたくないとでも思っているのか?俺だってアホじゃないぞ。

要は、そんなに大したことには思えないんだよ。もしそんなに大事なのであれば、なんで人もカメラもこないんだ?取材させて下さいとドアを叩いてくるヤツなんかいないぞ。ちょっとスナップ写真を撮るくらいのことだ。俺は一日中だってトレーニングしていられるが、その様子を撮影しに来たヤツもいない。俺なら他の人のトレーニングを見るのも好きだけど、誰も来ない。撮影したい、取材したいと行ってくる人に、扉を閉ざしたことはないぞ。

BJ戦は楽な試合ではないな。俺はビッチじゃないから、BJを塩漬けにしたりはしない。BJより身体の大きいビッチたちはBJを塩漬けにしてきた。でも俺はこの厄介な男と真っ向勝負する。自分にとっても危険だ。でもそれは、相手にとっても同じだろう。

ほんと、がっかりしてるよ。みんな、俺とGSPが戦うのを見たいのかと思ってた。でも誰も気にしてないみたいだ。俺はトライアスロンで優勝したが、それも誰も気にしちゃいない。俺がどんなトレーニングをしているのかも、誰も気にしちゃいないんだよ。睡眠時間は毎日4時間。まあ、5時間とか6時間のこともあるけどな。朝目覚めたらすぐに走って、毎日ジムに行って練習する。そんなことも誰も気にしない。ニック・ディアズのような生活には興味が無いらしい。




すっかりうらびれてみえた「ストライクフォース:バーネット vs ハリトーノフ」大会は、やはりズッファによるプロモーションが全くと言って良いほど、行われていなかった模様である。シュウ・ヒラタ氏のブログより。

この前の大会は、当日券は50枚ほどしか売れなかったと聞いてます.....
でもローカルレベルでも、ま~ったくといって言いほど
プロモーションしてなかったんで.....
ビルボードはもちろん無し、ポスターさえ一枚もみなかったですね....
意図的にストライクフォースの価値を下げていると言われても
仕方がないというか



キング・モーも、親会社のプロモーション不足に苦言を呈している。CagePotato.

もっと大勢のスタッフが来てくれると思ったし、もっと多くのメディアがいろんな質問をしてくれるのかと思った。どうやらみんな、僕らのことはもう気にかけていないみたいだね。なにせ先週末には他に心配することがあったから・・・(ニック・ディアズ騒動のことを揶揄している)

ルーク・ロックホールドはタイトルを取った。ヘビー級GPが2試合あった。自分のことだけを言ってるんじゃなくて、この注目の少なさは、顔面をはたかれたような気分だよ。

(あまり批判しない方が良いのでは、と指摘されて)そんなもんしるか。俺は言いたいことをいうぞ。「会社をリスペクトしないと、永遠に出入り禁止にする」とでも言われるというのか。


モーは大会前にも、「ストライクフォースは死にゆくのみのがん患者」「プラグを抜かれる寸前のAIDS患者」などと、不適切なメタファでストライクフォースの実態を嘆いていた。プロモーション不足の件ではジョシュ・バーネットもコメントを出している。

がっかりしている。もうちょっとUFCからのバックアップがあるとよかった。ちょっとした宣伝でいいんだ。ダナがビデオブログで、試合を見てくれって言ってくれるだけでもよかった。きっとダナは、見るべき試合ではないとでも思ってるんじゃないかな。



これに対してダナ・ホワイトはぶち切れモード。

何某モーやらなんやらが、自分が意図的に今週の出来事を計画したなどと言っているが、全く頭がおかしいんじゃないのか。たしかにアリスター・オーフレイムをこちらに入れたのは事実だ。でも、ニック・ディアズ騒ぎまで、自分が引き起こしたというのか?こっちはもう手がいっぱいだし、UFCを24時間プロモートしているから、ストライクフォースをダメにしてやるなんてことはいちいち考えてないんだよ。



今回の大会はけっして,つまらない大会でも、貧乏くさい大会でもなかったと思うのだが、やはりプロモーションをしないとこういう結果になるんだなあ・・・と感じた。そこそこのカードを組めば人は来る、と言うわけではないようである。あえてプロモーションをしない大会の結果など、普通は知ることの出来ない事実なので興味深い。でも結局お金を失うのはズッファだというか、ズッファがズッファを干しているというのか、端で見ている分には実に不思議なことではある。




上田がホイラーに判定勝ち、石井慧はフィリョと引き分け (MMA Planet)

予定されていたストリーミング中継が技術的理由でうまくいかなかったとのことで、映像を見た人はほとんどいないだろうから、シャードッグの戦評を抄訳で紹介しておく。

上田将勝 def ホイラー・グレイシー(スプリット・デシジョン)

観客が望むような終わり方の試合ではなかった。グレイシーは上田に対してほとんど何も出来なかった。1R終盤のテイクダウンと、その後のわずかな時間のトップポジションを除くと、ほとんどの時間、グレイシーは上田に圧倒された。

この試合のためにバンタムからライト級にあげてきた上田は、グレイシーに打撃を仕掛けた。打撃とレスリングテクニックで、上田の悠々の安全運転に見えた。シャードッグの採点では3Rとも上田が取った。

しかし,怪しげな判定のせいで、上田は結局、僅差の判定勝ちとなった。

グレイシーは5年ぶりの試合の後、「今日のパフォーマンスには謝りたい。この年齢ではやはりきつかった」とコメントした。ホイラーの15年間のMMA生涯戦績は5勝5敗1分けだった。


パウロ・フィリョ draw 石井慧

ここ数試合に比べればフィリヨの体調は良さそうだったが、それでも試合全体を通して、24歳の石井が力で圧倒し、フィリヨは一度もテイクダウンを取ることが出来なかった。石井の戦略は最初から単純明快で、フィリヨをフェンスに押し込むと、クリンチからのパンチやエルボー、ヒザで削り続けた。

フィリヨはほとんど抵抗できず、ひどく流血した。石井が3ラウンドとも明確に取り、誰が見ても30-27かと思われたが、判定結果はドローとアナウンスされ、ブーイングが浴びせられた。

フィリヨは、「今日は石井の方が強かった。彼の勝ちだ」と述べ、石井の手をあげてみせた。「正直、今日は勝てなかった。再戦は歓迎だ」。




WGP FINAL 16を中国・南京で開催!!?(K-1公式)

公式サイトの記事なのに,見出しに「?」マークがついている。

サイモン・ルッツの協力があり、バダハリ他が参戦するようだ。ゴールデングローリー勢とも交渉中だとされている。

この公式サイトの記事に掲載されていないことで、それより先に出たスポニチの記事に書いてあることは、(1)フジテレビは撤退、(2)日本へは有料ネット中継、という点である。

南京での開催というのは、日本人としてはちょっとドキッとする。南京で格闘技が盛んだとは知らなかった。北京、上海の次に検討するような、そんなに大きな町なのだろうか・・・?


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