秋山欠場? / 秋山二世?


DREAM2のミドル級GPは追加で4試合が発表され、これで計7試合が発表になりました。最初から分かっていたことですが、改めて、ほとんどHERO'Sでもやろうと思えば出来た顔ぶれですね。あと一試合は秋山が「練習中にヒザの怪我をした」ために発表が遅れるのだそうです。宇野の件が昨日の今日の話なので、どうしても、またかよ、ホントかなあと思ってしまいます。各種インタビューなどを読むまでもなく、秋山にとっては、三崎とのストーリーが全然終わってませんからね。本人も当然にこだわりが強いと思います。こだわり続けて欲しいな。笹原氏は、秋山不出場の場合にはシードなどの救済措置は考えていないと強調しています。

めでたいことにDREAM6までのTBS中継のスケジュールも発表されました。土曜日の16時からと言うパターンが多いようです。手元のテレビ情報誌を眺めると、もともとこの時間帯のTBSは、ゴルフを中心にスポーツ番組の枠になっているんですね。地上波では数日遅れの放送になりますから、これで迷うことなくPPVを買うことになりそうです。

そして例によって、戦極も同日に追加カード発表のアナウンスをぶつけてきました。あ、どちらがどちらにぶつけているのかは不明ですが。国保広報は、さらなるメイン級のカードの可能性を示唆しています。

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TBSチャンネルで「DREAM1」を見ました。注目していた石田 vs チョン・ブギョン、地上波放送のダイジェストでは判定勝ちをコールされても自分を責めるような石田の表情が印象的で、その後のインタビューなどでも「慎重になりすぎた」的な発言で盛んに反省をしていた試合です。まず思ったのは、ブギョンのたたずまい、というか、オーラ。「やれんのか」初参戦時とくらべて、存在感が凄く増していませんでしたかね。まさに自信の塊。スタンドで常に石田にプレッシャーを掛ける後ろ姿は、ちょっとした秋山に見えました。総合二戦目の人のオーラにどれほどの根拠があるのかはわからないけど、それこそ「動物的な危険さ」という感じ。そんなにうまいはずのないパンチも、ふっと当たりそうで恐い。判定自体は攻め手の多彩さで石田の勝ちということで納得するけれど(永田とウマハノフの判定の方がきわどかったよなあ)、ブギョンは末恐ろしいというか、化け物になる可能性をひしひしと感じました。秋山は二戦目ではここまでピンと来なかったもんなあ。石田はよく封じたんじゃないでしょうか。

永田ブラザーズ登場の煽り映像、KIDの挨拶などの、余計だけれども見たかったものはさっぱりカットされていました。

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Ultimate Cash Machines (Forbes)
昨日紹介したForbes掲載のファティータ兄弟の記事の要点。

●個人投資家やメディア企業からUFCを買収したいという嘆願はあった。買収希望額は10億ドルを超えていた。Zuffaの倍の売り上げを誇るWWEの市場価値が14億であることを考えると、悪い評価ではないと思われる。
●Forbesの見積もりでは、UFCはアメリカMMA産業の90%をコントロールしている。
●ホワイトは、5年以内にアメリカのMMAは10億円市場になると信じている
●UFCの契約選手数:275名
●UFCの2008年の売り上げ見込み:2億5千万ドル
●2007年のUFCのPPV販売数:510万件
●入場者一人当たりの売り上げ:250ドル

2001年にダナ・ホワイトが、Bob Meyrowitz のUFCを買収するよう、高校時代の友人であったファティータに仲介。買収価格2百万ドル。フランク談「弁護士は困惑して笑っていたよ。少々の試合映像ライブラリと、UFCの名前以外に、買うものなんて何もなかったんだから」。

「ライブラリと名前以外には実態がない」というのは、PRIDE買収のまえに既に経験していたんですね。

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インリン様が引退……! 5.24有明が事実上のラストマッチ=ハッスル(スポーツナビ)
「インリン様の引き際は考えていた」。会見後、山口社長が告白。噂の恋人についても言及!!(Kamipro)

インリン様も32歳。もう随分長く出演しているし、引き際はどうなるんだろう、ということは、僕でも心配してましたよ。ハッスルでもとっくの昔からちゃんと考えていると思います。エイドではどんな名シーンが見られるか、楽しみが増しました。

母と息子の対戦、と言う文脈で、インリンのラストマッチ、となると、「死」というのではさすがに引くから、ムタと一緒に魔界に旅立つとか・・・?それでは安易ですね・・・別れをきっかけにボノがどう変わっていくか、というところも見所ですよね。

「新たなディーバの発掘」の方がよっぽど頭が痛いんじゃないですかね。これまで何人も消えていきましたし・・・

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プーチン31歳差の再婚!? 元新体操カバエワと (ZAKZAK)

ロシアのプーチン大統領(55)が今年2月にリュドミラ夫人(50)と離婚し、今年6月15日前後に同国の元新体操世界チャンピオンで下院議員(与党・統一ロシア)のカバエワさん(24)と再婚するとの報道が流れ、確認作業のためメディアが大騒ぎしている。


全ての権力を握り、ポジションを若手に譲って奥の院を構え、身体は鍛え上げてムキムキ、ヒョードルにはお小遣いを与え、あげく31歳年下の体操選手と再婚・・・プーチンだなんてダメな男のような名前をしとるが(by I編集長)、男の中の男にも程がある。その男ぶりや、格闘技に対する考え方などを、気楽なインタビュー記事で読んでみたいものだ。できればKamiproで(笑)。

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