天龍革命の火は消えず


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病院で笑うダンヘン、なんという職業・・・親指のねんざ以外は無事だったらしい・・・まじか・・・

ダン・ヘンダーソンの試合後インタビュー

(ショーグンは)クソほど打たれ強いヤツだな。何度もいいのを当てて、2Rか3R目でフィニッシュできたと思ったんだがな。最後は強めにしめられちまった。まあでも、最初の3ラウンドは取っただろう。うちひとつは10?8かもしれん。

決めないといけないところだったが、ガスタンクが空っぽになりかけちぱったよ。まあ、生涯でもっともタフな試合だったな。攻め立てたんだが、ヤツはまるでチャンピオンみたいに、強いハートですがりついてきた。


ダナ・ホワイト

ダンとは話をして、ライトヘビーとミドルのどちらのタイトルマッチにするかを決めないとな。すごい才能だ。どの階級でもいける。彼次第だ。アンデウソン・シウバ戦でもヤツは受けるだろう。


UFC139記者会見でのダナ・ホワイト、「アンデウソン・シウバの次戦は6月のサンパウロ大会なのか」と記者に聞かれ、にやりとしながら

何で知ってるんだ・・・ああ、ありえるよ。メディアがこうしてだまし討ちの質問をしてくる。で、自分が会見で答えてしまう。するとスタッフが、何やってるんですか!まだ言っちゃだめじゃないですか!となるんだ

まだわからない。6月にサンパウロでやるのかどうか、そこにアンデウソンが出るのかどうか。さっぱりわからんよ。そうなればすばらしいがね。

1月28日UFC on FOX 2について

2時間番組、4試合の放送だ。タイトル戦はくまないが、がっかりはさせないよ。いい試合を組む。


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米スパイクTVの Kevin Kay 社長のインタビューが SIに掲載されていた。

●2013年から、ベラトール版のMMAリアリティショーを制作する意向であることについて

TUFの物まねだけはしたくない。実はベラトールのトーナメント形式は、もともとがTUFに似ていて、ただリアリティショーの部分がないだけというか、あるいはすでにリアリティショーが織り込んであるとも言えるんだ。決まっていることは何もないけど、ベラトールのリアリティショーについてはいろんなアイデアが出ているよ。16選手を一軒家に閉じ込めることはしないけどね。


●ベラトールを放送するだけでなく、所有することになったことについて、また、UFCとの関係で学んだことについて

(UFCとは)何年かおきに、放映権の見直し交渉をしなければならなかった。放映権の高騰を防ぐこと、毎回使用料を支払うことなく映像ライブラリを活用できることを考えて、MMAプロモーションに投資できる機会はないか、探していたんだ。

・・・ライセンス契約では、オーナーシップに比べればコントロールできることが少ない。UFCとの関係では出来なかったたくさんのことが、いまでは出来るようになった。マーケティングの観点からも、営業の観点からも、「そのスポンサーは使いたくない」とか、「あのスポンサーはうちのスポンサーの競合先だ」とか言われなくて済むし、意志決定がずいぶん簡単になる。スポンサーの幅が広がっていくと思うよ。UFCとの関係では、たくさんのお金を払ったけれど、学ぶことも多かった。これまでの経験を全部活用して、ベラトールにつぎ込んでいきたい。

●1年も先のベラトール放送開始を、いまアナウンスしたことについて

うすうす感づいている人は少なくないからね。いろんな記事を読んだよ。ベラトールはサバイバル出来るのかとかね。だからまずは未来について自信を持って欲しかったんだ。この会社は当面は安泰だということを、ファンの人にも、広告主にも、選手にも知っておいて欲しかった。


>オーナーシップを持てば、たしかに放映権料の高騰に悩まされることはない。でも、放映権料が下がっていくような局面では、不良資産になりますわな。

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MMA-Japan というサイトが、DREAMとOneFCがパートナーシップを結んだと報じている。記事では関連記事を次のように箇条書きで報じている。

・DREAMとOneFCは、3月にシンガポール・インドアスタジアムで コ・プロモーション大会を行う、

・DREAMの選手 数名が、2月開催のOneFC インドネシア大会に出場する

・DREAMは2012年中に4~6大会を開催する。

・OneFCは2012年中にアジア諸国で8~12大会を開催する。

・OneFC ネットワーク全体では、2012年中に少なくとも40大会を開催する。

・OneFC ネットワークでは、アジア地区ですでに38のプロモーションやジムとパートナーシップを締結した。

・アジアのMMA選手の9割が、すでにOneFC傘下に入った。

・2012年11月にはシンガポールで、アジアMMAサミットが開催される。



猪木仰天プラン「清武氏VS渡辺会長」(日刊スポーツ)

比喩的な意味で、その通りだよねえ・・・

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天龍源一郎プロレス35周年記念興行(2011.11.10 後楽園ホール)

天龍源一郎 鈴木みのる 諏訪魔 vs 佐々木健介 小島聡 太陽ケア

天龍はすごく好きなレスラーなので、襟を正してテレビ観戦してみた。ちゃんと見るのはハッスルの頃以来になるのかなと思う。三冠王座経験者をちりばめたぜいたくな6人タッグだが、後半戦はほとんどが佐々木と天龍のチョップ合戦で、さすがに天龍がだんだんと力がなくなっていきそうになるところを、何度も何度も踏ん張ってやりかえすという展開だった。天龍の痛みと疲れとがんばりは、あまりにもビリーバビリティが高くて、見ている側も思わず手に汗を握った。

ところが見る者の期待を裏切るかのように、いまどきブレンバスター1発で天龍はあっさりとクリーンフォールを許したのである。

ふがいない動き、あっけない展開に、一瞬引きそうになる。なのにそのあと追いかけてきた後味が、すかっと激しい天龍革命時代と変わらない印象だったことにはおどろいた。精も根も尽き果てるまでやり続けるという ところは変わらないのだ。

かつて53歳という技を使っていた天龍も、もう61歳である。佐々木がいうように、まさに化け物である。

レスリング・オブザーバによると、もともとはアメリカの化け物リック・フレアとのシングル戦が計画されていたが、流れてしまったと言うことだ。試合巧者との対戦でも意外な名勝負を演じてきた天龍なので、それはそれで見てみたかった気もするが、少なくともフレアが相手では、この爽快感は出なかったのではないかと思う。

頭の下がる試合ぶりだった。

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