ストライクフォース「メレンデス vs マスビダル」上の空観戦記


ストライクフォース:「メレンデス vs マスビダル」、上の空観戦記。

ゲガール・ムサシ def オビンス・サンプレー (3Rユナニマス・デシジョン)
別のことをしながらちらちら見ていたつもりなんだけど、客はわかないしアナウンサーも叫ばないので目を離しがちのまま、いつの間にか終わってしまったような試合だった。ムサシが下になっていた時間も結構あったように思えたが、何せじっと見ていたわけではないので判然としない。ひとつ言えるのは、ムサシが進化していたとか、アメリカのMMAに適応し始めたとか、動きがキレキレだったとか、そんな感じはまるでしなかったということだ。いつのころからか、日本で見るムサシと、アメリカで見るムサシは別人になってしまった・・・


クリス・サイボーグ def HIROKO (16秒TKO)
HIROKO、全く何もできず・・・これはむごい・・・・おそらくは自分でも、何が起きたのか、何をしたのか、理解する前に終わってしまったのではないか。とはいえ、サイボーグが隙あらばいきなり殴ってくることは明らかなのであって、いきなり世界一の殴り女の射程距離内に佇んでしまうのは得策ではなかった。もっとも、殴り倒されたと言うよりは、突き飛ばされただけのような感じもあったが・・・この敗戦からHIROKOがどう再生してこれるのか、想像もつかないほどの痛敗だった。


ギルバート・メレンデス def ホルヘ・マスビダル (5Rユナニマス・デシジョン)
追うメレンデス、かわすマスビダルという形勢のスタンド戦が延々と。テクニカルな見所は多いのかもしれないけれど、あまりに単調で、この試合もだんだんと別のことをやりながら見るようになり、目を離しがちになってしまう。てっきり、メレンデスがもっと圧倒的な強さを見せてくれるのかと思ったし、そんなシーンじゃないなら別にたいして見たくなかったのだ。ちなみにストライクフォース中継、リングアナウンサーがジミー・レノンから、ジョー・マルチネス(元WECのリングアナ)に代わっていたが、今後ずっとこうなのかどうかは不明。放送席はマウロ・レナーロ、フランク・シャムロックら、これまでと変わらない声。5R最後1分の打ち合いはなかなかのものだったが、終了しても両者ともきれいな顔。勝利者インタビューのメレンデスは息切れもせず。

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アリスター・オーフレイム「この試合は2Rも続くことはない。レスナー氏はこの階級で最高のレスラーだが、大きな弱点がある。打撃ができない。そしてあいにく、自分は世界最高のストライカーなんだ」

ブロック・レスナー「ヤツは2Rいないに俺をKOするのだそうだ。そんな夢を抱いている。現実は、俺がゲームプランを遂行すれば、アリスター・オーフレイムには勝ち目はない」



出所 レスリング・オブザーバ (web)

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Kaminoge、Dropkick買った。まだつまみ読みしかできていないけれど、とりあえず「Kamipro」と「紙のプロレス」をいっぺんに購入したようなタイムワープ感にくらっとくる。Kaminogeの表紙を開いたすぐ裏の、猪木と談志のスナップショット(Photo by Momose)にしびれる。ああ、これ一発でこの雑誌好きになれるかも、と思う。

Dropkickではとりあえず中井りんの記事を読むが、どうも内容がアタマに入ってこない。中井が隠れている原因と結果と手段と目的が、さっぱりわからないまま、要するに中井のハンドラーのアタマがおかしいのではないかという読後感だけが残る。そう思わせるように、わざわざダラダラと書いてあるような気もする。

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3月にスタートするベラトールバンタム級トーナメントに中村アイアン浩士が参戦することとなった。このトーナメントには上田将勝が参加することもすでに報じられている。


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