野杁正明の異常な強さ


ストライクフォースがどのような意味づけを持って存続することになったのか、という問題意識で米MMAニュースサイトを眺めているが、なかなかこれといった報道や分析には出くわさない。とりあえずショータイムがやりたいというし、金も出すらしいし、契約上もショータイムが1年間延長するオプションを持っていると伝えられていたから、ズッファとしては損しない程度に契約をこなしておこう、ということなのかなあと分析するしかない気がする。

ストライクフォースの広報役はスコット・コーカーではなくダナ・ホワイトになるとのことだった。UFCは来年、34大会を予定していたので、これにストライクフォースの年間6~8大会をあわせると、合計40~42大会となる。ダナ・ホワイトはそのすべてに立ち会うつもりなのだという。「来年の自分は馬鹿馬鹿しいようなスケジュールでやっていく。そんなことができるのかと言う人もいるが、やるんだよ」。

なお、この「年間40~42大会」に加えて、金曜日夜9時からライブ中継されることになったTUFの試合も26大会ある。(NBC Sports


その新TUFはFXで3月から放映が開始されるが、この裏番組として、スパイクTVが3月から「アルティメット・ファイター・フライデー」という新番組を同時間帯にぶつけることが明らかになった。フォレスト・グリフィン、マイケル・ビスピン、ジョシュ・コスチェックといったTUF出身選手のスター選手を特集する内容だそうだ。

ただし、同じ金曜日の夜にMTV2チャンネルでは、スパイクTVが買収したベラトールの中継も行われることになっている。ベラトール中継の時間帯が未定であるため、直接の裏番組になるかどうかは分からないが、スパイクはライバル番組と競いながら、子会社の番組と共食いになってしまう可能性もありそうだ。(Figure 4 Online

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ゲガール・ムサシ (BloodyElbow)

いい練習が出来ているとは思わない。トレーナーは一人しかいない。レスリングのトレーナーで、レスリングのテクニックは教えてくれる。でもコンディショニングや打撃、柔術のトレーナーはいない。レベルの高いスパーリングパートナーもいない。栄養士もいない。ほかの選手がどんな風にやっているのかは知らないけれど、改善すべき余地はたくさんある。次の試合にむけては、アメリカでいいキャンプを張りたい。




ダナ・ホワイト (Heavy.com)

チェール・ソネンのような男を見たことがない。ホントだぞ。こんなことを言うとまた騒がれるかもしれないが、これほどしゃべれる男はモハメド・アリ以来だ。今ぱっと思いついたんだが、アリ以来だよ。すばらしい。何が本当で何が本当でないかもわかりゃしない。



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ブロック・レスナー、カナダのハンティングでの違反行為について。(Figure 4 Online

2010年の11月、私は撮影を兼ねたハンティングでカナダノアルバータ州に行きました。Fusion Ammunition 社がスポンサーに、Trophy Hunter Alberta 社がガイド役についてくれました。アメリカ人がアルバータ州でハンティングをするためには、認可を受けたガイドを随伴しなければなりません。ガイドは、ルールが守られるように案内してくれるのです。私は鹿2頭分の許可証を得ていました。初日、私はミュールジカを撃ちました。2日目にはオジロジカを撃ちました。そのときの映像はネットにもう1年以上出ています。ミュールジカを撃ったあと、私はすぐに許可証を貼り付けるのを忘れていました。今回の件はただそれだけのことです。そして、すでに解決されました。私は今日、罰金を支払いました。こういう事は、ハンターにはよくあることなのです。誤解を解いてくれたカナダ当局に感謝します。カナダは大好きで、またアルバータでハンティングをするのが楽しみです。




アリスター・オーフレイムが12月14日にイギリスで行った尿検査の結果、禁止物質は検出されなかった。(Figure 4 Online

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ジーナ・・・

桜庭がIGFルールで大晦日参戦、柴田とタッグ(スポーツナビ)
柴田・・・

猪木会見「テレビで流れる10分前に情報」(デイリースポーツ)

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GAORAでは生中継されていたKRUSH14を見終わったが、「Krush YOUTH GP 2011」で優勝した野杁正明の強さが異常だった。技術的な説明などあたしに出来るわけもないのだが、動きがなんだかほかの選手とは違っていて、ファンキーな変拍子なのである。そして自信満々の表情で、相手の虚をついたようなタイミングで、長い手足をたっぷりいかした打撃をごつんと加えるものだから、単なるTKO勝ちを超えて、やられた相手は完全に伸びてしまう。まっとうに試合をしているだけなんだけど、ひどいことするなあ、こいつ、という印象を残す。見ているだけでちょっと怖いのだ。まるでキック界のジョン・ジョーンズである。この日は準決勝でHIROYA、決勝で卜部という実力者に相次いで楽勝した野杁選手、まだ18歳だそうだ。こういう人が全盛期に立つことができる、然るべき大舞台があるといいのだけれど。




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