UFCのPPV売り上げ、対前年比28~33%程度ダウン

米 Broadcasting and Cable誌選定の「Sports TV Executive of the Year」をダナ・ホワイトが受賞した。

同誌のインタビューで、今年はPPV売り上げが50%ダウンしましたが・・・と聞かれたホワイトは、そこまでは落ちていない、われわれはいま、スパイクからFOXへの移行期にある、選手の怪我も多く、10回以上メインイベントを変更しなければならなかった、だから心配はしていないのだと述べている。

レスリング・オブザーバ最新号は、今年のUFCのPPV売り上げは、対前年比で28~33%程度ダウンしていると見積もっている。

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レスリング・オブザーバ最新号によれば、先週末のストライクフォース「メレンデス vs マスビダル」大会の視聴率は1.35%、視聴者数は46万人。これは平均的なストライクフォース大会より低調だった。ストライクフォースを放送しているショータイムチャンネルではこの日、格闘技祭り的な番組編成で、まず、よる9時から10時半までボクシング(スーパーシックス・トーナメント決勝戦「アンドレ・ワード vs カール・フロッチ」)、ストライクフォースはそのあと深夜1時近くまで放送したそうだ。いい時間帯に好カードを放映したボクシングの視聴率が1.43%、視聴者数49万5千人であったことを思えば、ストライクフォースの成績は優秀だったと評価できるらしい。

またこの大会でHIROKOに秒殺勝ちしたクリス・サイボーグのファイトマネーが66,000ドルだったことが公表されている。サイボーグは契約更改で揉め、17ヶ月ぶりの試合だったが、旧契約でのファイトマネーは25,000ドルだった。サイボーグは、ジナ・カラーノと同額の125,000ドルを要求していたものと見られており、ちょうど中間くらいの値段で妥協した模様である事が観察できる。

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レナード・ガルシア、GSPの高所恐怖症について語る。CagePotato

初めてジョルジュにあった日、僕らは山に走りに行ったんだけど、そしたらジョルジュが高さを怖がりだしたんだ。そんなことは誰も知らなかった。高いところに行くとジョルジュはまるで少女のようになってしまった。ランニングコースにはガケ道もあって、それはとても安全なんだけど、それでも踏み外せば落ちる。ジョルジュは僕の後ろを走っていて、走りながら僕の名前を呼ぶんだ。「は?GSPが俺の名前を呼んでるの?なんで?」って感じだった。でもジョルジュは「ねえねえ、君のシャツに捕まらせてもらってもいいかな」とかいう。「え?俺のシャツをつかんでどうするんだ?」と思っていたら、「高い・・・高いよ・・・」とか言うんだ。「高所恐怖症なの?」と尋ねると「うん・・・」と答える。結局彼は僕のシャツの背中の所に捕まってランニングを終えた。そして「誰にも言わないでね」と言ってたよ。

ジョルジュはいいヤツさ。僕に捕まって走っただけじゃなく、練習が終わったあとは全員に食事をおごってくれた。ホントにクールなヤツで、GSPでございますとは感じさせない。スーパースターなんだけど、同時にごくふつうの男なんだ。



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チェール・ソネン、カナダのテレビ番組 Off The Record で語る。前回この番組に出演したときには、不機嫌になり途中退席した。

アンデウソン・シウバとはもうおわりだ。関係ない。アフロヘアとかペプシクリアみたいに、ヤツは終わってる商品なんだよ。古いニュースのような男だ。俺はヤツがまだタフだった頃に勝ってる。何年も前のことだ。もうすっかり峠を越えて、話題にする値打ちもない。1月28日大会に勝って俺はトップコンテンダーになるんだが、俺はその資格をアンデウソン・シウバのためには使わない。俺が見ているのはドスサントスであり、ジョン・ジョーンズであり、GSPなんだ。アンデウソンの時間はもう終わっているんだよ。



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青木と猪木の対談はちょっと見てみたかったなあ・・・と思ってニコニコ動画を見ようとしたけど、一般会員の身分ではオンデマンドでは見せてくれないみたいだ。 それ以外のいろんなあおり番組も、リアルタイムを見逃してしまうとさっぱり見れない。

プロモーション番組なんて、あちこちに露出してなんぼのもんではないのか・・・なんで宣伝をみるために525円払わないといけないのか・・・ということで、視聴はあっさりあきらめた。この辺の物語は承知しないまま、当日を迎えることとする。でもなあ、宣伝のせいで、かえってPPV買う気が失せてくるというのはどうも・・・

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石井慧vs.ヒョードル、どっちが勝つ?(Yahoo! ニュース)

ここまでの差は無いように思うんだけどなあ・・・



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引退撤回の米山香織が会見~ボリジョイ「JWPの全員で償う」引退ロード全大会を半券で払い戻し(カクトウログ)

横目でチラチラ眺めていた話題ではあったが、払い戻しというのに驚いた。

いかにも情報不足・理解不足のままに、ザワザワと感じる違和感を述べさせてもらうとするならば、形成していた期待感を裏切ったからといって、いちいち払い戻しをしていたら、プロレス団体なんてもたないのではないのか・・・という気がしないでもない。

払い戻すことにしてしまえば、懐は苦しくても、気分的には楽になれるのかもしれない。たしかに当座の批判に対応するご苦労も忍ばれるところだ。しかしそこは、うまく言えないのだが、ぐっと踏ん張るべきところではないかと言う気もする。

選手の見識の問題ではなく、団体の問題なのである、と言いたいのかもしれない。でも、次にこういう事があったときにはどうするんだろうとも思ったし、これでは将来おもしろいストーリーなど書けなくなるだろうし、こういう前例は作るべきではないような気もするし・・・。是々非の意見を見てみたいところだ。



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