中国でのUFCの認知度は?


MMA Fightingのジナ・カラーノ・インタビューより。リンク先で映像を見たが、内容も口調も非常に曖昧、とくに復帰に関しての口ごもり方は半端ではない。復帰するつもりなど、さらさなないように見えて仕方ない・・・しかし美しい・・・

Q サイボーグ戦から2年半、お会いできてうれしいです。その間どうしていたのですか。

喜んでもらえるのか、ほろ苦いのか分からないけど・・・その間は映画を撮って・・・ふつうに生活していたわ。自分についてもいろいろ考えたし。

何かをすごく考えていたということではなくて、サイボーグ戦のあとは本当にうちひしがれてしまって、何も決めずにサンディエゴに戻っていたら、電話をもらって映画に出ることになった。撮影にはとても時間を取られたわ。映画を撮影すること、主役を演じることに、どれくらいの負担がかかるのかも知らなかった。みんなだってそんなこと、知らないでしょ?ご質問がなんだったか忘れちゃったけど、答えになっているのかしら。

Q 昨年6月に復帰戦が組まれましたが、キャンセルされました。

個人的な問題があって・・・それに対処しないといけなかった。みんな答えを知りたがるけど、もうそっとしておいてほしい。とにかく戦うことは出来なかった。

Q ジナ・カラーノはMMAに復帰しますか。

いろんなチャンスがあるし、考えることもいろいろある。とにかくまずは1月20日(映画Haywireの公開日)を迎えること。そのあと、今後のジナ・カラーノについてじっくり考えたい。2年契約がおわれば、家族と過ごしたり、いろいろなことを考える時間が出来る(訳注:何の契約の話なのか不明。たぶん映画の拘束が解けるという意味だろう)。私自身は昔と変わっていない。むしろ、2年前より自分のことをちょっと好きになっていると思う。



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UFCの中国進出について、UFC Asiaのバイスプレジデント、マーク・フィッシャー氏によると、UFCはすでに中国10省で2億人に向けてテレビ放送を行っており、さらに中国の有力ポータルサイトとの提携により、5億人がネットでUFCを視聴可能になっているという。「昨年は主に中国本土でのメディアプレゼンスを構築し、ファン層を作っていく基礎を作った。すでにオンラインでは、Sina, Sohu, QQといったトップポータルサイトで、UFCの試合結果は広く報じられているし、中国版SNSのWeiboにもアカウントを開設した。また、広東、重慶、上海ではUFCのイベントはテレビ中継されており、さらに今年前半には10以上の地方局でも放送を開始する。チャイナ・トップチーム(CTT)など主なMMAグループとの関係も深めているし、北京支局を開設しスタッフが6人いる」と語っている。

UFCではまた、マッチメーカーのショーン・シェルビーを2週間中国に派遣、様々なジムの視察を行った。その結果、中国人には優れたストライカーは多いが、レスリングと柔術の技術は欠けていることが多いことがわかった。体力的にはUFCで十分通用しそうな選手であっても、MMAという競技や、トレーニングの方法についての知識は不足していた。

UFC唯一の中国人ファイターで、日本大会にも出場予定の、CTT創設者ヂャン・ティェカンは現在、他数名の中国人選手とともに、UFCの招きでラスベガスに1ヶ月滞在し、ヴァンダレイ・シウバのジムなどで、トップ選手やトップトレーナーによるトレーニングを受けている。

ロレンゾ・フェルティータは、「MMA版のヤオ・ミンを発掘したいんだ。何せ中国には10億人以上いる。戦える男は必ずいる。我々の仕事は、そいつを捜し出すことだ」とコメントしている。

昨年8月、UFCデビューを果たしたティェカンのWeibo.comのアカウントには、友達申請が10万件来たのだという。UFC北京支社が行ったリサーチによると、現在UFCの中国での認知度は15%程度なのだそうだ。

UFC making inroads in China one fighter at a time (Kevin Iole, Yahoo! Sports)

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1月28日にFOX地上波大会でマーク・ムニョスと戦うチェール・ソネンの入場を、CMパンクがエスコートすることが明らかになった。パンクはWWEハウスショーのスケジュールを休んで参加する。パッキャオらボクシング選手に、バティスタやアンダーテイカーといったプロレスラーが帯同したことはあったが、プロレスラーがMMAに登場するのは珍しい。

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1月1日から大々的にUFC番組を開始している米FUEL TVのニュース番組「UFC Tonight」に出演したダナ・ホワイトが、「チェール・ソネンとアンデウソン・シウバの試合を組むなら、おそらくブラジルのスタジアムで行うことになるだろう。世界中のファンが見たいはずだ」と語った。8万人収容可能なサンパウロのMorumbiスタジアムが有力なのではないかと見られている。

なお、新番組「UFC Tonight」には、「Chael's Corner」(チェールのコーナー)という、ソネンの漫談コーナーが設けられていて、その第1回ではリョートの飲尿をからかっていた。

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ストライクフォース3月3日オハイオ大会(バーネット vs コーミエ大会)で、女子因縁戦「ロンダ・ラウジー vs. ミーシャ・テイト」が行われる見通しとなった

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WWEのベテランアナウンサー、ジム・ロスが自らのブログで、レスナーのWWE本格復帰はありえないと語っている。

ブロックをよく知るものにとって、答えはシンプルにNOである。控えめに言って、ブロックは旅を忌み嫌っている。そのうえ、ヤツはもうカネにも困っていない。もっとも、悪くない稼ぎ話まで断ってしまうほど愚かでもないけれど。ブロックにとってUFCがよかったのは、試合のたびに2,3回出張するだけで、ビッグ・マネーを稼ぐことが出来たことだ。レッスルマニアといった大舞台で、一夜限りの登場を果たすことはあるかもしれない。それも今年は無いと思う。そのために、それに先立つRawに出演したりすることはない。あおり映像はWWEの方から撮影しに行くことになるだろう。レスナーが復帰してどんどんテレビに出ると考えているファンに対しては、期待を損ねてしまって申し訳ないけれど、私の意見ではそんなことは起こりえない。


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