アンソニー・ジョンソン、PPV内で試合を賭けて再計量!

・UFC142ブラジル大会、大会前記者会見で、UFCのMarshal Zelaznikが明かしたところによると、TUF Brazilは予定通り、ヴィトー・ベウフォートとヴァンダレイ・シウバをコーチ役に、まもなく撮影開始。恒例のコーチ対決は6月のPPV大会で実現する。同じ大会でアンデウソン・シウバが防衛戦を行うことも内定しており、もしチェール・ソネンが勝ち上がってくれば、この大会はサンパウロの67000人収容のスタジアムで開催されることになる。

・セミファイナルでヴィトー・ベウフォートと185パウンドで対戦することになっているアンソニー・ジョンソンが、計量で197パウンドを記録した。11パウンド(5キロ)の体重超過(186まではセーフ)。試合はこのまま行われる見込みだが、ジョンソンのファイトマネーの20%が没収されベウフォートに支払われるほか、UFC史上初めて、PPV中継中の試合直前に再軽量を行い、205パウンドを超えていたらその場で試合は中止されることになった

170パウンド契約試合の計量を176で終えたあと、吉田善行をKOしたこともあるジョンソンは、UFC10戦目にして3度目の計量失敗。たびたびの計量失格を避けるため、今回からミドル級(185パウンド)に転向したばかりだった。ダナ・ホワイトは、ジョンソンはプロ失格だと怒り心頭だという。

減量に励んでいたジョンソンは計量3時間前に体調を崩し、医師から命じられて大量の水分を補給した結果、197パウンドになってしまったのだという。医師は試合の中止を勧めている。ジョンソンは、205パウンドがリミットなのであれば、脱水症状のままリングに上がるようなことにはならないと語っている。

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FUELの新番組UFC Tonightのコメンテーターとしても活躍中のケニー・フロリアン(35)が、昨年11月の練習中に腰を痛め(椎間板ヘルニア)、引退の可能性がある事を明らかにした。フロリアンは昨年10月、フェザー級タイトルに挑戦して敗れたあと、半年後にライト級で復帰することを目指していた。

引退の可能性はある。何人かの医者を行ったり来たりしているところだが、いまのところ、かつてのように戦ったり練習したり出来る状態ではないのは明らかだ。良くなってくれることを祈りながら、いまはテレビのコメントの仕事をしたりして、まずは6ヶ月間、治療に専念する。


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Fightlinkerによるジナ・カラーノのインタビューより。

Q 前回の試合から2年半、映画関係以外では何をしていたのですか?

映画撮影というのはとても時間がかかるものなんだけど・・・後半の1年間は自分のためだけに使っていた。こんな時間はもう2度とこないんじゃないかと思うけど、旅に出て、いろいろな経験をしていた。試合のプレッシャーもなく、何かをしないといけないプレッシャーもなく、一個人として地球を歩き回っていた。ニューヨークへも行ったし、シカゴへも行った。タイ、サンジエゴ、パームスプリングス、あらゆる場所に独りで出かけていって、いろんな文化に触れていた。その時々を楽しみ、自分探しをしていた・・・


Q あなたのことは何度も取材してきたので、試写会で見た映画の中のあなたの声は、いつもとちょっと違っていたように思いました。メディアでもそんな噂が流れています。

もっとはやく噂になると思っていたんだけど!スティーブン・ソダーバーグは、マロリー・ケイン(ジナが演じているキャラクター)とジナ・カラーノを完全に別物にしたくて、声の調整をした。その作業はまさに天才的で、参加できてうれしかった。私の声とは違って聞こえるかもしれないけど、私の声も入っています。

Q それはよかった。報道の中には、別の女優の声で置き換えたのではないか、という噂もありましたから。

みんな興味があるみたいね。気持ちは分かる。でも、ビル・クリントンの声を使ったとしても、私が演じた映画には違いないわ。



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ジョルジュ・サンピエールが所属先をチーム・グレッグ・ジャクソンからトライスターに変更した。GSPはこれまで、ニューメキシコのジャクソンのジムで様々な一流選手とのスパーリングをおこなったり、戦術やセコンドをジャクソンに依頼していたが、練習のほとんどは事実上モントリオールのトライスターで行っていた実態があることから、自身の本拠地としてトライスターを名乗ることにしたという。ただし今後数試合は、グレッグ・ジャクソンがセコンドにつくことになるという。

この変更により、チームジャクソン所属のカルロス・コンジットと同門ではなくなるため、対戦に取り組みやすくなるとの見方もある。

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チェール・ソネンが昨年11月に、ニューヨーク州のコミュニティ・カレッジで行った講演会の模様がネットにアップされて話題になっている

強さと言うことについてお話ししましょう。こんなお話しをしても、大人のみなさんは誤解なさることはないと信じていますが、強さをもって戦うとき、レスリングであれ喧嘩であれMMAであれ、敵の強さにあわせる必要があります。相手を招き入れて、好きなようにさせるわけにはいきません。いじめられるわけにもいかない。若い方にとっては、そのうち高校に入れば、先輩が圧力をかけてくるでしょう。そのときは一歩引いておいて、翌年次の新人に同じ事を仕返す。そんな風になっているわけですが、今度は大学へ行くと、厄介なことに様子が少し違ってきます。敵の強さにあわせなければならないんです。

先にやられたら、すぐにやり返すことです。棒で打たれたら、同じかそれより強い力で打ち返すことです。それも直ちに。間を開けてはいけません。やられたら、すぐにやり返す。そうすれば2度とやられることはありません。わかりますか。常に一歩リードすることです。

もしはたかれたら、殴り返しなさい。もし殴られたら、蹴り返しなさい。もし蹴られたら、刺してやれ。もし刺されたら、撃ってやれ。もし撃たれたら、そいつの家族を殺せ。要点が分かりますね。

常に一歩リードすること、それもただちに。圧力をかけられっぱなしではいけません。そういう気持ちでやれ、ということであって、実際に誰かを痛めつけなさいと行っているのではないですよ。とにかく、「ああ、火曜日にこづかれてしまった。よおし、金曜日にやり返してやる」なんていうことではいけません。



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レスリング・オブザーバ最新号によると、サイモン猪木がIGFで「レスナー vs ヒョードル」を組みたいと発言しているそうだ。レスナーには実際オファーをかけているという。

同じくレスリング・オブザーバ最新号の、新日本1.4東京ドーム大会の記事によると(なかなかに好意的に報じている)、観客動員数は公式発表43,000名のところ、実数は23,000名程度だったとしている。また、過去40回の東京ドーム大会の動員数(実数ベース)の一覧表も掲載している。ここではトップ5とボトム5を紹介してみる。

1位 1995年10月9日 武藤 vs 高田 57,000人満員札止め
1位 1998年4月4日 猪木 vs ドン・フライ 57,000人満員札止め
3位 1996年4月29日 橋本 vs 高田 55,000人満員札止め
3位 1998年1月4日 佐々木 vs 武藤、長州引退試合 55,000人満員札止め
5位 1991年3月21日 フレア vs 藤波 54,500人満員札止め
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36位 2008年1月4日 中邑 vs 棚橋 20,000人
36位 2010年1月4日 中邑 vs 高山 20,000人
38位 2007年1月4日 武藤・蝶野 vs 小島・天山、棚橋 vs ケア、鈴木 vs 永田 18,000人
38位 2011年1月4日 棚橋 vs 小島 18,000人
40位 2005年10月8日 レスナー vs 藤田 vs 蝶野(3way戦)16,000人


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