ほかのみんなは頭がおかしい【ニック節炸裂】


UFC143公開練習でのニック・ディアズのコメント。ソース:Figure FourUSA Today

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チャンピオンになるためには戦わなければならないし、カルロス・コンジットと戦うのもそのためだ。自分を証明するための次の標的がこの男なんだ。お互いにトップレベルだし、ポイントを取りにいくのでなくて、相手にひどいダメージを与えることで勝ってきた。

カルロスはオールラウンドでタフな男で、別に嫌っているわけでもないんだが、いつものように、このあと戦う以上、そばにいたいとは思わない。これから戦う人を前にして、ナイスに振る舞ったりできない。僕は見せ物を作ってるんじゃない。

Q 前回の試合後、感情的なアピールでファンの支持を受けましたね。

知らないよ。感情的になるようなことってあったっけ?
唯一、感情的になっていたといえば、判定で星を盗まれはしないかと言うことだったよ。だって、UFCでは一度も判定勝ちをしたことがなかったから、判定まで行くと勝てないんじゃないかと思うのはふつうの感覚だと思う。

Q ストックトンからランニングをする話など、感情的でよかったと思うのですが。

いや、それも聞かれたから答えただけさ。僕はいつでも、こうして座って、質問に答えるようにしている。なのにどういうわけか、しばらくたつと君らは熱くなってきて、物事をドラマチックにしようとする。

俺は自分の出身地をちょっと説明してみただけなんだよ。俺のことを知りたがるからさあ。

どうも、記者の中には、学校の先生とか、小学校以来会ってなくて僕も覚えてないような人まで探し出した人もいるらしい。笑ったよ。別にドラマも何もない。ちゃんと説明しようとしているだけなんだ。

・・・僕はホント、ただリアルなだけなんだよ。人は「ニック・ディアズって、クレイジーだよね」とか、「あれはクレイジーじゃないんだよ」とか、「フェイク・クレイジーなんだ」とか言う。あのなあ兄弟、俺は見たまんまなんだよ。クレイジーに見せるような芝居をしている訳じゃないんだ。

俺に言わせりゃ、クレイジーで頭がおかしいのは、ほかのみんなの方なのさ。みんな芝居ばかりだ。カメラの前で、台詞ばっかり言って、同じ事を10回も言ってる。まるでロボットだよ。

俺はあんな風にはなりたくないね。だから、クレイジーなふりをしているだなんて言わないでくれ。俺は自然にしているだけなんだ。リアルに天然なのは俺だけなのさ。

俺のことをクレイジーだと言って指を指すヤツは、こんなことやあんなことで、あなたはぶち切れたと指摘してくる。そこにはちゃんとねらいがある。それは、自分が何も作っていないんだと言うことを、みなさんに説明しようとしているということなんだ。ベストを尽くして、なんとかして、俺はフェイクじゃないと言うことをお伝えしている。

俺については、見たまんまだと思ってくれ。これが本物のマーシャル・アーティスト、これが本物のウォーリアー精神なんだ。分からん奴らには申し訳ないが、なかにはこれが理解できるほど、大人になっていない奴らもいるからな。

これはサッカーじゃないんだ。別にスポーツマンシップもかまわないが、これは格闘技なんだ。

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ディアズに勝ってほしい、ディアズを倒すのは俺だ、などと、ある意味コンジットへのリスペクトに欠けるジョルジュ・サンピエール

別に人としてニックのことを嫌いな訳じゃないよ。本当にバッドガイなのかどうかは知らない。ただ、プロにもとるあの言動や、このスポーツに対するリスペクトの欠如には辛抱ならない。プロとしての嫌悪感を持つ。ヤツは僕に対しては、傲慢でリスペクトに欠けているとしかいいようがない。UFC137(GSPが欠場し、メインがペン対ニックになった大会)の前後、僕は常に臨戦態勢でラスベガスを闊歩していたよ。だって、ヤツと出くわすたびに、ヤツはその場で戦いたがるんだから。ホテルでも、エレベーターの扉が開くたびに、ヤツが踏み込んでくるんじゃないかと思って構えていたよ。あの1週間はずっと気が張っていた。ヤツはキチガイだよ。



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UFCが、「グラジエーター」に代わって、今後PPV放送のオープニングに使われることになる映像「Evolution」を記者に公開した。UFC1の「ホイス・グレイシー vs. ケン・シャムロック」からUFC126 の「アンデウソン・シウバ vs. ヴィトー・ベウフォート」に至るまでの代表的な試合の名シーンを多数つないだ1分間の映像なのだそうだ。音楽はHanz Zimmer、映像制作は映画監督ジェームス・キャメロンが設立したDigital Domain社。ダナ・ホワイトによると制作費は「フェラーリ新車より遙かに高い」。作品がいったん完成したと思われたあとも、「すごい金と時間がかかったが、リッチ・フランクリンが入っていなかったので直させた。リッチがいないのに、こんなものを放送するわけにはいかない。」ということがあったそうだ。

また、グラジエイターを演じた俳優を探してコメントをもらおうとしたが、探し出すことが出来なかったそうだ。「UFCを買収したとき、どんな映像がイメージにぴったりかなあと、いろいろ考えた。そして、このグラジエイターを見たとき、ああ、これだ、これがぴったりだと思った。むかしは、ライブ中継が始まって、グラジエイターが映し出されると、どの会場も盛り上がったものさ」(ホワイト)。

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ブシロードが新日本プロレスを傘下に 「今が経営の絶好のチャンス」は本当か(J-Cast)



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