デイブ・ハーマン脱力インタビュー


ブラジル版TUFの仕事でブラジル出張中のロレンゾ・フェルティータがツイッターでファンの質問に答えたものを、MMA Fightingがまとめている。

・「フランキー・エドガー vs. ジョセ・アルド」はどう思いますかと聞かれて「いいアイデアだ」
・ニック・ディアズは解雇されない。「あの子のことは好きだ。ちょっとしっかりする必要はある。本物のファイターを応援したいんだ」
・「メイヘム・ミラーの試合はひどかった」という点でダナ・ホワイトと同意見。
・7月7日大会でリッチ・フランクリンが復帰するかも
・コンジットがGSPとの統一戦まで待つか、暫定王座の防衛戦をはさむか、今のところ不明
・UFC143でのデビュー戦に勝利し、KO賞も獲得したカラテキッド、スティーブン・トンプソンがロレンゾの最近のお気に入り。
・くたびれているように見えるかも知れないが、ロレンゾはいまでもベンチプレス340パウンドを挙げることができる
・ジョン・ジョーンズとアンデウソン・シウバが戦うときが来るのでしょうかと聞かれて「たぶんね」
・ベラトールのヘクター・ロンバード、アレクサンダー・シェメレンコと契約したい
・お値段が適切であればいまでもヒョードルとは契約したい
・ブラジル版TUFはおそらく、英語字幕を付けてUFC.Comで公開する予定。

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8年間所属したAKAを離脱することになったジョシュ・コスチェックのインタビューから。MMA Weekly

まずなにより、サンホセAKAのチームメイトは僕のブラザーだ。みんなのことは大好きだ。8年間、一緒に練習して、一緒に今のレベルにあがってきた。お互いを頼りにしているし、みんなは永遠に僕のチームメイトだ。これからも一緒に練習するつもりだが、ただもうサンホセには行かない。

みんなにはフレズノに来てもらう。僕がキャンプを貼るときには、ちゃんとお金も払う。ボブ・クックにはこれからもセコンドについてもらうし、週に何日かはコーチもしてもらう。デイブ・カマリロにも定期的に来てもらう。

サンホセを離れる唯一の理由はハビエル・メンデスだ。フィッチ、スィック、ベラスケス、コーミエ、ウィルコックスたちから離れるのは心が痛い。まるで家族が離ればなれになってしまうみたいだ。

僕がショートノーティスで受けたチアゴ・アウベス戦で負けたあと、みんなから、「ハビエル・メンデスのインタビュー記事を読んだかい?」って言われた。それで、ネットで読んでみて、気がついたんだ。選手が負けたときはいつもそうなんだけど、メンデスは、選手がゲームプランを守らなかったから負けたといって、自分の責任は認めないんだ。自分の言うことを聞かなかった選手が悪いといって、自分だけはいい格好をしている。

コーチとして、人として、メンデスを尊敬できなくなった。チームメイトが負けたあとは必ず、「自分はいい仕事をしたんだが、選手がいい仕事をしなかった」という。それはもう、コーチのやる事じゃないだろう。

マイク・ピアース戦に備えるキャンプはひどいものだった。キャンプ全体を1人で練習していたようなものだった。今回だけじゃない。それ以前の3,4試合はそんな具合だった。1人で練習していたんだよ。それなら、自分の作ったフレズノのジムから離れる理由なんて無いなと思うようになった。自宅もあるし、家族も友達もいる。サンホセにいたら、僕の現役はあと1,2試合で終わってしまっただろう。

(ジョン・フィッチとは戦うか?)戦わない。戦うくらいなら、階級を上げるか、引退するよ。ダナ・ホワイトはいつも記者会見でこのことをからかうから、僕もジョークで帰すようにしている。もし僕とフィッチがナンバーワン・コンテンダーになって、どちらがタイトルに挑戦するかを決めるような場合は、ダナ・ホワイトが戦わせたがるのも理解できるが、もしそうなったら、僕は引退するよ。友達と戦うことに意味を見いだせないからね。



ハビエル・メンデスはこの件をつとめて冷静に受け止めようとしている模様。レスリング・オブザーバより。

AKAはますます強くなっている。最近ではトッド・ダフィ、ゲイリー・メイナードと契約した。世界最高の教師の1人であるLeandro Vieiraを、新しい柔術コーチとして雇った。

われわれはひとつの家族であることを大切にしている。新加入してくれたキング・モーが、
最近手術を受けた。感染症の問題が起きて、とても良くない状態になり、再手術をうけたりしたんだ。入院が2日間遅れたら、生命の危機だったらしい。私がモーを見舞ったとき、ほかに誰か見舞いに来たかねと尋ねると、モーは涙を流して、こんないいチームはこれまでで初めてだと言ってくれたんだ。

私も間違いは犯す。誰でもそうだ。コスチェックにはコスチェックの言い分があるだろう。私にも私の言い分はある。ただ、それについては話したくないんだ。



マイケル・ビスピンが英ウルフスレアを離脱したとか、マウリシオ・ショーグンがマネージャをすげ替えたというニュースも流れている。トップ選手にちょっとした離脱ブームの様相。UFCのカネの流れが変わったりしたのかも。

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めずらしく水曜日(現地時間)に開催される「UFC on FUEL 1」大会に出場するデイブ・ハーマンの脱力インタビューがMMA Maniaにあった。ごく一部を抄訳。

(Q)前回のUFC136でのマイク・ルソー戦は大変でしたね。ご存じの方もいるでしょうが、薬物検査でコミッションがあなたの尿を紛失して、もう一度採取したらマリファナが出てしまって試合は中止に、しかしもう一度採取したら今度はクリーンだったという経緯がありました。

まあ、あのときは嫌な感じだったけど、「自分に出来ることは別に何もなかったんじゃないか」と受け取るようにしているよ。せっかくハードにトレーニングしてきたのに、何のためにもならかなったことには、ひどくがっかりした。せめてトレーニングの成果を最大に利用してやろうと思って、それ以来練習し続けて、コンディションを維持しているよ。

(Q)前回は過去最高のコンディションだったとか。それ以来ずっと維持しているのですか。それもまた難しいことなのでは?

調子がいいのは別に難しくないよ(笑)これまでは自分は調子がいいタイプの選手じゃなかったからね。せっかく調子が良かったから、練習をし続けていたんだ。でもやっぱり、本気の練習モードではなかったことも確かだ。ま、なんどか酒も飲んだけど、それでもまだまだいい調子だよ。調子がいいと練習もしやすいし、新しいことも覚えやすいね。

(Q)あなたの試合は予測不可能でとても楽しいですね。エイネモ戦では突然、かかと落としを繰り出していました。何故ああいう技を出そうと思ったのですか。

自分でもほんとにわからない。かかと落としなんてやったこともないし、やろうと思ったこともないけど、なぜかやってしまったんだ。とにかく相手を殴ってやろうと思っていて、「下から蹴ってもあたらないなら、上から蹴ってやれ」っていう感じだったかな。それでやってみたわけだ。たいした効果はなかったけど、まあ驚くよな。

(Q)今回のステファン・ストルーブ戦は、どんな風に勝ちに行きますか。

それもわからん。実際、そういうことはまるで考えないんだ。ただやってみるだけさ。どうやって勝つつもりですかとよく聞かれるけど、皆目見当もつかん。ある時僕は、あるストライカーと試合をしたんだけど、オモプラッタで勝った。そんな風に勝なんてことは、どれだけ考えても出てこない。試合前に賭けをするなら、自分には賭けないよ。僕はとにかく試合をして楽しむ。そして、どんな風に終わるのかを眺めるんだ。どんな風に終わろうがかまわん。勝てればそれでいいんだ。

(Q)あなたは試合中にほほえんでいる。間違いなく、楽しんでいますよね。

ああ、前回の試合の時にそういわれたよ。でも、ほほえんでいたことすら、自分では気がつかなかったんだ。



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「UFC143:ディアズ vs. コンジット」のPPV売上の見積値が40万件であるとレスリング・オブザーバ最新号が報じている。前回のディアズのPPV(BJペン戦)は28万件だった。

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