「どうたぬき」の秘密

フランク・トリッグが一方的に不参加を表明! 代役は“ランディ・クートゥアーを超える逸材”!!(Kamipro)

このKamiproの記事見出しは「真剣勝負」なんですかねえ!!契約違反に当たらない「一方的な不参加」って、いったい何!「代役はクートゥアを超えると関係者の評価も高い」って、そこのジムの奴らが言ってるだけなんじゃあないだろうな(怒)。

Murphy Added to Dream Grand Prix (Sherdog)

DREAMミドル級トーナメントの積み残しの一試合で、5月11日に行われるのは、このSherdogの記事によれば、メルビン・マヌーフ vs ハレク・グレイシーの予定だそうです。ただしマヌーフは今週末のK-1アムステルダム大会でレミー・ボンヤスキと対戦することになっており、この試合を無傷で終えることが前提になっているのだそうです。

おまけ。MMA Weeklyの「Rumor」のページには、ミルコの次戦は6月大会で、相手はジェロム・レバンナだと書いてあります。

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Hughes-Alves Main Event for UFC 85

チャック・リデルの欠場でメインカードを失っていた6月7日UFC85ロンドン大会で、マット・ヒューズ vs チアゴ・アルブスが決定した模様です。

ヒューズはダナ・ホワイトからの電話を受けて、即答したと言うことです。こんなカードが数日でポーンと出せるなんて、すごいよなあ。

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Downsizing: UFC Planning Major Roster Cuts (Payout: The Business of MMA)

MMA Payout がUFCのリストラについて、「レスリング・オブザーバー」を引いて論じています。ダナ・ホワイトはUFCの契約選手数を250人とも275人とも言っていますが、デーブ・メルツァーによれば実数は200人弱であり、現在UFCではそれを150人程度に絞り込もうとしているそうです。目的の一つは、契約選手に年間3試合を保証すること。UFCでは最近、大会当たりの試合数を9試合から11試合に増やしてはいるものの、契約の消化に頭を痛めているのだそうです。コスト削減へのプレッシャーという財務上の必要性もあります。ミルコやティム・シルビアをリリースしたのも、この動きの一環と言えるのかもしれません。


More Details on 7/17 Affliction Event (Payout: The Business of MMA)

7月17日Afflictionの旗揚げ戦でヒョードルと戦うティム・シルビアは80万ドルを得るという噂があるそうです。この大会に出場が噂されているのはほかに、アンドレイ・アルロスキー、ジョシュ・バーネット、ベン・ロスウェル。ファイトマネー総額は500~600万ドルにのぼりそうだとか。

これが本当なら、当然、大会だけでは大赤字のはず。いやあ、洋服ってそんなに儲かるものなんでしょうか。

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全米500万人が視聴するWWE『RAW』にアメリカ大統領候補が揃って出演!! (Kampiro)

RAWのリング上ではそっくりさんのスキットだけじゃなくて、ほんものの大統領候補のビデオメッセージも流れていたんですね。メッセージの様子は、今現在はここで見えています

MMAを「人間版闘鶏」と呼び、否定的な態度をとり続ける共和党のマケイン氏のメッセージがもっともWWEっぽくて、ストーンコールドやロック、ホーガンの決めぜりふをこれでもかと連打して引用しています。また、オサマ・ビンラディンを見つけてアンダーテイカーに引き渡す、とか言ってます。

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三沢光晴が、後頭部へのエルボーに「胴田貫」と命名しているようです。なんのことだろうかと思って、ちょっと検索してみました。

まず読み方ですが、「どうたぬき」です。

解りやすい刀工の話

このページによれば、胴田貫とは日本刀の刀工の名称であるようです。とはいえ、正宗とか村正といった人名ではなく、九州肥後の胴田貫という地方の刀工たちの総称のようです。「作柄からは見るところもない刀と思われますが、末古刀の常として実用本位だったとすれば、切れ味はよかったでしょうし、素浪人が持つにふさわしい安くて切れ味の優れた刀としては適当な設定ではなかったかと思います。ここで取り上げた刀の中では格段に下がった、いちばん格の低い刀です。」とあります。

このような正調の説明では、三沢の技とはイメージがつながりません。上の記事には、同田貫を世に知らしめたのは、「子連れ狼」の主人公・拝一刀の愛刀であったこと、とあります。この拝一刀は、もともと公儀解釈人、つまり首切り役人であったところ、職を追われて浪人化しているという設定です(テレ朝ホームページより)。

個人的には「子連れ狼」を良く覚えていないのですが、おそらくは、首切りのイメージを引っ張ってきての、必殺技命名ということなのでしょう。平成のデルフィンにはまるでチンプンカンプンな命名です。

「子連れ狼」ファンサイトのFAQにも、胴田貫の説明がありました。

「重ねも厚く身幅も広くもっぱら実戦用の戦場刀。骨を切っても刃こぼれしない。」と第一回の岡田英次が言っている通り、頑健無比。一殺五百両で四万二千両分をぶった斬って刃こぼれ一つしないかと思われたが、最終回の直前にごくわずかに錆が出ていた。そこを大映の至宝脇役俳優伊達三郎扮する柳生の草忍に察知され、密かに傷を付けられたのを、続く柳生忍群の襲来で鍔元から折られてしまう。


NOAHにおける柳生一族は誰になるのでしょうか。まあ、そこまで込み入った計画を持って命名してはいないよな。

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