バーネット、3年ぶりにカリフォルニア州でライセンス取得


Josh Barnett faces the CSAC on March 5, 2012.
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【柄にもなくがんばるバーネット】

ストライクフォースが5月19日にカリフォルニア州サンホセで、ヘビー級GP決勝戦「ジョシュ・バーネット vs. ダニエル・コーミエ」が行うことを発表。あわせてカリフォルニア州アスレティックコミッションが、ジョシュ・バーネットに選手ライセンスを支給したことを発表した。

カリフォルニア州アナハイムで予定されていたアフリクション大会でのヒョードル戦に先立つドラッグテストに失格して以来、バーネットに同州でライセンスがおりたのは実に3年ぶりのことである。オハイオ州で行われた前回の試合でドラッグテストに合格し、さらに先週カリフォルニア州で行われたドラッグテストにも合格したことが評価されたもの。ただ、コミッションのヒアリングに出席したバーネットは、過去のドラッグテスト失格に関して、ステロイド使用をいぜんとして認めず、謝罪もしておらず、サプリメントが汚染されていたとか、検査器具の洗浄が不十分だったなどと主張し続けていたという。Figure 4 Online

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5月26日のUFC146ラスベガス大会はモンスター大集合

 ジュニオール・ドス・サントス vs. アリスター・オーフレイム - ヘビー級タイトル戦
 フランク・ミア vs. ケイン・ベラスケス
 アントニオ・シウバ vs. ロイ・ネルソン

せっかくバーネットはがんばってライセンスを取ったが、その前の週の「バーネット vs. コーミエ」がかすんでしまう勢いだ!


これらのカードや、5月4日ベラトール「マイケル・チャンドラー vs 郷野聡寛」などを含め、「海外MMAスケジュール」ページはたぶん近いうちに更新!

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ロイ・ネルソンがFacebookの「いいね!」10万人達成でライトヘビーに減量するとしている件、さっき見たところ98,600人超になっているので、このままいけば減量確定なのかなという雰囲気である。個人的にはスリムになったロイ・ネルソンなんて、そんなに見たいとは思わないので、割に残念だったりするのだが。とはいえネルソンの次戦は5月のビッグフット・シウバ戦になると報じられているので、そこはまだヘビー級ということになるのだろう。

このニュースを見てなるほどなと思ったのは、たしかに、プロの選手である以上、階級変更するとファンがどう思うのか、ファンに尋ねてみたいと思っている選手はほかにもいるんじゃないのかなあということである。というか、それが本来あるべき姿なのかもしれない。もっとも、全員がそんな選手だったら、それはそれでファンとしても面倒くさい気はするが・・・

記事の中でネルソンは、ちょっとした賭け事、お遊びだと語ってはいるが、ネルソンの場合、あの腹に人気があったりもするので、遊び半分、本気半分といったところではないのかなと思ったりもする。

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これからはストライクフォースにもドンドン梃子入れするぞと張り切っていたはずのダナ・ホワイトが、どうやら現場で指示事項を無視された模様で、悪質な感じでトーンダウンしている

こんなこと、いいたくもないが、「テイト vs. ラウジー」は本当に楽しみにしていたんだ。(前日のUFCオーストラリア大会を欠席してでも、このストライクフォース大会に顔を見せる予定だったという)11年目で初めて、UFC大会を欠席しようかと思っていたら、日本にいた頃に電話連絡があって、ショータイムの連中が、自分が提示した改善をほとんどやっていないようだと聞いたんだ。じゃあ勝手にしろ、ということになった。

あいつらはD級のプロデューサーに団体運営を任せてる。それでいいなら勝手にやれ。こっちだって忙しいんだよ。

唯一の取り柄は、ストライクフォースのオーナーがわれわれだということだ。だからけしてつまらないことにはならない。試合じたいはすばらしい。

これからは契約に定められたことだけをやる。ショータイムにしてやらないといけないことがあるので、それだけをやる。



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旧聞ですが一応。K-1関係のゴシップ報道でなぜかお馴染みの英FightersOnlyが、K-1 Global Holding(香港)とIt's Showtimeの提携締結を報じている。これにより、It's Showtime所属選手のダニエル・ギダ、タイロン・スポーン、ヘスディー・カラケス、メルビン・マヌーフらに、FEGの未払ファイトマネーの半額が支払われ、新たな選手契約が締結されたという。

K1は今年、70キロ級とヘビー級のベスト16、ベスト8のGP大会を含む4大会を開催、スケジュール等は3週間以内に発表されることになるという。

グーカン・サキやセルゲイ・ハリトーノフも、K-1と契約を済ませたという報道がかなり前にあったが、その後バス・ブーンがK-1香港のダブルクロスに激怒するなどしているため、ゴールデングローリー勢のK-1参戦は不透明になっていると、この記事は述べている。

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最強女子高生・魅津希が圧勝/ジュエルス(ニッカンスポーツ)

サムライが一月遅れで放送した魅津希と高橋藍のシュートボクシングでの試合を最近ようやく見たばかりなのだが、負傷明けだったとはいえチャンピオンの高橋に対し、まるでフランキー・エドガーのようなスピードとスタミナで最後まで動き続けた魅津希の動きは、女子格選手の中では異形と言っていいくらい特別なものであった。誰が見ても一目で、図抜けていることがわかる。この子はすごいなあと感心していたら、今度はMMAで一本勝ちしたという。

こっちは茶の間で見ているだけなのに、もはやこの17歳の仕事ぶりと成長についていけていない、このスピード感が心地よい。だって、高橋に勝ったのならRENAにも勝つ可能性が高く、そうなると神村にも勝つかも知れないではないか。完全にIn the mixである。しかもMMA完全対応はこの人だけだ。

辻結花が浜崎朱加のライト級王座に挑戦(ニッカンスポーツ)

すごーく大げさに言えば、「桜庭和志 vs ジョン・ジョーンズ」が決まってしまったような切なさがある。ストレートに「辻 vs. 藤井」とはならないのかなあ、もう実現はしないのかなあという複雑な気持ちにもなる。

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ロンダ・ラウジーの殺人アームバーに悪のりするBloodyElbowのこちらの記事では、過去の残酷なアームバーを特集している。もちろん、われらが青木真也先生も登場、弘中との柔術マッチの映像と共に、「健全な四肢を脅かすことにかけては、この地球上でフランク・ミアよりも危険なのは、青木とホジマール・パリャレスだけである(今成は最近スローダウンしてしまった)」という、このライターの自説が披露されている。

同様に、こちらのMMA Maniaの記事、「えぐい腕折りベスト5」では、「青木 vs. 廣田」が堂々第2位にランクインしている。

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UFC通訳の@the_mizutama愛用のレインボーアフロペンが米アマゾンで売られている。た、高い・・・


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