ベラトール、シーズン後半に日本人選手参戦相次ぐ

ベラトールCEO、ビヨン・レブニーがMMA Maniaのインタビューに答えて、ストライクフォースが運営していない女子125パウンド級をしっかり運営していきたい、トーナメントも開催したいとの意向を明らかにしている。また、5月18日のベラトール69で「藤井恵 vs. ジェシカ・アギラー」を行うとコメントしている。

さらに、近くブラジルでベラトールのテレビ放送の開始を発表出来る見通しだと語っている。

ベラトールはすでにシーズン6がスタートしている。今シーズンは8人参加のトーナメントが5階級で行われることになっており、既発表のスケジュールは次の通り。スケジュール未発表のバンタム級トーナメントには中村“アイアン”浩士、上田将勝が出場することになっており、4月20日以降順次開催されるはずである。連敗中の郷野を王者チャンドラーにあてることに、米メディアでは批判の声も見られるが、とにかく今シーズン後半戦からのベラトールは、日本人選手大量参戦で楽しみが尽きない感じだ。

3月16日 ベラトール60 フェザー級ベスト8
3月16日 ベラトール61 ミドル級ベスト8
3月23日 ベラトール62 ライト級ベスト8
3月30日 ベラトール63 ウエルター級ベスト8
4月06日 ベラトール64 フェザー級ベスト4
4月13日 ベラトール65 ミドル級ベスト4
4月20日 ベラトール66 「青木 vs アルバレス」ワンマッチ
5月04日 ベラトール67 「郷野 vs マイケル・チャンドラー」ワンマッチ
5月11日 ベラトール68 
5月18日 ベラトール69 「藤井恵 vs. ジェシカ・アギラー」ワンマッチ
5月25日 ベラトール70 シーズンフィナーレ


BloodyElbowに青木真也インタビュー。「アルバレス戦に向けてEvolveで猛練習中」という、当たり障りのない内容なのだが、この中で青木は「できれば今年中に、ムエタイのプロの試合に出場してみたい」とコメントしている。

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クイントン・ランページ・ジャクソンが日本大会後にFighters Onlyのインタビューに答え、UFCのドクターにステロイド使用を勧められたとも受け取れるような発言をしている。

(ひざの怪我のため)欠場寸前だったんだが、UFCのドクターから、アンチエイジングのドクターにかかってみなさいと言われた。そこで検査を受けたところ、テストステロン値が低いから、25歳の人くらいのレベルまで上げましょうということになった。それでヒザが直ると言うんだ。テストステロンは3度ほど打った。それで筋肉がついて、体重も落ちなくなってしまったんだが、確かにヒザは、戦えるほどまでに回復したんだ。

テストステロンを使ったのは今回が初めてで、ドクターの処方通りに微量を使っただけだ。それでも変化は直ちに感じられた。だからこそ、引退は辞めたと言っているんだ。

調子がドンドン良くなり始め、まだまだヒザは用心しないといけなかったけれど、たしかに25歳に戻ったような気分だった。セックスライフも様変わりし、25歳の頃のように、5回連続でもいけるようになった。力は強くなり、これまで不得意だったリフトアップも出来るようになった。ただ、テストステロンでこんなに体重が増えるものだとは思わず、30パウンド減量すべきところ、22パウンドしか出来なかったんだ。

正直、最初にテストステロンの話を聞いたとき、その薬のことは知らなかった。そういうことには詳しくないんだ。だから、テストステロンってステロイドだろ、そんなの使わないよと言ってた。そしたらドクターが言うには、それは違う、ステロイドはテストステロンに他の薬を混ぜたもので、筋肉用とかスタミナ用などの種類がある、しかしテストステロンはナチュラルで、体内で生成されるものだということだった。

ドクターは、これはアンチエイジングなんだよ、時間を巻き戻して、怪我の治りを早くするんだと説明してくれた。それで、俺は日本で本当に戦いたかったから、シカゴ大会(FOX大会)をあきらめてまで直訴したんだから、日本をあきらめきれなかったんだ・・・

まじで、悪いことはしていないぞ。これは合法だし、濫用しているわけでもないし、規定の水準を超えているわけでもないんだ。ドクターによれば、自分のテストステロン値はとても低いし、アスリートはテストステロンを消費してしまうことがあるんだそうだ・・・



>まさにこういう効果をドーピングというのではないかと思うが・・・
ただ個人的にちょっと気になったのは、日本大会でのランページは、若返ったどころか、急におじいさんになったように見えたことだ・・・

そしてこの後ランページは、ツイッターで不規則発言を繰り返すようになっている。

あと一試合、いつものように用意された試合をこなしたら、それがUFCでの最終戦になる。ほかにもやることはあるんだ。

格闘技を辞めるとは言ってない。ただ、UFCを辞めると言ってるんだ。

UFCは俺らを使って世界中で億万を稼いでいるのに、くれるのは小遣い銭だ。ボクサーは退屈だが、山ほど儲けている。

魅力がなくなってきたなとUFCから言われたよ。

ただUFCを辞めさせてほしいんだ。フォレスト・グリフィン戦以降は戦うことが嫌になってきた。

こんな扱いを受けるなら、UFCでは戦いたくない。PRIDEの時も同じ目にあった!



>レスリング・オブザーバによると、ランページとUFCとの契約は残り1試合になっているそうだ。契約更新に際しては、契約に組み込まれているPPVボーナスがどうなるかが焦点になりそうだとのことだ。

なお前述のFighters Onlyのインタビューでランページは、試合当日に六本木でライブに参加し、ラップを披露したと語っている。また来日中にレコーディングも行い、曲をリリースすることになっているとも明かしている。

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アリエル・ハレワニ記者のダナ・ホワイトインタビューより。

Q オーストラリアでのスコアリングはひどかったですね。

試合は盛り上がっていたし、マッコールの3Rは素晴らしかった。あのまま延長ラウンドに入っていたら、さらに素晴らしい展開になっていたはずだ。本当に台無しだよ。

Q あなたとストライクフォースとの関係が悪くなっているのですか

あれはオフレコのプライベートな会話のはずだったんだ。番組製作の考え方に違いはあるが、ショータイムはビジネスパートナーだよ。表だった問題にするつもりはない。あんな報道が出てしまったことは謝罪したい。あの記事のライターも、プライベート中岩だと理解していたはずなんだがな。

Q 「ラウジー vs テイト」は素晴らしい試合になりました。

この試合をあおる映像も作っていたんだが、それは結局お蔵入りになって、ショータイム流のやつが流れただけだったよ。舞台裏でいろいろ仕事をしたし、2人とも話をしたよ。

Q 女子格に対するあなたのスタンスは変わりませんか。

自分はかねてから女子格にネガティブなことは言ってないぞ。階級を運営するには、いい選手の数が少ないと言っているだけで、素晴らしい試合が行われているのは知ってる。「ラウジー vs. テイト」は女子格闘技史上、最高の試合だったと思うし、ラウジーはビッグスターになれると思っているよ。

Q ランページがツイッターで不安定な発言を繰り返しています。

ランページ・ジャクソンとは昨日、話をした。ランページは敗戦を深刻に受けとめ過ぎているんじゃないか。

Q ランページは、UFCのドクターがステロイドを勧めたかのような発言もしています。

本人に確認したら、あんなことは言っていないとのことだった。あれもライターが、捜査官気取りでいろんな発言をすり替えたり、入れ替えたりしているだけなんだ。



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K―1で優勝経験、ブアカーオ選手が行方不明(朝日新聞)
朝日新聞が真に受けて報じているということは、事件性があると見るべきなのだろうか。
それとも、K1の怪しい動向にリンクした、ビジネスムーブの1つなのだろうか。いつもK1に奇妙なほど詳しいFighters Onlyは、所属ジムとの決別説を報じているが・・・


4の字固めで詐取容疑逮捕に協力 上京署が2人に感謝状(京都新聞)
ああ、ぼくも妄想の中ではこういう事を何度もやってのけているのだが、こういう事が本当に起きるとは感慨深い。「四の字固め」をチョイスしたことがとりわけすばらしい。これがスリーパーホールドやコブラツイストなどほかの技だと、相手の力が強いと逃げられてしまったり、技をかけている方が疲れてしまったりすると思うのだ。



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