ロレンゾ・フェルティータがUFC女子部門創設に超前向き!


「人間風車」サイトに素晴らしいロンダ・ラウジー紹介記事があったけれども(shameless!)、UFCロレンゾ・フェルティータも、ロンダのファンのようだ。UFCでの女子格闘技運営に前向きなコメント。ロンダが本当に米女子格を救ったのかも。MMA Fightingより。

私は女子格闘技に反対したことはないよ。私とダナとは、必ずしも常に意見が同じというわけではないんだ。実を言うと、私は女子格闘技のファンなんだ。「ラウジー vs. テイト」戦には魅せられたよ。彼女らの運動能力やら、プロモーションのやり方やら、すべてに感心しているんだ。非常に楽しめた。

ダナも正しい。歴史的に、女子格闘技の選手層は薄い。ただそれも変わりつつあるようだし、ちょっと手前味噌にはなるけれど、UFCがこれまで女子格闘技を手がけていないから、UFC流のマッチメーキングをやってきていないんだ。ジョー・シウバやショーン・シェルビーにやらせてみればいいんじゃないか。うまく出来ると思うんだよ。

ラウジーにはとんでもない可能性があるね。パーソナリティは最高だし、大衆の注目をつかみ取る能力がある。トークもうまいし、そのトークをリング上では有言実行することができる。まるでモハメドアリのようなオーラが彼女にはある。ラウジーとミーシャの試合は素晴らしかった。感動した。

素晴らしい女子アスリートはまだまだいると思うんだ。こんな名声や金が稼げますよと言うことを示してやれば、ますます多くの女性アスリートがプロ格闘技に転じてくるようになるんじゃないかな。自分は楽観視しているよ。



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5月26日のUFC146では、メインカード5試合が、「JDS vs. アリスター」をはじめ、全部ヘビー級戦というラインアップとなったが、CageWriterの計算によると、10選手のトータルウエイトは2,500パウンドになるそうだ。UFC大会としては異例のモンスターぶりである。とはいえ、たかだかひとり平均250パウンドということだから、昔のプロレスと比べれば、当たり前の世界ではある。
UFC146には、ダン・ハーディ、ジェイソン・ミラー、エバン・ダナム、エジソン・バルボザなど、メインカードに出てきてもおかしくない人気選手も出場するが、ヘビー級に寄り切られる形で前座に回っている。

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ニューヨーク州でMMA反対派のリーダーであるボブ・ライリー議員(72)が、2012年の州議員選挙に出馬しないことを明らかにした。ライリー氏は「109地区」という選挙区で、2004年から4期にわたって選出されていた。

ただこれで、ニューヨークのMMA解禁に大きな前進があるかと言えば、そうあまくもないようで、ニューヨーク州にはもう一人、MMA反対派のボスキャラ、シェルダン・シルバー議長と言う人ががまだまだ健在で、ライリーはいわばシルバーのヒットマンに過ぎなかったとも言われているそうだから、ニューヨーク議会もなかなかの伏魔殿のようだ。

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UFCが、PPV放送をインターネットでストリーミング放送していたGreenFeedzというウェブサイト業者に対して訴訟を起こした。UFCはこれまでも、ここまでであれば実施していたが、今回さらにUFCでは、そのサイトでPPVを違法視聴していた個人に対する法的手続きにふみこむことにしていると、レスリング・オブザーバが伝えている。見ただけで訴えられる時代。

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モーリス・スミス(50)が、Resurrection Fighting Allianceというプロモーションで4年ぶりにMMAを行う。対戦相手はKyle Keeneyという選手。無事を祈りたい。

「そもそも自分は引退した訳じゃない。私はこれから、このビジネスを変革していきたい。みんな私を見れば、うわ、50歳には見えないよと驚くだろう。私の50歳はたぶん、普通の人の27歳にあたる」
「練習を怠ければ、年齢が問題になってくる。50歳だというだけで弱くなる訳じゃない。もし私が負けても、それは年のせいじゃ
ない。年のせいで勝ったとか負けたとか言われたくない。あくまでスキルの問題なんだ。」

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元ブラジル代表ロナウド氏格闘家になる!UFC王者と対戦か(デイリースポーツ)
「アンデウソン・シウバとの対戦が決まっている」のだという・・・
ブラジル版ガチ相撲的な話か?それともUFCも地上波がついてモンスター路線にかじを切り始めたか・・・?

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レスリング・オブザーバのデイブ・メルツァー記者が、新日本3・4後楽園、「オカダ・カズチカ vs 内藤哲也」を大絶賛している。

この試合を見ていると私には、「テーズ vs. オコーナー」「ドリー・ファンク vs ジャック・ブリスコ」「フレア vs スティームボート」「三沢 vs 小橋」的な歴史的なライバル関係の再来に思えてくる。この試合は年間最高試合クラスの出来映えであり、この試合のおかげで、今後の多くの試合が特別なものになっていくだろう。オカダはどんどんよくなっていくし、棚橋を含む彼ら3人が、この先の新日本を何年も背負っていくことだろう。

現時点で新日本のタイトルにあって、WWEのタイトルにないものは、オカダがヒールとしてのヒートと、ニュースター誕生への声援の両方を得ていることである。これは非常にダイナミックなことなのである。WWEがシェイマスやジャック・スワッガーを同じようなポジションに押し上げたとき、あるいはCMパンクやダニエル・ブライアンの場合にも最初の頃は、そんなダイナミクスは全く現れていなかった。



そこまでいうなら・・・と思って、僕もこの試合と、ついでに先月の大阪でオカダが棚橋に勝った試合とを、じっくり観戦してみたのだが・・・オカダ、ちょっと僕には難しい・・・これといって萌える要素はどうも僕には見えないみたいだ・・・ロンダ・ラウジーのように、パッと夢中になれる感じはない・・・。体型や動きはランディ・オートンっぽくて良いんだけれども、ときどき「田上明」的なものが混じってくるのが興ざめ。むしろ、内藤の瞬発力にはなんどかハッとさせられた。それと、実況で内藤の身長が182センチであると言っていたことに驚いた。160センチくらいの人かと思っていたからである。それほどバランスがいいということなのだろう。

ただたしかに、これで本物のオカダがスターになるのなら、新日本はすごい。レインメーカーならぬ、スターメイカーである。オカダにケチをつけるつもりは全くない。ぱっと出てきた人としては、よくやっていることに間違いはないし、だんだん良くなっていることも間違いはない。3.4後楽園は掛け値なしの超満員で、いまどき、入場できずに帰った人がものすごく多かったそうだ。それこそ、なによりである。


【Shameless Self Promotion】
UFC関係者殿 電通関係者殿
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