UFCヘビー級6選手に抜き打ちドラッグテスト!


5月26日のオールヘビー級UFC146(UFC版ハルク大会)に出場するアリスター・オーフレイム、ケイン・ベラスケス、ジュニオール・ドス・サントス、ロイ・ネルソン、フランク・ミア、アントニオ・シウバの各選手に対し、ネバダ州アスレティックコミッションが抜き打ちのドラッグテストを実施した。各選手は記者会見参加のためラスベガスに集まっていた。

一番心配なのはアリスターだが、アリスターはもともと、前回の試合のライセンスの条件が、「この先半年間、抜き打ちテストに応じること」だったので、備えてくれていることとは思うが・・・

なお、アリスターが正月にホテルで暴行をはたらいたとして訴えられていた件で判決が出て、50時間の奉仕活動と、カウンセリングの受講を命じられたそうだ

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ズッファが病気療養中のキング・モーを解雇した。

モーは1月17日のロレンズ・ラーキン戦の後のドラッグテストでステロイド陽性となっおり、このほどネバダ州アスレティックコミッションでその公聴会が行われ、9か月の出場停止と罰金39,000トルが確定した。

ただし解雇の理由はドラッグのことではなく、ツイッターでのモーの不適切な発言のようだ。モーはツイッターで、「今日は(コミッションに出向くのではなく)家にいれば良かった。なにせコミッションは、こちらの話を聞く前から、もう処分を決めていたんだ。いろんな調査をやって、その結果を持っていたんだけど、それは全部無視されたよ。それにしてもぶっちゃけ、Lundvall(コミッショナーのPat Lundvall氏)は人種差別主義者のビッチだ。俺様に、英語の読み書きは出来るのかと聞きやがった。」

公聴会の出席者に、英語の読み書きが出来ますかと確認するのは通常の手続きなのだそうだ。医療費に加えて罰金まで課せられ、同時に無職になったわけで、モーの言葉使いはほめられたものではないにせよ、さすがにちょっと気の毒だ。ミゲール・トレスの例(ツイッター暴言で解雇されたあと、チャリティ活動などで反省の姿を見せ、再契約にいたった)もあるので、きちんと対処すれば大丈夫だと思うが・・・

不幸中の幸いというのかわからないが、スタフ感染症は完治したと本人がツイッターで報告している。

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ロンダ・ラウジーがディアズ兄弟のところに出稽古に行くそうだ。Fightlinkerより。

そうそう、4月3日から16日までお邪魔することになっている。MMAに転向してから、本拠地を長期間離れるのは初めて。柔道をやっていた頃には、こういうことはしょっちゅうだったけれど。トレーニングに招いてもらって、あそこで学べることはたくさんあるので、すごく興奮している。



またラウジーはカナダのSportsnetのインタビューに答えて、プロモーションのスキルはいつどうやって学んだのかについて語っている。

私が柔道をやっていた頃には、私のことなんか知らなかったでしょう?試合で精一杯で、名前を売ったり、きれいにお化粧したり、ドレスアップしたり、インタビューをたくさん受けたりしなかったからよ。おかげで破産寸前だった。

(Q チェール・ソネンに習ったりしたのですか?)

(笑)この間、いいアドバイスをもらったわ。そんなに近い関係ではないけど、以前にも話をしたことはあるし、おもしろい話を聞かせてくれる人ね。



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なんでも勝手格付けしてしまうMMA Maniaが、今度はアジアのMMAキャンプのベスト10を発表している。コーチや所属選手の質や評判から割り出したのだそうだ。

1 Evolve MMA (シンガポール)
2 Team Lakey (フィリピン バギオ市)
3 Korean Top Team (韓国 ソウル)
4 China Top Team (中国 北京)
5 クレイジービー
6 パラエストラ東京

トップ10で日本のジムはこの2カ所だけ。各ジムの強み、弱みも書いてあるので、ちょっと紹介してみると、

クレイジービー
強み:日本人トップ選手、UFC選手が所属。レスリングとグラウンドゲームに強み。
弱み:打撃の深いスキル、MMAの深い知識

パラエストラ東京
強み:日本人トップ選手が所属。BJJとグラウンドゲームが素晴らしい
弱み:レスリング、打撃

プロの方から見ればヘソで茶がわくような記事である可能性も高いが、まあ、こんな記事がありましたよということで。

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アメリカでは新シーズンTUFの視聴率が苦戦中だが、ブラジル版TUFが現地地上波Globoで視聴者数800万人を獲得したそうだ。視聴率は通常番組の15%増しだったという。

新生K-1が賞金総額200万ドルを掲げた世界大会開催を発表=修正(スポーツナビ)
「修正」という文言が気になるが、おそらく単に、5月のスペイン大会の大会名が追加されただけだと思う。12月の決勝をニューヨークで行うというところは、UFCは軽くイラッとくるだろう。ニューヨークでもキックボクシングは禁じられていないと言うことなのだろうか。
それにしても全体にリアリティが感じられない報道だ・・・

UFC145.5 ネート・ディアスの野望(WOWOW公式)
ネイトの野望は叶うか・・・どちらかといえばジム・ミラーが有利だとは思うのだが・・・

【週刊テレビ時評】連続ドラマ最終回で他の追随許さなかった「相棒10」 「クイズ☆タレント名鑑~ガチ相撲」は惨敗(リアルライブ)

第43回大宅壮一ノンフィクション賞候補作品決定!(文藝春秋公式)

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WWEレッスルマニア28はもうまもなく、4月1日(日本時間では2日)開催!昨年のマニアからの大河ドラマ「ザ・ロック vs. ジョン・シナ」、「アンダーテイカー vs. HHH」のリマッチ with レフリー・ショーン・マイケルズ、「CMパンク vs. クリス・ジェリコ」「ダニエル・ブライアン vs. シェイマス」などがトップカード。

なお、今年のWWEホールオブフェーム入りは、ミル・マスカラス、ヨコズナ、ロン・シモンズ、フォーホースメン(リック・フレア、アーン・アンダーソン、タリー・ブランチャード、バリー・ウィンダム、JJディロン)、マイク・タイソン、エッジという顔ぶれとなるそうだ。
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