ジョン・ジョーンズの新スポンサー企業は・・・UFC!

UFCストックホルム大会後、記者会見や囲み取材でダナ・ホワイトがいろいろ語っている。

(アリスター・オーフレイムの件について)
怒りでぶちきれてしまうのがいやなんだよ。だから話したくない。怒りが大きすぎて、うまく話せない。君らは喜ぶだろうが、自分はあとで後悔することを言ってしまいそうだ。

だれしも正当な法的手続きを踏む権利はある。アリスターもそうだ。まずはネバダのコミッションでの結論を見て、そこから考えよう。その際には、自分以外の誰かほかの人間がコメントを出す。

ツイッター上のマーク・ハント応援合戦のことは知っている。応援は好きにすればいいが、その試合は組まない。いきなりタイトルマッチをさせるわけにはいかないんだ。ハントがシュトルーブに勝てば、次はだれかトップ5クラスの選手とあてる。タイトル戦には一歩近づくことは間違いない。


チェッ、やはりダメだったか・・・

(UFCは自前でドラッグテストをしないのか)
しない。まず、我々は最近ポリシーを変えて、選手契約の時にテストすることにした。TUF出場選手にもテストしてる。本来はそんなことはする必要もないのにだ。それに、アスレティック・コミッションも最近は抜き打ちテストを始めてる。いまやしょっちゅうあほみたいにテストばかりしている。MMAの薬物検査は他のスポーツの見本になる。

われわれは世界各国の375人もの選手と契約している。試合を組んだり、記者会見に呼び出したりするだけでもむちゃくちゃ大変なのに、これにくわえて、抜き打ちテストで選手を呼び出さないといけないのか?ファンもメディアも現実を見なさい。すでにこれだけテストが行われていて、その上に375人の選手をおいかけて抜き打ちテストをやるなんだことは無理なんだ。そんなことをやっている会社が、ほかにどこにあるのかね。

どのスポーツでも、ずるをしようとする選手がいることは、今や秘密でも何でもない。だからといって、そのスポーツ全体をそんな目でみちゃいかん。ずるをしていない選手もたくさんいるんだから。


(海外展開はますます増える)
海外版のTUFを開始すると、たくさんの選手が押し寄せてくることになる。そういう選手にも試合の場を用意しないといけない。まさにさっき、ロレンゾとそんな話をしていたんだが、解決策は、UFCを長い間待ち望んでいる市場にむけて、もっとたくさんのイベントを開催することだと思っている。イギリスからは次はいつ来るんだと脅されっぱなしだ。アイルランドもスコットランドも行かないといけない。今日は、ノルウェイには来ないのかと聞かれた。ドイツにも行けてない。オーストラリアでもしょっちゅう聞かれる。

UFCを待ち望んでいる市場はたくさんある。インドにもいくし、中国にも行きたい。どうすれば、そういう国のファンをいちいち長く待たさないですむかを考えているんだ。

同時に2大会開催できないかということも考えた。いろいろ考えてはいるが、難所はインフラなんだ。選手だけじゃなく、実況アナウンサーやリングアナウンサー、カメラマンなど、イベントを作れる人材を育てないといけない。

地域王者の案も考えてるし、ランキングを作ってはどうかという話もしてる。ボクシングでは外国選手を含めてランキングが出来ているだろう。各国でランク入りしている選手がそろっていたって構わないだろう。

(出所)
Dana White still certain UFC unable to conduct its own random PED testing(MMA Junkie)

Dana White 'Too Upset' to Talk About Alistair Overeem Situation, Will Wait for 'Due Process' (MMA Fighting)

Dana White: Overeem Will Have His Due Process, Then Somebody Else Will Talk About It, Not Me (MMA Weekly)

White suggests UFC could create regional fight circuits and champions (MMA Junkie)

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ジョン・ジョーンズがUFC133で予定されていたラシャド・エバンス戦を、指の負傷のためにキャンセルした直後のこと、ラスベガスのゴシップ系ブログが、両選手がナイトクラブで殴り合い寸前の遭遇をしていたと報じた。

エバンスは当時、「ジョーンズが急にやってきて、いいかよく聞け、おまえをつぶしてやる、おまえを俺のKO名場面集にいれてやると言ってきた」と明かしている。「だから、こいつ、マジかよ、っていう目でやつを眺めながら、じゃあ何で試合をキャンセルしたんだよと言ってやったんだ。」

エバンスの記憶はその後先鋭化してきている。彼によると、ジョーンズはうぬぼれたような態度で、バウンサーに命じてラシャドをつまみ出そうとしたというのである。

ジョーンズの記憶によると、GSPのために予約しておいた席に、エバンスの方からやってきたという。ジョーンズは居心地が悪かったが、もめるのがいやで、おとなしくエバンスを迎えた。ジョーンズによると、激しい言葉で脅しをかけてきたのはエバンスの方だった。

・・・UFC145の記者会見でジョーンズは、「今後のUFCのイベントやファイターズサミットでラシャドと同じ部屋にいることになっても、きまずいことにはなりたくない。試合の後は男らしくふるまいたい」と語った。一方のエバンスは「親友に戻れるかって?答えはノーだ。まあでも、試合後になにかしらのリスペクトは残るだろう。その気分に身を任せるよ」と語っている。

(出所)
UFC 145's Jones and Evans trade some final verbal jabs, eager for real thing (MMA Junkie)

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MMA Weeklyによると、ジョン・ジョーンズのスポンサーだったForm Athletic社が倒産したあと、ジョーンズの新しいスポンサーになったのは、なんとUFC自身だなのだという。え、どういうこと・・・?

僕の最終目標はNikeにスポンサーしてもらうことなんだ。だから、今週はTapouT、来週はAffliction、そのあとはMusclePharmなんていうふうに適当に順繰りにスポンサーをつけたりはしない。もっと長期的な関係を持てるスポンサーを探しているんだ。自分自身のブランドをきれいにしておきたい。

これまでのスポンサーが倒産した後、たくさんの会社が声をかけてくれた。すごくうれしいんだけど、身を軽くしておくためにも、とりあえずはUFCそのものにスポンサーしてもらうことにした。UFCが僕を選んでくれたことにも感謝したい。僕がUFCに悪い印象を与えない男だと信用してくれたんだと思う。僕が飲酒運転をしたり、何かクレイジーなことをする心配はしなくていい。

僕はいい企業人なんだ。UFCに頼まれたことは何でもするし、断ったことはない。今回の試合で勝って、大手企業がスポンサーを申し出てくれることとなったら、UFCは契約をさせてくれるそうだ。



UFC145ではジョーンズは、UFCが販売している衣料品などのギアを着用して登場することになるのだそうだ。オンラインのUFC Storeには、すでにジョン・ジョーンズコーナーが開設されている。

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BJペン、英ESPNの取材に答えて

復帰戦の予定は全然決めてない。ダナ・ホワイトも何度か電話くれたけど、いまは休業状態だね。
オアフにUFC BJペンジムを開くんだ。そこで練習したり、教えたりする。
復帰へのシナリオは見えてこない。当面、ほかの選手がオクタゴンで奮闘する様子をゆっくりと見せてもらうよ。



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“浪速乃弁慶”亀田大毅がボクシング界を狙う「童貞狩りネットワーク」にロックオンされた!?(日刊サイゾー)

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http://sadironman.seesaa.net/article/270705978.html やや古い話題ながら、ZUFFAにとっても痛い話。 ジョン・ジョーンズがライトヘビー級でぬきんでた内容で勝利し続け、人によっては「焼け野原にしている」といわれる状態。この階級がそうやって戦国乱世でなく「天下統一

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