友達も家族もない、グレッグ・ジャクソンはただのビジネスマン【ダナ・ホワイト】

UFC145「ジョン・ジョーンズ vs. ラシャド・エバンス」直前に、ダナ・ホワイトがグレッグ・ジャクソンに冷や水をぶちまける!

ひとつ間違いなくいえることは、どれほど仲間意識だ家族同然だと言ってみたところで、グレッグ・ジャクソンは強烈なビジネスマンだよ。トップ選手が増えれば増えるほど、カネを儲けているんだ。別にそれが悪いとは言わないが、あくまでビジネスマンなんだよ。こういうことをもっとよく理解すべき選手もいるが、なかなか耳を傾けようとしない。選手は、どうすれば最高の練習が出来るかを考えて所属先を選ぶべきで、家族になるなどというクレイジーなアイデアに惑わされてはいけない。グレッグ・ジャクソンはラシャド・エバンスに、同門対決はない、われわれは家族なんだからとクソみたいなことを吹き込んだが、現状を見てみろ。いまジャクソンのところに残っているのは誰で、離れていったのは誰だ?ジャクソンのところで最高の練習ができると思うなら行けばいい。ただ、家族云々は信じるな。そんなもんは関係ない。これはファイトビジネスなんだ。フレンドビジネスじゃないぞ。(MMA Mania)。



昔ラシャドとしゃべっていたら、ジョーンズとは戦わない、チームメイトのキース・ジャーディンとも戦わなかったのと同じだ、なんて言ってた。みんな家族なんだから、家族とはけして戦わない、ってね。だから単刀直入に言ってやったんだ。おまえなあ、ジョーンズはおまえの弟じゃないんだぞ。おまえのキャリアはこれくらいの長さだ、しかしおまえの人生はこれくらいの長さだ。いいか、おまえが明日、現役を退いたら、グレッグ・ジャクソンも、おまえの言う「家族」も、おまえの家賃や子供の学費も払ってくれないんだぞ。(Yahoo Sports)



>自分を育ててくれた親を食わすのは当然のシステムというか・・・僕はもう、親がやめるまで勝負します(Kaminogeの青木真也インタビューより)

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6月のUFC147ブラジル大会で予定されている「アンデウソン・シウバ vs. チェール・ソネン」が、7月のUFC148ラスベガス大会にスライドされるのではないかとブラジルメディアが伝えているそうだ。同時期にリオで行われる国連の国際会議のため、ホテルが全くあいていない状態だという。ソネンはいまのところ、ネバダ州でのライセンスを持っていないので、ラスベガスにスライドするなら、ライセンスの申請をしなければならない。リスキーである。

「シウバ vs ソネン」だけをスライドさせて、UFC147リオ大会自体は行うのか、行うとしてもその日程や場所はどうなるのかなど、詳細は明らかになっていない。ただレスリング・オブザーバ・ラジオでは、この大会自体のキャンセルの可能性の強い噂が流れていることを紹介していた。

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政府が監視しているから、MMAはもっとも厳しく規制されたスポーツだとダナ・ホワイトは言うが、実態はかなり違っている。

たとえば、UFCでは最近、オーストラリアでイベントを開催し、ニューサウスウエールズ州の格闘スポーツ当局が管轄を担当した。ところが、州当局の広報担当者は、「当局では薬物検査は行わない。それはUFCの管轄になっている」と語っている。このような場合、UFCは自己規制団体であるかのようにふるまう。このようなことは、UFCが海外大会を行う際には珍しいことではない。そして、海外展開はUFCの重要な成長戦略の一環であり、過去20大会のうち6大会はアメリカ以外で行われているのである。

オーストラリアのわずか1週間前には、UFCは東京で同じ事態に陥っていた。他の新興市場でも薬物検査は行われていない。6月に3度目の大会を行うリオデジャネイロには、薬物検査を行うコミッションが存在しない。北米で最大のMMAイベントが行われたカナダのトロントでも、薬物検査は義務づけられていない。トロントのアスレティック・コミッションでは、試合の契約書に薬物検査が規定されている場合にのみ、コミッションが検査の実施を監督するが、費用はプロモーターが負担することになっていると語っている。

アメリカ国内でも問題はある。ワシントン州では、薬物検査が義務づけられているのはタイトル戦だけだ。ルイジアナ州などの他の州のなかには、薬物検査方針が決まっていないところもある。

そうするとUFCは自己規制をしないとしかたなくなる。しかしそうなると、結果をちゃんと発表しているのか、という疑惑の目を向けられる。一方でUFCは、スター選手のクリス・レーベンを2度にわたって、自ら出場停止にした。他方で、UFC123でタイソン・グリフィンが薬物検査に失格したことを、最近メディアに明かされるまで、公開していなかった。UFCによれば、グリフィンはミシガン州の規定により100日間の出場停止処分を受けたが、同じくミシガン州の規定により、情報は一般に公開しないことになっているということだった。

UFCが州のコミッションと共同で薬物検査を実施し、費用を負担しているケースもある。ルイジアナ州ボクシング&レスリング・コミッションの広報担当によると、UFCから薬物検査を実施してほしいと依頼があるという。そこでコミッションでは検査を行い、結果をUFCに知らせ、UFCでは後日、費用を支払う。

結局問題は費用なのである。ルイジアナ州コミッションには、州からの予算がつかない。コミッションの運営は、入場料税収入でまかなわなければならない。だから抜き打ち検査などを行う余裕は全くなく、UFCやベラトールといった金持ちが町に来てメジャーイベントを行うときだけ、検査を実施しているのだという。

「費用はUFCが払っている。われわれの仕事は、検査が正しく実施されているかを監視することだ。そんなことで公正な検査といえるのかという疑問はあるだろう。しかし、私はUFCの株主でもなければ、従業員でもない。こういう役割分担のもとで、あくまでもわれわれが検査を実施しているのだと思っている」とルイジアナ州コミッションの広報担当者は語っている。

(出所)
PEDs in MMA: The Trouble With Testing (MMA Fighting)

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ダナにも噛み付くベン・アスクレンの悪の香り/北米通信『MMA UNLEASHED』更新(人間風車)


>今週は久々に毎日更新。単に、他の重要なことからブログに逃げ込んでいるだけかも、と薄々自覚しつつ。


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UFC145「ジョン・ジョーンズ vs. ラシャド・エバンス」直前に、ダナ・ホワイトがグレッグ・ジャクソンに冷や水をぶちまける!ひとつ間違いなくいえることは、どれほど仲間

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