ソネンのブラジル底抜け脱線ゲーム!


日沖の次戦が、6月22日「UFC on FX 4: Maynard vs. Guida」でのリカルド・ラマス戦に決定した。残念ながら日本からでは大変見辛い大会である。日沖はすぐにでもジョセ・アルドが持つフェザー級タイトルに挑戦するのではないかと見られていたが、ホワイトによると「日沖がタイトル挑戦前にもう一試合したがった」ということである。なんというか、慎重なのかギャンブラーなのかよくわからないが、UFCではあまり例のない話ではないかと思う。どうせなら、見えないところで格下と戦うのではなくて、WOWOWなんかでよく見えるところで格上と戦ってほしいと思うのだが・・・ラマスはライト級から下げてきたあと連勝中の選手。Foxsports

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ダナ・ホワイト、オーフレイムへの処分について、Jim Rome氏のラジオショーに出演し語る

処分は9ヶ月?ちょっと軽い気がするな。普通1年は食らうだろう。抗炎症剤をやったというのなら、テスト前にコミッションにそう言えばいいことだ。
とてもじゃないが応援できない。こうしてインタビューされても、アリスターを援護することができない。
(解雇するのか)わからない。考えてみよう。



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ダナ・ホワイト、ブロック・レスナーのWWE復帰について。MMA Junkie

そもそもUFCとレスナーとの契約書には、WWEに出てもいいと書いてあったんだよ。

レスナーとないろんな仕掛けをしたが、やつのキャンプから情報がリークしたことは一度もなかったな。今回、ビンスと契約したんだろうが、秘密にしてくれと言われたんだろう。こっちには見事に何も伝わってこなかったよ。

「WWEとの契約おめでとう、活躍を見てるよ」とメールしたんだが、返事もないよ(笑)。「やあ、ありがとう。うれしいよ」くらいのことも言ってよこさない。自分たちの仕事をやってるということなんだろう。

ブロックはUFCにきて、WWEの頃と同じことをやって、そして戻っていった。ブロックにとっても、WWEにとっても、良かったんじゃないか。

30も過ぎてUFCにやってきて、最初に話をしたときにはヤツの戦績は1勝0敗だったんだ。「こいつはアホか。ぐちゃぐちゃにされるぞ」と思ったものだが、そうはならなかった。それどころか、タイトルまでとりやがった。イージーファイトなんてさせてないぞ。全部きつい試合をやらせた。ホントによくやってくれたよ。WWEでも活躍してほしいね。



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ダナ・ホワイト、「ヒョードル vs. レスナー」戦をドブに捨てたのはM-1だと、ワジムをバカジムと呼んで勝ち誇る。

君らは自分がヒョードル嫌いだと思っているかもしれないが、そうじゃないぞ。問題はヒョードルのマネジメントだ。ヤツらがスポーツ史上最大のへまをやらかしたんだ。こちらから、どこぞの島に飛んでいって、「レスナー vs. ヒョードル」を組もうと交渉した。超巨額のオファーだぞ。

そしたらヤツらは笑ったんだ。自分はあのバカジムにこう言ってやった。あんたらはワンパンチで値打ちがゼロになることだってあるんだぞ、ってね。

格闘技ビジネスだけじゃない。人生だって、大きな事が起きるチャンスには、あらゆる事がそろっているものなんだ。ヒョードルとブロックの試合もそうだった。そういうときには笑うもんじゃないんだ。チャンスはつかまないといけない。

でもヤツらはチャンスをとらなかった。そんなダサイ事はできない、とでも言わんばかりだった。今ヤツらは笑えないと思うぞ。ヒョードルは終わりだ。いまや何をしていようが、全く気にならない。

M-1がどんなディールをほしがっていたのか、未だに理解できない。ヒョードルもパートナーだと言っていたが、いったい何のパートナーだと言うんだ?何であんなにカネを使ってるんだ?ヒョードルはあんな赤字企業のパートナーなのか?たいしたマネージャーだよ、バカジムは。



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ダナ・ホワイト、記者会見に訪れたブラジルでの、チェール・ソネンの安全対策についてあかす。全体的な嘘くささも楽しい。MMA Fighting.

チェールには適切なセキュリティを用意した。チェールを守るために7人の男を雇っている。全行程をちゃんと打ち合わせておいた。リオの空港について、税関を通ったら、ヘリでそのままホテル入りだ。自分はフロントから入ったが、チェールは裏口から入り、秘密の部屋に押し込んだ。

アイデアグッズの店なんかで、ヒゲやらめがねやらの変装グッズがあるだろ?チェールはああいうやつを持ってきていたよ。これで入国するんだと言っていた。ヤツによると、ブラジルでは何故かみんながヤツのことを、ノゲイラ兄弟だ!って言うらしい。ヤツを捕まえては、兄弟のどっちだっけ、はげの方か、太った方か。できのいい方か、あまり良くない方か、などと議論しているらしい。

会見後の囲み取材では、ブラジルのメディアはソネンに食い下がっていたよ。ショックペンを持ち込んでいるヤツもいた。ソネンは裏口から、自分は正面からホテルを出て、またヘリに乗り込んで、税関を抜けて、帰路についたんだ。





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アリスターに代わってタイトル戦に挑むフランク・ミア。

私の現役生活もいつまでもつづくわけでもなく、今後チャンスもそんなにやってこないだろう。24、25歳の頃には、そんな風には考えなかったが、10年も戦ってきて、ビジネスのことも理解し、タイトル戦などというチャンスがどれほど貴重かもよくわかるようになった。だから今回の意味は、これまで以上に大きい。(Yahoo! Sports)


正式に決まるまで、どうなるんだろうと夜中にじっと考えていたりすると、何種類ものシナリオが頭をかすめたよ。正式に決まってうれしいけど、どこかに安堵も混じった気分だね。

ドスサントスはずっと右利きを想定して練習していたはずなんだ。それが左利きのぼくと戦うことになった。それってなかなか大変な変更だと思うよ。(MMA Junkie)



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ダン・ヘンダーソン、ラジオショーMMA Hourで、ジョン・ジョーンズについてコメント。MMA Fighting

ジョーンズはまだ本物だとは思わない。ラシャド戦は過去の試合よりは良かったが、自分にはもう一つぴんと来ないんだ。態度の問題かもしれない。天才でないとは言わない。でも、どこかファンが引いてしまう要素がある。

誰だって穴はある。ヤツのスタイルは、自分に合っていると思うんだ。

ヤツはまず、スタンドでしばらく打ち合おうとするだろう。それからインサイドに踏み込んできて、クリンチをするのが好きだよな。僕らの試合もクリンチ状態が多くなるだろう。そこは自分も得意なんだ。

攻めることであれ、パンチを出すことであれ、懐に入ることであれ、リーチの外にいることであれ、とにかくやり通すことが肝心なんだ。ラシャドも本来ならテイクダウンはとれたと思う。ただ、やり通さなかった。

ジョーンズにプレッシャーをかけ続けようと思う。相手をずっとディフェンスに追い込み続けるというのが、難しいかもしれないけど、ジョンのような選手に対するゲームプランになるんだよ。



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Dropkick読了。谷川氏を巡る客観的状況がとても立体的につかめたのは有り難かった。新日本の木谷会長のインタビューが、何をしゃべっているのかよくわからないが、進んでいる感じがして頼もしい。谷川氏の20年先を行っている。そして川尻インタビューにはじんわりと癒された。

Kaminogeも読了。菊池成孔氏が説く、アウトサイダーでのZST仮面ライダー清水の活躍に心躍る。柴田勝頼を愛でる記事っていうのは、なーんか自分のじじい性を自覚させられる。若者をかわいいと感じてしまうのである。これはいかん。

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今月、来月と、FIGHTING TV サムライの番組内容の劣化が激しいように思うのだが、みなさまはいかが思われるか。来月の番組表(PDFのチラシ)を見ていると、ずばり言って絶対見ようと赤丸をつけたい番組というのは、5.18修斗ニアライブ中継、これ1本だけしかない。以前は月に3~4中継は、ガッツリと観戦できていたような気がする。もともとこのチャンネルは、ニューコンテンツは毎日23時から1時の2時間だけで、それ以外は再放送をやりまくっているのだが(ある程度の再放送は重宝するのだが)、最近はその23時から1時の枠に、全女や新日全日の映像アーカイブ番組がどんどん組み込まれてきているのである。その上、同じ大会を「2時間版」とか「3時間版」などと称して、まるで別番組のように使い回しており、そんなもん、何度も見るわけもなく、あれやこれやで結局のところ、極端にニューコンテンツが少ないのである。たまたま、興業カレンダーの谷の時期にあたっているということなのかもしれないのだが、やはり1890円払っているのに、見たい番組が1つしかないというのは、コストパフォーマンスを考え直したくなってしまう。たとえば、1か月おきに解約と契約を繰り返すくらいで十分かなとも思ったり。修斗「ニアライブ版」は今月見逃しても、どうせ来月、「4時間版」が放送されるだろうしね。ベラトールとかOneFCとかRISEの神村の試合とか、専門チャンネルが放送すべきネタはあると思うんだけれど。

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エディ・アルバレスはやはりUFCに転籍するのか――問われるベラトールの舵取りの行方(人間風車)
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まとめtyaiました【ソネンのブラジル底抜け脱線ゲーム!】

日沖の次戦が、6月22日「UFC on FX 4: Maynard vs. Guida」でのリカルド・ラマス戦に決定した。残念ながら日本からでは大変見辛い大会である。日沖はすぐにでもジョセ・ア

[格闘技][UFC]デイナ・ホワイトの凱歌。「ヒョードルはあの時、レスナーと闘ってりゃよかったのに。ばーかばーか」

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まとめteみた.【ソネンのブラジル底抜け脱線ゲーム!】

日沖の次戦が、6月22日「UFConFX4:Maynardvs.Guida」でのリカルド・ラマス戦に決定した。残念ながら日本ザー級タイトルに挑戦するのではないかと見られていたが、ホワイトによると「日沖がタイトル挑戦前にもう一試合したがった」ということである。なんというか、慎重な?...

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