ランディ・クートゥアのマネーレッスン

アリスターをやっつけてやると息巻くジュニオール・ドスサントスに対して、滅多にものを言わないケイン・ベラスケスがさすがに反論

ナンバーワン・コンテンダーと戦えばいいことだろう。それだけのことだろう。自分はそう思う。チャンピオンたる者、列の一番前の人と戦うんだ。選り好みしてるんじゃねえ。

ジュニオールが自分から逃げているとは言わない。ヤツは偉大な選手、偉大なファイターだ。オーフレイムと言葉のやりとりがあったから、まずは倒してやりたくなったのだろう。でもまずは、自分を倒してから行くべきだ。



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マウリシオ・ショーグンのキャンプ Universidade da Luta から、お兄さんのムリーロ・ニンジャが離脱した。ニンジャは、ショーグンの現在のヘッドコーチであるアンドレ・ジダの練習方法や方針に反対しており、「ジダとはやっていけないので、これ以上弟と練習することもできない」と明かしている。ニンジャは、「ダン・ヘンダーソン戦に向けた弟の練習にも納得がいかなかった」としている。ショーグンのマネージャは、「ショーグン本人もスタッフも、ショーグンのスタミナの仕上がりには納得しておらず、改善が必要だと考えており、どこが問題だったのか見定めなければならない」と明かしている。

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負傷によりBJペン戦がどうなるのかが案じられるローリー・マクドナルドのコーチ、トライスタージムのFiras Zahabi氏がコメント

ローリーのカットは骨に達していたので、3層に及ぶ38針の縫合手術が必要だった。通常のカットであれば10針程度で済み、数週間で治るが、深く切ってしまったために、医師からは1か月の練習禁止を命じられている。その後は技術練習やレスリング練習を再開するが、スパーリングは9月いっぱいまでできない。

コーチとしての私の仕事は、相手が誰であろうと、ローリーが戦いたい相手、UFCが指定する相手との試合に備えるだけだ。BJにしてもUFCの指示に従うだろう。「ローリー vs BJ」は素晴らしい試合になると思うが、実現するかどうかははUFCが決めることだ。私にはどうしようもない。



>ローリーが9月いっぱいスパーリングが出来ないと言うコメントは、BJが希望する10月13日のUFCブラジル大会での対戦を事実上断っているものと解釈できるだろう。BJも10月13日の線で譲らないと見られており、「ローリー vs BJ」は今回は流れてしまうかもしれない。今のところ、ジョン・フィッチとシアール・バハドゥルザダが、BJとやらせろと自己アピールを行っている。

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UFCのロレンゾ・フェルティータが、フランク・ミアのストライクフォース派遣は一度限りのこと、メレンデスやロックホールドにこういうアレンジはしないと釘を刺すコメントを出している

こういうこと(UFCファイターのストライクフォース出撃)は今後は起きない。一度限りの特例だ。

コーミエはShowtimeでもう一試合しないといけない状況だったのだが、ストライクフォースのヘビー級はみんなUFCにうつってきており、これといった対戦相手がいなかった。われわれとしてもコーミエには、まともな試合、意味のある試合を組みたかった。

コーミエはこれからUFCに来ることになっているから、今回はこの試合をさせてやりたいと、FOXとも話をしたんだ。



>ESPNの記者がわざわざロレンゾ・フェルティータをつかまえて、コーミエについてここまで聞き出し、おまけにメレンデスやロックホールドにまで言及して原稿を書いたのであれば、ごく自然な流れとして、ではジョシュ・バーネットはどうなるのかについても聞かなかったわけがないと思うのだが、それについて全く書かれていないのは、これはどうしたことだろう・・・

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米経済紙ウォールストリートジャーナルで、「ランディ・クートゥアに学ぶスポーツ選手のマネーレッスン」という記事が掲載された。プロスポーツ選手はしばしば浪費家で、NFL選手の8割が引退後2年で一文無しになったり、NBA選手の6割が引退後5年以内に自己破産するといった統計があるのだそうだ。そこでクートゥアの教え3箇条。

1 先延ばしにしない
稼ぎのピークが人生の前半に来てしまうスポーツ選手にとって、貯蓄を先延ばしにしてはいけない。「アスリートは自分のことを無敵だと思いすぎなんだよ」

2 明日無き浪費はやめる
巨額の収入に溺れて浪費をしてはいけない。「私の場合は中流家庭に育ち、そのライフスタイルを変えずにやってきたんだ」

3 分散投資をする
投資の定石は、株や債権に投資を分散させ、不動産や投資ファンドへの投資も多少おりまぜるというものだが、アスリートはついその逆をやってしまう。「アスリートは思いつく限りのあらゆる良くない投資を勧誘されるものだよ」

>相次ぐ映画出演。UFC解説者として定期的にテレビ出演。そして自らのメガジム経営。クートゥアのように恵まれた人に教えてもらうのは、ちょっとむかつく人もいるのではないかと思うのだが・・・

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アメリカでの今年上半期のGoogle検索数データ。最も人気のあった選手、話題になった選手ランキングにかなり近いデータであると見て良いだろう。ソースはレスリング・オブザーバ8月6日号。なんだかどこか懐古趣味的な香りも。( )内は2011年年間ランキング。

1 (3) ジョン・シナ 
2 (5) フロイド・メイウエザー
3 (1) マニー・パッキャオ
4 (2) ザ・ロック
5 (15) ブロック・レスナー
6 (12) モハメド・アリ
7 (33) ジナ・カラーノ
8 (9) アンデウソン・シウバ
9 (6) マイク・タイソン
10 (13)  ハルク・ホーガン
12 (10) ジョン・ジョーンズ
13 (41) チェール・ソネン
18 (7) ジョルジュ・サンピエール
19 (--) ロンダ・ラウジー

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@majan_saitou

それにユニーク数でもないはずですよね…RT @black_eye2 レスリングオブザーバーが、新日本プロレス大阪大会のニコ生iPPV販売件数を2万1615件と報じたそうだが…たぶんコレ、無料で見られる部分を含めた総視聴者数ですよね? 違うの?


新日本プロレス初のネットPPV、ニコニコ生放送 来場数2万人越え(多重ロマンチック)

オブザーバにはホントに、件数以上のことは何も書いてなかったんですよ・・・それにして、2万件というのはウソだろというくらい「多い」という評価になるわけですな。その辺の寸法もよくわからなかったので・・・

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【Glory】12月の東京大会でヘビー級16名ワンナイト・グランドスラム (MMA Planet)




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高橋テツヤ

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