ストライクフォース女子戦線が今日、再起動!


まもなくストライクフォースで「ロンダ・ラウジー vs サラ・カフマン」が行われる。アンダーカードでは前回ロンダに腕を折られたミーシャ・テイトが早くも復帰戦を行う。

サラ・カフマン

(ラウジーの必殺技アームバーについて)ストップできないとは思わないし、それほどナーバスにもなっていない。やられてしまうかもしれないけど、ちゃんと準備もしている。ラウジーはこれまで、同じサブミッションで何度も何度も勝ってきたから、ファンの人にはちょっと神秘的なオーラが見えているのかもしれないけれど、わたしだって8連続KOをしてる。

神秘的なオーラというのは、誰かが壊してやらないといけない。私にはその準備が出来ている。 (MMA Junkie)



ミーシャ・テイト

実は今回からニックネームを変えることにした。よく考えてみた結果、私はもはや単なるレスラーではないと思う。これまでのニックネームは「テイクダウン」だった。それが私の戦い方だったし、高校時代から男の子とレスリングをしていたというのを売りにしていた。

でも私ももう試合のある18日に26歳になる。ちょうど誕生日にあたってる。そしてもう、レスリングよりずっと長く、MMAをやってきたことになる。ファイターとして、人として、特に前回のラウジー戦ではたくさんのことを学んだ。これからはもっとものごとを楽しんでいきたいし、あまり重く考えすぎないようにしたい。これまではネガティブな気持ちにとらわれることもあったけど、もうストレスはいらない。

そこで私はニックネームを「カップケーキ」に変更する。これからは、ミーシャ・カップケーキ・テイト。楽しいニックネームが欲しかったし。楽しい気分になりたい。(MMA Mania)


(訳注 cupcakeは、おいしそうな女性、という意味で、男同士の会話で使われるような、やや品のない言葉だと思います)

私の試合がアンダーカードだというのはまずいわね。馬鹿馬鹿しいことだと思う。だって、もし私が勝ち、メインイベントでラウジーが勝ったら、私たちは再戦をすることになる。前回以上の盛り上がりになるはず。女子MMA史上、最大の試合になるかもしれないというのに。(MMA Fighting)



クリス・サイボーグ(今年いっぱい出場停止処分中)

ラウジーとは本当に戦いたい。彼女からはひどいことも言われた。私は対戦相手にひどいことを言ったことなんてない。もし彼女が私と戦いたいというなら、向こうがウエイトを増やしてくるべき。せめて140までね。

ラウジーは元々は145だったでしょう。でもいまは135でやってる。それで私を避けているからよ。彼女とは戦いたい。オクタゴンでひどいことを言われたときには、殴っていいんでしょう。(MMA Fighting)



ロンダ・ラウジー

カフマンは気がついていないかもしれないけれど、カリフォルニア州でMMAがちゃんとレギュレーションされていることに彼女は感謝すべき。だって、アームバーを決めたら、私は腕をもぎ取って彼女のコーナーに投げつけるから。チョークを決めたら、私は彼女が実際に死ぬまで締め上げるから。ノックダウンが取れたら、私は彼女の顔面にパウンドを落とすから。彼女が歩いて帰れるかどうかは、カリフォルニア州の能力次第ね。(USA Today)


サイボーグが私と戦いたいなら、135に減量してくること。一度でいいからフェアに戦う姿を見たいわね。キャッチウエイトの140で戦うことにしたって、彼女はどうせ145とかで出てきて、「戦うか戦わないか決めろ」とか言ってくるのよ。彼女はいつもそう。私は彼女に借りも何もないし、彼女はドーピングでズルをして評判だって地に落ちてる。ドーピングなんかで相手にぼろ勝ちするから、ダナ・ホワイトに女子は選手層が薄いとか言われてしまう。サイボーグは女子MMAにとって害ばかり。唯一出来そうなことといえば映画ロッキーのイワン・ドラゴ役を演じて、ロッキーにぶちのめされることくらい。とにかく、ドーピングをやめて、減量してくるべきなのはむこう。どうして私が増量しないといけないの?ドーピングをやめれば体重だって減るでしょう。サイボーグがちゃんと135にしてくるなら、目玉に馬の精液を注射してきてくれてもかまわない。とにかくフェアに戦ってくれればそれでいいのだけれど、きっとそうすることは彼女には凄く怖いんだと思う。だから重い体重で戦うのだと言い張っている。(Figure 4 Online)



*****

ジョーンズ:あんたの言っていることはまるで重みがない。あんたはアンデウソンとブラジルを馬鹿にしたあげく、試合は子ども並みだった。

こうしていきなり僕のことをコケにするなら、少なくとも男らしく面と向かって言えばいい。パンク野郎呼ばわりしていたが、僕はあんたには及びもつかぬ大人なんだ。

ソネン:ところであんたの両親はどれくらいの時間をかけて、ジョン・ジョーンズなんて名前を思いついたのかなあ。

ジョーンズ:あんたには時間を割く価値もない。しゃべりではなく、戦いでタイトルショットを勝ち取ってくれば、喜んでぶちのめしてやる。

ソネン:Nikeマネーをとっておいて、新しいライターでも雇え。

ソネン:いまオレゴン行きの飛行機の中。ヤツの金づるの本拠地だ。今度この街に来たときには、我が家を訪ねてくるがいい。ただし運転はするなよ。(ソネンはオレゴン在住、ナイキ本社もオレゴンにある)

ジョーンズ:アホか。飲酒運転のジョークなんて本にだって載ってるよ。最初に言った人には拍手をおくるが、あんたのは情けない。

ジョーンズ:僕がチェールのゲームにはめられていると思ってる人へ。僕はわかってやっているんだよ。

ソネン:あんたの一番タフだった試合といえば、あんたが公園のブランコで遊んでいたときに、おばあさんの財布を盗んだアホを捕まえたヤツだろ。



ソースはMMA FightingとかMMA Junkieとか。ずいぶん気の早いツイッター戦争開戦である。ジョーンズのトラッシュトークの品質というのはかねてからもう一つ物足りないし、ジョーンズ自身、ヒールかフェイスかがまだ定まっていない面もあったりするので、これをどう思って楽しめばいいのかは、やや微妙ではある。ただ、これがフェイクの言い争いであることをほのめかしたりするのは、いかにもケツが青い。

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明日は WWE サマースラムもありますよ。メインイベントは「ブロック・レスナー vs. HHH」!

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高橋テツヤ

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